もののけ姫の登場人物を一挙紹介!こだまやシシ神の謎にも迫る

賛否両論!様々な見解で意見が分かれる『もののけ姫』いまなお根強いファンを持つ本作に登場するキャラクターたちを今更ですが紹介!公開後に明らかになった裏設定など、ジブリの楽しみ方は無限大でした。

『もののけ姫』が評価された理由とは?


宮﨑駿監督による長編アニメーション『もののけ姫』の世界観、日本人なら好きだ!という方も多いでしょう。日本人だからこそ、理解できるような人と神の距離感や関係性など子供から大人まで、色々な解釈・着眼点で楽しむことができる作品ですね!
数あるジブリ作品の中には“都市伝説”と呼ばれるものが多く存在していますが、もののけ姫に関しては特にそういった事がありません…が、ジブリ側からの公式の“裏話”は実に生々しく特にキャラクターの設定は驚くものばかり!


これは独り歩きしている噂や都市伝説よりも、ある意味怖いな~と、感じずにはいられない…。そして『もののけ姫』の評価は日本だけではなく海外でも非常に高く、理由の1つとして宗教観や神に対しての考え方の違いなど、日本人でも完全に理解するのは難しい部分に惹かれる方が多いようです。
日本での評価は言わずもがな…ですよね、私は初めて本作を見た時、ストーリーも勿論ですが美しい森の姿に、感動したのを覚えています

モデルになったのは鹿児島県の屋久島


この、美しい森…シシ神が住む森のモデルとなったのは、鹿児島県の屋久島!ただ、森のモデルは屋久島ですがエボシが仕切っている「たたら場」など、アシタカが訪れた場所として描かれた場所のモデルは島根県の奥出雲地方とされており
今も残る「菅谷たたら」はファンでなくとも一度は行ってみたい貴重な場所!そして、モデルがあり場所が分かると気になるのは「一体いつの年代を舞台にしているのか?」という部分…これは各キャラクターたちのセリフで明らかに!
追ってみていると室町時代あたり…というのが推測出来ます。室町時代、犬神や猪神など…本当にいてもおかしくないと思えるところが、日本の凄いところ!

キャラクター1/アシタカ:エミシ出身の若者!とある理由で“最低”疑惑が…


物語の主人公、ジブリキャラ男性部門でも非常に人気の高いキャラクター!キリッとした大きな瞳と幼さが残る顔つき、これに響かない女性はそうそういないのでは?そんなアシタカの年齢は17歳、微妙な年頃ですね~。担当した声優は松田洋治さん!ジブリ作品では他にナウシカに登場したアスベルを演じています。
エミシの一族の若者だったアシタカは、いずれは一族を束ねる者になる予定…でしたが、村を襲ったタタリ神へ矢を射抜き呪いを受けました。そして、その後は皆さんご存知のとおりヤックルと共に村を出ましたね。
とってもイケメンなアシタカに私も幼い頃はときめていていました(笑)しかし、大人になってからもう一度よくアシタカに注目をしてみると…意外と最低なことをしている事に気づいたのです…!


アシタカのいた村には若者は少なく、彼も貴重な村の未来を担う存在の1人でしたが村を追われる身となった時、1人の少女がアシタカを見送りに出ていたのを覚えているでしょうか?この少女の名前は「カヤ」年齢は13歳~15歳くらいに見えます。
カヤは将来、アシタカの元に嫁ぐ予定だった少女だとパンフレットに記されていた様子…と、いうことは“許嫁”ですね!村を出るアシタカとは今後結ばれる事は許されないと分かっていたであろうカヤは、それでも心変わりはないという意味で黒曜石の小刀を贈りました。
そして、この小刀は後にサンのネックレスへとなるわけですが…今思うと、許嫁からの決意の贈り物をサラッと違う女性にプレゼントしてしまう愚行は許すまじきこと!子供の視点では、そこまで深く考えていないでしょうが、大人になってから見るとこれは…酷い…引くわ…。

アシタカの相棒ヤックルは大カモシカだった!


