『Wake Up, Girls!』島田真夢は崖っぷちアイドル!6つの魅力でご紹介

「Wake Up, Girls!」の島田真夢は、メンバーの中でもカリスマ性のある元アイドルでした。芸能界に挫折した真夢は、最初こそアイドルの夢は捨てていましたが次第にもう一度アイドルをしたいとWake Up, Girls!に参加。そこで崖っぷちアイドルとも言われている島田真夢を6つの魅力を交えながら紹介します!

『Wake Up, Girls!』島田真夢とは?

プロフィール


「Wake Up, Girls!」の絶対的センター・島田真夢は、東京都杉並区出身の1997年11月07日生まれで愛称は「まゆしぃ」。血液型はO型、身長は159cmです。好きなものはひよことかわいい真夢は、嫌いなものはうそとしています。
Wake Up, Girls!のセンターも務めている真夢のイメージカラーは赤赤は多くのアイドルグループのメインメンバーが持っているカラーで、真夢のイメージカラーとしてはふさわしい色ですよね。イメージアニマルはライオンという真夢は、天才肌のアイドルでWake Up, Girls!の中でも圧倒的なカリスマ性を持っています。

こちらの記事もチェック!

島田真夢の魅力1 声優は吉岡茉祐さん


Wake Up, Girls!の絶対的存在の島田真夢を演じているのは、声優の吉岡茉祐さん。吉岡茉祐さんは、Wake Up, Girls!のオーディションでメインヒロインの真夢を居止め声優としてブレイクをします。
Wake Up, Girls!のライブでは、MC役としても大活躍の吉岡茉祐さんは、アニメ「Wake Up, Girls!」の山本監督にもセンターであるべき人と言われる逸材。吉岡茉祐さんは、山本監督の制作した「らき☆すた」がアニメを好きになるきっかけだったと公式サイトで語っていたので、真夢役になるのは必然的だったのかもしれません。


さらに真夢の親友・林田愛里役の声優・永野愛理さんと一緒にオーディションだったこともインタビューで話されています。演技も歌も同じタイミングでしていた2人でしたが、Wake Up, Girls!に入るまでには会話はそれほどしなかったそう。
お互いのお母さんが仲良くなったのをきっかけに距離が縮まったということで、ますます真夢にはなるべくしてなったのだと感じるエピソードですよね。

島田真夢の魅力2 「I-1 club」を脱退した理由

I-1clubでセンターだった


トップアイドル「I-1club」の初期メンバーで前センターだった島田真夢は、泣かず飛ばずだったI-1clubを頂点まで押し上げたといわれる立役者でした。大ブレイクしてまもなく、「センター争いに敗れた」という理由で突然I-1clubを脱退してしまいます。真夢を押していたファンたちは騒然としたのは言うまでもありません。
真夢にとってアイドルは傷」と林田藍里も言っていた真夢の傷とは何なのでしょうか……。真夢の「傷」となった出来事は、I-1clubのゼネラルマネージャー・白木徹が、恋愛問題で黒川芹香をメンバーから脱退させたのがきっかけでした。

白木に直談判


メンバーのクビを白木に思い直して欲しいと直談判する真夢に白木は「君たちが恋をしていい相手は、ファンの皆様だけなんだよ」と諭します。普段は所属している女の子たちを番号で呼び、冷たい白木の印象ですが、アイドルとはどういうものかを真夢に伝えている姿は納得するしかないですよね。
半ば逆切れに近く反論する真夢は、白木の大切にしている所属アイドルの受賞したトロフィーを誤って壊してしまいました。真夢もやばいと思いましたが、もはや悪いムードは払拭できません。
それまで冷静だった白木が一瞬感情をあらわにし、真夢に一つの提案をします。次のシングルは、真夢をセンターにしたバージョンと、岩崎志保をセンターにしたバージョンを同時リリースし、売上げが高いバージョンを歌っていた人物を今後のI-1clubのセンターにするというものでした。

白木の思惑……


白木の反感を買ったため、うそのスキャンダルをでっち上げ真夢の人気を潰すことでI-1clubから脱退させられてします。「君たちは人間である前にアイドルだ」と常に言っている白木は、「私たちはアイドルである前に人間です」と言う考え方の真夢はI-1clubには要らないと判断したようでした。
その後、I-1clubを脱退させられた真夢は、父と母は離婚し、真夢を責める母と悲惨なものでした。プロフィールで真夢が嫌いなものに「うそ」を挙げているのは、I-1club時代のことがあったからなんでしょうね。世間の目から逃げるように母親と一緒に仙台に来た真夢は、Wake Up, Girls!と出会って、もう一度アイドルを目指すようになったのは凄いことだと感じます。


その後、「アイドルの祭典」にWake Up, Girls!が出場した時には、観客席で母が涙するシーンがありました。母との関係も良好の兆しが見えて、Wake Up, Girls!のファンであるワグナーたちも感激しましたよね。

島田真夢の魅力3 アイドルへの情熱は誰にも負けない


一度は捨てたトップアイドルになる夢……。カラオケボックスで歌の練習をしていた藍里のマイクの持ち方などを教えたりしているうちに、真夢の捨てていたトップアイドルになる夢がもう一度再燃していきます。
藍里がインディーズからCDデビューするのを聞いて、自分のことのように喜ぶ真夢でしたが、藍里と別れた後、Wake Up, Girls!の練習をこっそり覗いて思わずステップを踏んでいました。丹下社長が資金を持ち逃げし、「こんなのってないよ!」と涙する藍里を見て、I-1clubを脱退した時の自分と重ね合わせます。


