【エウレカセブン】ムーンドギーは残念イケメン?応援せずにはいられない6つの魅力!

もう「どんな人だっけ?」なんて言わせない!主人公レントンの良き兄さんことムーンドギー!ちょっと変わった名前や、残念なイケメンと言われがちなのはなぜか?もうちょい活躍してもよかったんじゃ…そんなドギー兄さんを、ぜひ知ってほしい!

『交響詩篇 エウレカセブン』ムーンドギーとは?


『交響詩篇エウレカセブン』に登場するキャラクター、ムーンドギー…神出鬼没の空賊“ゲッコーステイト”メンバーの1人ですね。魅力的なキャラクターが数多く登場した『エウレカ』において、主人公サイドのキャラクターにしては少々影が薄い、そんなムーンドギー。
しかし!ストーリーが進むにつれ、活躍の場は増えますしエウレカとレントンの「愛と恋」に大きく貢献した人物なんです!(ここは主に恋人のおかげですが…)そして、ムーンドギーの魅力を最大限に引き出したのは、声を担当した某イケメン声優の活躍もあるのでは!?
などなど…気になるポイントをおさえつつ、不運なイケメンムーンドギーについて紹介しましょう!

ムーンドギーの魅力1:イケメン枠なのにお笑い担当?

残念すぎるポジション…


「ムーンドギーってどんなキャラだっけ?」本作を知っていても、ムーンドギーがすぐに浮かんでこない…そんな方も多いのでは…?ムーンドギーは【スーパーロボット大戦シリーズ】にもサブ要員として登場していたのに…。
金髪青眼長身なのになぜか影が薄いムーンドギー、見るからに分かりやすいイケメンなのになぜか影が薄いムーンドギー…謎です。どうしてこんなに影が薄いのか、考えてみると、月光号での役割にあるような気も…。
前半ではムーンドギーのポジションは”雑用係”であり“お笑い担当”でもありレントンがゲッコーステイトの一員となった後は、その担当ですらも奪われそうになるという不運!


ちなみに年齢は16歳!いわゆる多感な時期というものですね~対するレントンは14歳(物語開始時)。ゲッコーステイトでの「お笑い担当」の地位(?)をめぐりレントンに対抗意識を燃やしますが…
そんな相手からは「ドギー兄さん」と呼ばれ、案外悪い気はしていない模様。そもそも「お笑い担当」というポジションは、そんな争うほどのものなのでしょうか…。イケメンのこだわりは分かりませんね…。
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ムーンドギーの魅力2:本名はジェームズ・ダレン・エマーソン


.ムーンドギーと言えば、この名前…ちょっと変わっていますよね!それもそのはず、ムーンドギーというのは愛称であり、本名はジェームズ・ダレン・エマーソンなんです!なんとなくのイメージで英国人を思わせる…。
どうして本名が分かったのかというと…宙船の船舶免許を持っており、その際にジェームズ・ダレン・エマーソンだと判明しました。しかし、この免許…すでに期限が切れているものでしたが…こういう部分も「残念イケメン」な感じがしますね(笑)
ムーンドギーはイケメンらしくサッカーやリフが得意であり…あまり“反政府組織”に属しているような雰囲気は感じられませんが、彼がメンバーの一員になったのは憧れのホランドの存在が大きいような気がします。

元ネタは『Gidget, The Little Girl with Big Ideas』?

出典:https://www.amazon.co.jp

『交響詩篇エウレカセブン』では登場人物・メカ・用語など様々な部分に元ネタがあるのは有名な話ですね!ニルヴァーシュはグランジロックバンドのニルヴァーナだったり、エウレカの子供たちモーリス・メーテル・リンクは、そのままモーリス・メーテルリンク。
そして、ムーンドギーにも元ネタが!フレデリック・コーナー氏による小説『Gidget, The Little Girl with Big Ideas』の、主人公ギジェットの恋人、ムーンドギーから。紙面などで紹介される際は同作を映像化したサーフィン映画『ギジェット』の登場人物と記されています。
サーフィンをテーマにした小説・映画が元ネタとあれば、エウレカファンであれば一度は見ておきたい作品ですね!
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ムーンドギーの魅力3:秋田県民なのか!?突っ込まずにはいられない訛りとは…


アニメ7話『アブソリュート・ディフィート』ではレントンとの初めての絡みを見せた、対抗心を燃やしまくるムーンドギーの活躍(?)は、ファンであればぜひ!見ていただきたい回でした。特にモニターに自分の股間を映し続けるムーンドギーを。
レントンにドッキリを仕掛け、その様子をムーンドギーがカメラを回していたメンバーたち…気づかないレントンは銭湯で背中にお絵描きをしていてカツラのおじさんへブツを届ける任務の中…


追いかけるムーンドギーはのぼせ、なぜか東北訛りのような言葉でフラフラになりながらカメラを回す雄姿!これに笑わずしていつムーンドギーで笑うのでしょうか!?「怖いよ~変な声がする~」と怯えるエウレカの子供にもジワジワくる…。
感情が高ぶったときはなぜか、訛ってしまうムーンドギー…その訛り方は、いわゆる「秋田県」の言葉ともとれますが…ドギー兄さんは決して東北の出ではないはずです。よって、この言葉使いは「ムーンドギー訛り」と称されている様子…。
ちなみに、訛っているのはアニメだけであって小説版では、普通にしゃべっているそう…謎だ…。よーく聞くと、なんとなく言っていることは分かるような気がしますが、できれば通訳をお願いしたい部分も…。

