【シビル・ウォー】あらすじ&結末ネタバレ!ヒーロー同士で戦う理由とは!

2016年公開の大人気映画、マーベル・スタジオが放つ渾身の一撃、シビルウォーを大特集!今回はシビルウォーのネタバレを一挙公開。スパイダーマンも新人として登場するアヴェンジャーズ達の戦いに注目!!

映画『シビル・ウォー』とは 


シビルウォーは「マーベル・シネマティック・ユニバース」シリーズとしての第13作品目となります。本作は作家のマーク・ミラーとコミック・アーティストのスティーブ・マクニーブンによるコミックシリーズ「シビルウォー」を原作としています。
2015年公開の「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」での戦いから約1年後という舞台設定で物語は始まります。監督はアンソニー・ルッソとジョー・ルッソで二人は数々のマーベル作品を手掛ける名兄弟です。
シビルウォーが公開されたのは2016年で、マーベルスタジオ制作、ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズの配給によって作製されたスーパーヒーロー作品です。


シビルウォーがどういった内容の映画なのかをこの後たっぷりとネタバラシしていこうと思うのですが、ざっくりとしたあらすじを述べるとするのならば、シビルウォーはスーパーヒーロー達のガチの喧嘩です。
その喧嘩の内容はヒーロー達がテロなどから国や人々を守ろうと必死に頑張った結果の中で、一般市民に犠牲者が出てしまい、アベンジャーズが国連の管理下に置かれるといったことになります。
このアベンジャーズの国連管理体制に賛成するヒーローと反対するヒーローの意見の食い違いが起こります。その中で新たなるテロが起こる中、反対派と賛成派のヒーロー同士で拳を交えることになります。それでは順を追ってネタバラシしていきましょう。

映画『シビル・ウォー』 ストーリーネタバレ1

国際的非難を受けるキャプテン・アメリカ

映画はジェームズ・バッキーバーンズ/ウインター・ソルジャーが洗脳されているシーンから始まり、バッキーがバイクに乗り一台の車を襲撃し液体を奪い去るシーンから始まります。
ソコヴィアでの(映画アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン)ウルトロンとの戦いから1年後ヒドラの残党ブロック・ラムロウはテロを計画しています。冒頭からテロリストが銃を放つなど、戦闘シーンはかなりの激しさです。
テロを阻止しようとキャプテン・アメリカ率いるアベンジャーズ(ナターシャ、サム、ワンダ)がナイジェリアの都市ラゴスに出撃します。テロの鎮圧中、ワンダ・マキシモフはラムロウの放った爆弾のコントロールに失敗してしまいます。

対立するヒーロー

ワンダの失敗により民間人が残っていたビルは崩壊多くの犠牲者が出てしまいます。世間はアベンジャーズの活動は危険であると避難し始めます。各国政府は「ソコヴィア協定」なるアベンジャーズを国連管理下に置くことを検討します。
アイアンマンことトニー・スタークスはソコヴィアでの一件を深く反省し、協定に賛成の意志を持ちます。政府寄りの人間であるローズ大佐人造人間ヴィジョンナターシャもそれに続きます。
しかしキャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャースは協定によって正義を自分で判断できなくなると懸念協定反対派となります。サム・ウィルソンワンダと共にトニー等と対立することになりました。

映画『シビル・ウォー』 ストーリーネタバレ2

葬儀と再びおこるテロ

#シビルウォー#デッドプール#雨だから家で映画三昧☆#夜はフレディVSジェイソン観よーっと♪

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国連による管理体制が整いつつあるアベンジャーズはもはや民間の組織ではなくなろうとしています。アベンジャーズメンバーが集まっている中キャプテン・アメリカに訃報の知らせが入ります。
第二次世界大戦時のキャプテン・アメリカの恋人でシールド創設者の一員ペギー・カーターが亡くなりました。スティーブはロンドンにて葬儀に参列しペギーの娘シャロンと対面し、己の正義を貫くことを決意します。
一方オーストラリアではソコヴィア協定の署名式が行われていました。ワカンダ国王ティ・チャカ、息子のティ・チャラ等が出席していました。そこでテロが起こり国王が犠牲になってしまうのです。

ブラック・パンサーVSバッキー・バーンズ


テロの犯人として指名手配されたのは長らく行方を眩ましていたバッキー・バーンズでした。ナターシャはティ・チャラに国王の死に対してお悔やみの言葉を言います。
チャラは「死は終わりではない、出発点だ」と言い、バッキー・バーンズに復讐することを誓いました。ティ・チャラにはもう一つの姿があります。それはブラック・パンサーという姿です。
バッキーと接触をしたキャプテン・アメリカ、バッキーは俺はウィーンには居なかったと述べます、特殊部隊から逃れようとする二人は、ブラック・パンサーの力もあり逮捕されるのでした。

映画『シビル・ウォー』 ストーリーネタバレ3

ウィンター・ソルジャー目覚める


シビルウォーの見所の一つはヒーロー達の戦闘シーンです。車よりも早く走るヒーロー達は躍動感があって素晴らしいです。ネタバレに戻りましょう
捕まったバッキーは精神鑑定を受けることになりますが、精神鑑定の博士は偽物で、その正体はソコヴィアの元諜報員ジモです。ジモはかつてヒドラが用いた本を使いバッキーを再び洗脳します。
暗号を言われ徐々に洗脳されていくバッキーは再びウィンター・ソルジャーとなって施設から脱走します。キャプテンとサム、ティ・チャラもウィンター・ソルジャーを追いかけるのでした。

