【斉木楠雄のψ難】燃堂力の魅力はアホさ!斉木楠雄を脅かす驚異の実力とは?

【斉木楠雄のψ難】燃堂力は高校生に見えない凶悪なルックス!でも中身は小学生のような純粋な心の持ち主!!何を考えているのか分からず心が読めない燃堂に斉木もお手上げ!?救いようのないアホだけど知れば知る程魅力がある?燃堂について全力解説します。

『斉木楠雄のψ難』燃堂力とは?

斉木楠雄の相棒(自称)

週刊少年ジャンプ連載、麻生周一によるサイキックギャグ『斉木楠雄のΨ難』。タイトルの通り、主人公・斉木楠雄は最強の能力者として活躍(?)しますが、そんな彼ですら予測不能な行動をする男が本作には登場します。それが今回紹介する燃堂力!

PK学園2年巛組、自由奔放(アホ)すぎる燃堂力は、強力な超能力を持つ楠雄にさえ何を考えているのか思考を読み取らせない唯一の人物となっています!

そんな燃堂は楠雄のことを「相棒」と一方的に距離を詰めてきて気が付けば一緒に居ることが多い、傍から見れば仲のいい友達に。悪そうな見た目に反して人助けをしたり、手先が器用だったりと意外な活躍を見せ、結果的に楠雄を助けるような展開に持って行ったりと目が離せないキャラクターなのです!!

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燃堂力の魅力1 声優は小野大輔さん

燃堂夫妻も演じる驚異(っていうか無理があるのでは??)の演技力!

燃堂力の声を演じるのは声優の小野大輔さん。小野大輔さんといえば男性女性問わずファンの多い大人気声優!『黒執事』のセバスチャン・ミカエリスや『ジョジョの奇妙な冒険』空条承太郎など、人気のイケメンキャラクターを数多く演じていますね。近年では声や演技も今までのイメージと違った雰囲気でギャグに走ったキャラクターも沢山演じています。

燃堂は体格に見合った低音ボイスで特徴的な口調で喋っていて、燃堂に瓜二つで幽霊である燃堂父も小野さんが演じています。顔と喋り方だけではなく声まで同じときましたよ・・・!更には女性である燃堂の母親も口調は違いますが、燃堂と同じドスの利いた低い声で小野さんが1人3役を演じています!!この親子と小野さんの振り切った演技に大注目です!こちらの記事もチェック!

燃堂力の魅力2 色々面白い!!

突き抜けたアホさに爆笑!

傍から見るとツッコミ所が多く面白い発言の連続の燃堂力。避難訓練の標語「(お)さない(か)けない(し)ゃべらない」は有名というか常識ですが、避難訓練なんてせずにぶっつけ本番で余裕!と言う燃堂なりの解釈は「(お)前ら(か)じで(し)ぬな!」ときて、これには楠雄も「シンプル•イズ•ベスト」と妙に納得!?

文化祭のクラスの出し物が「校庭にあった石」と題して各自で拾った石を用意してくるものだった時に燃堂は「人面石」を拾ったと自慢しますが、何となく顔に見える窪みのある石・・・ではなく完全に「地蔵の首」を拾って来ました!バチ当たりで恐怖を覚えるような事もひょうきんにやってのけます。でも地蔵の首はダメです!

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燃堂力の魅力3 ヒロインの座を脅かす!?

燃堂がヒロインなんてそんなアホな・・・

この作品のヒロインと言えば超絶完璧美少女の照橋心美ですが、主人公の楠雄が唯一テレパシーで考えが読めないのが燃堂…なので楠雄はヒロインより燃堂の事を気にかけることが多く、あまりの突拍子のない行動や言動に注目度はヒロイン以上!?

楠雄は心美の事を好きになるつもりは到底ありませんが、自宅に大の苦手のゴキブリが出た時にナイスタイミングで訪ねて来た燃堂に対して「(退治した)結果によっては友達になってやらん事もない」と思わず心を許しそうになります。

さらに、斉木家でのクリスマスパーティーの際には、楠雄の母がスーパーで会った燃堂を誘い、流石の楠雄も「異性を連れて来るのが普通だろ」「お前がこの漫画のヒロインなの?」と主人公も認めざるを得ない立ち位置で1番美味しい所をとことん持って行く燃堂でした・・・誰得だよ!

