藤木直人出演映画おすすめランキングTOP10 数ある作品の中から選ばれるのは?

誰もが認めるイケメン俳優の代表格でもある藤木直人。若い頃より、コメディからシリアス、主演から脇役まで幅広い役柄を演じる俳優として認知されているが、最近では舞台やトーク番組まで活躍の場を広げている。そんな藤木直人のこれまで出演した映画作品を紹介します。

藤木直人のプロフィール

インテリジェンスなイケメン俳優・藤木直人とは?


千葉県佐倉市出身の1972年生まれ。二卵性双生児の弟として生まれ、スポーツ万能で優秀な兄にコンプレックスを持ちながらも、負けず嫌いで努力家の藤木は進学校として知られる佐倉高校卒業後に早稲田大学の理工学部に入学する。
圧倒的なイケメンなルックスにフォーカスされることが多いゆえにその知性に言及されることも少ないが、かなりのインテリと言える。ルービックキューブや数独を趣味とし、ルービックキューブに至っては常に持ち歩き、6面を28秒で完成させた実績を持つほどの腕前。


大学在学中に自薦で「メンズノンノ」のモデルに応募し芸能事務所の目に留まったことが芸能界入りのきっかけとなる。学生時代に俳優デビューを果たすが、本格的な芸能活動は大学卒業であり、1998年の大河ドラマ『徳川慶喜』で主人公の側近に抜擢され一躍注目を浴びることとなった。
その後もドラマや映画など順調に経験を重ね、近年では舞台やトーク番組などにも活躍の場を広げている。

藤木直人出演映画 第10位『劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル』

命賭けのバトルロイヤル

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仲間由紀恵と阿部寛主演の大人気テレビドラマシリーズ『トリック』映画版の第3作。上田次郎(阿部寛)は「カミハエーリ」と呼ばれる霊能力者が村を治める掟がある万練村の若者から、その霊能者を決めるための大会とこの因習を止めさせてほしいと依頼される。
貢物や財宝を狙っていた山田奈緒子(仲間由紀恵)もまたこの大会への参加を決めていたが、大会は霊能者同士の命の奪い合いへと発展していく。この大会に絶対に死なない霊能者として参加した一人が藤木直人演じる伏見達郎
アコースティックギターを携え、外国の王子様風の衣装を身にまとい外来語を多用する怪しげなキャラクターを演じた藤木直人。異能者としての迫力ある演技でインパクトを残している。これまでのシリーズ同様にコミカルで笑いがありながら、ホロっとさせるところもありシリーズのファンのみならず楽しめる作品。

藤木直人出演映画 第9位『LAST COP THE MOVIE』

昭和男の生き様

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ドイツの人気ドラマ『DER LETZTE BULLE』をリメイクしたテレビドラマの映画版。30年の昏睡状態から目覚めた昭和の熱血刑事・京極浩介(唐沢寿明)と現代っ子で草食系の刑事・望月亮太(窪田正孝)コンビを組んで難事件を解決していくアクションコメディ
この映画版では、大事件を起こす最新鋭の人工知能「ブナッシー」から日本の危機を救うために立ち上がる。ドラマ同様に、くだらなさ満載のコメディ迫力のあるアクションが満載でありながら、人間ドラマとしても泣かされる。笑えて泣ける映画の醍醐味を味わえる作品。
藤木直人は京極のやり方が気に食わずことあるごとに対立する県警の参事官・松浦聡を演じている。冷静沈着で出来るエリート然とした姿はまさに藤木直人にぴったりの役どころであり、時に見せる人間味のある表情も印象的。

藤木直人出演映画 第8位『ドラゴンヘッド』

究極の恐怖の中で

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望月峯太郎原作のアニメの映画化作品。修学旅行中のテル(妻夫木聡)が目覚めると、そこは崩れかけたトンネルの中の新幹線車中であった。生き残っていたアコ(神田沙也加)とともに脱出するが、そこには絶望的な世界が拡がっていた。自衛隊の仁村(藤木直人)らに救出されるも、何が起きたか分からない中で荒廃した狂気の世界を進み続ける。
作品全体としての評価は分かれる本作だが、全編ウズベキスタンでの撮影とVFXという特殊映像技術を使った迫力ある映像が見所の一つで、俳優陣の迫真の演技と併せて楽しめる。藤木直人演じる仁村が狂気の姿に豹変していく様はまさに怪演。藤木の珍しい一面も見られる一本だ。
妻夫木聡や山田孝之といった今を時めく若手俳優陣の若かりし頃の新鮮な演技と、ベテラン俳優陣の味のある存在感が印象的な作品となっている。