『もののけ姫』には動物の形を借りた神が多く登場しますね、アシタカの相棒ヤックルは言葉を話す動物が当たり前な世界で、唯一言葉は話さない「普通の獣」としてある意味存在感が出ていました。
ヤックルは作中では“アカシシ”と呼ばれていましたが、現代風に言えば「大カモシカ」だそうです。しかし、大カモシカという種類のカモシカは存在せず、映画パンフレットには“今では絶滅した”という設定があり創造だという事が分かります。
しかし、私は諦めきれずにヤックルに似ているカモシカを探していたなかで「これだ!」と思うカモシカの仲間を発見!ヒガシコーカサスツールという種類のカモシカ…大きくたくましい角、そして優しそうな目はヤックルにそっくり!他にもアイベックスなどもよく似ていますね!

キャラクター2/サン:名前の由来は三番目の姫だから?山犬に育てられた“もののけ姫”


作品タイトルでありヒロインの事を指す言葉でもある『もののけ姫』。アシタカは名前を知る前は“山犬の姫”と呼んでいましたね。そんな彼女の名前は「サン」年齢は15歳です。担当した声優は石田ゆり子さんでした。石田さんはサンの他にもアシタカの許嫁カヤの担当も!恥ずかしながら私は気づけませんでした…。
日本人らしからぬ「サン」という名前ですが…どうしてサンという名前になったのか?それは、過去に宮崎監督が構想を練っていた同タイトル『もののけ姫』には1番目の姫・2番目の姫・3番目の姫がおり、この作中のヒロインが「三番目の姫(サンの姫)」だった事が由来となっているそう。
ちなみに、タイトル同じで絵本として販売しているようなので“元祖もののけ姫”の方が気になる方は手にとってみてはいかがでしょう!


自分も人でありながら人を憎む、複雑な環境で育ったサン…育ての親は犬神のモロ。では、サンの本当の両親は誰なのかというと、素性は明かされていませんでしたがモロから襲われるのを恐れた人間が囮(生贄?)として森に捨てていた事が分かります。
人間の身勝手な部分がよく分かるシーン…そして、山犬の兄弟と一緒に育てられたサンは、母のモロと同じく「たたら場」を拓き森を汚すエボシを憎むようになるのです。ここで面白い都市伝説を1つ紹介!「サンの母親はエボシ説」というものがありまして…
非常に面白く興味深いものでしたが、よーく作品を見ると矛盾が生じるので残念ながら信憑性にはちょっと欠けるもの。また、初期のデザインでは少年なのか少女なのか…とても中性的なデザインでした。

キャラクター3/タタリ神:苦しみ・恐怖・悲しみなどに支配された者の姿


蜘蛛のような姿で、アシタカの村を襲った猪神の成れの果て…見た瞬間から「ヤバいやつ」と本能に訴えかけてくる恐ろしいデザイン…。作中、タタリ神として登場するのは猪神(ナゴの守と乙事主)であり、もしも猪神以外のものがタタリ神化すると別の姿の可能性も…。
ナゴの守はエボシが放った銃弾で負傷し、タタリ神となったと説明がありましたが、そこからアシタカの村まで彷徨ってきたのは凄いですね。一方、乙事主は一族の猪神を連れて人間に一斉攻撃を仕掛ける中…


すでに死んでしまった一族の毛皮を被った「にせもの」達の姿を見て興奮と錯乱状態に陥り次第にタタリ神と変貌していく様子は、怖かった…。タタリ神は荒ぶる神の一種とされていて、タタリ神化しても、致命傷を受ければナゴの守のように「死ぬこと」が可能。
一度タタリ神となってしまった後は、自分で元の姿を取り戻す事は不可能のようで、苦しみ・恐怖・悲しみに身体も心も支配されてしまうそう。乙事主をとめようとしていたサンも、身体から赤い職種のようなものが生え、危ない状況でした。

キャラクター4/コダマ:お尻がプリプリすぎ!森に住む精霊たち!


