【十二大戦】失井の過去と能力は?天才戦士の迎える壮絶な結末!

この記事では十二大戦の戦士の一人である失井についてご紹介します。天才戦士の過去や能力などについて詳細な内容を挙げていく予定ですので、是非とも最後までご覧ください。

『十二大戦』丑の戦士・失井とは?

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十二大戦に登場する失井は、十二支のうちの丑の戦士です。失井の読み方は「うしい」、本名は樫井栄児(かしいえいじ)です。2月2日生まれ、身長は181㎝、体重は72㎏となっております。

長い黒髪の裏側は闘牛士の赤いマントのようになっており、さらに闘牛士の衣装を身に纏っています頭部には2本の立派な角がありますが、実際に生えているものなのかつけているものなのかはわかりません。すらっとした身体つきの割に大食いです。

十二人の戦士に共通した「殺す」の肩書きは「ただ殺す」「どうしても叶えたいたったひとつの願い」でほしいものは「助けがほしい」です。戦闘時には牛蒡剣(ごぼうけん)というサーベルを扱い、高い戦闘能力と冷静さで敵を圧倒します。

失井の全て1 失井の声優は梅原裕一郎さん!

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失井の声優を担当するのは梅原裕一郎さんです。誕生日は1991年3月8日、出生地は静岡県、血液型はO型、身長は173㎝、アーツビジョンに所属している声優です。2013年から活動しており、アニメ、ゲーム、ラジオ、吹き替え、ナレーションなど幅広いジャンルで活躍しています。

梅原裕一郎さんが担当したキャラクターの一部を挙げますと、オレん家のフロ事情の若狭、機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズのユージン・セブンスターク、ヤングブラック・ジャックの間黒男、マジきゅんっ!ルネッサンスの一条寺帝歌、カブキブ!の村瀬とんぼ、アイドルマスター SideMの鷹城恭二などがいます。

低音のよく響く声が特徴的で、その声にも定評があり多くのファンがいます。

失井の全て2 最強の戦士・失井の過去!5歳から戦場に出ていた!

驚くことに、失井は5歳から戦場に出ていました正しいことをただひたすらに貫くことを信条としており、かつて後に十二人の戦士の一人となる人物と出会ったことでその信条をより強固なものへと昇華させています。

5歳ながら既に最強の戦士の片鱗を見せており、後に「皆殺しの天才」と呼ばれるようになります。十二人の戦士の中では最も有名な戦士として扱われており、昔から名のある戦士だったことがよくわかります。

失井の全て3 「皆殺しの天才」と称された失井の能力とは?


「皆殺しの天才」と称されている失井の能力が気になるところですが、なんと彼には特にこれといった能力はありません敵からも「わけがわからない」と言わしめるほどに強く、能力がない分純粋な強さがあるということになります。

十二大戦の戦闘でも強さを遺憾なく発揮し、十二大戦が始まるとすぐに憂城の能力に感付きました。失井には戦略性もあり、殺した相手を自在に操ることができる「死体作り(ネクロマンチスト)」の能力を有する憂城を殺すことよりも先に他の戦士たちが駒にならないように手を打つことで戦略としました

他の戦士たちはなんらかの能力を持っていることが多いですが、失井はなんの能力を持たないにもかかわらず最強の名を冠されています。失井のそういったところにかっこよさがあるのではないかと思います。こちらの記事もオススメ!

失井の全て4 失井は妬良の密かな師匠だった!

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失井はかつて寅の戦士である妬良と出会っていました。妬良のおかげで正しいことをただひたすらに行うという信条をより強くすることができました。妬良も同様にかつて失井によって救われており、密かに師匠として尊敬していました。

失井とは妬良は十二大戦で再会しますが、失井は彼女のことを忘れてしまっています。後に妬良と共闘し、強敵・憂城を自死にまで追い込みます。しかし、死体になった憂城と戦うことになり、妬良は失井を庇って瀕死に陥ってしまいます「死体作り」の能力を持つ憂城の駒にならないことを望み、妬良は失井によって殺されることを望みます

失井は自分のことを師匠だとは思ってもいない上に妬良のことを微かにしか覚えていなかったところに物悲しさがあります。

失井の全て5 失井の最後!「醜怪送り」の爆発に巻き込まれて消滅!

十二大戦が佳境に入り、前述しましたように失井は密かな弟子である妬良と手を組んで憂城および彼が作った死体と戦うことになります。途中で妬良は死体となった憂城によって瀕死となり、失井の手によって殺されることになります。その後、失井はまた一人で憂城と戦闘を繰り広げることとなります。

いかに「皆殺しの天才」と称された最強の戦士といえど、死体が相手ではさすがに苦戦を強いられてしまいます。失井の身動きが取れないピンチな状況の中、子の戦士である寝住が現れます。

寝住は未の戦士である必爺が所持していた爆弾「醜怪送り」を持っており、死体もろとも失井を吹き飛ばすと言います。失井はその案に賛同し、「醜怪送り」の爆発に巻き込まれて最後を迎えることとなります。

十二人の中でも戦士らしい死に方をしたのは失井と言っても過言ではありません

失井は最後まで正義を貫いた戦士!

失井こと樫井栄児は十二人の戦士の中でも終盤まで生き残り戦いました持ち前の戦闘能力と冷静さで強敵との戦いを切り抜け、最後は戦士らしく散りました

実は十二大戦は裏で代理戦争として開催されていました。十二人の戦士が半分の六人に減ったタイミングで国をベットして賭けが行われたのですが、オッズの順番は1位が丑の戦士・失井、2位が卯の戦士・憂城、3位が寅の戦士・妬良、4位が午の戦士・迂々馬、5位が辰の戦士・断罪兄弟、5位が子の戦士・寝住でした。

失井は惜しくも十二大戦での優勝は逃してしまいましたが、劇中でメインのキャラクターにもなり得るほどの印象を残しました。強敵・憂城を倒し、妬良の望みを叶え、最後は潔く「醜怪送り」の爆発で散りました

失井の魅力をもっと知りたいという方は是非「十二大戦」をご覧になってみてください。それでは、最後まで閲覧いただきありがとうございました。こちらの記事もオススメ!