藤木直人出演映画 第7位Jam Films S『スーツ -suit-』

エリートサラリーマン出動

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ショートフィルムを集めたオムニバス映画シリーズのJam Filimsの第三作の中の一遍がこの藤木直人主演の『スーツ』だ。ある朝、突然の日本の危機に立ち向かうべく、プロジェクトA・人間搭乗型兵器“スーツ”の操縦士にサラリーマンの今野英雄(藤木直人)が選ばれた。今野はたちまち注目されるが、押し寄せたマスコミにキャバクラ嬢のレイコ(小西真奈美)との姿が映し出される。そして今野は任務に出動させられる。
15分程度の短い作品であり、オムニバスの7本のショート映画の一つであることから見る人によって印象や評価が異なってくるが、少ない登場人物の個性や魅力が味わえる作品と言える。若き藤木直人らしいカッコよさとコミカルな感じ、小西真奈美の可愛らしさが凝縮されている。

藤木直人出演映画 第6位『20世紀少年 最後の希望』

新たな「終わり」へ

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2008年から公開された映画『20世紀少年』シリーズの第2作目にあたる今作。ケンヂとその仲間たちが「ともだち」をリーダーとする悪の教団に立ち向かった「血の大晦日」から既に15年が経過していた。成長したカンナやかつてのケンヂの仲間たちは、「ともだち」を倒す決意を固めるが、「ともだち」は殺されてしまう。
しかし葬儀の日、死んだはずの「ともだち」が生き返ってしまう。蘇った「ともだち」は神として崇められてしまう。その後世界は完全に「ともだち」率いる教団に支配されてしまう。
第一作目の登場人物の刑事チョーさんの孫である蝶野将平という刑事役で出演した藤木直人は、主人公の一人カンナの味方として活躍する。濃いキャラの出演陣の中でも、爽やかな人の好さを好演したと言える。総製作費60億円総キャスト数300人という日本映画では珍しい大作となったこのシリーズは、原作ファンのみならず多くの観客を魅了した作品となった。

藤木直人出演映画 第5位『That’s カンニング! 史上最大の作戦?』

カンニングにかける青春


名門・日本理科大学の創設以来存在する学生寮シグマハウスに住む学生は、みな落ちこぼれ。そんな中、寮生の一人・亀井のカンニングが発覚してしまい、次の試験で寮生たちが良い成績を取れなければ寮が閉鎖されることとなる。
寮を壊しその跡地にホテルを建設しようと企む教授に対して、なんとか寮の閉鎖を阻止しようとハイテクを駆使したカンニング作戦で試験に挑むこととなる。安室奈美恵、TOKIOの山口達也という今から考えると豪華共演作。二人を中心とした若き俳優陣の演技が新鮮に映る。
イケメンの藤木直人が冴えないパソコンオタクを演じる姿も面白く他では中々見られないかも。学生たちのバカバカしいコメディ映画ではあるが恋愛模様も見どころの一つで、決して有名とは言えない作品だが、安室ちゃんファンのみならず観ておきたい作品。

藤木直人出演映画 第4位『花より男子F(ファイナル)』

消えたティアラの行方

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大人気ドラマシリーズ「花より男子」シリーズの完結編となる作品として2008年に公開された。道明寺司(松本潤)と婚約したつくし(井上真央)は、道明寺家に代々伝わる花嫁のティアラを何者かに奪われてしまう。そしてそのピンチに司の親友たちF4の面々が集結する。
二人は幸せな結婚を迎えられるのか、ティアラを強奪した黒幕は一体誰なのか。ファイナルに相応しい作品としてファンからも絶賛されている。
主人公のつくしが道明寺との関係に揺れる中、道明寺の恋敵として現れるのが藤木直人演じる鏑木和。 つくしにアドバイスを送る大人な魅力をまとった青年。藤木直人は1995年に公開された内田有紀主演の「花より男子」では、F4の一人花沢類を演じていた。豪華な出演陣の素敵な振る舞いは必見の作品。

