【マギ】アラジンの魔法は世界最強?使用魔法をまとめてみた!

創世の魔法使い「マギ」であるアラジンが使う魔法はスゴイ!数々のライバルと戦ってきたアラジンの魔法を一挙紹介!

アラジンってどんなキャラ?

ウーゴくんと共に旅をする創世の魔法使い

出典:http://www.project-magi.com

大高忍による大人気漫画『マギ』の主人公・アラジンは、歴史上初めて現れた「4人目のマギ」です。アラジンは別世界であるアルマトランの王子にあたる人物で、杖を使ってルフ(魔力の源・魂の記録媒体)が持つ魔力を集めて攻撃したり、所持している笛に宿る精霊(ジン)で友達のウーゴくんを実体化させることができます。
無邪気で純粋で思慮深く、自身の魔法の修行のためにマギの力を封印し、身体を鍛えて魔法について基礎から学ぶなど、ストイックな一面もあります。
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アラジンが繰り出す魔法を一挙紹介!

魔力(マゴイ)弾


魔力とは、ルフが生み出すエネルギーのことで、魔力弾はルフの魔力を集めてそのまま撃ちだす技を言います。厳密には魔法とは違い命令式が必要なく、魔法ほどの威力は無いため、物を壊す程度の力しかありません。
術者の意思やルフの集まり次第でとりもちのように相手を拘束したり、地面や壁を破壊するほどの威力を持つこともあります。また、ルフの加護があるマギ同士での攻撃では力を打ち消しあってしまいます。

防壁魔法(ボルグ)


防壁魔法は、魔力で自身の周囲を覆い、ほとんどの物理攻撃やある程度の魔法攻撃を防ぐ壁のことで、強度は術者の魔力量によって異なります。また、攻撃を撥ね返す硬いものや、衝撃によって形を変える柔らかいものもあります。
アラジンは通常の防壁魔法の他に、「八ツ首の防壁(ボルグ・アルサーム)」という術も使用しており、もともとはアラジンの母のシバが使っていた、防壁魔法の形状を変えて操ることができる術です。
防壁魔法は常人よりやや脆弱な肉体の魔法使いがそれをカバーするために生まれつき持っているもので、発動した時は身体を覆う光として常人にも見ることができます。

ソロモンの知恵


ソロモンの知恵は、運命の逆流を超える「奇跡の力」と呼ばれる、他者のルフに接続しルフと語らう聖宮の神秘の技で、極度に魔力を消耗するアラジンの究極の技です。ルフを集めることで発動し、この時は額に八芳星が浮かびます。
術者自身が他者のルフの世界へ入り、その相手の記憶を見ることができるほか、そのルフの記憶を本人や第三者に見せたり、他者のルフとルフを引き合わせたりできる技です。また、アルマトラン時代の術者のルフから、彼らが扱っていた魔法を知り使うこともできますが、あまりにも膨大な情報量のため、一歩間違えれば死ぬほどの負担がかかります。
アラジンはこれを利用して、父であるソロモンが使っていた力魔法「重力反作衝(ゾルフ・サバーハ)」「推力固定衝(ゾルフ・アッシャーラ)」「力場停止(ゾルフ・メドゥン)」「推力累加衝(ゾルフ・ルイーラ)」を習得しました。

熱魔法


熱魔法は炎や熱を操るルフの魔力で発動する魔法で、1型魔法とも呼ばれます。アラジンは「灼熱の双掌(ハルハール・インフィガール)」「灼熱の連弾(ハルハール・ラサース)」を使うことができます。
「灼熱の双掌」は、高出力の熱を一直線に放出する技で、魔法としては単純ですが、マギであるアラジンが放つため、威力と熱量は非常に強大なものになります。最初は熱で作った白い巨人の両手で攻撃をしていましたが、「重力魔法」で作ったウーゴくんを介して放つこともでき、力を解放すれば複数体操ることもできます。
「灼熱の連弾」は、空中に出現させた多数の火球を操る技です。かなり複雑な動きも可能で、逃げる敵を追尾したり、攻撃したりできます。たくさんの命令式を使用するため、集中力が必要になります。

熱魔法+水魔法


1型の熱魔法と2型の水魔法をかけ合わせた魔法で、アラジンは「蒸発の洗礼(シャラール・ラーキィ)」「水鏡の蜃気楼(シャラール・サラブ)」を習得しています。「蒸発の洗礼」は、敵の体内の水分を熱して高温にする魔法ですが、アニメでは出現させた水球を飛ばし、蒸発爆発を起こす魔法として描かれています。
「水鏡の蜃気楼」は、発生させた高温の蒸気で光の屈折を生み、幻影を作り出す水魔法です。はじめは自分の周囲だけが有効範囲でしたが、魔法の修行を積んでからは城一つを丸ごと映し出せるほどになりました。

光魔法


3型の光魔法に属する魔法で、アラジンは「光線(フラーシュ)」を習得しています。これは、魔法の修行中に習得したもので、杖の先から直進する光線を照射する魔法です。作中では魔法学校のマグノシュタットで同級生のティトスと試合をした際に使用しています。

雷魔法


4型の雷魔法に属する魔法でアラジンが習得しているものは、「雷撃(ラムズ)」です。これもマグノシュタットで習得し、杖の先から電撃の球体を発射する魔法で、ティトスとの試合で使用されました。

風魔法


5型の風魔法でアラジンが習得している「突風(アスファル・リーフ)」は、マグノシュタットでの修行中に補助試験管を用いて習得した初めての風魔法です。任意の場所に風を起こすことができる魔法で、風に乗せることで滑空するように人を運ぶこともできます。

風魔法+音魔法

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5型の風魔法と6型の音魔法の合わせ技である「共鳴棍(ハディーカ・ハデーカ)」は、杖の周囲の空気を音魔法で高速振動させる魔法です。有効範囲は杖の周りだけのため、攻撃範囲が非常に狭く消費魔力が少ないのが特徴です。
触れるだけで石の地面を粉砕できるほどの威力を持っていて、一点に集中して攻撃を重ねれば、防壁魔法を壊すことも可能です。アラジンはこの魔法と合わせて、マグノシュタットの先生から教わった体術を使い、さらなる威力を発揮しています。

重力魔法


7型の重力魔法は、自身の身体や物を自在に空中飛行させたり浮遊させたり物体を自由に引きつけたり離したり超重力の物体を発生させたり特定の部位や物体に超重力を持たせて相手を押しつぶしたりできる魔法です。
アラジンにはとっておきの重力魔法があり、重力で砂を操ってさまざまな物体を生みだすことができます。生みだす物は術者の意思次第で、巨人や建物、動物などさまざまです。アラジンはこれを利用し、大切な友達のウーゴくんを模した巨人を作り、呪文の命名にも彼の名を借りています。

魔法を駆使して戦うアラジンに注目!

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争いを好まない性格のアラジンが魔法を使って戦う理由は様々ですが、一番は大切な人たちや、大切な人たちが住む世界を救いたいという気持ちだと思います。自分に足りないものを冷静に考え、魔法学校に入ってまで魔法をもっと使えるようになって強くなりたいという気持ちが作中のいろいろなところで窺えます。
見た目の可愛さに騙されてしまうほど実はかっこよく、それぞれに試練と立ち向かっている仲間たちと世界を救うために戦うアラジンの活躍を、最終巻を迎えた漫画やアニメでぜひチェックしてみてください!