【ダンまち】シル・フローヴァ8つの魅力!ベル大好き少女は黒幕だった?

『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』に登場するシル・フローヴァは勇ましい冒険者ではありません。酒場で働く給仕係でひっそりとしているはずですが、なぜか存在感は大きいです。さらにとある黒幕であると噂もされています。

【ダンまち】かわいいメイド少女シル・フローヴァとは?


シル・フローヴァは『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』に登場する女性キャラクターです。「豊饒の女主人」と呼ばれる酒場に務める給仕係で、看板娘として人気を博しています。種族はヒューマンです。
可愛げのあるキャラクターで、作中での客である冒険者たちに人気です。世界の枠を越えてファンからも愛されているキャラクターでもあります。ドジっ子属性を持ちながらも面倒見があり色々と不思議な少女です。
それと同時にその正体についての噂も絶えません。とある言動や状況から、物語に登場する黒幕キャラなのではないかと囁かれています。そんな伏線ばりばりなところも含めて、シル・フローヴァというキャラクターは魅力的です。

『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』とは?

『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』は大森藤ノによるライトノベルです。2013年により第1巻が刊行されてから、いまなお執筆が続いています。イラスト担当はヤスダスズヒトです。
神々が人として地上に住まい、人間たちをファミリアの一員としてダンジョン探索をさせ、その経験をもとにメンバーたちのステータスアップができる世界での物語です。新米冒険者のベルが剣姫と呼ばれる美しい冒険者と出会い、その人を目標に高みを目指していきます。
原作は第3回ラノベ好き書店員大賞で第1位に選ばれており、同年から漫画版の連載も「ガンガンONLINE」にて掲載されています。2015年にテレビアニメ化されると、キャラクターのひとりであるヘスティアが例の紐として話題になりました。

シル・フローヴァの魅力1:声優は石上静香

出典:http://www.pro-fit.co.jp

シル・フローヴァの声優を担当したのは石上静香です。か弱い女性という感じですが、明るく元気な声の演技をしています。人懐っこい感じがあり、主人公のベルに対しても押せ押せな感じです。かなり可愛い声でもあります。
石上本人も「誤爆の達人」や「下ネタの錬金術師」などかなりユニークな呼び名を持つほど明るい性格をしています。漫画家経験があるほど絵がうまく、メディア露出も多いです。ファンとの交流も多く持っています。
代表作に『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』の華城綾女や『魔法陣グルグル』のニケ役などがあります。2010年から声優活動をしており、有望な若手声優です。これからの活躍が期待されます。

シル・フローヴァの魅力2:「豊饒の女主人」の看板娘


シル・フローヴァは職場からして魅力的です。「豊饒の女主人」と呼ばれる活気のよい酒場で働いています。女性ばかりが働いている店なので、疲れを癒しに多くの冒険者がやってくる場所です。その中でもシルは癒し担当をしています。
この「豊饒の女主人」という店は主人公のベルが通う店で、重要な物語が展開される確率も多い場所です。そのベルをこの店に引き入れたのもシルで、そういう意味では大きな役割を持っていました。
それ以来、ベルを招いては親しい仲になっており、ベルのほうも何かと店に入り浸りになっている感じでもあります。そのために重要なイベントがそこで巻き起こることもしばしば。まるでシルによって導かれているようです。

シル・フローヴァの魅力3:しっかり者に見えてドジっ子属性


「豊饒の女主人」で働くシル・フローヴァの姿はとてもテキパキ働いているように見えます。いつも明るい笑顔と対応で、客の心をしっかりキャッチしている様子はとても要領が良いです。仕事の面では何も問題ないように見えます。
それ以外の部分ではうっかりしていて、ドジな一面も見せてくれます。サイフを忘れてお祭りに行き、それを届けに行ったベルが騒動にあったり、巻き込み型のドジです。誰かが忘れていった魔導書をベルに貸し、それがいちど習得すれば効果がなくなる物だったりと、だいたいベルが巻き込まれます。
しかしそのドジな性格の裏で、意味深な言動をしたりと謎の多いキャラクターでもあります。これらのドジはわざとやっているんじゃないかという節もあるほどです。故に黒幕ではないかとも囁かれています。

