【血界戦線】堕落王フェムトのヤバすぎる5つの魅力!正体や強さも徹底解説!

堕落王フェムトは血界戦線に登場するキャラクターです。退屈しのぎに世界の命運を賭けたゲームを人間へ挑むヤバい怪人なのですが、その様子はとってもカッコよくって魅力的。今回はそんな堕落王フェムトの魅力について紹介します。

『血界戦線』堕落王フェムトとは?


内藤泰弘による漫画『血界戦線』にフェムトが初登場したのは記念すべき1巻1話。ヘルサレムズ・ロットでもかなりの力を持つ存在13王」の1人であり、街を混沌へと叩き落す作中最初の敵として活躍します。以降も、作中でことあるごとにその存在が取り沙汰され、敵側の顔といっても過言ではない超重要人物です。
嫌いなものは退屈と普通で、自分の娯楽のために街へ災厄を振りまき人間へゲームを持ち掛ける愉快犯。そのハイテンションな言動と人間たちをあざ笑うかのような鮮やかな手口で人々を翻弄する姿が魅力的です。ちなみに意外とダジャレ好き。
また、その性格は意外にも紳士であり、滅茶苦茶な行動の中で時折見せる理知的な表情はかっこよくって本当に素敵です。今回はそんなヤバい魅力がたまらないフェムトについて紹介します。

フェムトのヤバさ1 声優が石田彰さん


まずはフェムトの声を務める声優さんについてから。アニメでフェムトを演じるのは石田彰さんです。1990年頃にデビューベテラン声優さんで、デビュー以来今日まで『新世紀エヴァンゲリオン』の渚カヲル役『銀魂』桂小太郎役など様々なキャラを演じています。
演技の幅がとても広く、クールなキャラクターから面白いキャラクターまで何でもこなす石田さんですが、特にミステリアスなカッコいいキャラクターの演技に定評があります。なので、面白いながらも謎めいていてカッコいいフェムトにピッタリです。
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フェムトのヤバさ2 素顔は?身長は?その正体に迫る!


そんなフェムトは始めに紹介した通り、ヘルサレムズ・ロッドの住民の中でもとりわけ質の悪い厄介者「13王」の1人です。結構有名人で「1000年生きてあらゆる魔導を練り上げた怪人」「血界の眷属」など、彼について様々な憶測がなされています。
しかし、それらはすべて噂レベルの話であり、詳しい経歴は一切不明。ということで、この項目ではそんな謎多きフェムトの正体や素顔について、2017年12月現在の情報を元に、できうる限り迫っていきたいと思います。

身長168cm 体重55kg。


ではまずは彼のプロフィールについてから。謎の多い彼ですが実は過去に発売された公式ファンブックによって身長と体重が公開されています。その気になる身長は168cmで体重が55kg。意外なことに結構普通です。
しかし、その他の誕生日、年齢、血液型は一切不明。ちなみに年齢については先ほど紹介した通り「1000年を生きている」という噂がまことしやかに囁かれていますが、まだ詳細は明かされていません。

鉄仮面の下の素顔は不明 後頭部には傷がある


また、常に鉄仮面で顔を覆っているフェムト。しかし、残念ながらその素顔もまだ明かされていません。何故、顔を鉄仮面で覆っているかなどの詳細も一切不明。ただ、この鉄仮面はヘアバンドのような構造になっており、長い髪で隠れていますが後頭部に大きな傷があることがアニメの設定画で明かされています。
なお、アニメ11話の仮想衣装では若干髪が短くなっていたりもしていました。この髪は2期1話で平然と元の長さに戻っているので、ある程度融通が利くのかもしれません。更に余談ですが、朝食を作っているシーンではシャツに後ろ髪を結ったラフな格好をしていてとってもカッコいい。不意に見せる私服とかずるい。

フェムトのヤバさ3 フェムトの能力は?本気になると世界がヤバい!

魔導を操るHLでも屈指の実力者


そんな謎ばっかりのフェムトさん。続いて迫る彼の魅力は能力やその強さについてです。「1000年生きてあらゆる魔導を練り上げた怪人」という噂通り、彼は魔術の様な技術で怪物を合成、または召喚して戦う戦法をメインにしています。
合成する生物は様々で、小さなカプセルからヘリを飲むほど巨体な触手を生成したりとやりたい放題。ちなみに、普段彼が背後に従えている2人の女性はどうやら彼の創造物のようで、名前はイヴとオッド。体がバラバラになっても全然平気だったり、その後のアリギュラの言動から見るに彼女たちだけでも相当な戦力なようです。

