【オーバーロード】アウラの魅力を徹底紹介!闇妖精はかわいくて残忍!

『オーバーロード』に登場する双子ダークエルフの片割れアウラ。ナザリック階層守護者の一人で、我が強すぎる守護者たちの緩衝材(かんしょうざい)的存在を担っています。天真爛漫で残忍な彼女の魅力をご紹介します。

『オーバーロード』アウラはどんなキャラ?



アウラは『オーバーロード』のメインキャラの一人です。職業は魔獣使い(ビーストテイマー)兼、野伏(レンジャー)のスキルを持っています。身長は104cm。ナザリック第六階層を双子の弟マーレとともに守護しています。

至高の41人が一人「ぶくぶく茶釜」により制作されたアウラ。長く尖った耳を持つダークエルフで、瞳の色は緑と青のオッドアイです。製作者の遊び心によって姉アウラは男装、弟マーレは女装をさせられています。

年齢は76歳ですが外見も言動も子供っぽく、主人アインズからは子犬のようだと評されています。快活で太陽のような笑顔が印象的な彼女ですが、幼さゆえに見せる無邪気な残酷さと相まって、彼女の魅力を奥深きものにしています。

今回はそんなアウラの魅力についてご紹介します。
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1)声優は加藤英美里



アウラを演じる声優は加藤英美里さん。2004年にデビューした声優さんで、アウラ役の他に『物語シリーズ』八九寺真宵役や、『ログ・ホライズン』アカツキ役などを演じています。

ちなみに、加藤英美里さんは「バカとテストと召喚獣」では、中性的な少年・木下秀吉とその双子の姉優子を兼任。性格・性別の違う二人を見事に演じ分けています。

また、2008年には1stアルバム『vivid』で歌手活動をスタートさせ、声優業のの他、音楽活動にも力を入れています。2011年には福原香織さんと共に声優ユニット『かと*ふく』を結成し人気を博しますが、惜しまれながら2016年で活動を終了しています。

2)アウラの可愛さと残虐性!

懐かしアニメのリメイク?



アウラが守る第六階層に訪れたアインズは、暇そうにするアウラに問いかけます。「侵入者がこないと暇か?」怒られていると勘違いし、オドオドとした態度をとるアウラ。優しく言葉を重ね誤解を解くアインズに本音を語りだします。

「……はい、ちょっと暇です。この辺りで五分に戦える相手なんていませんし」ちょんちょんと左右の人差し指をつつき合わせながら、上目づかいで答えるアウラの可愛い姿はキュンキュンと萌えますね。

ある年代の人しか分からない「いなかっぺ大将」の風大左衛門を彷彿させるその仕草、分かる人少ないでしょうね!アインズは思わず手を伸ばし絹糸のような髪の毛を撫で、その感触の心地よさにご満悦です!

そんなアインズの行動にアウラは恥ずかしいような嬉しいようなまんざらでもない表情をして、子犬のように喜んでいます。可愛いですね!

ぶくぶく茶釜



アインズの命令でトブの大森林に緊急避難場所を建設途中のアウラ。丸めた紙メガホン片手に現場監督さながら、モンスターたちに指示を出し働かせています。ふいに手首に嵌めていたバンドから時間を知らせる女性の声が聞こえてきます。

声を聞いた瞬間、アウラは嬉しさのあまり耳は垂れさがり、ぐにゃぐにゃな照れ顔へと変化させていきます。それは仕事に対する褒美としてもらったアイテム、アウラの創造主ぶくぶく茶釜に声が再生できる唯一の物です。

バンドを愛おしく撫で、至福のひと時をおくるアウラ。「えへへへ。もっと、ぶくぶく茶釜様のお声が聞きたいなぁ」普段見せるしっかり者の雰囲気はかき消え、外見通りの子供っぽさが垣間見られて可愛いですね。

デレデレ感がハンパないアウラの姿にホッコリします。

八本指

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犯罪組織八本指の緊急会議が開かれ議論は紛糾しています。麻薬部門の長ヒルマは酷く憔悴している様子。瞬間、会議室の扉が勢いよく開かれアウラが登場します。「はーい、そこまで!」

明るい声を上げながら部屋に入って来たアウラと双子の弟マーレを見て一様に驚く面々。アウラは空気を読まず今後の予定を語ります。「いと尊き御方はこの国を総べるため、皆さんを支配することを決めました。あたしたちのシモベ、奴隷?お人形?取り敢えず、おめでとー」

