【メイドインアビス】不動卿オーゼンはツンデレかわいい?素顔を知る5つの魅力!

「メイドインアビス」に登場してくる伝説の白笛探窟家「不動卿オーゼン」は、モノトーンで決めたスタイルは語る口調もかなり冷酷そのもの。主人公のレグとリコを恐怖の底へ突き落とし、時々見せる優しさはまさにツンデレ界でもレジェンド。そこでツンデレオーゼンがかわいいのか5つの魅力で迫っていきたいと思います!

『メイドインアビス』不動卿・オーゼンとは?

伝説の白笛「不動卿・動かざるオーゼン」


オーゼンは、50年以上前から白笛探窟家と呼ばれている伝説の探窟家です。オーゼンは「不動卿・オーゼン」「動かざるオーゼン」とも呼ばれていて、白笛探窟家の中でも30人乗ったゴンドラを引き上げたとか、10m級の岩を支えたなどの逸話を持つ無双の怪力の持ち主。
ヒロイン・リコの母親であるライザの師匠的立場の人物です。リコを地上まで運んだのもオーゼンでした。胸のふくらみから女性であることは分かりますが、話し方はとても独特でいわゆるツンデレタイプ。


探窟をする時の武装した姿は、大きいイメージがさらに巨大化してモンスターにすら見えちゃいますよね。クールな表情が多いため、冗談なのか本気なのか分かりづらいキャラクターです。
アビスの大穴・深層界第ニ層にある管理基地(シーカーキャンプ)の防人として長い間住み続けています。探窟の途中で出会った黒笛・ハボルグ曰く「白笛のオーゼンには気をつけてくれ」と忠告をされるほどの要注意人物なのでした。

ヘアスタイルはどうなっているの?


オーゼンのヘアスタイルは、アニメなどにありがちな空間を無視した形ですよね。このヘアスタイルは、「メイドインアビス」のストーリーの中でも何度か話題に上がっています。/div>
子供の頃のライザは、「その髪は一体どうなっているの?」とオーゼンにストレートに聞いています。「こいつはね、傷を取り繕っているんだ」と言いました。白笛探窟家として、何度もアビスの大穴に潜っているオーゼンの体の変化は、頭皮のダメージとして現れているようです。
髪型で取り繕っていると話していましたが、髪を洗う時には頭皮はどうなっているのか、毎朝のヘアスタイルのセットはどのくらいの時間をかけているのか、帽子や寝る時にくずれたりしないのか……などなど、気になる部分はもりだくさんですよね。

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『メイドインアビス』オーゼンの魅力1:ツンがえげつない

直弟子・マルルク


メイド姿がかわいいマルルクは、白笛探窟家・オーゼンの直弟子ということで特例として探窟家として1人前と言われる蒼笛を持つ男の子です。どうして男の子なのに女装をしているのかは不明。本来ならば15歳以上からしか持てない蒼笛を持っているのは、オーゼンの力添えがあったことがうかがえます。
事故で行き倒れていたところをオーゼンに拾われたマルルクは、日光に弱い体質を持っているため地上では暮らせません。そんなマルルクを心配してか、オーゼンは「いちいち地上に出なくていいから」と言って監視基地の防人を志願しています。
原生生物などがいるアビスの大穴で、1人で生きていけないのを心配してのオーゼンなりの優しさなんでしょう。マルルクは、「お師さま」と呼んでいるのもオーゼンのイメージとは違ってかわいいですよね。


リコとレグが来てからは、マルルクは2人の面倒をみていくうちに意気投合していきます。その後マルルクは、レグとリコがオーゼンに叩きのめされているところを見かねて、オーゼンの探窟家グループ・地臥せりたちに助けを求めにいきいました。
冷静さを取り戻したオーゼンは、「彼らが何一つ正しく判断できない中で、友人を助ける為最良の行動をしたね」とマルルクを褒めています。後で裸吊りにさせられるというオマケも付いていましたが、良い師弟関係だと思いますよね。

リコに真実を言っちゃう!


