【ダンまち】ティオナ・ヒリュテがかわいい!6つのポイントで魅力を紹介

『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』は2015年4月にアニメ化され、スピンオフ作品『外伝ソード・オラトリア』が2017年4月にアニメ化された、大森藤ノによるGA文庫の大人気ライトノベルです。今回はその中に登場するキャラクター、ティオナ・ヒリュテの魅力に迫ります!

『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』ティオナ・ヒリュテとは?

出典:http://danmachi.com

ティオナ・ヒリュテは、迷宮都市「オラリオ」に多数存在するファミリアという冒険者のギルドの中でも最強の一角「ロキ・ファミリア」に所属する冒険者。レベル6の実力者で、「大双刃(ウルガ)」と呼ばれる刃が2枚ついた大型の武器を操るファミリアの幹部です。

女性のみの種族、アマゾネスの生まれで褐色の肌と高い戦闘能力をもち、天真爛漫な性格でいつも笑顔を絶やさない少女。人と接することが苦手なアイズとも根気強く話しかけ、今では良き友人となっているなどファミリア内のムードメーカーとなっています。物語を読むのが好きで、本を読むことで「共通語(コイネー)」を独学で学んだという秀才な一面もあります。
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二つ名は「大切断(アマゾン)」

ダンまち』の世界では、冒険者たちはモンスターを倒すだけではレベルを上げる事が出来ません。自分の限界を超えるような偉業を達成して初めてレベルが上がり、レベル2以上の冒険者には神様たちから二つ名を与えられます。

さてそこでティオナの二つ名ですが、大きな二枚刃の双剣「大双刃(ウルガ)」を豪快に振り回す戦闘スタイルから「大切断(アマゾン)」の二つ名が与えられています。アマゾンと言えば、南アメリカにある熱帯雨林を想像する人も多いのではないでしょうか。

また、ギリシア神話に登場する女性だけの部族の名前は「アマゾーン」と言うなど、褐色の肌といい、アマゾネスであるティオナのイメージにピッタリな二つ名になっています(一説には仮面ライダーアマゾンから来ているとも言われていますが……)

ティオネはティオナの双子の姉!



ティオナには、双子の姉であるティオネ・ヒリュテがいます。『ダンまち』の世界で唯一の広大な地下迷宮「ダンジョン」が存在する迷宮都市「オラリオ」。モンスターはこの地下迷宮で産み落とされる為、多くの冒険者が「オラリオ」に集まり、世界最大の都市となっています。そんな「オラリオ」で最強を誇るファミリアの一つがティオナティオネが所属する「ロキ・ファミリア」!「ロキ・ファミリアのヒリュテ姉妹」と言えば、誰もが知っているほど有名な姉妹です。

ティオネ・ヒリュテは、ティオナとは対照的な性格であり、冷静沈着で思慮深い…かと思いきやキレると激情のままに暴れまわるという楽しいキャラクターです。粗暴な一面は想い人である「ロキ・ファミリア」の団長、フィン・ディムナに好かれるために矯正したという健気な一面も持っています。またスタイルも対照的(特に胸とか…)。二つ名は「怒蛇(ヨルムンガンド)」です!

ポイント1 ティオナの声優は村川梨依さん

ティオナの声優は村川梨依さん。村川梨依さんと言えば、『ビビッドレッド・オペレーション』の二葉あおい役や、『Re:ゼロから始める異世界生活』のラム役など、数多くの話題作に出演していて、「りえしょん」の愛称で知られる人気声優の一人です。

その人気は声優業に留まらず、歌手としても高い評価を受け、2017年10月に放送された『CDTV』内の「好きな女性声優アーティスト」では第9位にランキングされました。また本人のキャラクターも面白く、「永遠の12歳」や「あなたのハートにリエ☆マジック」などの発言がウケて、ラジオのパーソナリティとしても大人気です。

2015年4月から開始された自身の冠番組『村川梨依のaりえしょんぷり~ず♡』は、2017年の第3回アニラジアワードにおいて「大笑いラジオ賞」を受賞するなど、今話題の声優になっています。

ポイント2 ティオナに秘められた壮絶な過去!