そこから真夢のアイドルへの情熱が溢れ出て、I-1club時代の映像を観た足でグリーンリーヴズ・エンタテインメントでWake Up, Girls!に入りたいと直談判しました。ずっとWake Up, Girls!の練習を見ていたとお姉さんキャラの菊間夏夜に指摘され、ちょっと照れくさそうにしていましたよね。
その後は、I-1club時代のファン、悪意のあるネットやマスコミの取り上げ方に悩みますが、それでも後悔したくないという思いで、トップアイドルになるためにWake Up, Girls!の活動に専念していきます。

島田真夢の魅力4 七瀬佳乃とは良きライバル!

意識しあう2人


Wake Up, Girls!のリーダー・七瀬佳乃とは、メンバー加入した時から意識しあう仲。真夢と佳乃は、アニメでは長髪だったということもあり、ファンの間でも区別の付きにくいキャラとしても度々挙げられていました。
区別しにくいだけではなく、一度はアイドルになる夢を捨てた真夢と、子役からずっとスターになることを夢見ていた佳乃は、お互いにトップアイドルになるためにプロ意識が高いことがストーリーの中でもフューチャーされています。


アイドルに対して「傷」がある真夢は、自分の気持ちを表に出すことを控えていましたが、I-1clubを意識しているのが伝わってきますよね。Wake Up, Girls!のリーダーとしてメンバーをまとめていきたい佳乃は、I-1club時代の傷を忘れられない真夢をイラっとすることが多くなってきていました。

雨降って地固まる


トップアイドルを夢見るアイドルたちの登竜門「アイドルの祭典」に参加することになったWake Up, Girls!。優勝すると大手事務所からのメジャーデビューが約束されているため、Wake Up, Girls!のメンバーたちも練習に力が入ってきていました。
さらに、I-1clubの志保と喫茶店で出会ったことで、I-1clubに負けたくないっ!という闘志に火が着いた真夢。ところが、Wake Up, Girls!の音楽プロデューサーを務めることになった早坂相(I-1clubの音楽プロデューサーで、Wake Up, Girls!にも興味を持つ)から練習不足を指摘され、少し前からギクシャクしていたメンバー間のムードは最悪……


その中でもライバルとして真夢を意識していた佳乃は、真夢の発言に感情を爆発させます。思っていることをストレートにぶつけたことで、真夢のI-1clubで起こった過去の出来事や、他のメンバーたちのバラバラな気持ちが一つにまとまっていくのが感じられましたよね。これをきっかけにWake Up, Girls!は大きく成長するのでした。

島田真夢の魅力5 「幸せの3つのタイプ」とは?


島田真夢は、夏夜と2人っきりで話している時に、3つの幸せのタイプを話していましたよね。「世の中の多くの人を幸せに出来る人」「自分の身近な人を幸せに出来る人」「自分自身を幸せに出来る人」。2つの幸せはI-1clubを脱退した時点で叶わなかったという意味を込めて、「せめて自分自身だけでも幸せにしたい」と語りました。
夏夜は、真夢に自分自身が幸せになったのかと問いかけます。真夢は(自分自身も幸せに出来なかったことを意味する)首を横に振るだけでしたよね。これまでI-1club時代を話したがらなかった真夢……。
夏夜のつらい過去を聞いたことで、自分の考えを話し出すきっかけになった3つの幸せのタイプの話。幸せの話は劇場版第1作「Wake Up, Girls!七人のアイドル」で松田が真夢を誘った時にも話していました。きっとI-1club時代から「幸せとは?」ということを考えながらアイドルとして過ごしていたんでしょうね。

島田真夢の魅力6 ソロ曲「ハジマル」は必聴

出典:https://www.amazon.co.jp

島田真夢を演じている、声優の吉岡茉祐さんが熱唱するキャラソング「ハジマル」は、テンポの良い曲調で、ライブで演奏されるとテンションが上がるナンバーの一つです。特に手拍子を取り入れた振り付けは、ファンならずとも思わず手拍子しちゃいますよね!
踊りながら歌を歌うのは、歌手にとっても難易度が高いと言われていますが、吉岡茉祐さんは、1曲ダンスをしながら生歌で熱唱されています。ファンの間ではクオリティの高いキャラソンだと言われていました。キャラクターソングの枠を超えてザ・アイドルらしい歌となっていますので、聞いたことが無い人には聞いて欲しい一曲になっています!

『Wake Up, Girls!』島田真夢は再起を図る崖っぷちアイドルだった


「Wake Up, Girls!」のセンター・島田真夢は、トップアイドルグループ「I-1club」の初代センターでした。クビになるメンバーのことを黙って見ていることが出来なかった真夢は、ゼネラルマネージャーの白木に直談判したことで、I-1clubから強制的にもとられるやり方で脱退となってしまいます。
親友の林田藍里がWake Up, Girls!のオーディションを受けることになり協力することなっていきました。それをきっかけにもう一度アイドルへの道に突き進んでいる真夢は、崖っぷちアイドルの希望の光と言えるのではないでしょうか。アニメ「Wake Up, Girls!新章」も始まり、真夢たちの活動から目が離せなくなりそうです!

こちらの記事もチェック!