【ダンまち】ティオネ・ヒリュテ4つの魅力!可愛い顔して怒ると最凶?

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」に登場しているティオネ・ヒリュテは、ロキ・ファミリアの第一級冒険者で双子の女の子です。ロキ・ファミリアの団長のフィル・ディムナに熱烈な想いを寄せているティオネをアニメ版を中心に4つの魅力からご紹介していきます!

『ダンまち』ティオネ・ヒリュテとは?

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GA文庫から出版されているライトノベル小説「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(以下、ダンまち)」は、作者・大森藤ノ、イラストはヤスダスズヒトが手掛けた冒険活劇作品。ベル・クラネルが活躍する本編「ダンまち」、剣姫・アイズ・ヴァレンシュタインが主人公の「ダンまち 外伝 ソード・オラトリア」は、TOKYO-MXでアニメ化され、ティオネ・ヒリュテの活躍は「ダンまち 外伝 ソード・オラトリア」で多く楽しむことができます。
ティオネ・ヒリュテは、レベル5の第一級冒険者のアマゾネスです。二つ名「怒蛇(ヨルムガンド)」は切れたら止められないという暴走娘・ティオネの闘い方にぴったりですよね。


ティオネの出身は闘国・テルスキュラ。陸の孤島とも呼ばれる閉鎖的なテルスキュラは、同族をも殺す激しい闘争が繰り返されている国でした。双子妹のティオナ・ヒリュテと一緒に飛び出したティオネは、ロキ・ファミリアの冒険者となります。ティオナとはダンジョンでの戦闘でも双子らしく息が合った戦いぶりを見せていました。
料理レベルは3、技は良妻賢母で、手間と気配りは丁寧なのですが、繊細な味は性格上出せません。ダンまちの主人公のベル・クラネルがミノタウロスに再び挑んだ時、ティオネたちロキ・ファミリアの人間は、また倒されると思っていました。
果敢にも立ち向かい倒してしまったことに刺激を受け、ティオネの闘争心に火が着いたことがありました。感情が豊かで、情熱的な女性がティオネの魅力ではないでしょうか。

ロキ・ファミリアでも信頼は厚い


ディアンケヒト・ファミリアからのクエストで、51階層「カドモスの泉」から要求量の泉水を採取することを頼まれた時には、ティオネ、ティオナ、アイズ、エルフの魔法使いのレフィーヤ・ウィリディスというロキ・ファミリアを代表する女性冒険者たちで編成されたチームのリーダーとなります。
「君だけが頼りなんだ。僕の信頼を裏切らないでくれよ」とフィンから2人きりで念を押されて舞い上がっていたティオネでした。フィンは不安そうにしていましたが、やるとなったらとことんするタイプのティオネは、ダンジョンでテキパキと指示を出していきます。


他の冒険時にもアイズたちの足を引っ張らないようにと緊張しているレフィーヤに「安心して、何があってもレフィーヤは私たちが守る。そして、私たちに何かあったら……」と、レフィーヤに自分がロキ・ファミリアで何をするべきなのかを優しく諭していました。
レフィーヤと一緒に添い寝をしていましたが、ティオネの気持ちはレフィーヤに伝わっていましたよね。ベルに興味を抱いて戸惑っているアイズにも、「アイズには私達がいる。だから、そんな顔してないで、自分の気持ちに素直になりなさい!」と暖かい言葉も掛けていました。フィン命のティオネですが、ロキ・ファミリアにとって重要な核になる女性の1人です。
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ティオネの魅力1 声優は高橋未奈美さん


アニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 外伝 ソード・オラトリア」で登場するロキ・ファミリアの第一級冒険者のティオネ・ヒリュテを演じているのは、声優の高橋未奈美さんです。
高橋未奈美さんは、アニメ「食戟のソーマ田所恵役で脚光を浴び、アニメ「アイカツ!」の風沢そら役、ゲーム「アイドルマスター ミリオンライブ!馬場このみ役などに出演されている声優さんでした。


アニメ「ソード・オラトリア」の公式サイトのインタビューでは、ロキ・ファミリアの仲間たちの絆が見えるところが魅力だと語っていらっしゃいます。「ダンまち」の本編では省略されることが多い、アイズの冒険以外の恋の話にアドバイスする姿や、第一冒険者であるフィオネの熱い戦闘シーンなど、アニメ「ソード・オラトリア」には見せ所がたくさん入っていましたよね。
さらに、フィン団長とフィオネとのシーンがたくさん見れたのも嬉しかったともおっしゃっていました。

ティオネの魅力2 フィン団長をどこまでも愛する!

好きすぎてたまらない


ロキ・ファミリアの団長のフィン・ディムナは、小人族(パルゥム)出身で、レベル6の第一級冒険者です。フィン団長が大好きでたまらないフィオネは、怒られてもフィンと2人きりになれると喜んだり、キャンプをした時には一緒のテントで過ごしたいとアイズを含む女性たちに語っていました。
ティオネにとってフィンの言うことは絶対で、フィンに興味を持つ女性が現れれば、目をむき出しに威嚇したりととにかく好きが止まりません。これほどまでにフィンにご執心なティオネですが、フィンを好きになる前は男性に興味なかったと言っています。


フィンのことも最初はただの小人族という認識だけだったというティオネ。ところがフィンは、小人族全体が腐りかけていたのを再興するためにオラリアにやって来ていました。その背負っているものの姿大きさを知って好きになってしまったと言っています。
「この人の特別になりたいってそう思ったの」と、フィンのためにウエディングドレスを着るのを夢見ていると話したティオネがかなり可愛すぎました!

