声優・柿原徹也が演じたアニメキャラまとめ!ナツやシモンなど人気キャラが集結!

現在まで、多くの人気作品において主要なキャラクターを演じ、今や人気声優として欠かせない存在となっている柿原徹也。少年から青年まで、主人公からインパクトのある脇役まで幅広く演じキャラクターにぴったりの息吹を吹き込む。そんな声優として絶対的な地位を占める柿原徹也の演じたアニメキャラをまとめて紹介します!

柿原徹也のプロフィール

声優・柿原徹也とは?


1982年、ドイツ・デュッセルドルフにて出生。非常に珍しいとされる (RH−)AB型。幼稚園から小学1年生頃までの数年は日本在住だったが、それ以外は18歳までドイツに住んでいた
「世界に誇る日本のアニメ文化に関わる仕事がしたい」と声優を志して来日し、学習院大学へ進学。声優を目指しアミューズメントメディア総合学院に通い、2003年にTVアニメの端役で声優デビューした。
2007年に第1回声優アワードで新人男優賞を受賞し、声優として徐々に知名度を上げていくと2010年には歌手としてもデビューをした。多くの人気作品において主要なキャラクターを演じ、今や人気声優として欠かせない存在として知られている。
主に少年から青年のキャラクターを演じることが多いが、得意の語学力を生かし、留学生や帰国子女など英語の混じるキャラクターを出来る声優としても貴重な存在である。

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デビュー作はブライト『ふしぎ星の☆ふたご姫』。2003年から声優として活動していた柿原徹也だったが、2005年の『ふしぎ星の☆ふたご姫』の「宝石の国」のプリンス・ブライトとして主要なキャラクターの一人として出演した。
『ふしぎ星の☆ふたご姫』は、空洞惑星「ふしぎ星」を照らす「おひさまのめぐみ」と呼ばれる人工光が何らかの異変によりその光に衰えが見えた時、その光を再び取り戻すため、「おひさまの国」の双子プリンセスのファインとレインが奔走するファンタジーストーリーである。
柿原徹也演じる宝石の国のブライトは品行方正で容姿端麗、プリンセスたちの憧れの的でもある人気者の好青年。主人公のファインとレインとも行動を共にすることも多く、想いを寄せ合うことも。

豊実琴『プリンセス・プリンセス』

男子校のアイドル西の姫


名門男子校である私立藤森学園高等部には、『姫』制度と呼ばれる特殊なしきたりがあった。それは容姿端麗な一年生の生徒が一年間、女装をして男子学生の「アイドル的存在」になることであった。それにより男子ばかりの学園生活に活気と潤いを与えることがその役目とされていた。
転校生の河野亨はもちろんそんな制度の存在をしらなかったが、その美貌ゆえに『姫』に選出されてしまう。様々な特権を得ながらも、姫として生活することに様々な思いや悩みを抱えるが、同じように『姫』に選ばれた仲間達と思いを共有しながら、自分らしさというものを見出していく物語。


柿原徹也演じる豊実琴は学園の姫の一人で、クラスが西校舎にあることから「西の姫」と呼ばれている。医師を志す特進クラスの優等生であり、姫としての仕事を極度に嫌っている。しかし、その不貞腐れた態度や拗ねた表情が堪らないと逆に人気を煽ってしまう結果となっている。
素直でいじられキャラな性格もファンの幅を拡げている。嫌々ながらもイベントに参加するも致命的に歌が下手で、イベントで歌わなければいけない場合はほぼ口パクでやり過ごす。
年上の彼女吉川恵にベタ惚れで姉には頭が上がらないなど普通の男子としての一面も。

シモン『天元突破グレンラガン』

運命と戦い続ける男・シモン


「獣人」と呼ばれる新人類の台頭により、人類が地下での生活を強いられていた世界。地下の辺境ジーハ村に住むシモンは「穴掘りシモン」と呼ばれ、穴を掘らせたら右に出るもののいない少年であった。ある日、突如として村の天井が崩れ巨大ロボットと謎の美少女ヨーコが落ちてくる。
そしてシモンは兄貴分と慕うカミナとヨーコともにロボットに乗り込み地上の獣人の本拠地を目指し旅を始めることとなる。4部構成で描かれるストーリーは登場人物の成長とともに地上から地球へ、そして宇宙へと舞台を移しながら拡がっていく。