燃堂力の魅力4 ラーメン大好き!!

ラーメン大好き燃堂くん

燃堂力はラーメンが大好物!決め台詞の如く楠雄に「ラーメン行くか!」と言い過ぎて度々誘われる楠雄は流石に「お前そればっかりだな本当」呆れてツッコまれます。

バッタリ出くわした心美をも燃堂は躊躇なくラーメン屋に誘います。連れて来た店は見るからに汚過ぎて心美も思わず「おっふ…(悪い方の)」と一言。店内や店長も肝心の出てきたラーメンもきたな過ぎて、流石の燃堂も「おっふ」と根を上げ文句を言って食べませんでした。

ラーメンが大好きな燃堂はアルバイトもラーメン屋で始めます。掛け持ちで同時にバイトしていたコンビニは直ぐクビになり、やる気をかってくれていたラーメン屋でも予想通り失敗を繰り返して直ぐクビに!!ラーメンが大好きでも燃堂は食べるだけに留めた方がいいみたい?

燃堂力の魅力5 瓜二つの父

瓜二つっていうかもう同一人物じゃねえか・・・

燃堂力の父親は18歳か19歳の時・・・燃堂が生まれる前に、道路に飛び出した少女を助けようとしてトラックに轢かれてそのまま亡くなってしまいました。なので燃堂力は父親と対面したことがありませんが、父の命日にはケーキと向日葵を買って墓参りをするとても優しい息子に育ちました。

燃堂が持っていた亡くなった父親の写真を海藤に見せると燃堂本人と勘違いしてしまう程ソックリ!?さらに、霊能力者の鳥束の守護霊が燃堂父だったので、燃堂を初めて見た時にずっと無視していたのは瓜二つ過ぎて霊と勘違いしていたからでした。

燃堂は父親とソックリですが何と母親ともソックリ!!つまり何故か父親と母親も他人と思えないレベルで似ています。またしても混乱した海藤は目の前に居る燃堂と母親の区別が付かずに見間違えてしまいます。子が親に似るのはまあわかるけど、夫婦でそっくりってどういうことなの・・・

燃堂力の魅力6 ツッコミ所が多すぎるセリフ!

日本語でOK!!!

父親の命日に墓参りするなど優しい燃堂力ですが、何故か毎回、命日が違います。燃堂曰く「思い立ったが命日!」だそうで「そりゃ吉日だろ!怖ぇーよ!!」と海藤にツッコまれます(笑)お父さんもただの墓参りではなく毎回命日にされては困りますね。

海藤の母親から志望大学を聞かれた時には「死亡大学って何だそりゃ!暗殺教室の続編かっつーの!」と逆にツッコミます!?さらに、社長になりたいから大学に行かないと言い出す始末…これはツッコんだら負けかぁ?

当たり前の様にテスト勉強を一切していない燃堂の点数はというと当然激悪…。先生から「このテストで赤点3つ以上あったら留年だから」と言われ既に無理だと悟った海藤から慰められても平然としている燃堂!?そして「『りゅうねん』ってなんだ?」と衝撃の一言。ツッコミを振り切る発言はもはや宇宙???

憎めない燃堂に気付けば愛着が湧く!

『斉木楠雄のΨ難』もうひとりの主人公か?

何時もアホの燃堂ですが、楠雄でさえコントロール出来ないのに超絶美少女の心美の前だと急にその辺の男子達と変わらず「おっふ」して少しイケメン風になり喋り方も丁寧になったり、意外に可愛い一面もあるんだと微笑ましくなります。

クリスマスの時には良い子じゃないからサンタは来ないけど、母ちゃんが居るから悲しくない!と言っていたのを聞いて、流石に楠雄も「良いお母さんだな」と燃堂に対して少し情が湧いていました。

女手一つで育ててくれている母親の誕生日にプレゼントを買いたいとアルバイトを頑張ったり、友達の家まで遊びに来たりラーメンに誘ったりと見た目と違って愛嬌があり、(殆どの場合振り回されますが)燃堂と長く一緒に居ればどんどん良い所も見えて来て憎めない存在だと気付かされますね!