フィンの喜ぶ事なら何でもしたい


漫画「ダンまち 外伝 ソードオラトリア」では、戦いを終えて街に帰り、依頼されたクエストの成果を手渡しにディアンケヒト・ファミリア団員・治療師でもあるアミッド・テアサナーレの元へと行きます。クエスト中の戦いで入手した上物のユニコーンを「1500万ヴァリス」と高値でさばこうと頑張っていました
相場の倍以上の売値で吹っかけたので、アミッドは冷静に拒否。仲間たちに無理なのでは?と止められても「半端な額じゃ、団長に顔向けが出来ないでしょ」と譲りませんでした。
フィンに褒められたいためにアミッドを相手に交渉を続け、妥協点の1200万ヴァリスという高値で売ることに成功したのです。フィンがティオネの望むような褒め方をしたのかは定かではありません……

何よりもフィン団長優先!


アイズがダンジョンで戦って剣を5日で壊してしまいます。新たな剣を購入したために多額のお金が必要になり、ダンジョンに篭ると言っていました。フィオナはみんなで一緒に行こうと言いましたが、フィオネは「辞めとくわ。団長のおそばを離れるのは嫌だもの」とはっきりと断ってしまいます。
そこへ登場したフィンも一緒にダンジョンに行くと言うのを聞くと、「私も、そう思っていたところなんですぅ。団長ぉ~」と顔を赤らめて賛同していました。一緒にダンジョンへ出掛け、街の宿で1泊することになるのですが、街の宿では殺人事件が起こってしまいます。

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疑われるロキ・ファミリアのメンバーたちでしたが、街の男たちは、フィオネの巨乳を見て男を誘って殺したのではないかと疑いと口にしていました。いやらしい目や口調で見ている男性たちに「私の操は、団長のもんだ!ふざけた事抜かすと、そのまたぐらにぶらさがっている……(これ以上は辞めておきましょう……)」と断言しています。
フィンもその場にいたのですが、本人がいるのを忘れるくらいフィンに対して一途な愛情表現が強烈なフィオネでした。
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ティオネの魅力3 ティオナとの判別が難しい?


双子の姉妹であるティオネティオナは、名前も一文字違い、肌の色も顔も同じなので見分けはつきにくいですよね。大きな違いは髪の長さで、姉であるティオナが長い髪に三つ編み、妹のティオナが短い髪に三つ編み。
そして、姉のティオネが大きい胸で男性たちの視線を奪いますが、妹のティオナはほとんど胸が無いので、胸が無い事を度々男たちにいじられています。お姉さんっぽい性格のティオネですが、戦闘などで一度暴走し始めると誰も止められないほど……。

妹のティオナは普段は天真爛漫のムードメーカーですが、戦闘などで暴走することはあまりありません。「フィル団長命」のティオネとは違い、妹のティオナはフィル団長には恋愛感情が無いのも2人を見分ける一つになりますよね。
外見は(胸の大きさと、髪型の違いを除けば)双子らしく瓜二つですが、性格は似ていないのも見分けるポイントとなっているのではないでしょうか。

ティオネの魅力4 使用武器&スキルを紹介


ククリナイフ(ゾルアス)、投げナイフ(フィルカ)、シリーズ・ローランのハルバードを使用し、長い髪をなびかせてモンスターたちに挑んでいっていました。スキルの憤化招乱(バーサーク)、大反攻(バックドラフト)、魔法のリスト・イオルムなどを使用することができます。
ティオネの戦闘時に怖いところは、切れると止められない部分ではないでしょうか。芋虫みたいな新種が登場したエピソードでは、敵を攻撃すると溶解液が出て、液体に触れた箇所は溶けてしまう……というやっかいな代物。


最初は、液体がかからないように注意しながら攻撃していたティオネでしたが、途中から面倒臭くなり、後先考えずに攻撃をしていました(戦闘終了後、ちゃんとエリクサーやポーションで治療し、フィルのお説教もしっかり受けていますが……)。
妹のティオナに敵の魔法石をどうやって(触れずには獲れません)獲ったのか?との問いに対して、「普通に手を突っ込んで取り出しただけ」と言っていました。使用武器とスキルも第一級冒険者のレベルですが、思いっきりのよさも第一級冒険者です!
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怒ると怖いのもティオネの魅力?


「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」に登場する双子の冒険者のティオネ・ヒリュテは、ロキ・ファミリア団長のフィン・ディムナを一途に愛している女性でした。フィンが喜ぶためなら、他のファミリアともやり合い、自分の貞操も固く守ります。
思い切りのよさも見せる一方で、同じロキ・ファミリア所属、剣姫のアイズ・ヴァレンシュタインや魔法使いとしてまだまだ未熟なレフィーヤ・ウィリディスなど女性冒険者達のフォローをしたり、フィンに頼まれてリーダーを務めていたこともありました。
怒ると怖いですが、怒っている姿のティオネもとってもチャーミングで、さらにやる時はびしっと決めるという女気。フィンとの恋の結末はハッピーエンドになるのか、楽しみに見守っていきたいと思います!