藤木直人出演映画 第3位『ナースのお仕事 ザ・ムービー』

瀕死の朝倉

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観月ありさ主演の人気ドラマシリーズ『ナースのお仕事』の映画版。ドラマシリーズの3作目の後のエピソードが描かれる。退院したばかりの入院患者がマシンガンを乱射し、ナースステーションを占拠する事件を起こす。場違いにも人質の状態を楽しんでいた朝倉(観月ありさ)だったが、事件の解決を図る警察が突入してくる。
その際に朝倉は誤射を受け瀕死の状態になる。人手が足りずに朝倉の結婚相手である高杉(藤木直人)が急遽手術を担当することになる。
多くのファンに長く愛されてきた作品ゆえに、安心して楽しめる。ドジなナースを描いたコメディでありながら、人の絆な思いやりなどが随所に感じられる良作であり、ほのぼのとした恋愛模様(夫婦模様)も面白い。藤木直人もイケメン医師でありながらも、朝倉に振り回されるイメージ通りの優しさが存分に出ている。

藤木直人出演映画 第2位『映画 ホタルノヒカリ』

干物女のハネムーン

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家では散らかし放題、ジャージ姿でぐうたらな「干物女」を描いた人気ドラマ『ホタルノヒカリ』の映画版。高野ぶちょお(藤木直人)と結婚した蛍(綾瀬はるか)新婚旅行でイタリアへ行くことにする。ローマで自分同様の「干物女」の冴木莉央(松雪泰子)に出会ったことから、彼女の弟も絡んだ騒動に巻き込まれていく。
同時にぶちょうが行方不明になり誘拐騒ぎになり、蛍はぶちょおを救うためにローマを奔走する。なかなか進展しないかった蛍とぶちょおの関係も見どころの一つであったドラマからやっと結婚した二人。全てを受け入れてくれる「ぶちょお」の優しさは全ての女性にとっての憧れともいえる。
そんな「ぶちょお」がすっかり定着した藤木直人と蛍の漫才のような掛け合いはいつ見ても微笑ましく、たまにホロっとさせられる。ファンならずとも癒されるような作品。

藤木直人出演映画 第1位『g@me.』

どんでん返し連発のゲーム

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人気ミステリー作家東野圭吾「ゲームの名は誘拐」という小説を原作とした作品。広告クリエーターの佐久間(藤木直人)は、仕事を潰された相手葛城の娘・樹里(仲間由紀恵)と知り合う。樹里から「自分を誘拐しないか」と持ち掛けられた佐久間は狂言誘拐の「ゲーム」に付き合うこととなる。
3億円もの大金を手に入れた二人は徐々に惹かれ合う関係になっていく。しかし、狂言だったはずの誘拐は思わぬ展開に発展していく。
ミステリーサスペンスとしてとても面白い作品どんでん返しの連続になる中盤以降は全く目が離せない展開となっていく。主演の藤木直人と仲間由紀恵もハマっており、原作よりも濃くなった恋愛要素も美男美女がゆえに魅入ってしまう。ラストには賛否があるようだが、全体としてはよくまとまった良作。

コメディからシリアスまで。藤木直人の今後の作品にも注目!


ドラマなどのコメディタッチの作品ではまり役を連発しつつ、シリアスな役でも存在感を見せつけている藤木直人。イケメン若手俳優の一人から年を重ねるにつれて役柄の幅も広げ、常に話題作に登場し続ける俳優となっている。
舞台やドラマ以外のテレビ番組でも活躍し色々な一面を見せてくれているが、やはりこれからもドラマ・映画での俳優藤木直人としての一面を見せ続けてほしいと願う。主演としてのみならず脇役としても独特の存在感は貴重だ。ここにあげた作品はもちろん、多くの藤木直人出演作品を楽しんで頂きたい。