【キャプテン翼】岬太郎は翼の頼れるパートナー!ゴールデンコンビ立役者の5つの魅力

数多くの名プレイヤーが登場するキャプテン翼において、主人公・大空翼と並び称される名選手といえば、何と言っても岬太郎君です!大空翼君とゴールデンコンビと称されるその実力は、キャプ翼ワールドでも屈指といえ、テクニック、人格ともに非の打ち所のない優れた人物でもあるのです。そんな岬君の魅力を改めて検証してみましょう!

『キャプテン翼』岬太郎とは?


岬太郎は、説明不要の超名作サッカー漫画キャプテン翼に登場するプレイヤーの一人にして、主人公・大空翼の永遠の名パートナーと呼べる人物。小学校編で初登場して以来、長きにわたって翼君の相棒ポジションとして、ゴールデンコンビと称される程の数々の名プレイを披露してきました。
かといって翼君の腰巾着というわけでは決して無く、フィールドのアーティストと称されるほどの華麗なテクニックを駆使し、攻撃の起点になったり、ピンチの際にはファインプレーで自軍ゴールを守り、またチャンスとあらば積極的にシュートを狙う・・・と、不得意なことを探す方が面倒なほどの名プレイヤーなのです!


また、サッカーの実力ばかりがクローズアップされがちですが、何かと個性的なプレイヤー達が闊歩するキャプ翼ワールドにおいて、屈指といえる人格者であることも忘れてはなりません。
彼自身は、画家である父の仕事の都合上、少年時代転校を繰り返していましたが、その人柄から行く先々で多くの友に恵まれています。人間的にも極めて温厚、誠実であるその人柄から、作品内外で高い人気を持ち、キャプテン翼の人気投票では1位の常連といえる人気キャラクターなのです!
次項からは、サッカープレイヤーとして、そして一人の人間として、岬君の5つの魅力を紹介していこうと思います!

岬太郎の魅力1:実力トップクラス!翼君永遠のパートナー


小学校編の初登場時から、非常に高いサッカーセンスを持っていた岬君。それに加え、岬君の大きな持ち味がどんな相手とでもすぐにコンビプレーを行うことが出来る抜群の適応力です。
元々、画家である父親の仕事の都合上転校が多かった事で、短い期間で相手に順応する力を身に着けたのでしょうか。岬君の適応力の高さは作中でも群を抜いています。そうして多くの選手と組んできた岬君ですが、最高の相棒と呼べるのが翼君なのです。
そのコンビプレーは、岬君が翼君の後に南葛小学校に転校してきてから早速披露されています。以降、南葛SC日本Jrユースと、そのコンビプレーは度々日本を勝利に導いてきました。


小学生編の終わりで再び転校し、フランスへと渡った岬君。3年後のJrユース大会にて久しぶりに翼君と再会し、コンビも復活!3年のブランクをものともせず、その実力は小学校編の頃から衰えることなく、むしろフランスサッカーの高い技術力を吸収しますますパワーアップしていたのでした。
ちなみに岬君、作中で特に練習らしい練習シーンが無く、練習するそぶりがまるでないのに大活躍しているという事で、ファンからは最も高いセンスの持ち主ではないかといわれています(笑) まあ、本当はそんなことはないはずですが・・・
岬君のハイスペックっぷりを示すエピソードの一つといえるかもしれませんね。

岬太郎の魅力2:ポジションはもちろん・・・


岬君のポジションといえば、もちろんMF(ミッドフィールダー)です!何しろ彼の異名の一つが永遠のミッドフィールダーなのですからね。
しかし、先に紹介した通り、岬君は攻撃面はもちろん、守りも良し、得点力も良しと、場所を選ばない見事な活躍ぶりを見せてくれます!MFとしての優れた能力から、内田篤人名波浩ら実在のサッカー選手達からも「目指した選手」「理想の選手」と呼ばれているのです!
実在選手からもお手本とされるとは・・・岬君、改めて凄いです!

岬太郎の魅力3:優しく熱い数々の名言

【名言1】 ボクは岬太郎


小学生編より、南葛小対修哲小のサッカー対抗戦にて、負傷してしまった石崎君の代わりの選手を探していたところ、自ら名乗り出た際に言った自己紹介の台詞。
一見何の変哲もない自己紹介のように思えますが、これ以降も度々似たような形で使われ、大変印象に残る岬君の名言の一つ!

【名言2】 ボクもフランスへいくよ だって….だってボクは岬太郎だもん、山岡太郎じゃない ボクは岬太郎だもん


岬君が主役の短編ボクは岬太郎より。全国小学生サッカー大会での活躍を聞き、岬君を引き取りたいと名乗り出た岬君の実の母親、山岡由美子の申し出を断り、あくまでも「岬太郎」として、父と共にフランスに渡る決意をした際の台詞。
先に紹介した台詞の派生形的な感じですね。しかし何より、「ボクは岬太郎」は岬君の魅力が大いに詰まったキャプ翼屈指の感動編と呼ぶべき名編です!未読の方は、是非一度読んでみる事をおススメいたします!

