砂粒の願いは世界平和!十二大戦最強の能力を持つ仙人の全て

小柄な体に似合わず大きなリュックを背負って「十二大戦」に参戦した申の戦士、砂粒。彼女の願いは「平和」であり、戦いは好まない性格…しかし、実力は他の戦士たちを圧倒するもの!特殊能力や彼氏、趣味など砂粒の日常にもスポットをあてました!

『十二大戦』申の戦士・砂粒とは


『十二大戦』の優勝者候補の1人、申の女戦士“砂粒(しゃりゅう)”は、開始早々に対戦者たちに提案を持ち掛け目立った存在となりました。アニメでは1話から登場しましたが、活躍や過去を知ることができるのは4話…その後の展開が知りたい方は6話まで続けてみると良さそうです…。
今回は様々なキーワードと共に、気になっている方も多いであろう砂粒の作戦や師匠は3匹の猿なのか!?はたまた十二回目の「十二大戦」のラストはどうなるかなど…砂粒が関わる部分にスポットをあてて紹介したいと思います!

演じた声優は歌唱力に定評ありの早見沙織さん!


ほかの戦士たちと砂粒が違う部分…戦士らしからぬ聞いていて心地良い落ち着いた声に惹かれるのですが、どうでしょう?外見はショートカットでややボーイッシュな印象を受ける彼女を演じているのは、早見沙織さん!
大戦が開始したと同時に、よく通る声で仲間を募る場面や殺し合いをするであろう相手に対して「いつでも待っているから」と、自分の作戦に乗ってくれるのはいつだって大歓迎と、明るい笑顔を向けることも…。
他の戦士たちが狂気じみたキャラクターが多い中、申は良い意味で「異質」そのもの。優しさの中には強さも秘めた声を聞くと、本当にこの大戦には“希望“はあるのかもな…なんて思ってしまいます。
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砂粒の全て1:本名は柚木美咲(ゆうき みさき)趣味はお菓子作り

申の戦士『平和裏に殺す』砂粒


原作を読む前に、アニメから本作を知った私は、砂粒の顔を見た時「男の子か?猿だし」と思っていましたが、よく見ると立派なものをお持ちの女性でした。さらにさらによく見ると、結構きわどい格好をしてるんですよね。
今更、言うまでもないですがイラストを担当しているのは『聖☆おにいさん』等の作者、中村光さん!なので、キャラクターも魅力的なのは納得です!メガネとヘッドセットがポイントの砂粒、数々の争いを和解へと導いた彼女を未の戦士などは“英雄”と表現します。
他の戦士たちが、それぞれ濃い過去を持つ中では苦労もしたようですが日常を大切に思っている貴重な人物でもあるのです。

平和の願いは凄まじく…


『平和裏に殺す』この言葉からわかる通り、力で制圧する事を好まず「誰も死なずに」十二大戦を終える事まで考えていた砂粒。彼女の“どうしても叶えたいたった一つの願い”はー…平和がほしい
と、いう願い…殺し合いを行っている人物が思う願いとは到底思えない言葉ですが、砂粒は本心から平和を望んでいます。それが分かるのは子の戦士、いつも眠たそうな寝住との会話の最中…。
砂粒が平和を願うのは、今まで見てきた残酷な世界の現状を知ってるからこそであり、それを知りながらも諦めずに願うのは相当の精神力を要するところ…砂粒について紹介するには、まずは過去!過去から遡ってみましょう。

砂粒の全て2:付き合ってもう5年!彼氏との結婚を考え中


人としてのレベルも高い砂粒、戦士の時ではない“柚木美咲”としての姿は…お菓子作りが得意な、女の子女の子した部分を持ち彼氏との仲も良好な様子。アニメ4話で、チラッと彼氏が登場しましたが…
二人とも落ち着いている雰囲気からか「夫婦」なのかな?とも思いましたが、どうやら同棲中で関係は5年も続いているそう!砂粒が戦士として、停戦交渉や和平案を持ち掛け奮闘している戦士である事も彼氏は理解しているようですが…
やはり、戦場で独りで頑張る彼女が心配な様子。そんな彼氏へ砂粒は「もっと強くなってほしい」と告げ、あなたの元へ必ず戻ってくるから…と、言っていたのに…言っていたのに…!

砂粒の全て3:最強の戦士、砂粒が提案した“誰も死なないで済む作戦”とは…


絶妙なタイミングで、仲間を募り「誰も死なないで済むかも」と、殺し合いをする相手たちに訴えた砂粒でしたが…一体どんな作戦だったのか…その手の内が明らかになることはありませんでしたが…一体どのような作戦だったのでしょう?
1:子住が言っていたように、実は作戦などはなく結束を強めるためのウソだった。
2:賛同者が集まったところで主催者側に対して、交渉をもちかける
などなど…しかし、砂粒は作戦はいくつかあり賛同者の1人、と元1人の子の戦士「寝住」・酉の戦士「庭取」を前に“まだ言えない”と詳細については口をつぐんでいましたが…少なくとも5人~が集まらなければ成功率が下がる・実行できない作戦なのかもしれませんね…謎です。

砂粒の全て4:寝住いわく…「庭取が死んだのは砂粒のせい」だそう


一時的に、3人(申・子・酉)で下水道で顔を合わせた事があり、そこで酉から地上で何が起きて、何人死んだのか聞いた砂粒は裏表のない気持ちで素直に「残念だわ」と…。そんな毒気のない砂粒を前に、本来の力を戌によるドーピング“ワンマンアーミン”で高められていた酉は…
なぜか素直に、聞かれたことに対して噓を吐かず(ただし自分が戌を殺したことは伏せ)答え、完全に申と子を殺すタイミングを失ってしまいました。その後、地上に1人戻った酉は丑と戦う事になり…
結果、丑を前にして酉は敗れるのですが…子は地上に出た酉はおそらく死んでいるんじゃ…という話を砂粒に振ったとき、その原因を作ったのは「砂粒のおねーさんのせいだよね」と…。
”それはなぜ?“と尋ねると「毒気のなさが子悪党には猛毒」だというのです。確かに、言われてみればその通りのような…。うーん考えさせられるな~。
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「みて、みて、みて、みて、みて、みてきた。」