シル・フローヴァの魅力4:でも実はちゃっかりしてる

そんなドジを繰り返すシル・フローヴァですが。実はちゃっかりしたところも多いです。ベルとの出会いは彼が落とした魔石を拾ったことからでしたが、そのお礼に夜になったら店で食事をするようにと宣伝します。
さらに恩返しのつもりで店にやってきたベルに色々と勧め、店の売り上げに貢献させようとするなどちゃっかりとしたキャラクターです。他にもサボりすぎてたまった洗い物をベルに自然な流れで押しつけたりと抜け目ありません。

シル・フローヴァの魅力5:ベル大好きっ子


ベルを店のカモにしたり、仕事を押しつけたりしているシルですが、影ながらベルのことを応援しているようです。相変わらず彼のことを店に引き込みながら、ちょっかいかけたり、身を案じたりとしています。
シルのベルに対する好意を彼女の同僚であるリュー・リオンも知っており、その恋を応援しています。このふたりは深い絆で結ばれているようで、恋のライバルの多いベルとの進展に目が離せません。
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シル・フローヴァの魅力6:実はフレイヤなのではないかという噂も


シル・フローヴァにはフレイヤと呼ばれる神と同一人物ではないかという噂があります。その疑惑が浮かびあがったのはフレイヤとある神との会話です。フレイヤはある冒険者の少年い目をかけており、ちょっかいを出したいと告げます。
そのベルを見つけたときの様子が、シルが目撃したベルの姿とそっくりなのです。初めての失態を笑われ酒の肴にされたベルは居たたまれなくなり、涙を流しながら酒場を飛び出します。それでも頑張ろうとする姿をシルは観ていました。
フレイヤも「弱虫だけど泣きながら頑張る姿」と言っており、シルの見た一連の流れと似ています。その他にもフレイヤの目的とシルの行動が関連していたり、シル=フレイヤ説を匂わせる伏線がいっぱいです。
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シル・フローヴァの魅力7:8巻でその確信は深まる

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その疑惑はひときわネット界隈で囁かれるようになったのは、原作8巻でのことでした。戦争イベントでフレイヤが遠征に出かけているあいだ、シル・フローヴァもまたお店を休んでおり、フレイヤとシルが町にいない期間が完全に一致していたのです。
その他にもアレンとフレイヤの会話シーンでは、お互いの役割について理解している節がありました。彼はシルの正体について知っているようで、あえて知らないフリをして話しているのですが、彼の言い方には含みがあり、シル=フレイヤ説を読者に強く押しつけています。

シル・フローヴァの魅力8:フレイヤの娘という説も


シルはフレイヤの娘ではないかという説も囁かれています。その理由はシル=フレイヤ説と同じです。主人公のベルは多くの事件に巻き込まれ、その事件が彼の成長にとって大きな要因となっています。
シル・フローヴァはその事件にきっかけになっていることが多いです。しかもそれはすべてフレイヤの思惑通りの動きであり、シルがフレイヤの協力者である可能性が極めて高いです。
それに加えてシルとフレイヤの見た目に共通点が多いという理由もあります。銀髪に灰色の瞳は親子ではないかというほどそっくりです。シルがフレイヤの変身した姿でないにしろ、その娘である可能性は十分にあります。

【ダンまち】シル・フローヴァの動向と正体に目が離せない!

『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』に登場するシル・フローヴァは一般人ながらも、メインキャラクターの仲間入りをしています。可愛くて明るい性格で、みんなに人気があるからです。
しかし彼女のまわりに人が集まりやすいことが、物語の中心に彼女が置かれている理由ではありません。それは彼女が裏の顔を持っており、黒幕説が囁かれています。それだけでもファンを飽きさせない存在です。
フレイヤという存在が彼女の正体について重要で、シルがフレイヤ自身なのか娘なのかで考察が分かれています。まだまだキナ臭さと謎が残っている『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』で、シル・フローヴァという存在から目が離せません!
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