【ガンダムSEED/マリュー】美しすぎる女艦長!マリュー・ラミアス6つの魅力

「機動戦士ガンダムSEED」とは2002年~2003年にかけて放送された大人気アニメです。一方「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」はその続編で2004年~2005年にかけて放送されました。今回はその作品に登場する「マリュー・ラミアス」をピックアップします。「魔乳さん」とも呼ばれた彼女の6つの魅力についてご紹介していきます。

『ガンダムSEED』 マリュー ラミアスとは?

ガンダムSEED/DESTINY

「機動戦士ガンダムSEED」とは2002年~2003年にかけて放送された大人気アニメです。「新世紀(21世紀)のファーストガンダム」を目標に作られたこの作品は、遺伝子操作によって生まれたコーディネーターと、自然に生まれたナチュラルとの戦争を描いた物語です。
その「ガンダムSEED」の続編を描いた物語が「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」です。これは「ガンダムSEED」の最終決戦から2年後の世界を描いたストーリーになっています。どちらの作品もその人気は日本のみに留まらず、台湾や香港、アメリカでも放送されて多くのファンを生み出しました。

マリュー・ラミアス


マリュー・ラミアスはC.E.(コズミック・イラ)45年10月12日生まれのナチュラルです。ガンダムSEEDの時には26歳でした。身長170cm、体重63kgの少し大人なお姉さんです。ガンダムSEED登場時には軍服ではなく作業着を着ていました。技術士官としてPS装甲の開発に携わっていました。
今回はそんなマリュー・ラミアスについてピックアップします。技術士官だった彼女のわけとは、そして彼女に隠された秘密とは、その全てを一挙にご紹介します。これを読めばマリューのことがより好きになること間違いなしですよ!

こちらの記事もチェック!

マリュー・ラミアスの魅力1:男性釘付け!マリューの容姿が美しすぎる


マリューといえばその容姿が素晴らしすぎることで有名ですよね。オープニングで登場する姿や、アークエンジェルが攻撃を受けて大きく揺れる際にマリューの胸も一緒に揺れる姿など、男性には少々刺激の強い場面が多くありました。その大きすぎる胸から、当時アニメファンの間では「魔乳さん」の愛称でも親しまれていたほどです。
ガンダムシリーズの生みの親である富野由悠季さんも「あんなおっぱい大きな美人なネーちゃんが艦長なんてありえない」と苦言を呈していたほどです。しかしそこは「新世紀(21世紀)のファーストガンダム」を目標に作られたガンダムSEED、多くのガンダムシリーズの殻を破り、女艦長が続々と登場しました。しかしその中でもマリューはやはり一番美人で綺麗だったのではないでしょうか。

マリュー・ラミアスの魅力2:階級の上がるスピードが速すぎる件

最初は技術士官だった!?


ガンダムSEEDでのマリュー初登場はなんと第1話でした。この頃のマリューは地球連邦軍の女性士官で、階級は大尉でした。大西洋連邦のヘブンアイランド技術研究所にてPS装甲の開発に携わっていました。物語が始まったときには、中立だとされていたヘリオポリスで極秘にアークエンジェルとG兵器を受け取る作業をしていました。
アークエンジェルの副艦長になることは決定済みでしたが、この時にはまだ技術士官とっして作業着を着て仕事をこなしていました。しかしその極秘任務がザフト側に漏れて襲撃されてしまいます。この時にアークエンジェルの艦長やブリッジ要員はほぼ全滅、仕方なく残ったメンバーでアークエンジェルを動かすことになります。

ガンダムSEED DESTINYでは最終的に大佐に

アークエンジェルに乗る予定だった者はほとんど亡くなり、少ないメンバーで船を動かすことになりました。そこで艦長を務めたのがこのマリューだったのです。残ったメンバーの中にはマリューと階級が同じムウ・ラ・フラガなどもいましたが、彼はパイロットでありアークエンジェルに詳しくないということでマリューが艦長としての任に着くことになりました。
ひょんなことから艦長という座についてしまったマリュー、ガンダムSEEDの時には少佐にまで昇格します。そしてガンダムSEED DESTINYでは最終的にオーブ連合首長国海軍一等海佐(いわゆる大佐)にまで昇格しました。女性ながらこの出世スピードはただ物ではありません。彼女の運と実力がそうさせたのでしょうね。

