【キャプテン翼】若林源三は日本が誇る東洋の守護神!魅力を徹底解説

SGGK(スーパー・グレート・ゴールキーパー)・・・世界広しといえど、こんな大層な異名が似合うGKといえば、キャプテン翼の誇る東洋の守護神・若林源三しかいません!物語当初からの登場にもかかわらず、現在に至るまで最高のGKで居続ける若林君。今回はそんな彼の魅力について、ペナルティーエリアの内外からじっくり紹介いたしましょう!!

『キャプテン翼』若林源三とは?


日本においてサッカー普及に最も貢献した作品といえば、キャプテン翼を置いて他ありません!主人公・大空翼を筆頭に、個性的なプレイヤー達が魅せる大胆かつ奇抜な必殺技の数々に、多くのファンが熱狂し、日本のサッカー発展にまで大きく貢献しました。
そんなキャプ翼において、物語開始当初からの登場にも関わらず、終始最強クラスの実力を発揮し続けるという稀有なキャラクターが存在します。それが、本記事で紹介するSGGK(スーパー・グレート・ゴールキーパー)、若林源三です!!
サッカーを題材とした作品は数あれど、グレートでスーパーなんて異名を持ったゴールキーパーなど、若林君以外には考えられません。


若林源三は、修哲小SC→南葛SC→西ドイツハンブルグに所属し、その所属先はおろか、作中におけるGKの中でも常に最強クラスの実力を誇る超人キーパーです。
「ペナルティエリア外からのシュートは必ず止める」「自分さえ抜かれなければチームが負ける事はない」といった持論を持ち、言うは簡単なその持論を、言葉通りに実行してしまう高い技量は特筆ものです。
本記事では、そんな若林源三の無敵っぷりから名言・迷言の数々等、魅力を余すことなく紹介していきます!そしてなんと、同姓同名のお店まで存在する事が明らかに!?
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若林源三の魅力1 失点知らず!?超鉄壁守備のSGGK!


「おれはペナルティーエリアの外からならどんなボールでもふせげる自信があるんだ!!」
若林君が、キャプ翼第一話で発したこの言葉。第一話の中で彼はこの言葉通り、ペナルティーエリアの外から放たれるサッカーボールはおろか、ラグビー、ハンドボール、更に野球ボールまでキャッチしみせるのです。
物語開始当初は増長気味だったのか、やや性格に難ありな若林君ですが(苦笑)、この頃から既に、高校生のシュートすら軽々と防ぐ技量を持っており、大物感を発揮していました。


大抵こうした大きなことを言いだすキャラクターというものは、物語途中での失速が怖いところですが、恐るべきことにこの若林君、本当にペナルティー・エリアの外からの失点は殆ど許していません。
実はワールドユース編にて2回ほど失点しているのですが、この時は手を負傷しており、万全のコンディションではありませんでした。つまり、コンディション最高の若林君は、未だに公式戦にてペナルティー・エリアの外からの失点は許した事がありません!
かといって、ペナルティー・エリア内に入り、一対一に持ち込んでしまえばよいのかといえばそれ程甘くなく、絶妙な飛び出しでゴールを死守したシーンは数知れず!彼がゴールを奪われた場面というと、他のキーパーでもどうしようもないような場面ばかりで、純粋に彼自身が抜かれた事はまず無いのです。


彼の凄腕っぷりをよく表しているエピソードといえば、西ドイツにおける彼のチームメイト・シュナイダーとのライバル関係です。シュナイダーは、必殺のファイヤーショットで、練習においては五分五分の確率で若林からペナルティー・エリアの外からのゴールを奪っています。
しかし、いざ本番となった際、若林はエリア外からのファイヤーショットを見事全て防いでしまいます!シュナイダーも言うように、「本番で最高の力を発揮するのが一流プレイヤーの証」なのです。
それだけに、彼が失点するというだけでもかなり絶望的な空気になります。終始最強レベルの実力者として安定した強さがあるだけに、物語にも緊張感が生まれるといっても過言ではありません。
若林君は、試合を左右するキーマンであると同時に、物語をよりドラマティックに構築する上でのキーマンでもあるのです。

若林源三の魅力2 怪我の逆境にも立ち向かう!


