【境界のRINNE】六道りんねはクールで男らしい死神!7つの魅力を紹介

現在好評連載中の高橋留美子作品の「境界のRINNE」で活躍する主人公の「六道りんね」は見た目かクールでカッコイイ死神!!しかし、実生活は何やらとんでもないことに巻き込まれて次から次へと問題勃発。そんな苦労人の主人公の気になる恋愛や演じている声優を紹介します。

『境界のRINNE』六道りんねとは?


六道りんねは三界高校1年4組の男子生徒。祖母は名誉死神の魂子、祖父は人間なので死神と人間の混血ということになります。そしてりんね自身も学校に通う傍ら死神として活躍しています。親代わりに育ててくれた祖父の死後は貧乏生活を余儀なくされ、高校には中学校のジャージを着て登校し、作中でもひもじい体験を何度もしている可哀想な主人公です……。

学校で浄霊を行う際は着た者を幽体化させる「黄泉の羽織」を着用し、着ている時は通常の人間にはりんねの姿が見えなくなり、裏返して霊に着せると実体化して人間にも姿が見えるようになるという便利な仕様。

現在の住まいは高校の敷地内の老朽化した部室棟の一室で、りんねの契約黒猫「六文」と一緒に暮らしています。生活面では、生徒の身の回りで起こる解決してほしい怪奇現象やトラブルの依頼書を百葉箱にお布施やお供えを入れて貰って実際に解決して報酬として受け取って糧にしています。

『境界のRINNE』六道りんねの魅力①声優は石川界人さん

主人公の六道りんね役の声を演じているのは声優の「石川界人さん」です。2011年にラジオドラマで声優デビューし、2012年にアニメ声優として18歳の若さで本格的に活躍し始めました。魅力的な低音ボイスが特徴で2014年には第8回声優アワード「新人男優賞」を受賞する実力派です。

2015年から始まったアニメ「境界のRINNE」ではベテラン声優がキャスティングされる中、主人公に大抜擢されました。るーみっくアニメは前作からメインのキャストを一部引き継ぐことが多いので、新たに選出された若手新人声優の石川さんのことを境界のRINNEのアニメで初めて知った方も多かったと思います。

これまでの主人公達とは違い、今時の脱力系で草食男子のりんねにピッタッリの声や演技で初めて声を認識する人にも違和感を一切与えないキャスティングとなりました!!

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『境界のRINNE』六道りんねの魅力②桜との関係は?

本作のヒロインである「真宮桜」は、りんねと同じ三界高校1年4組の隣の席の女子生徒。過去にあった出来事がキッカケで霊が見える能力があり、普通の人間には見えない筈の黄泉の羽織を着たりんねの姿が見える数少ない人物。

桜から最初はりんねのことを霊だと思われていましたが、直ぐに状況を把握してからは霊が見えてしまうので何かと巻き込んでしまい浄霊にかかる金銭を負担してもらったり、お弁当など食べ物の差し入れをしてもらったりとサポートしてくれるようになりました。

桜の協力を得て一緒に死神業をこなしていくうちに、りんねは桜のことを意識しますが他のクラスの女子生徒は名前を呼び捨てにしていても気になる桜のことは「真宮桜」とフルネームで他人行儀のまま呼び続けています…

『境界のRINNE』六道りんねの魅力③桜と進展しているの!?

これまでのるーみっく作品の主人公とヒロインは一緒に暮らしていて、学校や普段の行動も一緒にしていることが殆どでした。しかし、りんねと桜は殆ど学校内と霊が現れた時だけ一緒に行動することが多いので除霊に集中していると距離を縮めるタイミングを見失ってばかりです。

しかも、桜には金銭や食料を何時も負担してもらっていて、りんねからは返せることが殆どありません!それでも桜は常に冷静でりんねがお金のない理由も知っているので、何時も桜ばかりが負担していても文句は言ってこないし返ってくることもたいして期待してない上で貸している、まるで女神様のような存在です!

最近では霊関係の出来事が起きれば、桜は真っ先にりんねに相談するようになり、2人はお互いのことを信頼して頼り合う仲になりました!しかし、好きと面と向かって伝えたり付き合ったりするまでには至りません…

『境界のRINNE』六道りんねの魅力④お祖父ちゃんっこ!