言葉はしゃべらないものの、プリプリとした可愛いお尻で視聴者を魅了したコダマ!彼らが作られた経緯は、“森に何かが見える”と言ったスタッフの言葉からだそうですが、スタッフの方は一体何を見たのか非常に気になります…!コダマのような精霊が見えたのでしょうか、羨ましい!
アシタカの暮らしていたエミシの村がある地方には普通に(?)存在していたようで、たたら場の甲六がコダマの姿に怯える中でフレンドリーに接していたのも面白いところ。というか甲六たち、たたら場の人間には普段は見えないのでしょうか…?
たくさんいるコダマ達ですがよくみるとそれぞれちゃんと表情があり、輪郭も違うのが分かりますね!基本的にはボーッとしているような表情のものが多いですが、中にはニッコリ笑っているコダマも。あのプリケツ触ったら気持ちいいんだろうな~。

キャラクター5/モロの君:サンの育ての親にして300歳の犬神


『もののけ姫』ないにおいて、最もモノマネがされたのではないかと思う犬神一族の長、モロの君。作中ではモロと呼ばれていましたが“モロの君(モロのきみ)”が正しい名前のようです。アシタカと対話するモロの迫力は凄まじいものがありましたね。演じたのは美輪明宏さん!
モロの性別は恐らく雌であり子を持つ母親でもある…300歳の犬神、シシ神の森をずっと守ってきたモロの重みを出せるのは美輪さんしかいない…そう思えるほどしっくりきていた声!気になるのは、神と言えど一匹では子をなせませんので、伴侶となる犬神がいるはずですが…
作中では一切そういった相手はいませんでした。代わりにサンは犬神のものと思われる毛皮をまとっていますが、あれはもしかして…?と、考えてしまった私です。しかし、神には性別もなにもないのでは?と、言われると確かにそうだとも…。

乙事主とは旧知の仲?再開した時はギスギスしていたが…


さて、シシ神の森に住まう神はモロ一族たちだけではなく、ナゴの守(アシタカの村を襲ったタタリ神)の死を聞きつけ海を渡ってやってきた猪神の一族もいました。元は、シシ神の森に住んでいたとされていますが、一族の王である乙事主とモロは100年程前に別れたそう。
種別は違えど、2人は「好い関係」だったらしく、どうして別れてしまったのか…決定打につながるものは不明ですが、シシ神の存在をめぐり意見の食い違いがあった事が1つの理由にも感じますね。モロは300歳で乙事主は500歳、年齢のスケールも流石「神」といったところ!
乙事主を演じたのは生前、多彩な分野において活躍した森繁久彌さんでした。

キャラクター6/エボシ御前:裏設定に衝撃が走る!ラストは再出発を決めた


あれは前髪なのか、それとも後ろ髪を前に垂らしているのか…子供の頃はエボシの髪型がとても気になっていました(笑)たたら場を仕切る女丈夫のエボシ御前、キリッとした目鼻立ちと近代的な性格を持つ彼女に共感する人も多かったのではないでしょうか。
時代背景を考えると女性が権力を持ち、発言力がある…そして、理想的な国は「男も女も病人も全てが平等である」という考えで、シシ神の森を開拓しようとする「人間側」のキャラクター。演じたのは女優の田中裕子さんでした。
妙齢の女性であるエボシの過去は凄まじいもので、一度は倭寇(簡単に言えば海賊)の頭目の妻となりますが、夫を自らの手で殺害…その後は、日本へと帰りタタラ場を拓くに至ります…なんともジブリらしからぬ激しい設定ですね!