さて数々の無敵伝説を誇る若林君ですが、そんな彼を悩ませているのが怪我の多発です。小学生編、ワールドユース編等、彼は大勝負の際にはどこかしらを怪我してしまい、万全のコンディションを発揮できない場面がしばしば見られます。
何しろサッカーは、若林君も言うようにキーパーが点を取られなければ負ける事はありません。しかし、作中最強クラスを誇る若林君が常に万全の状態では、敵も点が入れられず、物語はさっぱり盛り上がらないでしょう。
そこで可哀そうなことに、白羽の矢が立つのが若林君。彼はあまりにも高すぎる能力であるがゆえに、常に怪我という形でハンディキャップを背負う羽目になるのです。けれどもそんな逆境にめげず、その場その場の全力を尽くすのが彼の凄いところ。SGGKの二つ名は、怪我程度では決して揺らぐことは無いのです!

若林源三の魅力3 皆真似した?トレードマークのあの帽子


若林君のトレードマークといえば、忘れてはいけないアディダスの帽子!若林君は小学生の頃から、何故かアディダスの帽子を愛用しています。アディダスの回し者なのか?はたまた好きなメーカーなのか?理由はよく分かりませんが、若林君=アディダス帽子は鉄板の組み合わせです!
無印版キャプテン翼が連載されていた80年代は、彼の真似をしてアディダス帽をかぶる少年たちが続出したそうです。作品の影響力が伺えますね!
ちなみに一度だけ、この帽子を使ってセービングした事がありますが、実際は反則にあたりますので、そこは真似しないようにしましょう(笑)

若林源三の魅力4 東洋の守護神・魂の名言!

名言1「守ったぜ みんな」


キャプテン翼小学生編のクライマックス、全国少年サッカー大会決勝戦。翼率いる南葛SCと、宿敵日向小次郎率いる明和FCの雌雄を決する一戦。
その激戦の中、大会前に痛めた足の怪我が再発し苦しむ若林君でしたが、日向君渾身のオーバーヘッドキックを体を張って止め、守り切った際に発した台詞。
たった一言ながら、守護神ならではの重みのある名言です!

名言2「町ん中でむやみにボールをけるもんじゃないぜ!」


南葛市に引っ越してきたばかりの岬君。街中でもお構いなしにドリブルし、電柱の間をぬってシュート!その際に影から現れ、ボールをワンハンドキャッチし、やたら爽やかな顔で(笑)発した一言。
ごもっともでございます・・・

名言3「これ以上ペナルティエリアの外からシュートをきめられるわけにはいかねェんだよォ!!」


ワールドユース編中盤、アジアユース大会決勝戦の対中国戦肖俊光の必殺シュート、反動蹴速迅砲によって数少ないペナルティーエリア外からの失点を許してしまった若林君でしたが、二度目に放たれた反動蹴速迅砲を右手を犠牲にしながらも防いで叫んだ台詞。
信念が破られてもなお、闘志を奮い立たせて戦う姿がカッコいい、魂の名言!

迷言1「よォーし とりかごだ!!」


小学生編の修哲小SC対南葛小SCで、リードを奪い優勢となった際に発した迷言。
とりかごとは、相手チームに攻めるでも守るでもなく、味方内で延々とパスを回し続け、試合終了までボールをキープし続けるという何ともセコイ戦法
一応、反則ではないし現実にも似たような戦法があるのは事実ですが・・・案の定大ブーイングを食らってしまいます。しかし、翼君や岬君らの闘志に触発され、後半ではとりかごをやめ、正々堂々と勝負するようになりました。よかったよかった(笑)