【名言3】 今は翼くんの力をみせないほうがいい!


南葛SCが結成されたばかりの頃、天才キーパー・若林君の実力を図るために挑戦を仕掛けた日向小次郎。しかし、この時若林君は足を怪我しており、日向君にあっさりゴールを割られてしまいます。
それを見て日向君に挑もうとする翼君を敢えて静止して言い放った言葉。日向君が偵察に来たことを見抜いていたのです。小学生時代でありながらこの冷静さ!まだまだ子供で血気盛んだった翼君とは対照的ですね。
また、日向君の去り際に「小次郎・・・キミがここに偵察にきたとしたなら ひとつだけわすれたことがあるよ それは・・・このチームに大空翼という少年がいることをしらずにかえっていくことだ」と言い残すなど、極めてしたたかな側面も伺えます。

【名言4】 負けられない・・・ ボクとみんなのさよならゲームにはまだ1試合はやいんだ!!


全国小学校サッカー大会の準決勝、南葛SC武蔵FCの一戦にて。翼君以上の実力を持った武蔵の誇る天才・三杉淳の猛攻に苦しめられる南葛SC。三杉君は心臓病を抱えながらも、命がけで勝ち越し点を奪い、試合は武蔵FCがリード。
このままでは南葛が負けてしまう!翼君がマークされ動けない中、岬君が思い切って攻めに出た際に発した台詞。ちなみにこの果敢な攻めが功を奏し、結果的に貴重な同点ゴールを上げます!!
岬君はサッカー選手権の後、再び転校する事が既に決まっていました。しかし、転校する前に最高の相棒と仲間たちとで栄光を掴んでおきたい・・・これまで紹介した台詞が岬君の静の部分を現すなら、この台詞は動の部分、熱い部分を現した名言といえましょう!

【迷言1】 だれだろうあいつ・・・ いいドリブルしてるなァ・・・


岬君が南葛市に引っ越してきたその日、ドリブルしながら道を歩いていた岬君が、同じくドリブルしながら走っていた翼君とすれ違って発した一言。
迷言というか、作中で唯一翼君のことを「あいつ」呼ばわりする、大変貴重なシーンですね(笑)まあ、この時は互いに面識がないので無理も無いですが。
しかし作中の人物全般にいえることですが、道端でドリブルするのはちょっと危ない気がしますね。皆さんはくれぐれも、車が通るようなところでは真似しないようにしましょう(笑)!

岬太郎の魅力4:時折見せる勝利への執念!


さて、普段は温厚かつ誠実な性格の岬君ですが、サッカーにおいては普段からは想像できないほど激しい気性を見せる事が多いです!
先の名言でも挙げたとおり、いざという時には自らの身を顧みない激しいプレーに出る事もしばしば。小学生編では、決勝戦の明和FCとの試合で足に怪我を負い窮地に陥るも、ゴールポストへの激突も辞さずにシュートを防いだシーンが印象的でした。
またワールドユース編では、一度交通事故で再起不能とも思えるほどの重傷を負うも、驚異的なリハビリで決勝戦に復帰、足に血を滲ませながらもブラジルから勝ち越しゴールを奪いました。(これが彼の不幸でもあるのですが・・・後述)
普段は優しいが、いざという時には誰よりも全力を尽くす・・・岬君人気の秘密の一端はここにもあるのですね!

岬太郎の魅力5:数々の怪我に見舞われるも・・・


サッカー選手としてはこの上ない能力を持った岬君ですが、そんな彼はどうにも不幸体質があるらしく、数々の怪我に見舞われてしまいます・・・
最初の怪我は小学生編のサッカー選手権決勝戦。この時は足に怪我を負ってしまいます。中学生編にて、一時岬君が登場しなかったのはこの怪我のせいではないかといわれていたほど(実際はフランスに行ってたため)でしたので、決して軽くはない怪我だったようです。
そして最大の悲劇は、ワールドユース編本選目前、交通事故によって左脚に重傷を負ってしまった事でしょう。この怪我は小学生編の時以上に深刻であり、驚異的なリハビリによって決勝戦のみなんとか復帰したものの、無理を重ねたため、以降再び足に怪我を負った際は選手生命にかかわると釘を刺されてしまっています。
何かと不幸に見舞われやすい岬君ですが、是非ともサッカー人生を有終の美で終えてもらいたいものです。がんばれ、岬君!!

岬太郎は最高の選手だ!!


以上、キャプ翼が誇る名選手・岬君について魅力を紹介させていただきましたが、いかがだったでしょうか。
作中のみならず、現実のサッカープレイヤーからも賞賛される岬君。サッカープレイヤーとしてだけでなく、人間としても優れた人格者である岬君は、サッカーを志す人間にとっての大いなる指標となっているのです。
架空のキャラクターという枠を超え、岬君は今日も多くのサッカープレイヤーを魅了し続けているのです。