【3月のライオン】あかりは天然?自然に人を惹きつける10の魅力!

「3月のライオン」の川本あかりは主人公桐山零を支える重要な役割も果たしています。作中でもたくさんの人間と関わり、繋がりを持っていますが、何故そこまで人を惹きつけるのか紹介していきます。

『3月のライオン』あかりとは?



川本あかりは、川本家の長女母親は他界しており父親は高校生の頃に蒸発しました。そのため次女ひなたと3女モモの親代わりとして祖父の和菓子屋を手伝ったり、叔母の経営するスナックの手伝いなどをして生計を立てています。将棋のことは一切分かりませんが、桐山を偶然助けたことから将棋関係者との縁ができたりしました。

特に桐山と同期の二階堂のことが気になって仕方がなく家にくるたびにもてなしています。芯がしっかりとしていて、家族のことを何よりも考えているので自分を犠牲にしても家族を守るという感じです。しかしそればかりでは疲れてしまうので、楽しく生きようという風に考えています。

イベントを大事にしていてみんなでわいわいと騒ぐのが好きでもあります。
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【3月のライオン】あかりの魅力その1:桐山の恩人である



桐山がデビューして間もない頃に悪い先輩に連れられて飲めないお酒を無理やり飲まされました。そのために酔って動けなくなっていたところをあかりが救いました。家まで連れて行って介抱したことで桐山の調子も良くなったのです。

そんな出来事がきっかけで桐山も川本家へと出入りするようになるのですが、ずっと一人ぼっちで将棋としか向き合ってこなかった桐山には転機となることでもありました。人と向き合ってこなかったから川本家を通じていろいろな人と向き合うことができるようになったのです。

あかりもそんな桐山の性格が分かっているから、何かと理由をつけて強引に川本家での食事を誘ったりしています。桐山も頼られることに対して温かみも感じ、本当の家族ってこんな感じなんだな……と実感しています。

【3月のライオン】あかりの魅力その2:年齢の割に童顔



あかりの容姿は美人というよりはかわいいといった系統になるでしょう。年齢は23歳なのですが、女子高生にも見えてしまいそうな感じです。それも性格が表に出てしまっているということもあります。おっとりとした性格で、来る者拒まず受け入れてくれる様子が誰もを和ませてくれます。

ちょっとしたことでも幸せを感じて、嬉しさを分かりやすく出しているあたりもかわいいと思わせる行動です。だからといって何も考えていないという訳ではありません。しっかりとした大人としての考えももっているので、オンとオフがはっきりしているのかもしれませんね。

かわいい顔をしているのに中身はしっかり……そんなギャップが男からするとたまらないです。

【3月のライオン】あかりの魅力その3:料理上手で家計もしっかり考えている



あかりの料理の腕前は23歳にしては凄いと思います。川本家へは人の出入りが激しいので突然の訪問も当たり前のようになっていますが、それに対してもすぐに料理を作って出すことができます。若い人からお年寄り、更に病人に対しての食事までを使い分けて用意できるなんて……どれだけ料理のスキルが高いんだ?といった感じです。

そしてその食材もスーパーの特売日に合わせて大量に買い込んだりするところからやりくり上手なのも分かります。川本家の長女であるからこそひなたとモモのことを考えてしっかりと節約しているのでしょうね。あかりほどモテるならすぐにでも金持ちの彼氏が出来そうですが、もし付き合ったとしても生活のスタイルが変わることはなさそうです。

【3月のライオン】あかりの魅力その4:周りの人間をとても大切にする



川本家にはたくさんの人が訪れますが、その人たちをあかりは大切にしています。桐山もそうですが、祖母、叔母にも献身的につくしています。祖父の店を率先して手伝ったり、叔母の店でも売り上げをがんがん伸ばしています。

決して怒ったりすることはなくいつも優しく丁寧に対応しているので、祖父も叔母もあかりのことが好きで心配なのも分かります。ひなたも中学生で多感な時期ですが姉として母親としていろんなことをアドバイスしたりして支えていますし、モモに関しては完全な母親役になっています。

自分よりも周りの人のことを優先してしまうので、祖父も叔母も気にしています。あかりも自分のために生きたらどうなのか?ということでしょうね。

【3月のライオン】あかりの魅力その5:叔母の経営するスナックでも人気者



叔母の経営するスナックで働いてるあかりですが、持ち前の人当たりの良さがあり訪れるお客をめろめろにしています。中でも大手企業の会長クラスまでも手なずけてしまっていたので、お店を急きょそんな会長たちに任せたりもしていました。

桐山の先輩棋士もあかりの店で飲んだことがありますが、その魅力の虜になっていました。銀座の店ということもあり、しっかりとしたドレスに身を纏ったあかりの姿は普段からは考えられないものだと桐山も思っていました。しかしそれだけはっきりと使い分けができるからこそ男性を虜にすることもできるのだと思います。