迷言2「サッカーは格闘技のはずだぜ 日向小次郎!!」


ジュニアユース編序盤、ハンブルグとの練習試合にて、シュナイダーのトンデモタックルわざとディフェンダーのどてっぱらにシュートし、相手を吹っ飛ばす!!)によって吹っ飛ばされ、抗議した日向に対して発した台詞。
いや、サッカーはサッカーです。(真顔)
まあ、それくらいの気迫を持て!という意味なのは伝わってきますが、文字通りの意味でも十二分に通じてしまうあたり、キャプ翼ワールドの奥深さが感じられます(?)
ちなみにシュナイダー君のトンデモタックルは、現実では立派な反則ですので、くれぐれも真似しないように(笑)

若林源三の魅力5 とめる!ゲームでもやっぱり鉄壁!?


漫画、アニメと様々な媒体で描かれるキャプ翼ワールドですが、ファンにとって忘れてはならないのは、ゲーム版キャプ翼、特にテクモ版キャプテン翼シリーズでしょう!
「くっ ガッツがたりない!」「○○くんふっとばされた!」等、このシリーズから生まれた名言も数知れず。ちなみに○○くんの中に入るのは、プレイしたファンなら大概あの人・・・森崎君ではないでしょうか(笑)
基本的には第一作目で原作の中学生編~ジュニアユース編までを描き、二作目以降はゲームオリジナルで原作のその後を描いているテクモ版キャプ翼。原作愛に満ちたスタッフによって描かれる熱いストーリー、高いゲーム性は現在でもなお高い評価を得ています。


われらが若林君も当然参戦しているこのシリーズ。原作最強クラスのキーパーだけの事はあり、ほとんどの作品で最高クラスの能力値を誇る頼れる守護神です!
「さんかくとび」という明確な必殺セーブ(必ず殺すセービングとは一体・・・うごごご)を持つ若島津君に対し、特に必殺技は持たないものの、高い能力値と「とめる!」のカットインからのするどいセービングが持ち味。
しかしながらRPGの側面を有するこのゲーム、レベル上げを怠るとゴールを奪う事はおろか、パス回しすらままならなくなってしまいます。若林君も大きな影響を受け、最悪「てきの〇ばん」という名無しのザコからのシュートすら触れなくなる可能性があります(笑)
SGGKならぬ、SZGK(スーパー・ザル・ゴールキーパー)・・・そんなみっともない彼を見たくなければ、積極的にレベルを上げましょう。レベルが上がれば、大抵なんとかなりますこのゲーム(笑)

若林源三の魅力・番外編 ランチが美味しい!同姓同名のお店が存在した!!?


長きにわたって日本のゴールを守り続ける若林君。しかし、我々の胃袋を守り続ける(?)同姓同名のお店が宮城県に存在した!!?
というわけでここからはちょっとした番外編、宮城県利府町にあります、SGGKと同姓同名のバイキングレストラン「若林源三」を紹介したいと思います。
・・・それにしても、何故若林源三?店主がキャプ翼ファンなのはなんとなく伝わってきますが・・・まぁ劇中ではそういう描写は無いものの、思いっきり肉をがっついてそうですよね若林君(笑)
お店の詳細については、下記のリンクをチェックしてみましょう!


ちなみにこちらのお店、仙台牛の食べ放題など、豪華なバイキングが比較的リーズナブルな価格で味わえるともっぱらの評判で、キャプ翼ファンに限らず高い評価を得ているお店のようです!
キャプ翼ファンのオフ会に使うもよし、そうでなくともリーズナブルなバイキングが味わいたい宮城方面の方は一度食べに行かれてみてはいかがでしょうか!?

若林君は今も昔も不動の守護神!!


以上、キャプテン翼が誇る最高のGK・若林源三の魅力について紹介いたしました!
若島津健ジノ・ヘルナンデスデューター・ミューラーなど、作中登場する個性的なキーパーの中で、やはり最高なのは若林君!!SGGKの二つ名は、まだまだ当分譲りそうもないでしょう。
今後も、日本の守りを頼むぞ!若林君!!
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