人間と死神の混血のりんねは死神の血の方を濃く受け継いでいますが、幼少期は両親ではなく祖父母に育ててもらっていて今よりも裕福に暮らしていました。夏休みには毎日食べたい時にアイスクリームを食べたりと今では考えられない大贅沢なことも全て祖父のお陰でした。

祖母の魂子は見た目は若いですが年齢は100歳以上、祖父は人間なので病には勝てず…例え生きれてもある程度で寿命は尽きてしまいます。亡くなって輪廻転生してからは鯖として来世を生きています。

名誉死神の魂子が恋に落ちる程の超絶イケメンの優しい祖父との間に生まれたのがりんねの父親の鯖人ですが、顔は大好きな祖父似でも多額の借金を背負わせ今の極貧生活を送るようになった諸悪の根源であるクズ親父とは不仲。今でもりんねの良い想い出は何時も祖父のことばかりです!

『境界のRINNE』六道りんねの魅力⑤母親の存在は!?

りんねの父親は死神と人間のハーフである六道鯖人ですが、母親はりんねが物心つく前に姿をくらましていたので誰もが鯖人に愛想を尽かして出ていったのだと思われていました。りんねも高校生になっても母親の存在を詳しく教えてもらうことなく育ちます。

しかし、鯖人が乙女の死神のカマを質に入れようとしている所をりんねが見つけて自分の母親が「伝説の死神乙女」と初めて知ります。そこから偶然出会った霊が見える小学生の女の子「苺」が輪廻転生した元母親だったことが発覚!!

りんねは本当の母親の記憶が殆どなく、苺も母親だった時の記憶を取り戻してもりんねが小さかった時の頃までしか覚えておらず、現在の小学生の姿でもりんねを我が息子として向き合っているので奇妙な関係性が出来上がりました。

『境界のRINNE』六道りんねの魅力⑥輪廻の輪!

主人公の六道りんねの名前は輪廻転生する6種の世界「六道輪廻」からきています。これを軸に様々なことがモチーフになっていて、りんねの着ている魂子のお下がりの黄泉の羽織にも「輪廻の輪」が描かれています。

ヒロインの真宮桜も幼少期に輪廻の輪が存在する世界の食べ物を口にしたことが原因で霊が見えるようになり、こうして現在りんねと行動を共にするようになりました。大好きだった祖父は輪廻の輪に乗り来世は鯖になり、母親の乙女は現世で苺として巡り合いました。

どんな物語でも本来は前世や来世があった上での現在があるのかもしれませんが、この物語の軸が「輪廻の輪」になっているので人々の人生の大きな変化が垣間見える重要なキーワードとなっています。

『境界のRINNE』六道りんねの魅力⑦やっぱりカッコイイ!!

主人公のりんねと言えば貧乏なイメージが強く、なけなしのお金を使はなくてはいけない時には血の涙を流してしまう程の苦労人です。普段の服装も学校でも学校外でもほぼ中学時代のジャージと黄泉の羽織を着用していてオシャレとは決して言えません。

性格もシャイなので好意を寄せている桜に思っていることを素直に話したり出来ないまま…しかし、死神として活躍している時は報酬が関係していることもあり俊敏で桜のことも容易に抱えたりと非常に男らしくカッコイイ!!

桜からも意識されているりんねですが、死神「鳳」やりんねの死神小学校時代の同級生「沫悟」と、人間・死神・女子・男子からも分け隔てなくモテるりんね!桜以外の相手に嫌そうな反応を見せても結局無碍に出来ず対応する所もクール。

今までの主人公とはまるでタイプの違う今時男子!

今までのるーみっく作品の主人公達は我が強く、目立つことが好きで熱血で自らがトラブルの元となっていました。しかし、りんねは目立つ所か目立たないように人からは見えないように幽体化したりトラブルには出来るだけ関わろうとしたがらずその場を立ち去ろうとする低燃費系男子!

そのヤル気のなさそうな姿から死神として力を発揮させたり、好きな意中の相手にはハッキリと意思を伝えられずモジモジしたり、嬉しいことがあっても人の居ない所で思いっきり喜んだりと、可愛い一面も多く見た目とギャップのある今時男子でこれからも目が離せません!!

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