パチパチと手を叩く双子たちへ怒声を浴びせようと長達ですが、自らの体が動かないことに気づき驚愕します。舌も動かず、涎がダラダラと口端から流れ出ています。下僕第一号ヒルマに近寄るアウラは事もなげに命令を告げます。



「おばさん頑張ってね。裏切ったらもっと長い間部屋に閉じ込めるから」領域守護者恐怖公から身体の中を食われるという身の毛もよだつ拷問を受けていたヒルマは、あの時の恐怖が蘇ったのか真っ青な顔になり何度も頷いてます。

あたりまえのように人間種を虫けらのように扱うアウラの姿にゾゾゾーっと寒気を感じますね。

帝国にて



敵対行為を示した帝国にお灸をすえるために、アウラとマーレはドラゴンに乗り帝城の中庭に降り立ちます。騎士、近衛兵、魔法詠唱者らが彼女たちを取り囲み一触即発の状況に。その様子を見ている皇帝ジルクニフは動揺を隠せません。『手始めに、ここにいる人間を皆殺しにします!マーレ』

アウラに指示されマーレは杖を中庭に突き立てます。突然局地的な大地震が起こり、地面が裂けあっという間に取り囲んでいた騎士たちを呑み込んでしまいます。信じられない状況に皇帝ジルクニフは体の震えが止められません。

『はーい。皆殺しにしました。皇帝、早く出て来てください!』何事もなかったような軽いノリのアウラ。彼女にとってナザリックに与さない者の命は虫けらと同等なのでしょうね。

3)アウラ子供から大人へ!

二人旅



東の巨人と呼ばれるトロールの元へとフェンリルの背に乗り向かうアインズとアウラ。何気ない会話をしているうち、ふとアウラの今後が気になりだすアインズです。「ちなみにアウラはナザリックの中では誰が好きなんだ?」アインズから投げかけられた質問に対し、アウラは即答でアインズだと答えます。

愛する子供に好きだと言われ頬が緩むアインズに、アウラから同じ質問が返されます。誰が一番好きなんですか、と。「ははは。そうだな、アウラが大好きだぞ」驚きのあまり頭が真っ白になるアウラ。

彼女の中でアインズに対する想いが変化したシーンかもしれませんね。アルべドとシャルティアがアインズの寵愛を巡って争っていた最中も冷めた態度を取っていたアウラですが、そのラブバトルに参戦する日が近いかもしれません。

独占欲



ナザリックの自室でアルべドと執務をこなすアインズの元、アウラとマーレが訪問します。入室した二人は挨拶をし、アインズの傍に寄り添います。アウラは無言でVの字に両腕を広げ、何かをねだっている様子ですがアインズにはピンときません。

困惑している様子のアインズへ、もう一度手を掲げおねだりするアウラ。瞳は期待にキラキラと輝いています。得心したアインズはアウラを持ち上げ自らの膝へと下ろします。満面の笑みのアウラにアルべドの嫉妬心に火が付きます。

アルべドとアウラのアインズへの寵愛を巡って静かな戦いがここに勃発をするのです。アインズはアウラの行動の変化は父性への欲求だと考えている様子ですが、アウラにとっては単にアインズを異性として見だした結果なのでしょう。

子どもから大人になる第一歩を歩き始めたアウラです。

4)アウラの犬猿の友達シャルティア



アウラが守護する第六階層での出来事。アルべドとシャルティアが休日に集まり、今後のナザリックが取り組む楽園計画について話し合っていた時、シャルティアの何気ない一言に驚きを隠せないアウラです。

「なるほど……そういう狙いでありんすね」アルべドの高度な会話に納得している様子のシャルティアに「嘘、シャルティアが分かるなんて……」とアウラがツッコミ!シャルティアは小馬鹿にされたと感じ憤りますが……。

アウラにこれまでの自分の行動を振り返るよう促された彼女は、過去の自分の残念さを理解し可哀相なぐらい落ち込むのです。お約束的となった二人の口喧嘩は微笑ましく見飽きることはありませんね。

5)アウラの可愛い弟マーレはオドオド系



第六階層に訪れたアインズに対し、守護者にあるまじき情けない姿を見せる弟マーレに苛立ちを見せるアウラ。「い、いたいよぉ。お姉ちゃん」アインズに許可を貰い、マーレの尖った耳を摘んで少し離れたところへ連れて行きます。

いつの間にか正座をさせられるマーレに仁王立ちの姿でガンガン説教するアウラ。その姿はかつての仲間である二人の姉弟の力関係を思い出させ、アインズは苦笑いを浮かべます。

「茶釜さんに『姉には従うべし』という思いがあったのかな?」アインズの何気にこぼした独り言は、的を射ていたのかもしれませんね。姉の立場は絶対というぶくぶく茶釜の頑ななまでの想いが感じられます。

マーレが絶対者たる姉アウラに反抗出来る日は来るのでしょうか。頑張れマーレ!