主人公シモンの声を演じた柿原徹也にとって出世作となった作品と言える。当初は兄貴分のカミナの背中を追いながらも、落ち込みやすい気弱な少年であった。しかし持ち前の内に秘めた強い意志と根性を武器に、人類の新政府の総司令にまで成長し人類の危機に立ち向かうまでになる。
どこにでもいそうな少年が、悲しみに打ちひしがれながらも、仲間に支えられながら立ち直り皆から信頼される人間へと成長する過程の全てが名シーンとさえ言える。多くのファンの胸を熱くした名作である。

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ナツ・ドラグニル『FAIRY TAIL』

同じギルドの仲間じゃねえのかよ!


魔導士ギルドは、魔導士達の組合組織であった。魔導士ギルドは世界中に存在し魔導士に仕事を仲介するなどの役割を担っていた。魔導士を目指している少女ルーシィは、滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)ナツ喋る青い猫ハッピーと出会い、「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」というナツの所属するギルドに入ることとなった。
「フェアリーテイル」は優秀な人材が多く所属する王国最強と呼ばれるギルドであり、同時に多くの問題児も抱えていた。ナツとルーシィはチームを組んで依頼をこなしながら、仲間としての絆を深めながら魔導士としても成長していく冒険ファンタジー。


柿原徹也演じる主人公のナツ・ドラグニルはピンクの髪と、鱗色のマフラーがトレードマークで右肩に赤い紋章がある。滅竜魔法を操る「火の滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)」で「火竜(サラマンダー)」の異名を持っている。
素手と炎を駆使した肉弾戦を得意としており、身体能力ものみならず、嗅覚・聴覚・視覚が常人離れしている。能力はすごいが喧嘩っ早く楽観的な性格で物事をあまり深く考えていない一面も?
「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」の問題児ではあるが、ナツの仲間を想う気持ちは本物で、観るものの涙を誘うこと間違いなし。そしてどんな状況でもあきらめない姿には心を打たれるはず。

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アマイモン『青の祓魔師』

サタンの息子「地の王」

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奥村燐は修道院で暮らしていたある日、「悪魔」の存在と、自らが魔神(サタン)の息子であることを知る。燐の養父である祓魔師(エクソシスト)の藤本獅郎は、サタンから燐を守るために戦い命を落としてしまう。
それを目の当たりにした燐はサタンを倒すべく祓魔師になることを決意し、名門「正十字学園」に入学する。燐は学園内の祓魔師養成機関「祓魔塾」へ入り、既に祓魔師となっていた双子の弟・雪男の指導のもと、同じく祓魔師を志す仲間たちと共に学んでいくというダークファンタジー。


柿原徹也が担当するアマイモンは上級の悪魔で大地にまつわる悪魔たちを統べる「地の王」。燐と同様にサタンの息子である。誰に対しても会話は丁寧語で喋り、普段は感情の起伏を見せることなく淡々とした印象だが、無視されたりプライドを傷付けられると「狂犬」と呼ばれる凶暴さで徹底的に相手を潰しにかかる。
同じくサタンの息子であることから興味を持っていた燐に一度破れかけてからより執着するようになり、真の力を発揮することで圧倒的な力で勝利する。真意の見えない言動と、ドロンとした目つきと無表情が特徴的なインパクトのあるキャラクター。

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音済百太郎『B-PROJECT〜鼓動*アンビシャス〜』

難攻不落の冷徹ハリネズミ

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レコード会社「ガンダーラミュージック」に就職した主人公・澄空つばさは、3グループ(「キタコレ」「THRIVE」「MooNs」)10人で構成されるアイドルユニット・B-PROJECT担当のA&Rとなる。A&Rはアーティストの育成から楽曲の製作、宣伝まで様々なことをこなさなければならない.
初めて会ったメンバーは想像以上に個性的でクセの強く、つばさは当初から彼らに翻弄される。しかしメンバーを売り出すために一生懸命で明るく前向きな姿勢のつばさは周囲から認められていく。
B-PROJECTもメンバーそれぞれが様々な困難や悩みを乗り越えながら、仲間としての絆を深め、アイドルとしても徐々に活躍の場を広げ始めた。