今まで314の戦争と229の内乱を和解に導いてきた凄腕の戦士である砂粒も、救う事が出来なかった命や守ることのできなかった平和など苦い思いを、想像できないほどに経験し、それでも「みんなと仲良くしたい」と望む強い心の持ち主!
4話では…これでもか!と、いう程の悲しい現場を「ただ見てきた」と語る砂粒、その時の描写はメガネ・ヘッドセットをつけた彼女の表情は描かれることなく「見ざる聞かざる言わざる」を思わせる雰囲気。
私は、西尾維新さんの本を読んだことはありませんでしたが、言葉遊びが面白いと言われている理由を知ることができました。アニメでも小説でも、砂粒の「見てきた」というシーンは迫力があるところの1つ!
そして、様々な戦争の回想でサラッと亥の戦士、異能肉の姿があるのも面白いところ、さりげな~く絶望する砂粒の回想に登場する異能肉(笑)

砂粒の全て5:霊山にて生まれ、師匠は猿!?能力は“仙術”?


「十二大戦」とは代理戦争であり、選ばれた戦士たちはこの事実を知りません。代理戦争と言っても「戦争のための戦争」と、国の代表としてではなく戦いを安全な位置で鑑賞する有力者たちが「戦士」を駒に「国」賭けを楽しんでいる…というのが「十二大戦」の真実。
特殊能力を持った戦士たちがいる中で、最強と噂される申の能力とは…“液体・個体・気体を自在に操る仙術!”しかも、それだけではありません、特殊な能力ではなく修行の賜物、体術の達人!
修行中だったころの申は…今とは違い、髪は長くメガネもなく…驚くことに、彼女の師匠は3人の…いえ、3匹の猿…ではなく、3匹(?)の仙人たち!水猿・岩猿・気化猿!アニメを見る限り…仙人というよりも猿そのものでしたが…仙人だそうです(笑)

砂粒の全て6:死因:「背中を任せられる仲間がいるっていうのは、いいものだよね。」


当初から、申の戦士は英雄だとか、丑に匹敵する最強の戦士だとか…そういった認識をされ、戦いを観戦していた有力者たちからも期待されていた1人。現在までの流れで逆干支から死亡者が出ているんじゃ?ナレーションに由来する人が次に死ぬの?(巳の戦士はどうなんだ?)
と、予想する方も多く私も、なんとなくそんな感じなのかな?とも思いましたが、4話で死亡フラグが立っていた申は見事に危機を回避して視聴者を安心させたのも束の間、そこから進んで6話、物語中盤で死亡しました。
卯の戦士にあっさりと殺されてしまった砂粒、彼女の身に何が起こったのかというと…そこまでナイフ使いが上手いわけでもない卯の戦士が、突然達人のようなナイフ捌きを見せる!彼には「お友達」がいましたよね…頭と胴体を切り離された「お友達」…巳の戦士の頭は木の上にあり、砂粒へと向いていたのでした。
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砂粒の全て7:死してなお最強?卯に殺されたあとは卯の「中」から丑を襲う!


その後の展開では…あっけなく卯の戦士、憂城は丑と寅二人の戦士を前にあっけなく死亡しますが…実は計画的に自ら死亡したという事が明らかになりましたね~!さて、ゾンビ化…もとい、憂城の「お友達」となり英雄の成れの果て…になってしまった砂粒…
心なしか、ゾンビになった戦士たちは生前よりもパワーアップしているようなしてないような…自殺して自らをゾンビ化した憂城、バラバラに細切れにされながらも、つぎはぎ人形のように、復活して遅いかかる展開は最早ホラーそのもの!
丑VS卯の戦いでは、ある意味…砂粒もそこに参戦して丑を苦しめることとなりますが…バラバラになってつぎはぎ人形のようになる憂城、生前の体格を表現するためには、体の中に「何か」を入れて整えないといけません。人形で言ったら綿…憂城の体の中に入っていた者とは…

真っ向から戦ったらまともに戦えるのは丑と…あとは誰だ?


まさかまさかの、実力者たちが次々に卯の戦士を前に倒れていく「十二大戦」しかも、卯の戦士の事前情報は少なく…分かっていることといえば特殊能力は“ネクロマンチスト”であり叶えたい願いは「お友達がほしい」という事…。
仮に、特殊能力を使用せずに戦った場合…砂粒とまともに戦える相手は誰になるでしょう?まずは、丑の戦士…これは間違いないでしょう。そして、個人的には亥の戦士もかな?と思います。
ただし、機関銃を持つ前、しっかりと自分の手や足を使う戦闘スタイルをとっていたころの彼女なら、もしかすれば…という見解ですが。12月12日には続編の『十二大戦対十二大戦』が発売され、こちらも気になるところ。

出典:https://www.amazon.co.jp

表紙を見てみると…干支十二人の戦士たちと十二星座の戦士たちが向かい合っていますね。干支VS星座という展開のようですが、砂粒の活躍をまた見ることができるのか!?と、言いつつまだ読んでいない私なので、急いで購入しようと思います!(笑)
表紙にいるということは期待しろ、そういう意味でとらえてもいいのでしょうか!?アニメも大詰め、続編も出る!今後も『十二大戦』は要チェックの作品です!
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