6)アウラのスキルから強さと読み取る!

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ナザリック階層守護者の中でのアウラの強さはブービーです。しかしそれは個としての強さであり、使役する総数百にものぼる魔獣たちを従え戦闘となれば、他の守護者に引けを取らないでしょう。

アウラのモンスターの使役及び強化・弱体化する能力は、肺の中で気体組成をし、吐息として吹きかけます。射撃系の特殊技術を組み合わせることで最長二キロという距離からのピンポイント攻撃も可能です。

家令であり龍人のセバス曰く、守護者の中で二番手の実力を持つ双子の弟マーレとアウラがガチンコ対決したらどちらが勝利するのでしょうね。考えるまでもなく、姉アウラが人睨みすればマーレは戦う前に白旗を上げることでしょう。

7)アウラの冷や汗ものの殺気炸裂!



引きこもりのドラゴン・へジンマールを手なずけたアインズは、前からドラゴンの欲していたアウラに譲り渡します。「えっとそれじゃ、ちゃんとわたしが上だと理解させて従えないっと」肥満気味のドラゴンに手なずけるためアウラはドラゴンへ向け殺気を放ちます。

直感できるほどの恐怖が、見えざる刃として全身を貫き一瞬意識が遠くなるへジンマール。あまりの恐怖にお漏らしをしてしまうドラゴンを遠巻きにして驚き見るアウラたち。

生殺与奪の権利を握られているへジンマールは必死に弁明します。「あ、あまりの喜びに漏らしてしまいました。今後はアウラ様に絶対なる忠誠を誓います!」その言葉を聞いたアウラは「えー」と嫌そうな顔。

最強種族ドラゴンとアウラの微笑ましい一場面。なんだか笑えます。

8)アウラ動物王国へご招待!

フェンとクアドラシル

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アウラを待ちわびて漆黒で巨大な狼フェンリルが姿を現します。燃え上がるような真紅の瞳には深い英知が宿っています。すぐ傍の木に巻き付いているのが、カメレオンとイグアナを融合させた六本足のモンスター、クアドラシルです。

満面の笑みで応えるアウラ。「フェン、クアドラシル。何?心配で見に来たの?」フェンは鼻を鳴らしながらアウラを突っつき、クアドラシルは舌を伸ばし、ペタペタとアウラの頭を叩きます。

神獣と呼ばれる二匹の上位魔獣を従えるアウラは、森の中を疾風の如く駆け抜けていきます。フェンリルの特殊能力(土地渡り)の効果によって、草木一本も折ることなく突き進むことができるのです。

魔獣と会話しているアウラの表情はとてもにこやかで嬉しそうです。彼女にとって獣たちとの暮らしは生活の一部であり、無くてはならないものなのでしょうね。

スピアニードル

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第六階層へアルべドとシャルティアがやってきます。アウラは高さ二メートルを超える二匹のスピアニードルを見つけます。アンゴラウサギに似た姿の魔獣です。

シャルティアとアウラは並んでモフモフの毛玉を撫で幸せそう。スピアニードルは戦闘態勢に入ると、その毛は細かい針の塊となるとのこと。この状態で殺しても元の柔らかい毛には戻らないので、無警戒時に不意をつき、一撃で殺すことが大事だと得意気に説明するアウラ。

第六階層には様々な魔獣が住んでいます。アウラが今後狙うのは蜥蜴人(リザードマン)の戦士クルシュが飼うロロロ(四本頭の蛇)でしょうか。今後アウラ動物王国は拡大の一途をたどることでしょう。

『オーバーロード』アウラから目が離せない!



来年一月からアニメ第二期シリーズが開始される「オーバーロード」。蜥蜴人(リザードマン)編とセバスが活躍する王国の漢たちが主となるので、アウラの活躍が望めないでしょうね。

できればぶくぶく茶釜の音声を聞いた瞬間のデレデレ顔アウラや、ハンバーガーを凝視し涎をためながら目をキラキラさせる可愛いアウラが見たいものです!新作アニメに期待大です!
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