【はたらく細胞】白血球のはたらく姿がかっこいい!最強仕事人を徹底紹介

清水茜による新感覚擬人化マンガ『はたらく細胞』に登場する必殺仕事人・白血球ってどんなキャラ!?イケメンで優しいところもある狂戦士・白血球の日常に迫る!

『はたらく細胞』白血球とは


清水茜による新感覚擬人化マンガ『はたらく細胞』最強にして最凶の仕事人、それが白血球です。体外からの侵入者に対していち早く駆けつけ、迅速に排除する・・・「死ね!この雑菌がァァァ!!!」がキメ台詞の狂戦士・・・。抗原発見の秘訣は帽子についたレセプター!!「ピンポーン♪」と軽快な音とともに〇の札が立ったら抗原注意!迅速に抗原を発見し、雑菌たちをせん滅します。


普段は優し気で穏やかな白血球ですが、抗原の前では別人。目が飛び出さんばかりに見開き、歯をむいて容赦なく襲い掛かります。その姿はまさにバーサーカー!真っ白い身体に飛び散る抗原の血が毒々しい・・・そんな戦慄するような怪しさも、白血球の魅力!?
猟奇的とも思える白血球の行動ですが、全ては体を守るためにしていること。どんな危険なめに合おうとも、絶望的な状況だとしても身体が生きている限り決して諦めない!自らの命を引き換えにする覚悟で日々戦う・・・それが白血球なのです!

白血球はこんなキャラ1 かっこいい!赤血球のピンチを救う!


ある時白血球は「全身を巡り酸素を届けるのが仕事なのに方向音痴」という不思議な赤血球を細菌から助けます。狂ったように抗原をせん滅している白血球はいつも血まみれ・・・細胞たちからは嫌煙されがちでした。そんな白血球に丁寧にお礼を言う、ちょっと変わった新人赤血球・・・。
この赤血球、道に迷うがゆえに必要以上に細菌の危険にさらされます。肺炎球菌の襲撃を受けた際には、赤血球を救出すべく血管の壁をすり抜けて華麗な登場!窮地を救う姿はまさしくヒーロー!!
「また会えますか?」そう尋ねる赤血球。しかし、体は広く、白血球も赤血球も数えきれないほどいます。会える可能性はとても低いのです。それでも「同じ体で働いてるんだ。いつかは会えるさ」そんな優しい語り掛けに、赤血球は嬉しそうに微笑むのでした。

あの時の骨髄球と赤芽球の再会は・・・?

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実はこの2人、幼いころに出会っていた可能性が!話は白血球がまだ「骨髄球」だったころに戻ります。迷い込んだ赤血球前駆体である「赤芽球」が緑膿菌に襲われていました。骨髄球は身を呈して赤芽球を守ります。
「白血球は自分の命を犠牲にしてほかの細胞を守る。俺は立派な白血球になるんだ!!」白血球としての使命感は今も昔も変わりません。「また会えるかな?」赤芽球は、骨髄球に尋ねます。
「大人になって、血管の中で働き始めたら会えるかもな」と優しく答える骨髄球は、白血球さんにつながるものがありますね!

白血球はこんなキャラ2 イケメン・・・血まみれ狂戦士・白血球


白血球の仕事は、体外からの異物を排除するだけではありません。ウイルスや菌に感染した細胞を駆逐するのも、白血球の仕事の一つ。ある時、見たこともないような変貌を遂げた体細胞が細胞を襲うのを見つけた白血球。変貌した仲間を手にかけることに悲しさを覚えながらも、仕事を全うします。
しかし、助けた体細胞は実は最も進行の進んだがん細胞。異常な姿になってしまったのは、全てガン化した細胞だったのです。キラーT細胞とNK細胞とともにがん細胞駆逐に当たるも、強力な力に押されてしまう3人。しかし、異変に気が付いていたのは免疫細胞だけではありませんでした。
赤血球は、異常に栄養を消費する細胞の存在に気が付きます。これでは全身の栄養が足りなくなる・・・危機を感じた赤血球は、マクロファージに報告しがん細胞のもとにすべての免疫細胞を招集させるのでした。

