【ドリフターズ】島津豊久が強すぎる!7つの魅力で徹底紹介!

「ドリフターズ」の主人公島津豊久は実直すぎる性格と武士道を貫き通す男の中の男のような人間です。そんな豊久にはたくさんの人を導く力があるのですが、どうしてそこまで人の心を掴むのかを紹介していきます。

『ドリフターズ 』島津豊久とは?



島津豊久は鹿児島の武将1600年の関ヶ原の戦いで西軍として戦いに参加をしていましたが、合戦の最中に異世界へと飛ばされることになります。史実では関ヶ原の合戦で討ち死にしています。異世界に飛ばされた後は、エルフによって治療を施され一命を取り留めます

そして同じ異世界へと迷い込んだ織田信長と那須与一と出会います。助けてもらったエルフがその世界の人間に殺されているのを見て、エルフに加勢して先陣を切って戦いを挑んでいきます。その戦い方は分かりやすく猪突猛進といった感じで逃げるという選択肢がないものです。

剣術の腕前も鋭さと強さを兼ね備えているので敵を次々と入り伏せる力があります。信長、与一と協力することで異世界の人間とも幾度と合戦を行い、いろいろな状況下で戦いながらも勝利に導いたりしています。
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島津豊久の魅力1 黙っていれば今風のイケメン



島津豊久は実にイケメンに描かれています。実在する武将ですが漫画ということもあり今風になっていますが30歳には見えない若々しさがあります。そのような風貌ですが、性格はというと馬鹿がつくほど真っ直ぐで曲がったことが大嫌いです。顔はイケメンで草食系なのに中身は漢気溢れるゴリゴリの男子といった感じです。

そんなギャップがあるからこその魅力だとも思いますが、きれいな顔で恐ろしいことを平然と口にするので驚きます。時代背景と容姿が合っていないけれど、戦国時代の考え方ならそうか……と納得させられる部分もあります。身長もかなり高そうで、筋肉質なので何を着ても似合いそうです。

もしも現代風に服装もイメージチェンジして、中身はそのままというのもある意味面白そうです。現代に現れたら最強のイケメンかもしれませんね。

島津豊久の魅力2 声優は中村悠一!

アニメ「ドリフターズ」で島津豊久の声優を担当しているのは、中村悠一です。人気声優の1人でたくさんの作品に出演しています。

主役の作品も多く、中には『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』高坂京介、 『CLANNAD -クラナド-』岡崎朋也、『氷菓』折木奉太郎、『魔法科高校の劣等生』司波達也、『おそ松さん』松野カラ松、『機動戦士ガンダム サンダーボルト』イオ・フレミングなどがあります。

島津豊久の魅力3 圧倒的な強さ!戦国最強の剣術が冴える



強さの一つにタイ捨流の剣術があります。これは相手を確実に殺す一撃を放ち、後のことは考えないといった型なのですが、よほどの覚悟がなければできません。しかしその剣術をしっかりと使いこなしているので、相手が甲冑を着ていようが、馬に乗っていようが関係なくぶった斬ってしまいます。

1対1はもちろんですが、大人数に囲まれても防御ということはせずにただ斬り込んでいきます。力を込めるために一撃は大振りになってしまうので、かわされたらまずいだろうな……と思ってしまいます。

それでも戦いの経験値があるので、剣術だけではなく体術の方も優れていて、エルフの村を襲った首謀者との戦いではそれを披露して、ぼこぼこにしていました。剣を馬鹿みたいに振り回すという訳ではないようです。

愛刀は野太刀



使用している刀は大太刀で通称野太刀とも呼ばれている長い刀です。やはりタイ捨流の概念に乗っ取るとこのような長い刀でなければ成立しないことも分かります。馬ごと相手を斬るような型では普通の刀では到底無理なことです。しかしそのためにはよほどの腕力と斬る速さがなければ実現しないことも分かります。

島津豊久はこんな長い刀を軽々と振るうのですからよほどの怪力なのでしょう。しっかりと手になじんでいるのが見て取れますし、破壊力は西洋の甲冑ですら叩き斬るほどです。相手の防具が何にの意味もなさないなんて……ある意味反則ですね。

しかし普通の刀の達人に出会ってしまうと勝利するのは難しいかもしれません。あくまでも合戦に向いている刀と流派なので、抜刀のスピードでは負けてしまいます。

島津豊久の魅力4 武士たる者の覚悟



武士としての覚悟を常に心の中に置いているので、その時その時を大事にしているのがよく分かります。エルフに助けられたことで異世界でも合戦をすることになりますが、まず念頭にあるのは弱くて虐げられている者を奮い立ち上がらせることです。だから島津豊久は自らの行動で示し、言葉で伝えて戦う勇気を群衆に与えていました。

これは武士としての覚悟を他の者にも与えているようにも見えました。自身もいつ殺されても本望だという考え方なので、生きるために全力で相手に立ち向かい、無様な姿だけは晒さないように心に決めています。そんな豊久の考え方は同じく漂流してきた織田信長や那須与一の心までも動かしてしまうのです。

島津豊久の魅力5 方言が馴染んでかっこいい!



鹿児島出身ということもあるので、薩摩弁を話していますが登場人物でも方言を話しているのは島津豊久しかいません。他のキャラクターもいろいろな土地の出身者なのに標準語で話をしています。だからこそ豊久の方言が際立って見えるということにもなります。

豊久は武士というまえに九州男児という感じの気質なので、方言を話していても違和感がありません。薩摩弁は男らしく力強い方言に聞こえるので島津豊久にぴったりですね。織田信長や那須与一も方言を話したら面白いのに……と思いますが、全員が方言で話し合っていたらぐちゃぐちゃになってしまうのかもしれませんね。

エルフやドワーフなどの会話もあるから言葉に関しては島津豊久のみの特権となります。

島津豊久の魅力6 首おいてけ!男らしい名言



島津豊久は戦国武将であるがゆえに大将首を戦利品としてもらうことを第一としています。しかし生きている相手に向かって「首おいてけ!」の連呼は他の人間が見たら笑ってしまうかもしれませんね。だから妖怪首おいてけと言われてしまうのですが……そんな島津豊久は真っ直ぐすぎる男だからこそ、名言があるとも言えます。

大衆の心を動かしたり、同じ漂流者や10月機関の人間までも言葉でねじ伏せてしまうほどの強さがあります。そんな名言を紹介していきたいと思います。

名言その1 「ここがどこでお前が誰であろうと敵はお前らが討たねばならぬ!」



エルフの村で惨殺が行われその場に駆け付けた島津豊久が敵を壊滅させました。そして指揮官である男に馬乗りになると刀の鞘で何度も何度も殴りつけ戦意を喪失させました。そのまま終わるのかと思いきや……何とエルフにその敵の指揮官を殺すように言います

その時に出た言葉なのですが、仇は自らの手で討たなければならないということです。エルフたちはそんなことは考えたこともなく虐げられてばかりいたので、復讐や反乱といったことにぴんときていませんでした。どうせ自分たちは殺される運命なんだ……と悟っていたのかもしれません。

しかし豊久の言葉で目が覚めるのです。「弱者は黙って殺されろ」そんな道理が通っていいはずがある訳がない、自分たちだって生きる権利があるんだ!と思うのです。

名言その2 「恥ずかしくないのか祖先に 恥ずかしくないのか子孫に、おまえたち国は欲しくないか」



こちらも尻込みしているエルフに喝を入れる言葉となりますが、祖先と子孫を出すのが粋な感じです。戦国武将は自らの家を大事にします。何代にも続いて引き継いできたものがたくさんありますし、これからの子孫のためにも残さなくてはならないと考えているからです。

それは人種が変わっても同じでしょ!という感じで話していました。一方的に侵略されてやりたい放題にされているエルフに必要なのは自尊心だということが豊久には分かっていました。根本的なものを奮い立たせてあげなければ動くこともないので、この言葉でエルフも立ち上がることになります。

豊久の言葉には人を奮い立たせる強さがあり、これがきっかけでエルフの取る行動も変わっていきます。

名言その3 「手をあわせ弔った首にではなく糞ば詰まった肉に人の魂は宿るのか?」



殺した人間の首は塚を作って弔い、残った胴体を火薬に必要な硝石を作るために土に埋めて再利用しようとしました。それを見たエルフは残酷だと感じますが、豊久はこの言葉を口にします。正に武士としての考え方とも言えるのですが、割り切った考え方だとも思えます。

首というのはそれだけ戦国時代に重要視されているのですが、西洋から見たら理解できないことでしょうね。それでも自然の摂理ということを考えたら普通のことでもあるのです。肉体は土に帰る……これは生き物に全て共通することなんですね。そこに魂というものを持ち出すのは人間しかいないのです。

死んでしまえばみんな他の生き物と同じだということです。

島津豊久の魅力7 王の気質!前しか見ないで突っ走る



織田信長が島津豊久に付いて行こうと考えたのは、王の気質があるからです。織田信長も天下統一を成し遂げた有名な武将だからこそ相手の資質が分かるのです。豊久はいろいろ考えたりするのが面倒臭い性格です。そこに戦う理由があれば何も考えずに真っ先に飛び出していくのです。

だから相手もそんな豊久には恐怖しか感じないのです。死を恐れることを考えずにただ真っ直ぐに意志を貫き、殺すことも躊躇わない。その気迫にどんどん押されて逃げるか、殺されるかの選択しかありませんでした。そんな豊久だから冷静に状況を読んで戦況を組み立てられる人物も大事になってくるのです。

その役割が織田信長になっています。豊久は群衆の士気を高め、信長が策を練り、与一が遠くから援護するという形が出来上がって最強の軍とも言えます。

島津豊久には人を導く力がある



島津豊久には魅力がたくさんあります。素直で真っ直ぐで現代にはあり得ない考えの持ち主なので、その行動や言動で人をどんどん惹きつけていきます。そんな豊久の姿は見ていても清々しく気持ちの良いものでもあります。そしてそこには強さがあるからこそで、弱ければ誰もついてきません。

持ち前の剣術は異世界だろうが通じるもので西洋も東洋も関係ないといった感じです。エルフの村を救い、ドワーフを救いと弱き者たちの味方でもあり、異世界でも現世と同じように真っ直ぐ迷わずただ突っ走っています。
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