隙だらけの女性よりもしっかりした女性に憧れる男性は多いですからね……

【3月のライオン】あかりの魅力その6:父親に正面から別れを告げる



川本家の破綻の原因となったのが父親の存在があります。あかりたちの父親は正真正銘のクズで、仕事が長続きしない、不倫はするの最低人間でした。そのため母親が倒れて亡くなってしまったのですが、母親に対しても一切すまないという感情は見せませんでした。

それよりも自らが付き合っている女性の元へとあっさりと転がり込んで子供まで作っていました。そんな父親がふらっと帰ってきて一緒に暮らそうと話すのですが、あかりはばっさりと切ることができずに悩んでしまいます。しかし桐山が先陣を切って父親を言葉でどんどん追いつめていくと、あかりも吹っ切る覚悟ができました。

父親との決別です……家族や人を何よりも大切にしてきたあかりですが、別れを告げなければならないこともあると自覚したのです。

【3月のライオン】あかりの魅力その7:島田や林田との関係



今まであかりに「好きだ」と告白した人はいません。あかりはどこか敷居の高い女性にも思われているのかもしれませんね。銀座で働いているホステスという肩書だけでも踏み出す勇気がなくなるのも分かりますが、憧れの存在だけで満足できる!というのが作中のほとんどの男性の本音かもしれません。

そんなあかりですが、少し気になる関係性が……それは棋士の島田八段と桐山の学校の教師の林田です。2人とも付き合っている女性はおらず、年齢も30代後半です。そんな2人があかりを女生として意識したのが、祭りの日の雨の出来事です。

2人ともたまたまそこに居合わせたのですが、突然の雨で片付けをするあかりが転びそうになった時に同時にあかりを助けたのです。そのシーンは2人の中で何かびび!ときた感じでもあり、これからの展開が楽しみになってきます。

【3月のライオン】あかりの魅力その8:実写版を演じたのは倉科カナ



実写版の「3月のライオン」で川本あかりを演じたのは倉科カナです。倉科カナは、1987年12月23日生まれ、熊本県熊本市出身の女優で、2006年『ミスマガジン2006』でグランプリに選ばれ、2009年後期のNHK連続テレビ小説『ウェルかめ』でヒロイン役を演じました。

テレビドラマでは、『おじいちゃんは25歳』『名前をなくした女神』『私が恋愛できない理由』『花のズボラ飯』『ファーストクラス』『刑事7人』にも出演しています。年齢ではあかりよりも上になっていますが、かわいさと芯の強さがあるのが適役とも思えます。

【3月のライオン】あかりの魅力その9:声優は茅野愛衣



アニメ「3月のライオン」で川本あかりの担当は茅野愛衣です。声優以外にもイヤーセラピストとダイエット指導師の資格を持つ現役のエステティシャンでもあります。

『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の本間芽衣子、『神様ドォルズ』の史場日々乃、『ガールズ&パンツァー』の武部沙織、『氷菓』の伊原摩耶花、『戦姫絶唱シンフォギアG』の暁切歌、『冴えない彼女の育てかた』の霞ヶ丘詩羽、『この素晴らしい世界に祝福を!』のダクネスを演じています。

【3月のライオン】あかりの魅力その10:ひなたの虐め問題にも真っ向から立ち向かう



ひなたが虐められている同級生をかばったことからクラス内が揉めてしまい担任が倒れて問題になりました。ひなたも同様に虐めを受けることになりますが、弱い人間ではないので相手に対しても退くことをしないで立ち向かっていました。そんなひなたの姿を見ていたあかりはひなたのために奮闘します。

学校へも足を運び虐めの主犯である相手の母親とも言い合いました。しかし相手の親が虐めの証拠を差し出せという言葉に今までひなたがされたことを思い出して気分が悪くなってしまいます。それだけひなたのことを考えているのは、ひなたにも伝わっているので逆に勇気をもらったような感じになりました。

あかりは母親代わりとしてひなたもモモも守らなければならないという意識が強いので、その重圧に潰れてしまわないか心配です。

あかりはまるで聖母のような女性



あかりは何事も楽しむことを忘れない明るい女性です。川本家の長女としてひなたとモモのことも母親代わりとして立派に育てようとしています。だから家計のことも考えいろんなことを奮闘しています。仕事は祖父と叔母の手伝いという形ではありますが、手を抜くこともなくしっかりとやっています。

やることはしっかりとやる!楽しむ時は思い切り楽しむ!そんなライフスタイルがたくさんの男性を虜にしているのが分かります。しかし桐山を始め多くの男性は憧れの存在でしかありませんが、島田と林田は完全に女性として意識しているのでどうなるかが楽しみです。

母親としての責任という気持ちが強いのですが、ひなたもモモも大きくなってきたので、あかり自身の幸せというものを考えて生きてほしいと思います。
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