身体を守るためなら容赦はしない・・・たとえかつての仲間でも


仲間になるはずだったのに、手違いで出来損ないとして生まれ、免疫細胞に攻撃を受ける運命を背負うがん細胞・・・「なんで殺されなきゃならないんだ・・・だた生まれてきただけなのに」ガン細胞の悲痛な叫びが響きます。
「体の決まりに逆らって増殖し、栄養を奪い正常な組織を破壊するお前を生かすことも治すこともできない」そう言って、白血球はガン細胞を破壊するのでした。嫌われても、恨まれても身体を守るためには必ず仕事をやり遂げる白血球。
少しの悲しさとともに、ガン細胞の「必ず戻る」という言葉に一抹の不安が残るのでした。

白血球はこんなキャラ3 お兄ちゃん?血小板に親切な白血球

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見た目は幼児!仕事は大人!その名も職人部隊・血小板!出血をした時にはフィブリンタンパクにより血を止める、体の修理屋さんです。この血小板、白血球との絡みがホッコリ可愛い・・・!カルシウムの積み荷が降ろせず白血球に手伝って貰う様子はまるで兄妹のよう。
身体が熱中症になったときには「ちべたいお茶」を血小板に注いであげる白血球。いつも血まみれの白血球が子どもと居るのがギャップ萌え・・・いつもと違う雰囲気にホッコリしてしまいます。
「はたらく細胞」の憎いところは、気を付けて見ていなければ気が付かないところにホッコリネタを織り込んでくるところ。神出鬼没の血小板、白血球とのホッコリエピソードを探すには隅々までチェックです!

白血球の厳選名言

ばいばい菌だ


肺炎球菌を気管支におびき寄せ「くしゃみ1号」に乗せて「勝利のお茶」を飲みながらの名言!この白血球を見て「はたらく細胞」の虜になったファンも多いのでは!?いつも肉弾戦で血まみれの白血球ですが、策略も光る肺炎球菌戦を象徴する一言。
これからはくしゃみをするたびに「ばいばい菌だ」と言いたくなってしまいます!

この体はまだ生きている!俺が仕事を投げだす理由にはならん!


「もうこの体は終わる」熱中症に倒れ、その隙をついたセレウス菌の勝利宣言に対しての言葉です。白血球の使命を成し遂げ要とする正義感が現れた、最も白血球らしい名言といっても過言ではないのではないでしょうか!?
自らも暑さにフラフラになりながらも、懸命に菌と戦う白血球はイケメンすぎる!!この後、無事「輸液注射」により体に電解質や水分が補給されます。涼しくなって全回復した白血球が「あースッキリした」とあの細菌をロックオンしたときの目をしてセレウス菌に忍び寄るシーンも必見です!

番外編:思わす白血球も攻撃の手を緩めた名言。「がーん」


NK細胞との連携し、がん細胞にとどめを刺そうとしていた白血球。緊迫したシーン、まさに白血球の短刀が首に食い込もうとする瞬間、がん細胞の発した「がーん」・・・本家がん細胞からこのセリフが聞けるとは誰も予想していなかったことでしょう。白血球も思わず攻撃の手を緩めます。
この時とどめを刺したはずのがん細胞は、悪玉菌と免疫を抑制する「制御性T細胞」を味方につけて再登場します。しかし、最後まであきらめず抵抗したキラーT細胞と、白血球が殺さずに見逃した乳酸菌により形成は逆転。
大嫌いな奴に殺されるより、友達に殺されるほうがずっといい・・・「またね、優しい殺し屋の白血球さん」。白血球たちは、再来したがん細胞にまたしても勝利するのでした。

命尽きるまで守ってくれる・・・イケメンすぎる白血球に胸キュン!

身体が生きている限り、絶対にあきらめない!!菌を発見したときの豹変ぶりとは対照的に正義に燃える白血球。そんな白血球のやさしさを知ってしまえば、光を宿すことはないちょっと虚ろな瞳がミステリアスでカッコよく見える!?
日々身体を守るために体を張ってはたらく白血球。5巻発売記念としてCMとしてアニメ映像化した「はたらく細胞」ですが、1分だけじゃ物足りない!カッコよくみんなを守る白血球を、ぜひアニメでも見てみたいですね!アニメ化を願って、これからも白血球を応援していきましょう!
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