【ダンまち】リヴェリアはロキ・ファミリアの最強魔法使い!4つのポイントで紹介!

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」に登場してくる最強の魔法使いのリヴェリアは、ロキ・ファミリアの重要な人物です。そこで、リヴェリアの魔法など、4つの魅力からご紹介していきたいと思います!

『ダンまち』リヴェリアとは?

出典:https://www.amazon.co.jp

GA文庫から出版されているライトノベル小説「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(以下、ダンまち)」は、作者・大森藤ノ、イラストはヤスダスズヒトが手掛けた冒険活劇作品です。ライトノベルシリーズの中の本編「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」、剣姫・アイズ・ヴァレンシュタインが主人公の「ダンまち 外伝 ソード・オラトリア」は、TOKYO-MXなどでアニメ化されました。
ゲームやスマホアプリになった人気作のキャラクター・リヴェリア・リヨス・アルーヴは、アイズが主人公の「ソード・オラトリア」でよく登場してきます。
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プロフィール


ロキ・ファミリアで副団長を務めている魔法使いリヴェリア・リヨス・アルーヴは、レベル6の第一級冒険者で女性。二つ名は「九魔姫(ナイン・ヘル)」で、身長が170cmととても高く、小人族のロキ・ファミリア団長のフィン・ディムナと並ぶと大人と子供の差があります。
リヴェリアは、各ファミリアの主神が冒険者たちの背中に書き込んでいるステータスの神聖文字を読むことができ、ベルがアビリティの限界値を超えたのを知っている数少ない人物でもありました。またフィンと団員のドワーフのガレス・ランドロックと一緒にロキの元へ最初に集まった初期メンバーです。


当初は3人ともとても仲が悪くロキが苦労した時期もありました一緒に冒険するのは前途多難に思えましたが、次第に巨大派閥になったロキ・ファミリアの重要なメンバーとなり、「熱き戦いを(ガレス) まだ見ぬ世界を(リヴェリア) 一族の再興を(フィン)」と熱い結束を見せていました。
ダンまちの主人公のベル・クラネルと仲の良いギルドの受付嬢のエイナ・チュール(ハーフエルフ)の母親のアイナ・チュールとは親友同士です。
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ポイント1 リヴェリアの声優が変更に?


アニメ「ダンまち」でリヴェリアを演じていたのは、声優の種田梨沙さんでした。種田梨沙さんは、病気療養のために声優活動を休止していたので、アニメ「ダンまち 外伝 ソード・オラトリア」では声優の川澄綾子さんがリヴェリアを演じています。
川澄綾子さんは、「のだめカンタービレ」野田恵役、「Fate/Zero」「Fate/stay night」セイバー役、「バクマン。」蒼樹紅役などの人気作品に続々出演。
魔法で敵を攻撃するリヴェリアですが、その姿がカッコイイと公式サイトのインタビューで語っていた川澄綾子さん。カッコイイリヴェリアを精一杯演じると言っていました。
魔法を使っている時のビシッと決まっているリヴェリアと、娘のように可愛がっているアイズと接する時の優しいリヴェリアとのギャップにファンはメロメロしちゃいますよね。
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ポイント2 リヴェリアはハイエルフの王族出身!


リヴェリアは、エルフの中でも別格なハイエルフといわれる王族出身。親友のアイナ・チュールと一緒に里を飛び出しています。リヴェリアの夢は「世界中を旅する」ことで、そのためにはダンジョンに入って多額のお金を稼ぎたいと考えていたのでした。
王族の詳細は描かれていませんが、王族内でのごたごたもあったので、嫌気がさしてしまったというのもあるのかもしれませんね。他ファミリアにもエルフはいますが、リヴェリアの親族は登場してきていません。今後リヴェリアの関係者が現れて、リヴェリアの過去などが明らかにされたら……と期待してしまうほど魅力のある人物だと感じます!