ムーンドギーの魅力4:ちゃっかり恋人!?褐色美女のギジェット


先述したムーンドギーの元ネタ作品の主人公、ギジェットという少女…なんと本作においても、ムーンドギーとギジェットは恋人同士!影が薄いくせに、ちゃっかりと恋人持ち!しかも、ギジェットはかなりの美人、成長が楽しみなゲッコーステイトのメンバーです。
月光号に搭乗するメンバーたちの中には、ムーンドギーやギジェットのように恋人同士もいますが、その中でもムーンドギーとギジェットは若いカップルでありながら、2人の恋愛に関しては「着実に進行中」とあり今後が楽しみ!
色白のムーンドギーに対し、南国系のギジェットの組み合わせ最高すぎます!レントンを初めて見た時のギジェットの「ダサくない?」という辛口評価も良かった(笑)

彼らの交際が、ある意味エウレカを成長させた?


ロボットアニメ…の一面も持ちながらボーイ・ミーツ・ガールアニメでもある『交響詩篇エウレカセブン』主人公のレントンとエウレカの恋と呼ぶには、芽生えたての感情と展開、もどかしい!実にもどかしい!
そんな二人…特にエウレカに“恋”という感情を教えレントンとの仲をギュッと近づけたのは、ムーンドギーの彼女であるギジェットの働きがあったから!ムーンドギーと比べて、やや活発的なギジェットは恋や愛などそういった面でも彼氏より一歩先をゆく少女なんです。
また、大人の女性・女性同士の友情に憧れたギジェットはエウレカと友情を築き…仲を深めたあとは、レントンとエウレカをフォーローしたりも。しっかりした彼女を持つムーンドギーうらやましい(笑)
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ムーンドギーの魅力5:映画化でムーンドギーの活躍はあるのか!?


アニメは全50話+@と、かなりのボリュームがある本作でありますが、2009年には劇場版『交響詩篇エウレカセブン/ポケットが虹でいっぱい』が公開され、根強い人気を感じました…!そんな劇場版でムーンドギーの活躍はあったのか?・あるのか?
やっぱりここが気になりますよね!しかし、劇場版の『ポケットが虹でいっぱい』は、いわゆるパラレルワールド…別宇宙での物語になっているので、登場人物それぞれがテレビアニメでの役割とは異なるものを持ったものばかり!
ムーンドギーもこれは例外ではなく…ゲッコーステイトのメンバーではなく第303独立愚連隊隊員として登場。この愚連隊のメンバーにはゲッコーステイトでおなじみの仲間たちも所属していますよ~!

『交響詩篇エウレカセブン』が3部作で再映画化!


そして、劇場版と言えば話題の『交響詩篇エウレカセブン/ハイエボリューション』こちらも、パラレルワールドな作品になり全3部作での完結となっています。1部は2017年の8月に公開されました!
前作の劇場版よりも、登場人物たちが異なる設定をされているのが目立ちますが、その中でムーンドギーの姿は…と、いうと…?深くは言いませんが、ファン目線から感想を言いますと…「非常に残念」の一点。
残す2部作に期待をしたいところですが…ハイエボリューションをご覧になった方なら痛いほどわかるかと思いますが、あれは「エウレカ」とは別物でした。ドギー兄さんカムバック!!
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ムーンドギーの魅力6:モブなんて呼ばせない!演じた声優は宮野真守さん


埼玉県出身なのに、なぜか東北訛りが妙に上手な宮野真守さんがムーンドギーを担当し、これにより影の薄いモブキャラから宮野さんの演技によって喋るムーンドギーが見れた瞬間、一気にモブキャラから脱却した感がありました!
7話まで、ほぼ出番も映り込みもなかったムーンドギーですが、レントンとの一件により出番が多くなり遊び心ある一面を見せることも!膝カックンだったり鼻血だったり扉に押し倒されたりと様々な形で楽しませてくれます。
しかし…というか、それでも、というか…一番印象に残るのは、やっぱりムーンドギー訛り、あらぶったときのセリフでしょう…宮野さんはどこで東北弁を習得したのか気になります…!
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来年、再来年も『交響詩篇エウレカセブン』の波はくる!


さて…最後はハイエボリューションを若干ディスってしまうような内容でしたが、来年・再来年も『エウレカ』の波はくる!と、いうことはムーンドギーの活躍を、また見る事ができる可能性があるという事!
あんなに爽やかでイケメン枠(嫉妬深い)なのに影が薄く報われないキャラクターは希少ですからね…!個人的に、エウレカとレントンの成長した姿を見ることができて満足だったので、ムーンドギーとギジェットの「今」を知りたい私です。
アニメ7話では「まだ付き合ってないし」というギジェットでしたが…「まだ」というのが、かわいらしいですよね~いつも一緒にいるのに(笑)


雑用係・お笑い担当…そんな部分でしか活躍せずに終わってしまうのか…?そう思われていたムーンドギーも、首都奇襲作戦をきっかけに月光号の操舵担当になり、一気においしいポジションへ!
そんなドギー兄さんのおかげで、ゲッコーステイトが勝利を「勝ち取った」ようにも思えました。まだまだ磨けば光りそうなムーンドギーに、新作の映画では活躍の場をもうけてほしい…
そう思いつつ、2017~2018公開の『交響詩篇エウレカセブン/ハイエボリューション』に期待したいですね!
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