千と千尋の神隠しの都市伝説に迫る!ハクは結局どうなった?

歴代興行収入1位を獲得した人気ジブリ作品、「千と千尋の神隠し」。しかし、この話には都市伝説が多く存在するそうです…!千を送り出したハクはあのあとどうなったの…!?気になる真相にも迫ります。

千と千尋の神隠しには都市伝説が…!



海外でも話題となった『千と千尋の神隠し』、不思議が多いジブリ作品の中でもカナリ濃い世界観を持った作品ですよね。実はこの『千と千尋の神隠し』には多くの都市伝説があると言われているのです。

千が働くことになった湯屋では湯女(ゆな)と呼ばれる店員たちがいましたが、これは俗にいう遊女で、温泉につられている赤ちょうちんは世界共通の売春婦の証だという都市伝説があります。このことから、『千と千尋の神隠し』は風俗が舞台となっているとも言われているのです…!

そして気になるのは、ハクのその後ですよね…!八つ裂きにされたなんて信じたくない…!という人のためにも、様々な都市伝説をご紹介します!

千と千尋の神隠しの都市伝説1:カオナシの正体



『千と千尋の神隠し』のキャラクターで印象的なのはカオナシですよね…!真っ黒い身体に白いお面、意外と身長も大きくて実際にいたらかなり怖い存在です。

カオナシは、千に湯屋に入れてもらえたことで好意を抱き、手からはお金を出して千にあげようとします。そして千を探すときにもお金をばらまいて人々を惹きつけようとしています。

この姿は現代の日本人への警告、誰の心にもいる存在だという都市伝説があります。物に頼ったり、モノで釣ろうとしたり…しかし結局は誰からも愛されることなく、しまいには千からも嫌われてしまいます。

表情がわからないあのお面は、感情をうまく表現できない、ネットなどの顔の見えない世界で生きている現代人を表しているのかもしれませんね…。

千と千尋の神隠しの都市伝説2:ハクは八つ裂きにされていた…!?

千を助けてくれたハク、ジブリシリーズの中でもファンも多いキャラクターですよね!しかし、千を元の世界に送り出した後、ハクは八つ裂きにされてしまったという都市伝説があるのです…!

湯婆婆のルールを破って千を助けてしまったことから、ハクは八つ裂きになってしまうのです。二人が別れるシーンは、自然と涙がこぼれてしまうという人がいるのは、それがおのずと画面から伝わってきているからなのかもしれません。

振り返らず歩き出した千の髪留めがきらりと光るのはハクの涙だという説もあるほどです。もう一つのケースとしては、ハクは川の神で、その川はもうコンクリートで埋められてしまっているために、戻る場所がないというのです。

そのため、湯婆婆の下で永遠に働かされることになっているという何とも切ない都市伝説もあるようです。八つ裂きになるよりはこっちの都市伝説の方がいいですよね…!

千と千尋の神隠しの都市伝説3:魔法?トンネルの秘密



『千と千尋の神隠し』を見たことがある人は思い出してもらいたいのですが、最初に森の中をドライブしていた千尋たちの家族の前に現れたトンネルがありましたよね?

そのトンネルをくぐったことで異世界へと入ってしまうわけですが。このトンネル、入る時と出てきたときで色がちがうのです…!入る時は赤いトンネル、これは魔法がかかっている証拠だという都市伝説があります。

振り返らずに無事にトンネルを抜けた千が見ていたトンネルは、草に覆われた石畳の古いトンネルに変わっています。異世界とのつながりが絶たれたことを示しているのか、はたまた、この世に戻ってこれた証拠なのか…。

トンネルというところもちょっと不気味で都市伝説ムードをいっそう引き立てますよね!

千と千尋の神隠しの都市伝説4:期間限定だった!?本当のラストシーン



『千と千尋の神隠し』のラストシーンは、トンネルから戻った千が両輪に呼ばれ、車に戻っていくところで終わっています。しかし、本当のラストシーンが1週間限定で劇場公開されていたという都市伝説があります。

新居へと向かう車中で千尋が最初につけていた髪留めと違うことに気づきます。しかし、異世界にいたときの記憶はないので、銭婆からもらった髪留めに変わっている理由がわからず…。

自分たちよりも先に引っ越し業者が来てしまっていることに焦る両親、一人新居の周りを散策し始めた千は短い橋のかかった緑ある小川を見つけます。ぼんやりと川を眺めていると一瞬悟ったような表情になり、この川がハクの生まれ変わりであることに気づいたような意味深シーンで終わるのです。

この本当のラストシーンの存在は確証が取れないことから、誰かが付け加えて流したデマ、もしくは千が昔の引っ越しを思い出してはっとするシーンと混乱したための情報とも言われています。

千と千尋の神隠しの都市伝説5:しっかりもののお姉さん、リンは何者?!

千が湯屋で働き始めたときに頼もしい存在だったリンを覚えているでしょうか?スレンダーで姫カットの髪型をしたリンですが、彼女の正体も都市伝説となっています。

なんと、リンの正体は「白狐」だと言われています。これは、ラフ画の時点で書かれていたために信憑性が高い情報だとされています。また、劇中でリンが窯爺からもらったイモリをおいしそうに食べていたことから、人間ではないということがうかがえますよね。

狐はトカゲなどを主に食べるとされていることから、リンの好物ともつじつまが合います。見た目は綺麗なお姉さんですが、自分のことを「オレ」と言っている変わったキャラクターから印象に残っている人も多いことでしょう。

千と千尋の神隠しの都市伝説6:あなたは気づいた?サツキとメイも出演していた!



カオナシと千が列車に乗って遠くへ行くシーンでは、黒い人達が続々と電車に乗ってくるというどこか不気味な光景が広がっています。途中で降りる人、ただひたすら座り続けて電車に身を任せている人など様々で、人間とは言い方い人達です。

この人達は、希望がない、自分がない存在であり、つまり自殺をした人達という都市伝説もあります。途中で降りるのは思いとどまった証拠なんだとか…。そんな電車を見送る一人の女の子が映るシーンがあります。

おかっぱ頭で、この子は服だけはカラフルです。電車から降りてくる誰かを待っているのか、電車に乗っている人を探しているのか…。この子の正体は『火垂るの墓』の節子でお兄ちゃんを駅で探しているのではないかという説があります。

しかし、節子にしては背が高い気もしますよね?そのことから、『となりのトトロ』のメイを池で亡くしたサツキが妹を探してさまよっているのではないかという都市伝説も浮上しています。たしかに、服に色がついていることから、まだ生きている、黒い人達とは違う存在であることがわかりますよね。

都市伝説を知ったらもう一度見たくなる千と千尋の神隠し!



いかがでしたか?『千と千尋の神隠し』の都市伝説を知ったら、もう一度見返したくなったことでしょう!千が働く湯屋にいたススワタリはまっくろくろすけと同じものだとも言われています。

だとしたら、電車のシーンで出てきていた女の子はサツキなのかもしれませんね…!こんな背景を知って見てみると、また違った面白さがありますよね。

『千と千尋の神隠し』には他にも様々な都市伝説があるので、あなたなりの疑問を劇中に見つけて調べてみると新たな発見があるかもしれません!やっぱりジブリ作品は奥が深いですね!