【メイドインアビス/マルルク】性別不問のかわいさを3つのポイントで紹介

「メイドインアビス」のマルルクは、白笛探窟家「不動卿・動かざるオーゼン」の直弟子として生活していました。初登場からオタ心をくすぐる服装で登場し、女の子らしいマルルクのかわいさを3つのポイントで紹介します。

『メイドインアビス』監視基地の弟子・マルルクとは?

あらすじ


約1900年前に南海ベオルスカの孤島に直径1000m、深さは2万m(深さは未だ解明されていません)という巨大な縦穴が突如出現しました。巨大な縦穴のことを人々はアビスの大穴と呼んでいます。
アビスの大穴の周りを囲むようにオースの街を作り、人々はアビスの穴を探窟するため挑んでいきました。ビスの大穴は力場が影響しているため、深く入ると戻ってくる確立がぐんと下がります。そこで人々は、探窟を出来る人のランクを決めて探窟家としての能力を高めていきました。
探窟家としては、最高ランクの白笛探窟家にはもはや伝説となっている人物が多数存在。第二層「誘いの森」に位置する監視基地(シーカーキャンプ)に住んでいる白笛探窟家「不動卿・動かざるオーゼン」ことオーゼンは、直弟子・マルルクと一緒に防人として暮らしています

プロフィール


アニメでは薄いブルーの髪色ワンポイントにピンクとブルーを使用したメイドの姿で登場したマルルク。横から見たり、後ろから見るシーンでは、ちらちらと髪が短いのが映し出されています。
オーゼンがストーリーの中で「子供同士の方が話やすかろ」とマルルクにレグとリコの世話係を指示しているので、10歳は過ぎているのだと思われますよね。


さらに、マルルクが持っている蒼笛は、本来ならば15歳以上から所持することが許されているランクの笛だと言うことも明らかにされています。オーゼンの配慮で蒼笛を持っていると話していることから、15歳以下だということも判明しました。
マルルクは監視基地の防人としての業務をこなし、オーゼンのために料理、掃除、身の回りの世話まで一手に引き受けています。さらに、レグやリコが受けた生存訓練も空いた時間で受けている様子が描かれていました。気弱な性格なマルルクですが、何でもこなすことから器用さもありそうです。

マルルクはなぜ監視基地に住んでいるのか?


両親と一緒に住まずに、オーゼント住んでいるマルルクは、どうして監視基地に住むことになったのでしょうか。ストーリーの中で、マルルク本人が事故で行き倒れていた時にオーゼンに助けてもらったと語っています。「ボク、日の光に弱くて地上で暮らせないんです」とも言っていますが、事故前はどこに住んでいたのかも不思議ですよね。
黒笛探窟家・ハボルグや、リコの後見人で探窟家のリーダーを務めているジルオとも知り合いなことから、オースの街に住んでいたんじゃないかな?と推測できます(監視基地の防人になった時に知り合ったのかも知れませんが……)。
アビスの大穴の外で住んでいると日の光に浴びてしまいますから、その時代には帽子や布などで体を隠していたのかもしれません。
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マルルクの魅力1:オーゼンが愛してやまないかわいさ

オーゼンのことは「お師さま」


マルルクが登場した時には、大砲でも発射するかのような望遠鏡で(実際は、攻撃されれば大砲が出そうですが……)レグとリコを観察し、「お師さま」であるオーゼンに侵入者として報告しています。
この「お師さま」という呼び名、とっても個性的ですが、マルルクの声で言うととっても上品に聞こえてきますよね。きっと出会った頃は「お師匠さま」だったのだと想像できますが、一緒に住んでいる内にオーゼンが照れくさくなって師匠呼びを止めたのかもしれません。


それをオーゼンが辞めるように言っても、マルルク本人は「オーゼンさま」「オーゼンさん」というのも躊躇したのかもしれません。白笛探窟家・ライザが呼んでいたように「オーゼン」と呼ぶことも恐れ多い……となって、「お師さま」という呼び方に固まったのではないでしょうか。
ニックネームの感覚で呼ぶことを許しているオーゼンも、ちょっとかわいいと思ってしまいます

レグを腕試し


お師さま…やめて…」と涙ながらに止めに入るマルルク……。レグとの戦いを始めるオーゼンに、当初は固まって動けなくなっていたマルルクでしたが、止めに入ったリコがオーゼンに弾き飛ばされたことで慌ててその場から立ち去ります
ここでオーゼンは、マルルクがどこに行ったのか見ていますよね。見ていても闘争心が出てしまったオーゼンはそのまま戦いを続けていました。しばらくしてオーゼンを止めに入るために地臥せり(オーゼンの探窟家グループ)がやって来ます
「泣いて騒ぐしかなかった小娘に、撃って混沌したことがある火砲を考え無しに放つ機械人形……。彼らが何一つ正しく判断できない中で、友人を助ける為、最良の行動をしたね。さすが私の弟子だ。命令に背いた罰として後で裸吊りだよ」と言われておびえるマルルク。その姿もまた女の子のようにかわいくて抱きしめたくなっちゃいます。