新人スパイダーマン参上


洗脳され暴れるバッキーの捕獲に成功したキャプテン・アメリカ等は、正気に戻ったバッキーからテロ事件の真実を聴き出し、テロの主犯はジモであること、バッキー以外にもウインター・ソルジャーがいることを知ります。
キャプテン・アメリカはアントマンやホークアイと連絡を取り自分の味方につけます。その一方でトニー・スタークスはあるヒーローの元に向かいスカウト活動をしています。
そのヒーローの名前はスパイダーマンです。相手を傷つけずに捕縛するスパイダーマンの長けた戦闘技術に目をつけたトニーは、スパイダーマンに新しいスパイダースーツを提供しています。

映画『シビル・ウォー』 ストーリーネタバレ4

スティーブとバッキー、ジモとの対面

#danielbrühl

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「ウィンター・ソルジャーは俺だけじゃない」そう言ったバッキー。かつて車を襲い、ウィンター・ソルジャーを生む液体を奪った洗脳されたバッキー。どうやらこの事件には秘密があるようですが…。
秘密が何なのかは後にして、物語の方はキャプテンとバッキーはスパイダーマンやアイアンマンとの死闘の末、何とかジモのいる施設にたどり着きます。尚この戦闘でローズ大佐は下半身不随になります。
施設で明かされた真実はジモはかつてソコヴィアで家族を失っていました。ジモはソコヴィアを破壊したアベンジャーズに強い恨みを持っていたのです。アベンジャーズの内部分裂を企んだのもジモだったのです。

盾を持つ資格

昨日からスパイダーマンが映画上映始まったこともあり、アベンジャーズシリーズの3作目に向けて話をつなげて見る ・ シビルウォーのキャラの多さも良かったけど内容が深いね ・ ヒーローって平和を守りたくて、がんばるわけだけど、敵を倒したときに、逆に被害者が出てしまっていることをヒーローたちに突きつけられる内容が考えさせられましたね ・ いろんな発信してるけど、逆に被害が出たニュースがたまに流れてきたりするのに似ているように感じました ・ 良かれと思っていることは自分の主観でしかないんだよね 自分が何か良いことをしたのに、相手の悪い方に影響していることもある ・ しっかりと刻んで活動していかないとと思いました #ホリスティック #薬剤師 #キャプテンアメリカ #シビルウォー

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秘密暗殺部隊エコー・スコーピオンの指揮をとっていた

ジモ
の情報を知ったトニー、ジモはバッキーを精神鑑定する予定だった本物の博士を殺害していました。
全てを知ったトニーはキャプテンとバッキーのいる施設に到着します。ジモはそこである映像を彼らに見せるのです。その映像は前述で述べた車襲撃の映像です。
当時洗脳されていたバッキーはトニーの両親が乗った車を襲撃し、トニーの両親を殺害していたのです。怒りを覚えたトニーはバッキーを攻撃、庇いだてをするキャプテンにトニーは、俺の父親が作った盾を君が持つ資格はないと言ったのでした。

映画『シビル・ウォー』 ストーリーネタバレ5

そして結末へ

物語はいよいよクライマックスです。トニーにキャプテンは盾を持つ資格はないと言われ、キャプテン・アメリカの象徴ともいうべく盾を手放し、キャプテンとバッキーはトニーの前から姿を消しました。
自殺を図ったジモはブラック・パンサーに生きて罪を償うよう説得され、逮捕されます。アベンジャーズが分裂し起きた様々な事件も解決の方向に向かってい行きます。
下半身不随となったローズ大佐はトニーが作ったと思われる新しい歩行用マシンでリハビリを開始します。そんな時にトニーの元へ小荷物が届きます。配達員がトニーの名前を間違える辺りアメリカンジョークが面白いシーンです。

必ず駆けつける


トニーの元へ届いた小包はキャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャースからの手紙でした。内容は、家で独り言は君には似合わない、家族が必要だ。アベンジャーズは君の家族だ
キャプテンは自分の仲間に対する熱き想いを伝えると同時に、バッキーがトニーの両親を殺害した事を知っていたのに黙っていた事を、トニーのためでもあったが、自分を守っていたのかもと詫びを入ます
お互いの信じる道を行こうと手紙に書いたキャプテンは、トニー「君に約束する」自分たちの力が必要な時は必ず駆けつけると熱いメッセージを送ったのでした。

シビル・ウォーの魅力とは一体

ここまでシビルウォーのネタバレをざっとご紹介して参りましたが、如何だったでしょうか。筆者はやっぱりマーベルシリーズは奥が深く面白いなと感じました。
ヒーロー物なので好みは別れるかもしれませんが、撮影技術や役者さんが演じる、アクションシーンの迫力は近年の映画の中でもトップクラスだと思います。
細かな演出にも凝っていて、特に面白いと思ったところは、キャプテンやバッキーがブラック・パンサーと戦う、カーチェーイスのシーンが印象的でした。

もう一つの見どころとしてはスパイダーマンやアントマン、ホークアイが戦列に登場したことにあると思います。特にスパイダーマンは作品に大きく色をつけ見るものを魅了しました。
エンディングロールを見終えるとピーターパーカーが現れ、スパイダーマンのマークを投影するスパイダー・シグナルを自宅の天井に写し、スパイダーマンは帰ってくる、と字幕が出て終了となります。
スパイダーマンは実はアイアンマン2に既に登場していて、アイアンマスクを被ってドローンと対峙していた少年がピーターだったということが判明しています。シビルウォーしかり、スパイダーマンにしても、これからも益々マーベル作品から目が離せないですね。

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