本気になる必要さえなく、片手間で世界滅亡待ったなし


実力も相当高く、フェムトが本気を出すとおそらく世界がヤバい。様々な超常存在の闊歩しているHLですが流石13王の1人、次元が違います。本人曰く「世界の滅亡なら地味なものから派手なものまで81種類の方法を開発してもう飽きた」とのことで、実際本気を出すまでもなく、朝食を作る片手間に彼の合成した魔獣によって世界が滅亡しかかっています。
フェムトが本気になったら人間社会なんてチリも残さず一瞬で崩壊するでしょう。……まあ、そんなつまらないこと、彼はやろうとしないでしょうけどね。ということで作中でもトップクラスの実力者です。

フェムトのヤバさ4 レオや13王との気になる関係について


そんなハチャメチャなフェムトですが、その性格は意外と紳士で人間関係も豊富な様子。特に13王の1人であるアリギュラとはかなり仲が良いみたいで、頻繁に会って話している様子が描かれています。更にアニメ版ではそんな13王と親しい部分を強調してか、王たちが一堂に会してバカ騒ぎを演じているシーンがことあるごとに描かれていました。
……あんたら仲良しか。現在確認されている奴らだけでも13王はみんな個性的で、かなり奇抜な奴らばかりですが、意外とみんな仲がいいのかもしれません。――世界を簡単に滅ぼせる奴らが、頻繁に会食って何それ怖い……。
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レオとは何かと縁がある


そんな異常な面々とよくつるんでいるフェムト。しかし、人間とよくゲームをしている彼は意外と人と交流があります。特に、彼の嫌う「普通」な少年のレオとは何かと縁がある様子。実際、これまでに描かれた2つの事件では毎回中心にレオが巻き込まれていました。……腐れ縁?
ちなみに、完全に余談ですが、初期のころはコミックのあとがきにもよく出張していたフェムトさん。そこでもレオとかなり親しくしゃべっている様子が描かれていました。このあとがき絶望王はニートを自称したりとってもコミカルで、こちらも大変魅力的です。
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フェムトのヤバさ5 かっこよすぎる堕落王の名言集

『ごきげんよう、ヘルサレムズ・ロッドの諸君。私だよ、堕落王フェムトだ』


そして素敵なセリフの多い血界戦線。中でもフェムトのセリフははっちゃけながらも確かな信念の感じられるカッコいいセリフばかり! ということで、ここではそんなカッコいい堕落王の名言をいくつか紹介したいと思います。
まずはこちら! 初登場開口一番に口にしたセリフです。「街でフェムトは有名人である」「彼が事件を起こすのは割と珍しくない」ことがキャラの様子から伺え、彼のヤバさも一発でわかる完璧な登場シーンです。

『世界の均衡とやらも結構だがもっと己の欲望にのみ忠実に生きたほうが愉快だと思わんかね。落ちろよ、人間』


こちらはアニメ1話のセリフです。実は原作にないアニメオリジナルのセリフなのですが、堕落王の特徴のよく表れとってもカッコいいシーンでした。「落ちろよ、人間」という言い回しも、イカしていて最高にカッコいい!
また、このセリフのほかにもアニメ1期では基本的に原作よりもフェムトの出番が多く、大変魅力的でした。こういったキャラの掘り下げがあったのも、アニメ版の魅力の1つです。

『全く、無粋な奴らだね。場所を弁えるセンスも無いのか。下らんから、死ね』


こちらは8巻の「王様のレストランの王様」での一言。アニメではOVAに収録されたエピソードなのですが、危機に瀕したレストランを救うため偶然居合わせたレオと堕落王が協力する、というフェムトファン垂涎のお話でした。
この一言はそんなレストランを脅かす敵に対してフェムトの放ったセリフです。自分の愛するレストランを襲われた怒りと、彼の「娯楽」に対する信条を感じられるとてもカッコいい一言です。

『モルツォグァッツァでの記憶は、食事のことだけでいい』


こちらもそんな「王様のレストランの王様」でのセリフ。純粋に食事を楽しんでほしい、というレストラン側の信条を尊重して、レオに今日のことは忘れるように忠告した際の一言。
そのほかにも、協力してくれたレオの顔を立てたり、普段とは違う紳士なフェムトの見れた本当に名エピソードでした。堕落王は普段から好き勝手やっているように見えて、実はしっかりと美学も持ち合わせて、ちゃんと他人もリスペクトするんですよね……。そんな紳士な様子が本当にカッコいいです。

堕落王フェムトの活躍からまだまだ目が離せない!

出典:https://www.amazon.co.jp

そんなとってもカッコいい堕落王フェムト。しかし、その正体にはやっぱり謎が多く、彼が今後人類やライブラにどのようなアプローチで関わっていくのか?また残りの13王の正体は? などなど、まだまだ目が離せません。
また、アニメ版では特に堕落王のオリジナルな活躍が多く、こちらも注目です。同じ13王でアニオリキャラの「彼」の今後とかも気になりますしね! というより、原作のフェムトの出番があまりに少なうわなにをするやめ――そんなわけで、以上堕落王フェムトについてでした。
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