動くなと言われていたマルルクでしたが、師匠の命令を背いてまで出会って間もないレグとリコを助けたのは偉いと思いましたよね。
オーゼンも助けたことは褒めつつ、罰を与えると言っている事から、マルルクのしたことに一定の評価をしていました。きっとオーゼンも勇敢な判断をし、喜怒哀楽を見せるマルルクをかわいいと思ってしまうんでしょうね。

別れの時もかわいすぎる


オーゼンの生存訓練後に、いよいよレグとリコの旅立ちの日がやってきます。それまでのメイド服から探窟家用の服装に着替えて見送りにやってきました。その姿は女の子とも男のことも区別が付きません。
ボク……こんなこと言うのは嫌なんですが……」と、レグとリコが危ないアビスの大穴の探窟を辞めて戻ってきて欲しいと自分の気持ちを話し出します。「今日が一番悲しいです」とレグとリコの旅立ちに、ぽろぽろと大粒の涙をこぼして静かに別れを惜しむマルルクに、2人は思わず抱きしめます。


オーゼンは見送りに来なかったのですが、マルルクの性格からしてボロ泣きするんだろうと考えて、師匠の自分がいると気持ちを我慢してしまうことも考えて、見送りを控えたという部分もあったのかな?とも考えちゃいますよね(ただオーゼン本人がしんみりしたシーンが嫌いなだけだとは思いますが……)。

マルルクの魅力2:かわいいけど性別が分かりにくい!

「お互い苦労するな!」


リコがオーゼンに臭いと言われて、慌ててお風呂に入るシーンでは、レグと談笑をしています。マルルクに「実は僕も不思議に思っていることがあってだな……」と言って自分の疑問に思っていることを伝えるレグ。
そのシーンでは、ジェスチャーだけで質問内容は明らかにはされませんでした。「なるほど!君も大変なんだな。お互い苦労するな!」と返答を聞いたレグが、マルルクを労っています。
直後に、リコがお風呂を入り終えて裸のままの格好で登場しました。レグだけではなく、マルルクも顔を真っ赤にして着替えを取りに行ったことも総合すると「男の子」であるのは間違いなさそうです。レグとマルルクが話した内容で、どうして苦労するのかファンの想像に任せていますが、何を苦労しているのか気になっちゃいますよね!

徹底振りは誰もが驚く


レグとリコがオーゼンの生存訓練を受け旅立って行った後に、ジルオは、地上で起こっている「誕生日に死ぬ奇病」のことを調査している最中に監視基地を訪れています。「望遠鏡でジルオさんが見えてから、お師しさまおまちかねですよ」とジルオに親しそうに話しかけていました。
ジルオは、初対面だと思っていたマルルクから自分の名前を言われたことで、どこかで会ったことがあるのか過去の記憶を辿り寄せていました。マルルクのことを思い出したジルオは「……君はマルルクか!?」と驚きの顔を隠せませんが、マルルクは返答に困っている様子でしたよね。
顔は整形していないので、すぐに分かりそうなものですが、それだけマルルクの女子力は高かったのかもしれません。

マルルクの魅力3:声優は豊崎愛生さん!


かわいいマルルクの声を担当しているのは声優の豊崎愛生さん。豊崎愛生さんは、「けいおん!」主人公・平沢唯役で、ふわふわした女子高校生を好演します。
ガールズバンドをテーマにした「けいおん!」。「放課後ティータイムが演奏するシーンでは、レギュラーキャラクターを演じた声優陣実際の歌を担当しました。2010年に開催された第4回声優アワードで豊崎愛生さんは個人で新人女優賞、「放課後ティータイム」では歌唱賞を受賞し、「けいおん!」ブームが起こったのも記憶に残っているのではないでしょうか。


「けいおん!」でブレイクした後は、「めだかボックス」で主人公の黒神めだか役「アリスと蔵六」の樫村早苗役など人気作品に多数出演されています。登場時間は少ないものの、豊崎愛生さん演じるマルルクのかわいさは、かなりファンたちに好印象を与えてくれましたよね。
原作漫画でのレグとリコはまだまだ旅の途中です。「誕生日に死ぬ奇病」の調査をしているジルオ編では、オーゼンとマルルクの再登場がありました。オーゼンが登場するということは、いつも一緒に行動しているマルルクの再登場もきっとあるはずなので、アニメ「メイドインアビス」の第2期があったら、豊崎愛生さん演じるマルルクの再登場も願ってしまいましょう!

『メイドインアビス』のマルルクはやっぱりかわいすぎた

出典:https://www.amazon.co.jp

「メイドインアビス」の第二層「誘いの森」にある監視基地(シーカーキャンプ)で、伝説の白笛探窟家「不動卿・動かざるオーゼン」の直弟子として生活しているマルルク。日の光を浴びることが出来ない特異体質のマルルクは、オーゼンと出会ったことでアビスの大穴で住むことになりました。
師匠となったオーゼンは、マルルクのできる仕事をさせながら傍に置いています。母親で伝説の白笛探窟家・殲滅のライザを探すため、リコはロボット人間・レグと一緒に監視基地にやってきました。
マルルクは、滅多に接することがない自分と同年代のリコとレグの来訪に感激します。オーゼンもリコとレグの世話係を指示していることから、マルルクが喜んでいることを見越していたんですよね。その後2人と別れる時の涙などマルルクのかわいさは、ファンにはたまらない姿だったのではないでしょうか。