マリュー・ラミアスの魅力3:昔を忘れられない…マリューの悲しい過去

「モビルアーマー乗りは嫌い」


情に厚く、みんなの頼れるお姉さんポジションのマリューですが、実は悲しい過去を背負っていました。マリューには昔恋人だった彼がいたのですが、その彼はモビルアーマーのパイロットでした。そのモビルアーマー乗りの彼を戦争で亡くしてしまったという悲しい過去があったのです。
マリューは美人でスタイルが良いこともあり、フラガに何度かアタックをされます。しかしそれを「セクハラです」とかわし、「モビルアーマー乗りは嫌い」という事実を明かしました。もう悲しい想いをしたくない、もうモビルアーマーのパイロットを好きになんかならない、そんなマリューの心が読み取れるような発言ですね。

マリューが肌身離さないネックレスの謎

マリューが肌身離さず必ず持っているもの、そのひとつにネックレスがあります。このネックレス、実は中に写真が入るロケットになっていて、モビルアーマーのパイロットだった彼との思い出の写真が入っているのではないかと言われています。劇中では中身は明かされていませんが、マリューが大切そうに持っていることからそのように推測されているようです。
今でも彼のことが忘れられないマリュー、その心にはもう悲しい想いはしたくないという強い思いもあるのかもしれませんね。ロケットの中にはどんな写真が入っているのか、そしてモビルアーマーのパイロットとの話もぜひ聞いてみたいところですね。

マリュー・ラミアスの魅力4:フラガとの関係は?大人の恋にドキドキ!

恋人ムウ・ラ・フラガとは


ムウ・ラ・フラガとはC.E.43年11月29日生まれ、ガンダムSEEDの時は28歳のイケメン少佐でした。少々チャラそうに聞こえる言動が玉に瑕ですが、みんなのムードメーカーとなっていました。そしてマリューの支えともなり、後々二人は両想いとなります。
このキスシーンの時もかなり強引な感じでした。連合を抜けるような形になってしまったアークエンジェルに戻ってきたフラガに、マリューは「なんで戻っていらしたんですか?」と問いかけます。その問いに対しフラガは「今更聞かれるとは思わなかったぜ」と彼女の唇を奪うのです…!驚いたマリューが「MA(モビルアーマー)乗りは嫌いです」と言うと「あ、俺今MS(モビルスーツ)乗り!」と陽気に返します。この強引なフラガの行為にドキドキが止まらなかった方も多いのではないでしょうか。

ガンダムSEED最終決戦でまさかの結末


ガンダムSEEDでの最終決戦である第二次ヤキンドゥーエ攻防戦、元々はアークエンジェルにいたナタル・バジルールが艦長を務めるドミニオンからアークエンジェルに向かってローエングリンが発射されました。避けきれる状況ではなく、破壊されるかと思ったその瞬間、なんとフラガがストライクガンダムで助けに入ります。
しかし戦艦から撃たれている主砲をモビルスーツで受けきることはできません。フラガは「やっぱ、俺って不可能を可能にする…」という言葉を残し、ストライクは爆破されMIA(戦闘中行方不明)になりました。大切な恋人をまたもや失ってしまったマリュー、最期はドミニオンに向かってローエングリンを放ち、撃沈させました。そのころドミニオンの中でも一騒動があったので、本当に多くの悲しみに包まれた名シーンのひとつになっています。

マリューと仲良し!?バルドフェルドとの関係とは


ガンダムSEED DESTINYに入ると、オーブにあるキラの屋敷でマリューとアンドリュー・バルトフェルドが仲良さそうにコーヒーを飲むシーンが描かれていました。バルトフェルドとはガンダムSEEDではザフト側の司令官でしたが、ガンダムSEED DESTINYに入るとオーブに亡命しています。そんな彼とマリューが仲良さそうにしており、「付き合っているの?」とファンの間で話題になることもありました。
しかし公式の相関図では互いに「友人」と表記しており、付き合っているというわけではなかったようです。バルトフェルドは、フラガを失ってしまったマリューを気遣って話しを聞いていたようです。マリューとフラガの関係が好きな人には一安心できる情報でした。

ガンダムSEED DESTINYでフラガ復活!その時マリューは!?