エボシは売られている女性を見ると、つい買ってしまう「心の優しい人間」とタタラ場の男たちは言っていましたが、果たしてそれは本当にそうなのでしょうか…?過去、人身売買をされた自分と重ねている部分がある事も考えられますが、ようは売られている女性はタタラ場で労働させるに都合の良い存在でもあります。
過酷な労働状況であるのは、アシタカが村を回って見ていた光景からも分かる部分であり「国崩し」を始めたエボシは、自分が留守の間に攻め入った侍たちの対処は村に残した女性たちと病人でなんとかしろと突き放す面も。
「自分たちの身は自分で守れるように」と、戻って欲しいと言われた際にエボシは言っていましたが、私個人は冷たい印象を受けました。その後シシ神との一件で、モロに片腕を食いちぎられてしまったエボシは村に戻って気持ち新たに再出発を決めています。
最後まで、芯のぶれない強い女性でしたね。

エボシの側近ゴンザが空回りしすぎな件


エボシと言えば、タタラ場の女性からの支持も厚い人物でしたが特に…特に!彼女を支持しているのが側近のゴンザ。若干四角い感じのハゲ頭が特徴的ですね!アシタカの事をスパイではないかと疑って、エボシにアピールするも空回りする姿には同情しちゃいます。
ゴンザとエボシの関係ですが、エボシから見るとゴンザは完全に護衛の1人であり「男」として見ているのかも定かではありませんが、ゴンザの方はというと態度からまるわかりですがエボシに気がある様子…。
この2人を見ていると『風の谷のナウシカ』のクシャナとクロトワを思い出す方も多いかと思いますが、クロトワはゴンザと違い意外と「男気」がありますしクシャナには見せない裏の顔があるので微妙に似て非なるものです。

キャラクター7/ジコ坊:謎の組織「師匠連」の一員!エボシを利用しようとするが…


臭そうなおじさんこと、良い意味で物語を引っ掻き回す役割のジコ坊は、実は結構な実力者!外見は、中年のおじさんそのもので服装は赤と白の修験者風のもの…この服装は彼だけではなく「唐傘蓮」と呼ばれる武闘組織も同じものを着ています。
唐傘蓮やジバシリ等を従えてシシ神の首を狙うジコ坊の登場は序盤…アシタカが、お米を買うシーンでしたね。その後、再開した時には立場上「敵」のポジションとなり言葉通り「転がり」ながらシシ神の首を持って翻弄するのは見どころの1つ(笑)
どこかでこの声を聞くな…という感じのジコ坊、演じたのは俳優の小林薫さん!『美の巨人たち』のナレーションでお馴染みの方ですね!


もともとは帝からの勅令を受けて、不老不死の力を操るシシ神を求めていたジコ坊はエボシを利用すべく手紙を持参して、協力を要請!またまた外見と裏腹に知恵が回るようで、エボシのことをなんとか、その気にさせるも実はあまり信用されていなかったのは根回しの爪が甘かったところか…。
あまり着目されませんが、武器を持たずに呪いを受けたアシタカと対等に殴り合いが出来るであろうジコ坊、走ってよし!蹴ってよし!逃げ回ってよし!しかも足元は一本歯の高下駄ですからね、それでヤックルに並んで走るってスペック高すぎですよ…。

キャラクター8/シシ神:命を司る神にして死神?どうしてアシタカを助けたのか?


衝撃!シシ神の初期デザインは、ほぼ人の顔だった…!作中では、シシ神の森に生まれては死にを繰り返す山の神として登場したシシ神様ですが、名前の「シシ」とは獅子ではなく恐らく「獣(シシ)」を意味するのではないでしょうか。
一見、鹿のような体つきですが正面から見ると「!?」となるようなドッキリ顔…なんというか全体的に赤い…。そして、人間の顔ではないはずなのにどことなく人間のように見える不思議な表情が怖さを引き立てていました。口元はうっすら笑っているようにも見えるのが個人的に恐怖を感じるポイント…!
シシ神様って結局なんだったのか?というところですが、山の神…またの名を“ディダラボッチ”月の満ち欠けのサイクルで誕生と死亡を繰り返す謎の神様。繰り返し誕生し、夜の姿は巨大化して鹿の姿ではなく透明な巨人のようになり森の木々を育てる存在のようです。


