【十二大戦/必爺】前優勝者の実力を解説!醜怪送りの驚異の威力とは

この記事では十二大戦の戦士の一人である必爺についてご紹介します。狡猾な必爺の能力や願いについて詳細な内容を挙げていく予定ですので、是非とも最後までご覧ください。

『十二大戦』未の戦士・必爺とは?

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必爺十二大戦に登場する十二支のうちの未の戦士です。必爺の読み方はそのまま「ひつじい」で、本名は辻家純彦(つじいえすみひこ)です。

誕生日は8月8日、身長は140㎝、体重は40㎏と小柄な体形です。十二大戦に参加した十二人の戦士の中では最年長で、白い髭と笠と角が特徴的です。ちなみに、角は若い頃から生えていたそうです。

十二大戦で優勝したら手に入れられる「どうしても叶えたいたったひとつの願い」でほしいものは「時間がほしい」です。「どうしても叶えたいたったひとつの願い」と割とそうでもない99の願い」の回想では、寝住に願いを尋ねられた際は「不老不死」と答えていました。年を取っているためか、少なからず死への恐怖があるのかもしれません。

十二人の戦士に共通している「殺す」の肩書きは「騙して殺す」です。この肩書きから狡猾そうな雰囲気が醸し出されています。

必爺の全て1 必爺の声優はチョーさん!

必爺の声優を担当しているのはチョーさんです。ちなみに、本名は長島茂(ながしましげる)です。生年月日は1957年12月15日、埼玉県出身、血液型はB型、身長は167㎝、東京俳優生活協同組合に所属している俳優であり声優でありナレーターです。

チョーさんが担当したキャラクターを挙げますと、ONE PIECEのブルック、機動戦士ガンダムAGEのギーラ・ゾイ、交響詩篇エウレカセブンのウォズ、BLEACHの荒巻真木造、逆境無頼カイジの大槻太郎班長、七つの大罪のゴルギウス、乱歩奇譚 Game of Laplaceのナカムラ、機動戦士ガンダムUCのギルボア・サント、ロード・オブ・ザ・リングのゴラムなどがいます。こちらの記事もチェック!

必爺の全て2 必爺の過去!かつては戦場で武器商人をしていた!

必爺は過去に武器商人として戦場にいたことがあります。商売をするために戦場に赴いていたのですが、何度も戦闘に巻き込まれることになります。そのうちに戦士としての資質を表していき、結果的に戦士となります

それからしばらくして武器商人のお得意先だった辻家家に婿入りします。十二回目の十二大戦が開催される段階では、既にがいます。ちなみに、必爺が十二回目の十二大戦に参加したのは孫の代わりとしてです。このことから必爺が孫を溺愛していることがわかります。

若い頃は戦士として優秀でしたが、年を取った現在では戦闘能力が低下しています。そのため、かつての戦場での経験を活かして反則的な行為も平気で行います。狡猾な思考も作戦のうちということでしょう。

必爺の全て3 最年長の戦士・必爺の能力とは?

必爺は能力という能力を持っていませんが、非常に火力の高い「醜怪送り」という爆弾を扱います。ですが、劇中で「醜怪送り」が活躍することはほとんどありません。ましてや必爺が「醜怪送り」を使って敵を倒す場面はありません。

また、必爺はなかなかの策士でもあります。十二大戦が始まる前に十二人の戦士全員が獣石という12時間で死に至る毒を飲まされるのですが、必爺はこの獣石を飲み込まずに長い髭の中に隠しておきます毒を飲んでいないことをアドバンテージにして十二人の戦士のうちの誰かと手を組んで戦おうと考えていました

なお、「醜怪送り」はストーリーが終盤になると活躍します。寝住がこの「醜怪送り」を拾い、死体となった憂城や他の死体や失井ごと爆発に巻き込みます。必爺が「醜怪送り」で敵を倒すことがなかったのは残念ですね。

必爺の全て4 必爺は過去の十二大戦で優勝したこともある!

前述しましたように、必爺は過去に武器商人から戦士となりました。第九回目の十二大戦に参加した経験もあり、さらにはその十二大戦で優勝もしています。そのため、第十二回目の十二大戦ではレジェンド的な戦士として扱われます。

今回の十二大戦では「醜怪送り」という爆弾を使用しようとしますが、かつての戦場や十二大戦では主に銃器を使用していました。ちなみに、第九回の十二大戦で優勝した結果、「どうしても叶えたいたったひとつの願い」を叶える権利を手に入れました。その際に必爺が叶えた願いは「孫の顔が見たい」でした。

「どうしても叶えたいたったひとつの願い」が「孫の顔が見たい」であったことから、当時の必爺にはあまり欲がなかったことがわかります。

必爺の全て5 必爺の最後!力量を見誤り妬良に倒される!

必爺は配られた毒・獣石を十二人の戦士の中で唯一飲み込まずに髭の中に隠していました。つまり、仮に毒が回る12時間が経過しても死ぬことはありません。かなりのアドバンテージがあるように思われます。

老化によって劣化した戦闘能力を補うために策を練り、必爺はまず十二人の戦士を独自にランク付けします。その中で中位ランクの戦士と手を組むことで有利に戦いを進めるつもりでした

必爺は他の戦士を探している途中で酒に飲んだくれている寅の戦士・妬良と出会います。この妬良は必爺のランク付けでは十二人の戦士の中では最下位となっていました。しかし、これはとんだ見当違いで、必爺は戦闘に持ち込みますが意外にもあっさりと殺されてしまいます

必爺は策士でしたが、慢心と実力の見誤りが死を招きました

必爺は汚い手を使ってでも優勝しようとする策士であり戦士!

必爺は狡猾な策士であり戦士でした。肩書きが「騙して殺す」とありますように、十二大戦では他の戦士たちを騙す気満々でした。ですが、残念ながら必爺は序盤で妬良に殺されてしまいます

もし必爺が終盤まで生きていたら戦況は変わっていたかもしれません。ですが、孫との回想が出た時点で死亡フラグが立ったようにも思えます。また、「どうしても叶えたいたったひとつの願い」では「時間がほしい」、「不老不死」を願うつもりでしたが、孫と過ごす時間がほしいということだったのではないかと思います

奇しくも必爺の「醜怪送り」が十二大戦の結果を大きくわけました。必爺自身は十二大戦で活躍したわけではありませんが、過去や孫とのやり取りで印象を残した戦士でした。こちらの記事もチェック!

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■12年に1度、十二支の戦士が集まり、誰か1人生き残るまで戦うバトルロイヤルが開催されます。戦いの優勝者は、どんな願いでも1つだけ叶えることができますが、戦いの行方は果たして…?という、どこかの世界の物語。戦いの結末は?戦士たちそれぞれの願いや想いは?そして優勝者は何を願うのか…?この秋アニメ化もされて話題沸騰中の【十二大戦】をネタバレ!徹底的にご紹介いたします