アマゾネスの国「テルスキュラ」

出典:https://images-na.ssl-images-amazon.com

いつも笑顔を絶やさない天真爛漫なティオナですが、その裏には、壮絶な過去がありました。ティオナティオネの姉妹はアマゾネスで、生まれは迷宮都市「オラリオ」ではなく、アマゾネスのみの国家「テルスキュラ」。そこは闘争と殺戮の女神であるカーリーという主神が治め、国内の全アマゾネスがファミリアの一員という国家系ファミリアでした。

カーリー・ファミリア」では、強さこそが全てで、闘技場では毎日モンスターとの戦闘だけではなく、同族による殺し合いをさせ、生き残った者はまた戦いを繰り返すという風習があり、幼いティオナティオネは、日に日に心をすり減らしていました。

彼女が笑う理由

そんな凄惨な環境の中で日々心を擦り減らし、瞳を濁らせていくティオナティオネの姉妹。彼女たちの明暗を分けたのは、物語との出会いとティオネの涙でした。英雄譚に出会ったティオナは、物語の主人公のセリフに笑い、英雄の言葉に勇気をもらい、笑顔を取り戻していきました。

一方ティオネは、姉と慕っていた同胞を自分の手で殺してしまったことで、ついに心が限界を迎え泣き出してしまいました。そんなティオネを見たティオナは、英雄譚の物語にもらった勇気と笑顔を胸に、「ティオネの分まで、笑えない誰かの分まで、苦しくてもつらくても、悲しくても笑い飛ばしてやるんだ。」と笑い続けるのです。

そんなティオネティオナが過去の出来事と対峙していくエピソードが『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア』の第6巻に描かれています。ぜひご覧ください。

ポイント3 ティオナの魅力は天真爛漫な性格!



ティオナの魅力は何と言っても天真爛漫な性格です。明るくて元気な笑顔の可愛い女の子を嫌いな男子がこの世にいるのだろうか?いやいない!そう断言できるほどティオナには世の男子を虜にする魅力が詰まっています。

またそんな笑顔の裏には壮絶な過去があったとなればもう涙腺崩壊必至です。さらに自分で言っちゃうほどのおバカで、考える事が苦手。単純バカで感情剥き出しな一直線な性格が、憎めない可愛いキャラクターになっています。

ポイント4 双刃の武器ウルガを使いこなす怪力!



アマゾネスは戦闘能力に秀でた種族で、身体能力が高く、ティオナも例に漏れず怪力の持ち主です。彼女の操る武器、「大双刃(ウルガ)」は両刃の大剣でかなりの重量を誇り、同じ「ロキ・ファミリア」のレベル4である「超凡夫(ハイ・ノービス)」ことラウル・ノールドが「大双刃(ウルガ)」を運んだ際には、「腰が痛い」と漏らすなどその重量は常人には振り回すことが不可能なほどです。

そんな大重量の武器を軽々と振り回す怪力もティオナの魅力の一つ。『銀魂』の神楽や『Dr.スランプ アラレちゃん』のアラレちゃんに通じる怪力美少女キャラと言えるでしょう(ちょっと違う?)。

ポイント5 主人公:ベルとの共通点!英雄譚が大好き!



ティオナは過去の出来事がきっかけで英雄譚が大好きで、最初は読んで聞かせてもらっていましたが、しだいに独学で「共通語(コイネー)」を学び読めるようになるほどのめり込みました。一方、『ダンまち』の主人公、ベル・クラネルも幼い頃、祖父に聞かせてもらった英雄譚が大好きで、英雄に憧れ迷宮都市「オラリオ」にやってきました。

ティオナはある時ベルが、到底かなわない中層の猛牛のモンスター、ミノタウロスとたった一人で対峙し打ち勝った姿を目撃します。その姿は幼い頃に見たある大好きな英雄譚、英雄になりたいと願うただの青年が多くの者の思惑に振り回されながら、牛人にさらわれたお姫様を救いに向かう滑稽な男の物語、『アルゴノゥト』を想起させます。そこから彼女はベルの事を『アルゴノゥト』君と呼んでいます。

大好きだった英雄に準えてその名を呼ぶということは?今後もベルティオナの関係から目が離せません!
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ポイント6 ティオナはスキルも戦闘特化



ここまでで単純で素直、ちょっとおバカな明るいティオナの可愛さは伝わったと思います。その戦闘スタイルはまさに彼女の性格を表しているようで、魔法や戦術の類はなく、大重量の双剣「大双刃(ウルガ)」を使った単純な戦闘特化のスタイルになっています。

彼女の持つスキルは、ダメージを負うほど攻撃力が上昇する「狂化招乱(バーサーク)」と、それを経て発動するレアスキル「瀕死時における全アビリティの高補正が得られる」というかなり強力な「大熱闘(インテンスヒート)」です!この2つは戦闘特化であるティオナのスタイルを象徴するスキルになっています。

ティオナに可愛さを求めるのは間違っていない!



ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』では、メインヒロインのアイズヘスティアはもちろん、シルリリリューなど多くの魅力的なキャラクターが登場します。その中でもティオナは天真爛漫な性格や強さ、褐色の肌とスタイルの良さなどから読者に人気のキャラクターです。

ちなみに上の画像は、ティオネのように胸がないことを気にして、ロキと共にマッサージをしているシーン……。そんな普通の女の子のような悩みを持っているところもたまらない魅力ですよね!今後もティオナの活躍に期待が高まる『ダンまちシリーズ』は2017年11月時点で本編は12巻まで、外伝は9巻まで発売中です。