オーゼンは「メイドインアビス」のキャラクターの中で、ダントツのツンっぷりがえげつないキャラクターです。全身ブラックとホワイトのモノトーンのスタイルで身長2mというだけでもリコやレグたちには怖いのに、怪談話をしているようなトーンで無表情で話していました。
リコやレグだけではなく見ているファンたちも背筋が凍ってしまいますよね。びっくりしたのが、探窟家の大人たちが内緒にしていた、リコの出生の秘密をリコにさらっと話してしまったこと。


真実を聞いたことと、それを語っているオーゼンの姿を見て、恐怖のあまり固まってしまっているリコに対し「私は君が嫌いなんだよ」と大人気ない発言をしています。さらには窮地に陥ったレグを助けるために、オーゼンを止めに入ったリコを人差し指で軽く倒してしまいました。
無双の怪力のオーゼンに倒されたリコは流血をして瀕死の状態になってしまいます。50年以上生きている人生の先輩のはずなのに、オーゼンのツンっぷりがすごすぎです。

『メイドインアビス』オーゼンの魅力2:デレっぷりがかなり優しい

ツンがすごすぎるオーゼンですが、密かにデレっぷりもすごいのです。直弟子のマルルクの地上の日光が苦手な体質を心配し、監視基地の防人として守っているデレっぷりをみせてくれています。
初対面でやって来たリコたちに対して、「この辺は負荷がゆるくなっているとはいえ、子供にはキツかったろうに」とリコやレグのこれまでの探窟を思いやっています。赤笛探窟家では監視基地に探窟許可が下りていないことも気にかけ、あらかじめマルルクに蒼笛を渡している手際の良さもみせていました。

また腕試しで叩きのめしたレグに対しては、アビスの深層部でリコを守りながら探窟が出来るのかという見極めもしていたようです。ボロボロになったレグの体をマルルクに看病するように伝え、レグの体力が回復した後にはきちんと深層界で生き残るための生存訓練をしてくれています。
2mを越える身長は子供たちにとっては巨大なため、オーゼンは常に猫背で接しているところも優しさが溢れていますよね。登場した時には怖すぎるキャラクターだと思っていても、だんだんストーリーを経ていくうちにオーゼンのツンデレファンになっていった人も多いのではないでしょうか。

『メイドインアビス』オーゼンの魅力3:レグとの対決が凄すぎる!【ネタバレ】

レグには容赦の無い指導


リコの出生の秘密を赤裸々に話すことで、レグの怒りを買い戦いへと発展していきます。最初は話しながらレグの攻撃をかわしたり、軽めの攻撃をしていたオーゼンでしたが、レグの本気の攻撃を受けながら次第に本気になってきました。
そこでレグはオーゼンの腕に無数の楔が付いているのを発見します。全身に120箇所刻まれていると言う千人楔(せんにんくさび)は、様々な形状をした鉄製の楔です。
一つだけでもとても痛いと思うのですが、「健康の秘訣だよ…」というオーゼン。ツボを刺激するにしても刻みすぎですよね。


腕試しのつもりが、本気で叩きのめそうとしてしまったためにマルルクの待ったがかかりました。オーゼン探窟家グループのメンバーである地臥せり(じぶせり)にも怒られてしまったオーゼンは「いくら叩いても潰れないから、だんだん興奮してきちゃってねぇ」と悪びれもなくおちゃめなことをつぶやいてごまかします。
リコも人差し指で気絶させ、レグも死んでしまうのではないかというくらい叩きのめしちゃう本気度満載のオーゼンはびっくりするほど凄すぎますよね。

『メイドインアビス』オーゼンの魅力4:白笛ライザとの関係は?【ネタバレ】

オーゼンにとっては特別な存在


オーゼン、その髪は一体どうなっているんだ?」2度も蹴られたのに、めげずにオーゼンに話しかけてきた1人の金髪の女の子……。それがオーゼンと白笛ライザとの出会いでした。
白笛の中でも男勝りで大酒飲みだった伝説の探窟家「殲滅のライザ」は、オーゼンによくなつき、師弟関係を結んでいたのです。ライザはオーゼンの教えの下、女性ながらも白笛探窟家になりオーゼンと良い関係を続けていました。


そこでオーゼンに伝えたライザの「結婚したぞ!」は、あまりにも突然すぎてクールでカッコイイオーゼンを動揺させたほどです。結婚報告には流石のオーゼンもツンデレキャラで返せないほどになり、そこでライザに対する師弟感情親子感情、もしかしたら恋愛感情もあったかも?ということが表現されていましたよね。
その後、ライザの夫・トーカは亡くなり授かったリコも死産と言う悲しい出来事が立て続けに起こっています。大好きなライザの悲しむ顔を見たくないオーゼンは、「忌々しい……あんなライザは見たかなかったよ」と思わず自分の気持ちを呟いてしまいました。

