【オーバーロード】モモンガ様の崇高さに平伏する5つの魅力!ナザリック地下大墳墓の統治者アインズを徹底紹介!

大人気小説オーバーロード!今回はオーバーロードの主人公アインズことモモンガに焦点を当てて紹介していきます!モモンガに全てを捧げる階層主達やかつての仲間達、そして現実世界のモモンガについてなど、オーバーロードファン必見の情報を盛りだくさんで欠いていくのでどうぞご覧ください。

『オーバーロード』の魔王モモンガ/アインズとは?

出典:https://www.amazon.co.jp

オーバーロードとは丸山くがねによるファンタジー系ライト・ノベルで、WEB版は2010年から、書籍版は2012年から刊行されています。なろう系と呼ばれるWEB発祥の小説の中でもめずらしく、オーバーロードはWEB版と書籍版のストーリーが異なっており、WEB版以外の書籍、アニメは全て書籍版オーバーロードをベースに製作されています。

書籍版ではシリーズ累計300万部を突破しており2016年SUGOI JapanAward2016では第4位このライトノベルがすごい!2017年版では単行本、ノベルズ部門で第1位を獲得しています。

他ファンタジー作品とは違い、物語の主軸は魔王が主人公の作品で、主人公や部下が全て人間ではなく俗に残虐非道とも言われる行為を平然と行う場面も多いアンチヒーロー作品です。

オーバーロードの舞台「DMMO-RPGユグドラシル」とは

オーバーロードの描く異世界の根底となっているユグドラシルとは、西暦2126年に日本のゲームメーカーが発売したDMMO-RPGです。(Dとはダイブ式という意味で、首の後ろにあるジャックに端子を差し込んで意識、五感ごとゲーム内にダイブするという近未来の技術

北欧神話をベースにした9つの広大なマップと2000を超える職業、人間、モンスターを問わず存在する数百の種族、NPC(ノンプレイヤーキャラクター)の製作や外装のカスタマイズ、そして圧倒的な自由度を誇っていた国内最高峰のゲームです。

時代が移り変わり物語の冒頭となる西暦2138年には最高峰といわれたゲームも遂に終わりを向かえ、モモンガこと鈴木悟は長年プレイしたユグドラシルのサービス終了日、哀愁と共にユグドラシルに接続し最後の一日を過ごしていました。

モモンガ様の全て1:アインズ・ウル・ゴウンとは?



アインズ・ウル・ゴウンとは、主人公のモモンガがかつてギルドマスターを務めたゲームユグドラシル内のギルドで、全員が社会人の41人がかつて在籍していました。最盛期にはギルドランキング第9位の実力を誇っており、難攻不落といわれたナザリック地下大墳墓をギルドの拠点にし、異業種の外見を持つプレイヤー達が集まったギルドです。

ゲーム自体が衰退してからはモモンガを一人残し他の40人はユグドラシルから去ってしまいましたが、異世界へ転移した後もナザリック地下大墳墓に生息するモンスター階層守護者達からは至高の41人として崇拝されています。

かつての仲間達 アインズ・ウル・ゴウンを作り上げたかつての仲間達



かつて行動を共にした仲間達のいたギルドアインズ・ウル・ゴウンを少しだけ紹介します。アインズ・ウル・ゴウンの前身、たっち・みーが作ったクランナインズ・オウン・ゴール(9人の自殺点)をナザリック地下大墳墓を発見した際に解散し、モモンガをギルドマスターにしたアインズ・ウル・ゴウンが発足しました。

参加資格は社会人、そして異業種アバターであることで、最高41人(42人とも)が所属したギルドで悪名高きPKギルドです。

至高の41人の中でもモモンガの片腕をしていたのはぷにっと萌えで、彼はアインズ・ウス・ゴウンで軍師を務めており、主に新戦術の開発に力を注いでいました。PK&PKKというプレイスタイルを貫いており誰でも楽々PK術をモモンガに教えた人物でも有ります。

モモンガがアインズと名乗る理由



異世界へと転送された後に、モモンガが名前をアインズ・ウル・ゴウンと名乗るようになりますが、その理由は今は無き(引退など)ギルドメンバー全員を背負うという覚悟と、モモンガ以外に異世界に転送されたかつてのユグドラシルのプレイヤーを探し出すという意図があります。