ポイント3 可愛い顔してロキ・ファミリアの最強魔法使い


迷宮都市オラリオの魔法使いの中でも最強魔法使いと呼ばれているリヴェリアは、攻撃(ヴァース・ヴィンドヘイム)、防御(ヴィア・シルヘイム)、回復(ヴァン・アルヘイム)をそれぞれ3つ使用できます。そして詠唱魔法で各魔法を3段階のレベルで組み合わせて使用できる魔法使い。
合計で9つの魔法を使い分けるため、二つ名「九魔姫(ナイン・ヘル)」と名付けられる由来ともなっていました。さらに、高速移動しながら魔法を出す「並行詠唱」はとても難しい魔法です。通常の魔法だと詠唱に時間がかかるため、他の仲間たちが敵と戦って時間稼ぎをしてもらうのですが、並行詠唱はサポートなしで魔法を放つことができます。


そして、リヴェリアの並行詠唱は数多くいるモンスターたちを一網打尽にできるほど、かなりの威力を持っていました。リヴェリアの唱える並行詠唱のウィン・フィンブルヴェトルは、オラリオ最強の魔法使いリヴェリアだけが出せる魔法
スキルでは、フェアリー・アンセム(妖精王唱)で魔法効果増大、フェアリー・レギナ(妖精王印)では魔力効果など、攻撃魔法から補助魔法までオールマイティーに使用できるのがリヴェリアなのです。同じ魔法使いのレフィーヤ・ウィリディスが目標にしているのもうなづけますよね。

次世代を育てる


最強魔法使いリヴェリアは、次世代の魔法使いを育てることも重要な仕事となっています。ロキ・ファミリアで魔法使いとしてまだまだ未熟なレフィーヤを育てるため、「レフィーヤ、お前はいずれ私の後を継ぐのだ。代りに入れ」と言って自分の代わりにダンジョンに戦闘へ行かせたりしていました。
まだまだ自分の魔法に自信が持てないレフィーヤですが、リヴェリアはあえてアドバイスをすることはほとんどありません。その代わりリヴェリアの魔法を実践で間近で見せたり、時にはリヴェリアが囮になりレフィーヤの魔法で攻撃するなど、魔法をどう使用していくのかというのを、かなりきつめな修行で学ばせていっています。


ダンジョンへ行くよりも幅広く魔法を使えるリヴェリアは、ファミリアを守ったりするという防衛面でも重要なポジションを務めることもあります。レフィーヤが成長してくれるとリヴェリアの負担が軽くなり、早く世界へ旅に出かけられるのでしょうね。

ポイント4 リヴェリアの存在はファミリアに必要不可欠!

剣姫を心配する母親


ロキ・ファミリアの初期メンバーでもあるリヴェリアは、ロキやフィンなどの上層部たちの相談役としても重要な人物です。
また、剣姫のアイズ・ヴァレンシュタインを小さい頃から母のように面倒を見たり、仲間のベート・ローガがミノタウロスとの戦いで血だらけになったベル・クラネルの悪口を言った時には、(アイズの気持ちをくんで)自分たちがミノタウロスを逃がしてしまったからだといさめたりしていました。
ロキにもアイズの様子を見るように頼まれたシーンでは、母親(ママ)と言われて「……誰が母親(ママ)だ」と照れている顔がとっても可愛いですよね。怪人レヴィスとの戦いで珍しくアイズがピンチになった時には立ちはだかり「うちの姫君への手出しは、我らが許さん」とフィンと一緒に言い、2人でアイズを守っていたのが印象的でした。


アイズが1人でダンジョンに残りたいと懇願したシーンでは、「この子が滅多に言わない我儘だ。聞き入れてやってほしい」と援護射撃をしています。フィンもリヴェリアが残るのを条件にアイズの要望を聞き入れていました。
むしろ僕らのほうが心配なくらいさ」と、フィンはリヴェリアとアイズが離れることを心配しています(屈強なメンバーが揃っているので、半分は冗談だとは思いますが……)。
リヴェリアの一言で流れが大きく変わるのは、ロキ・ファミリアではよくあることですよね。リヴェリアの影響力は絶大なのだと感じます。
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リヴェリアはロキ・ファミリアにとって大事な最強魔法使いだった

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」に登場するリヴェリア・リヨス・アルーヴは、王族出身(ハイエルフ)の魔法使いの女性でした。迷宮都市・オラトリアで最大派閥のロキ・ファミリアに所属し、最初こそグループ内でケンカもありましたが力を合わせてグループを盛り上げています。
次世代のロキ・ファミリアの魔法使いとして育てているレフィーヤ・ウィリディスには、かなりきつめの修行を課し、自分はファミリア内のサポートに専念する機会がが多くなりました。
将来の夢は「世界中を旅すること」なので、いずれはロキ・ファミリアから離脱する考えなのですが、ファンとしては最強魔法使い・リヴェリアの活躍をまだまだ見ていきたいと思ってしまうのではないでしょうか。
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