愛しいライザの白笛


死産だったリコの亡骸を、たまたま呪い除けの籠に入れて地上に運ぼうとした時に、籠の中でリコが蘇ります。オーゼンとライザは、一緒に必死になってリコを入れた呪い除けの籠を地上に運んだことが度々登場してきましたよね。
その後ライザは行方不明になり、深層界第四層「巨人の盃」のトコシエコウ(不屈の花)の群生地に墓ができたことをオーゼンはつきとめました。リコがやってきた時に、ライザの白笛と交換に蒼笛を渡しています。


赤笛のリコたちを思いやっていたことが(説明するのが面倒で渡したと言っていましたが……)1つの理由ですが、もう1つの理由としては、行方不明のライザの遺品である白笛を一時的にでも手元に置いておきたかったという理由があります。
それが分かる場面は、リコが渡したライザの白笛を触った時。ガリガリと爪で削るように触っていますが、結構長い時間触っているのが描かれています。リコには「ライザは死んでいる。君が母を追う旅はここで終わりだよ」と冷たく言い放つシーンでもライザの白笛を持っていましたよね。

ライザとトコシエコウ


ライザの好きな場所・深層界の第四層にあるトコシエコウが咲いている特別なエリアにライザの墓が建てられていました。リコにはライザは死んだと説明して絶望させていましたが、レグの腕試し後には、墓の中にライザがいるのか掘り起こして確認をしていることを伝えています。
愛していた人物の亡骸を見たい人はいないと思いますが、オーゼンはライザが本当に亡くなったのか核心を得るために、あえて掘り起こしたんだと思うと切なくなってしまいますよね……。
墓標のように刺さっていたライザの武器「無人槌(ブレイズリーブ)」は、イザの最後の形見としてオーゼンが大切に保管していた武器でした。それを一人娘リコに渡したのは、ライザの一人娘が大きくなったら自由に冒険をして欲しいという願いをオーゼンなりに引き受けていたから……。どこまでもライザが大好きなオーゼンがかわいすぎますよね!

『メイドインアビス』オーゼンの魅力5:大原さやかさんが担当

瞳すらないオーゼンのキャラに戸惑いも……


ツンデレっぷりがはんぱない不動卿・オーゼンを演じているのは声優の大原さやかさん。「名探偵コナン」の白井ゆり役や白鳥沙羅役、「FINAL FANTASY Ⅹ」のルチル役、「Fate/Zero」アイリスフィール役など多数のアニメを担当。
声優業と同時に、京王電鉄を始め各鉄道会社の駅アナウンスや、蒲田駅ビルやルミネなどの店内アナウンスをしていることもあり意外な場所で大原さやかさんの声が聞けることから、ファンの間でも驚かれることも多い声優さんです。


「メイドインアビス」のWebラジオ「ラジオインアビス」にゲスト出演された時には、アフレコする前まで原作漫画を読んだことが無く、オファーを受けた段階では明るくリコやレグに指導する立場のキャラクターなのかと思っていたそう
ところがツンデレオーゼンということで、声優人生の中で最も難しいキャラクターだったとお話されていました。声優キャリアが長い大原さやかさんをも悩ますオーゼンは流石と言っていいですよね。

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『メイドインアビス』不動卿オーゼンは究極のツンデレだった!

出典:https://www.amazon.co.jp

「メイドインアビス」の不動卿オーゼンは、1人の小さい女の子・ライザを超一流と呼ばれる伝説の白笛探窟家へと育て上げました。師弟、親子、恋愛などのたくさん入り混じった感情をライザには持ち、突然の結婚宣言には失恋にも似た表情を持っています。
それでもライザの一番の理解者として傍に居続けたのは健気と言うほかありません。ライザの消息が分からなくなっても絶対生きているという気持ちを捨てずに待ち続けている姿……。そしてライザの愛娘・リコには、ライザの面影を探してしまい心配しているのにも関わらず、ついつい冷たい態度をとってしまいます。
「メイドインアビス」のキャラクターの中で一番ツンデレなのはオーゼンで間違いありませんでした。今後しばらく登場の予定がなさそうなオーゼンの再登場を楽しみにしたいと思いますよね!
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