白金の竜王ツァインドルクス=ヴァイシオン(通称ツアー)曰く過去にもユグドラシルからの転送者が定期的に転移されてきていたそうです。六大神八欲王十三英雄などがそれにあたり、モモンガが転送されるよりも遥か昔の時代に転送され異世界に存在していたそうです。

現在はモモンガ以外のプレイヤーは確認されておらず、ユグドラシルから異世界に転送された人数は多数いるはずですが現実世界ではうわさにすらなっていなかったそうです。

モモンガ様の全て2:偉大なる長を演じたのは声優の日野聡さん

アニメ版モモンガの声を演じたのは声優の日野聡です。日野の主な代表作は、ゼロの使い魔の平賀才人、銀魂の神威、バクマンの高木秋人など多々上げられます。

第一期の選考上映試写会では、日野は鈴木悟がどうやってモモンガとの切り替えをしていくのかを是非見てやって欲しいと語っており、自身の演技をアフレコ時により完成度の高いものへと昇華させたことが伺われました。

モモン、アインズ、鈴木悟(心の声又はナレーション)の3つを演じわけ、流石日野という声が共演者から上がりました。1つのキャラクターで3役を演じ変えるのは本当に大変そうで、日野のコメント通り鈴木悟(素の部分)がアインズ(魔王)の時に出ないよう切り替えて行く様子は必見です。

モモンガ様の全て3:全ては至高の方に。ナザリック大墳墓を守る階層主達



次に、モモンガを崇拝し至高のお方と崇める階層守護者や執事たちの事を紹介していきます。

ナザリック地下大墳墓を守る階層守護者達は、皆元ギルドメンバー達の作ったNPCでそれぞれが製作者を一番に崇めており、二番にギルドマスターのモモンガ、三番にギルドメンバーである他の41人の至高の方々と連なっています。

ただ、領域守護者のパンドラズ・アクターだけは唯一モモンガが製作したキャラクターなので、モモンガを一番に崇めています。

第1-3階層の階層守護者 シャルティア・ブラッドフォールン

第1-3階層の守護者は美しきヴァンパイアシャルティア・ブラッドフォールンです。漆黒のドレスに身を包んだゴシックロリータな服装白い肌紫の髪がトレードマークの美少女(実年齢は不明)で、見た目とは裏腹にナザリック地下大墳墓最強というガチなステータスを持っています。なお、豊かな胸はパットで、走るとずれる。

性格は嗜虐心が非常に強く、相手を見下し蹂躙する事に興奮を感じる殺戮者で、自身が相手よりも圧倒的に強い上位者という意識があり、その為判断ミスを犯すこともあります。

製作者…ペロロンチーノ
種族…真祖、吸血鬼
装備…スポイトランス(神器級アイテム)、防具(名称不明、伝説級アイテム)
スキル…吸血、魅了の魔眼、清浄投擲槍、時間逆行、不浄衝撃盾、飛行、眷属招来、エインヘリヤル、ブラッドプール、血の狂乱、血の武装

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第4階層の階層守護者 ガルガンチュア

第4階層の守護者ガルガンチュアは唯一ギルドメンバーが作ったキャラクターではなくユグドラシルのゲームのルール上に存在した戦略級攻城ゴーレムで、あくまで守護者の地位を与えられたゴーレムです。攻城戦でしか使用することが出来ず、他の守護者達のように守護者としては使用できません。

全長30メートルを超える巨体の為、置き場に困りナザリック地下大墳墓の4階層にある地底湖に普段は沈めており、攻城戦の際には起動後にゲートで召還をするという方法をとっています。リザードマンの国に攻め入った時には巨大な石を運んでいる姿を見せ付けるだけで地底湖に戻りましたが、巨体で力も強いゴーレムの所持を見せつけ圧巻させるには十分ですよね。

製作者…ゲームシステム
種族…ゴーレム
装備…なし
スキル…なし

第5階層の守護者 コキュートス



第5階層守護者のコキュートスは、守護者随一の攻撃力を持つ階層守護者で冷気をまとった昆虫のような外見をしています。

性格は武人気質で格下でも戦士には敬意を払う為、守護者の良心とも言われています。アインズの世継ぎを望んでおり、おