『オーバーロード』アルベドがヒロインたる10の理由!ヒドインの魅力とは?

アニメ第3期の放送が決定し、今最も波に乗っているアニメの1つと言っても過言ではない『オーバーロード』。今回はそんな『オーバーロード』から、主要キャラであるアルベドの魅力を私なりに解説していきます。

『オーバーロード』アルベドとは?


アルベドとは、丸山くがねさんによって手掛けられた小説『オーバーロード』、そしてこの小説を基として作られた同名アニメ作品に登場するキャラクターです。アルベドは、「ユグドラシル」というゲーム内に登場する「アインズ・ウール・ゴウン」というギルド(クルーのようなもの)の拠点防衛にあたる守護者たちを統括する最高位の悪魔です。管轄はナザリック地下大墳墓。

アルベドは、ゲームユーザーであり「アインズ・ウール・ゴウン」のメンバーでもあるタブラ・スマラグディナという人物が作成したノンプレイヤーキャラです。アルベドを作り出したタブラは、設定魔の異名を取っており、アルベドの人物像を設定する際の最後の1文に「ビッ◯である」との1文を付け足しました。この◯ッチ設定は後に主人公であるギルド主・モモンガによって「モモンガを愛している」と書き換えられることに・・・


アルベドの性格はとても気高く、大墳墓への侵入者に対しては圧倒的上位者としての振る舞いを見せるなど、自身の守護者統括という立場に対してのプライドを持ち合わせています。

また戦闘能力に関しても申し分なく、戦闘力で同じナザリック地下大墳墓の1~3階層の守護者であるシャルティアに、参謀面においては7階層の守護者であるデミウルゴスに及ばないものの、全能力比較的安定して高いポテンシャルを持ち合わせています

そんなアルベドが唯一頭が上がらないのが、主人公でありナザリック地下大墳墓の統治者であるモモンガです。気を乱した際でも、モモンガにとがめられるとすぐに冷静になる一面が見られます。

気高く、揺るぎないプライドを持っている半面、基本的には淑女としての振る舞いを見せています。他者に対しては、基本柔和な笑顔を絶やしません。その笑顔は女神かと錯覚するほどです。

そんなアルベドですが、過去に負い目があります。元々は最高位の天使として誕生する予定でしたが、誕生の際に化け物と融合してしまい角が生えるなど醜悪な姿で生まれることとなりました。これが原因で、彼女の内面も歪んだものとなってしまいました。そんな彼女が正気でいられるのは、守護者統括という立場のプライドがあるからです。

そんなアルベドですが、オーバーロードでは間違いなくヒロイン!その理由をいまから徹底紹介していきます!

理由1 アルベドは神秘的に可愛い!


まずアルベドの魅力を語る上で絶対に外せないのが、アルベドの容姿です。幾ら化け物との融合体であるからといっても、美しいものは美しいんです!

アルベドの容姿の魅力は、何といっても黄金色に輝く大きく優しそうな目と、腰まで伸びた綺麗な黒髪です。まさに絶世の美女という言葉がふさわしいですね。

こんな美女に微笑みかけられた日には、もう1日中ハッピーであることは間違いないです。内面はさておき、ルックスだけなら本当に非の打ちどころがありません!

アニメ版ではそうそうにこの神秘的な姿がお披露目されましたが、原作では9巻時点でもその姿が顕著になっていないなどの違いも見られます。見比べても面白いかもしれませんね!

理由2 声優は原由実さん!

そんな絶世の美女・アルベドを演じた声優は、原由実さんという方です。1985年生まれの大阪府出身で、2008年より声優としての活動を開始しました。

原さんのデビュー作は、2009年の「はっけん たいけん だいすき!しまじろう」です。その後、2011年に「THE IDOLM@STER」にて、四条貴音役を演じました。この役が原さんが演じた一番最初の大役になります。

その後、「黄昏乙女×アムネジア」、「ログ・ホライズン」、「トリニティセブン」などの話題作で主要キャラの声優を務め、2015年より「オーバーロード」のアルベド役を務めることとなりました原さんの演技力がアルベドの魅力を支えているんですね!

基本的には淑女という立ち位置のアルベドに原さんの声はピッタリです。作中でも、淑女にふさわしい上品な感じの声で作品に花を添えています。

理由3 スキル・能力も半端ない!

#Albedo #アルベド #Armed #Armor Anime: OverLord

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アルベドの戦闘力は申し分ないくらい強いというお話をさせて頂きましたが、持っているスキルも半端なく強いです。ですので、ご紹介します!

相手の攻撃を跳ね返す「パリィ」相手の飛び道具を反射する「ミサイルパリィ」パリィではじいた攻撃をそのまま相手に返す「カウンターアロー」詳細不明ながら2つの技の組み合わせでで階層守護者であるコキュートスの攻撃を腕1本と引き換えに防いだ「ウォールズ・オブ・ジェリコ」と「イージス」強力な魔獣である双角獣(バイコーン)を召喚する「騎獣召喚」などがあります。

攻撃面においても、守備面においても抜け目ないことがうかがえると思います。アルベドの技はどれをとっても一級品です!

理由4 アルベドのご乱心姿が怖い!


アルベドは美しい見た目の側面が取り上げられがちですが、時にはご乱心姿をさらしてしまうこともあります

それが、階層守護者シャルティアとの言い争いの際です。アルベドとシャルティアはモモンガを巡って争う、いわゆる恋敵という関係です。ですので、シャルティアとモモンガを巡って修羅場を演じることもしばしば。その言い争いの際に、シャルティアから癪にさわることを言われると、たちまち紫色のオーラを身にまといご乱心姿へと変貌します。

その変貌後が、変貌前からはとても想像できないくらい恐ろしいものです。本当に同一人物?と思ってしまうくらいです。普段は淑女らしく品行方正な振る舞いを見せているアルベドが持つ二面性もまたいい・・・

理由5 アルベドの武装は?