ガンダムSEEDでの最終決戦で死んだと思われていたフラガでしたが、なんと続編のガンダムSEED DESTINYで奇跡の復活を遂げました。しかしフラガは以前の記憶を失くし、ネオ・ロアノークとして生きていました。仮面をつけていましたが、その仮面が外れた瞬間にマリューと接触します。マリューはフラガだと確信し、アークエンジェルで保護することになります。
なかなか記憶が戻らないフラガでしたが、マリューのことが気になって仕方がない様子でした。解放されるもののアークエンジェルに残り、カガリからアカツキを託されます。そしてアカツキで出撃した際、アークエンジェルに放たれたタンホイザーを受け止めます。その瞬間記憶が戻ったのです。「大丈夫だ!もう、俺はどこにも行かない!終わらせて帰ろう、マリュー!」痺れる一言、いただきました!

マリュー・ラミアスの魅力5:名言を紹介 あの感動が蘇る!

「また会えるといいわね、戦場ではないどこかで」


ナタル・バジルールとはC.E.46年12月24日生まれのナチュラルで、根っからの軍人気質の女性でした。情に厚いマリューとは衝突が絶えなく、常に二人の意見はぶつかっていました。そんなナタルはアラスカ基地にて少佐に昇進、アークエンジェルを降りてドミニオンの艦長を務めることになりました。
その時にマリューがナタルにかけた言葉がこちらです。「また会えるといいわね、戦場ではないどこかで」。これがフラグとなってしまい、最終決戦の第二次ヤキンドゥーエ攻防戦で二人は鉢合わせることになってしまいます。ナタルの「撃てー!マリュー・ラミアス!」もとても痺れる一言でしたね。忘れられません。また観たくなりますね。

「小さくとも強い火は消えぬと、わたしたちも信じております」


オーブから脱出する際、オーブ連合首長国の代表だったウズミ・ナラ・アスハと対話した時にマリューが言った一言がこちらです。「小さくとも強い火は消えぬと、わたしたちも信じております」。ウズミはオーブと共に自爆しようと考えていました。そこで自分の娘であるカガリやその兄弟のキラを乗せて脱出させようと試みたのです。
ガンダムSEEDの時にはまだ16歳と幼かったカガリとキラ、その二人はまだとても小さいけれど大きな希望が託されている、その大きな希望を持ってアークエンジェルは再び宇宙へと飛び立ちました。まだ幼く小さい子どもでも、強くたくましく生きていくことができる、そんな意味が隠された言葉なのだとわたしは思います。

マリュー ラミアスの魅力6:声優は大ベテランの三石琴乃!


マリュー・ラミアスを演じているのはなんとあの大人気声優の「三石琴乃さん」です。三石さんは1967年12月8日生まれで、なんと今年49歳になります。とても見えませんね。とても綺麗な方です。三石さんといえば「美少女戦士セーラームーン」の月野うさぎ役「新世紀エヴァンゲリオン」の葛城ミサト役が有名ですよね。
更に同じガンダムSEEDではハロ役や、イザークの母であるエザリア・ジュール役も務め、また次回予告のナレーターまでこなしていました。一人で何役もこなしており、さすがベテランといった感じですね。個人的には「おるちゅばんエビちゅ」のエビちゅも下品なのに可愛くて大好きです(笑)。

【祝15周年!】今だから見返したい!名作『ガンダムSEED』


ここまでマリュー・ラミアスの魅力について語ってきましたがいかがだったでしょうか。フラガとの関係のあたりは本当に大好きなところだったので少し熱くなってしまったかもしれません(笑)。ガンダムSEEDは、ガンダムファンの間では賛否両論が分かれる作品になっています。「新世紀(21世紀)のファーストガンダム」を目標に作られた作品なので、それまでのガンダムとは一味違った雰囲気がありますよね。
しかしこの作品も他のガンダムシリーズ同様とても面白い作品になっています。実際昭和ガンダムが好きな人に観てもらったところハマった例も知っています。あなたもこれを機にガンダムSEEDをご覧になってみてはいかがでしょうか。

こちらの記事もチェック!

機動戦士ガンダムSEED  DVDBOX全50話 [Import]
Beez
売り上げランキング: 7,743