ユニット「MooNs」のメンバーの一人、音済百太郎(おんざいももたろう)の声を担当するのが柿原徹也だ。赤い髪と右目が赤・左目が青のオッドアイが印象的なクールなアイドル。
アンニュイな表情の都会的なイメージで自ら積極的に他人とは関わることは少ないものの、人情深く真面目な一面も魅力の一つ。現場や楽屋で虚空を見つめて「今、こっちを見て何か言ってる」など霊感を発揮し周囲を怪しませるが、作中その力が役立つことも。

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浅野慶一郎『もしドラ』

おれが居なきゃ、試合は成り立たないんだ

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女子高生・川島みなみが病に倒れた親友の宮田夕紀に頼まれ弱小野球部のマネージャーを務めることになり甲子園に行くという目標を立てる。しかし実力的にも人間関係でも野球部には問題が山積していた。
そんな中、マネージャー業務を理解しようとみなみが偶然手に取ったピーター・F・ドラッカーの『マネジメント』という本は、起業家やビジネスマン向けの組織管理論であった。しかし読んでみると野球部という組織にも応用が出来ることに気づき、部員の意識改革を進め勝てる集団へと変貌していく。
学園ものであり、青春スポーツ系であり、そして自己啓発にもなる話題の作品。

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チームの勝利のカギを握るエースピッチャーが浅野慶一郎。下級生の頃からエースナンバーを付けピッチャーとして非凡なものを持つも、試合での起用法にふてくされて練習をサボっている。
「子供のように無邪気で素直」な性格は時にチームの中で軋轢を生みだす原因ともなっている。しかし、後に人が変わった様に真面目に練習するようになり、みなみのマネジメントによる新たな練習法導入もあってエースとしての自覚に芽生え弱点も克服していく。
ストーリー上、良くも悪くも欠かせないキャラクターの一人である。

東堂尽八『弱虫ペダル』

眠れる森の美形

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アニメや秋葉原が好きなオタク少年の総北高校の新入生・小野田坂道はある日、同級生で中学時代から自転車競技で活躍していた今泉俊輔から自転車レースを挑まれ惜敗する。
そして、はじめて体験した「自転車で速く走る」ことの楽しさを見出した坂道は、自転車競技部に入部する。上り坂を得意とする「クライマー」としての基礎能力が備わっていた坂道は、チームメイトやライバルたちと争うことでその才能が開花していく。
これまで扱われることのなかった自転車競技を通じた王道の青春スポーツストーリー。普通の少年である坂道が個性豊かなキャラクター達に囲まれて成長していく。


自転車ロードレースの名門校である箱根学園のエースクライマーで「山神」の異名を持つ東堂尽八。美形を自認するナルシストであり、決めポーズを待望するファンクラブも存在する。日頃から軽そうな言動が目立つが、自転車に関しては常にまじめであり戦略的に考えている。
時に「~せねばならんな」といった、やや古風な喋り方になるのも特徴で、ライバル校でありながらも対戦相手に敬意を払うなど憎めないキャラクターの一人である。

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犬塚信乃『八犬伝―東方八犬異聞―』

妖刀を宿す永遠の少年

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犬塚信乃、犬川荘介、浜路の3人は数年前に突然流行った病のために焼き尽くされた大塚村の生き残りであった。3人は村はずれの教会で暮らしていたが、信乃と荘介にはその時から不思議な能力が備わっていた。ある日、信乃たちの存在を知った帝都の協会司祭でもある里見莉芳から召喚状が届く。
そして何者かによって攫われた浜路を追って二人は帝都にやってきた。江戸時代に滝沢馬琴によって書かれた長編伝奇小説『南総里見八犬伝』をモチーフにした冒険ファンタジー作品で、大筋のストーリーは異なるものの多くの登場人物は同様の名前である。