そんなシシ神様は命を司る“不老不死”の力を持つと信じられており、ジコ坊やエボシから首を狙われる結果に…。しかし、命を司るというのは逆に言うと生死の選択を任せた場合、命を終わらせられてしまう可能性もあるわけでして…
アシタカがサンを抱えてタタラ場を去る際に受けた致命傷を治す際に、シシ神様に生死の判断を委ねられましたね。サンはシシ神様がアシタカを助けるかどうか…賭けたようですが、結果としてアシタカが助かってよかった!でも、どうして助けたのか?
これについては、色々な解釈があるかと思いますがサンがアシタカを泉に寝かせた時に頭の上に木の枝を差していました。シシ神様が歩いた場所は生命が生まれ、そして枯れていきますよね。最終的に生かすか殺すかの判断はシシ神様が下すのでしょうが、差された枝は枯れる命の身代わりのようなものなのでしょうか…?

キャラクター9/猩々:森の賢者と称される割には、なんとなく知能が低そうなイメージだが…

人間を食べる!?神様もいた…


謎のお猿さん集団、猩々(しょうじょう)の群れの不気味さは異常でした。暗がりで姿もよく見えない中での登場と、微妙に片言で喋る様子…赤く光る目…「猿か…?」と想像は出来ていましたが、猩々とは一体なんなのか…と、調べてみると更なる驚きが!
オラウータンの和名=猩々!または架空の生物…『もののけ姫』に登場した猩々は、どちらかというと後者かな?と思います。彼らは猿神とされて森の賢者と称えられる存在…の、はずでしたが何故か人間を食べたがる食いしん坊さんたち。
他の神が人間を憎んで殺すことはあっても食い殺す事はなさそうに思える中で、人間を食べると明確な意思表示を示しています。(死にかけのアシタカに対し)なんでも、人間を食べると同等の知恵がつくと思い込んでいる様子…。


一体どこからそんな情報が?と思わずにはいられない発言でしたが、猩々も人間を憎む気持ちは他の神たちと同じようで、どんどんと壊されていく森の事を思っての判断でしょうが少々過激派でした。
ちなみに、なんとも言えない声についてですが、演じた方の名前はクレジットがなく…片言+機械的な独特のもの…一度聞いたら忘れられません…。姿がはっきり見えなかった時は、派手な外見をしているのかと思いましたが、ジバシリの襲撃で森から逃げていく姿は普通に猿で逆に安心できるところ(笑)

色々と考えさせられる「大人のジブリ」作品


まだまだ紹介できる部分は多くある『もののけ姫』のキャラクター達ですが、このへんで締めさせていただきたいと思いますっ!本作に登場した様々なキャラクターは大きく分けて人・神であり、人の文明を拓くためには森の破壊は絶対であり神たちは、そんな人に対して牙を剥いて態度を改めるように怒る…。
どちらが「悪」とか「善」とか一概に言えないんですよね~!ただ、私としては神たちの時代はすでに終わりを迎えつつあるのではないかな?と、乙事主たちの一族を見ていると感じる事がありました。それは、乙事主以外の猪神は普通の猪と同じサイズになり神としての力や威厳が弱まっていく様子などなど…
また、モロたち犬神の一族もサンを抜かせばモロの実子である2匹の山犬のみ…全国の森に仲間はいるでしょうが、増え続ける人に対して神の存在は段々と弱小化が進んでいるのが明らかです。


見終わったあと、スッキリとした気持ちになれるものの色々と考えさせられる内容の『もののけ姫』は見る年代にもより解釈は異なると思います。今10代の方は20代や30代になったとき、ふと見直してみると、以前とは別の見方で視聴できそうですね。
今後も地上波で放送される事が期待できる『もののけ姫』いまいちど、人のありかた自然に対する考えなどちょっと難しいジブリ作品で触れてみるのもいいかもしれません。本作から若者たちへ向けられたメッセージ「不条理な運命の中で生きること」この部分も思い出し視聴したいです。
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