『オーバーロード』のキャラクターは、戦闘時武装姿になって戦闘を行います。ここでは、アルベドの武装に関してご紹介します!

まずは、漆黒の鎧です。アルベドの鎧はヘルメス・トリスメギストスと呼ばれるゴッズアイテム(最上級のアイテム)です。3重装甲になっており、いかなる攻撃にも耐えうるだけの強固さを持っています。しかしそのほかの能力は皆無です。

他にも、真なる無(ギンヌンガガプ)と呼ばれる武器に形状変化することが可能なアイテムや、3F(バルディッシュ)と呼ばれる緑色の光を宿した先端が斧になっている武器を持ち合わせています。

理由6 アルベドの名言集!

アルベドがメインヒロインと呼ばれる所以は、アルベドが残した数々の名言にもあります。今回は、アルベドが残した名言からいくつかピックアップしてご紹介します!

「我らの忠義全てを、御身に捧げます。」


モモンガを目の前に、階層守護者たちが一連に会した場面で、アルベドがモモンガに言い放った一言です。

守護者代表としての、決意の表れと、憧れのモモンガを目の前にしての個人的な感情もあるんでしょうかね(笑)モモンガに対するアルベドの対応を見てからこのセリフを聞くと思わず笑みがこぼれてしまいそうな一幕です。

何にせよ、普段は乙女のような面持ちでモモンガに対峙している一人の女性としてのアルベドではなく、1人の仕事人として忠義をこれ以上なく誓っている名言であると言えるでしょう。

「タプラスマラグディナ様であれば娘が嫁に行く気分でお許し下さると思います。」

出典:https://www.amazon.co.jp

敬愛しているモモンガを目の前にしてのこの一言

当初の設定は一体どこへ?というようなこの一途すぎる愛情・・・たまりませんね!こんなに一途な愛情を向けられているモモンガは嬉しいことでしょう。と思いきや特段そうでもないご様子。

アルベドの愛情が裏目に出た?しかし、この位の強引さがあっても良いのでは?というセリフです!

理由7 ヤンデレのアルベドも良き!


アルベドと言えば、これまでにもご紹介しましたがモモンガへの愛情表現が半端ないんです!

モモンガが、アルベドの設定をいじったというお話をしましたが、設定変更後モモンガに対するアルベドの愛情は常軌を逸したものになりました。もう怖いくらいにです。一途という言葉では正直片づけられません(笑)

ですが、モモンガにぐいぐい迫るアルベドもまた良き。このヤンデレぶりを実際に受けたらと考えると恐怖ものですが、本作の中では、アルベドのヤンデレぶりを楽しみに見ている方も多いのでは?

理由8 アルベドの本心は果たして?


ノンプレーヤーキャラという位置づけで制作されたアルベドですが、その本心はいかに?ということでまとめさせていただきます。

既出ではありますが、アルベドは生誕時化け物との融合体として生を授かりました。そのため化け物の方の設定が受け継がれ性格もまた歪んだものとなってしまいます。その性格は、冷酷かつ残忍、そして狡猾かつ非道、自らの前に敵として立つものに対しては、苦痛と絶望を与えることに快楽を見出してしまうというものです。

この本来の姿を隠すために、普段は柔和な笑顔を浮かべているのです。言わば、笑顔がストッパー代わりになっているんです。こんな複雑な過去を持つアルベドは何だか可哀想ですよね・・・。

理由9 モモンガへの愛が半端ない!


ここまでの話の中でも、アルベドがいかにモモンガを愛しているかということはお分かりいただけたと思います。重ね重ねにはなりますが、とにかくモモンガへの愛が半端ないです!

実際、アルベドがモモンガに対して自身の愛情をさらけ出す場面が、この作品の見どころの1つと言っても過言ではないくらいです。実際自らの身体を差し出してまで迫ろうとしますからね。ビッ◯の設定消えたんじゃないんかい!とつっこみたくなります(笑)

ただ、アルベドが好きなのはあくまでギルドマスターとしてのモモンガで、モモンガがゲーム世界に転移した後に名乗り始めたアインズではないようです。なので誰でもいいわけではないようです!一途!

理由10 ヒロインならぬヒドイン! その所以は?


アルベドと言えば、『オーバーロード』のメインヒロインとして知られていますが、ヒロインならぬ「ヒドイン」としての別称があるんです!その所以を探ってみました。

元々ヒドインという言葉は、他のアニメでも浸透しており「キャラクター設定が雑・酷なヒロイン」のことを指すという定義があります。アルベドの場合は、モモンガへの行き過ぎた愛情が暴走気味であるという点から、この名称がつけられました

アニメヒロイン過去1なのではないかという位の暴走気味ですからね・・・この名称は致し方ないかと思います(笑)

何だかんだでアルベドは至高!


モモンガへの行き過ぎた愛情から、「ヒドイン」などという別称を付けられてしまうアルベドですが、内面を除けばヒロインにふさわしいほどの美人なのです。(ここだけは強調しておきたい・・・)

王道のヒロインとは程遠いかもしれませんが、『オーバーロード』を見ていく内に、この一癖も二癖もあるアルベドのキャラにのめりこんでいくことは、もう間違いなしです。本当にアルベドなしではこの作品は成り立たないといってもいいでしょう!

いろいろな側面を持ち合わせているアルベダですが、何だかんだで至高のキャラ!ということで、皆さんもヒロインならぬ「ヒドイン」の魅力に存分にのめりこみましょう!