柿原徹也が演じる主人公・犬塚信乃は、村雨という妖刀を右腕に宿し13歳の姿のまま年を取らない。小さな頃から病弱だったがゆえに女の子のような装いで育てられた。姿が13歳のままがゆえ、言動が少々子供っぽくも感じられることも。
一部記憶が封じられており母親のことなどは覚えていないが、一緒に育った幼馴染の荘介と浜路を家族のように大事に思っている。伝説の八つの玉のうち「孝」の玉の持ち主でもある。
ブルーの髪を持つ愛らしいルックスは、美男美女揃いのキャラクターの中でも際立って支持されている。

猿飛佐助『BRAVE10』

我の刃は守りの刃。誰にも折れはしない。


戦国時代、天下分け目の関ケ原の戦から遡ること一年。若き伊賀忍者・霧隠才蔵は、巫女・伊佐那海が刺客に襲われるところに出くわす。伊佐那海は天下を狙う徳川家康の放った襲撃者に追われ、出雲から出て信州の武将真田幸村を頼ろうとする道中であった。
そして真田幸村は戦国の乱世の切り札となりえる十人の強者を集めようとしていた。真田の下に集結した猛者たちは、秘められた力を持つ伊佐那海に迫る者たちとの戦いが始まった。
「光」や「水」といった、この世の根源となる力をそれぞれ宿した十人の勇士による華麗なる「真田十勇士」の物語。

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真田十勇士の一人で、真田忍隊の頭を務める甲賀忍者の若者が柿原徹也の演じる猿飛佐助。10の根源の力の「草」を担当し、緑の忍者装束を着る。
茶色の髪の毛と茶色の目が特徴のまだあどけないルックスでカタコト口調で喋る口数も少ないが、主である真田幸村への忠誠は厚く、真田の地である上田を守ることを誇りとしている。
戦闘での技量のみならず、動物をこよなく愛し、普段のポーカーフェイスも動物を前にすると破顔する。動物と会話をすることで彼らを操ることもできる。甲賀忍者ゆえに伊賀忍者を嫌うが、仲間の実力は認めており信頼も寄せている。

シン『AMNESIA(アムネシア) 』

不愛想で一途なハート

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突然、見知らぬ場所で目を覚ました少女は、それ以前の記憶を完全に失っていた。戸惑う少女の前に現れたのは「精霊」と名乗るオリオンという少年だった。オリオンは主人公にしか見えず、主人公に優しく寄り添いながら記憶を取り戻す手伝いをしてくれる。
主人公は並行する世界それぞれの世界(ハートの世界、スペードの世界など)を行き来しながら、それぞれの世界で現れる自分の恋人と名乗る人物たちと、すすむ世界によって微妙に異なる人間関係に悩み、それぞれの恋人の気持ちを感じ受け止めながらも覚えていないため応えることが出来ない。
時折よみがえる記憶の断片の先にある真実とは。


ストーリーの最初の世界、「ハートの世界」での主人公の恋人が柿原徹也の担当するシン。高校三年生のシンは主人公と「ダイヤの世界」での主要キャストであるトーマと幼馴染で、二人よりも年下でありながらしっかり者。過去の家族の問題から、年齢に不相応なほど冷めた性格である。
しかし本質はツンデレ気味で寂しがり屋な一面も持つ。信頼した相手には強く一途な想いを抱く情熱をも併せ持っている。

活躍の場を広げる大人気声優・柿原徹也の今後にも注目!


今やアニメに欠かせない声優となった柿原徹也。近年はアニメの主人公など主要キャラクターはもちろん、コミカルなキャラ冷酷な悪役、主人公のライバルなどインパクトのある脇役まで、これも柿原徹也なの?と思わせられるほど幅広い役を演じている。
そして人気声優として数々のイベントなどにも出演し、「シスコン」であることなどその人柄も人気の理由となっている。写真集なども発売を予定しており声優としてはもちろん、益々活躍の場を拡げそうだ

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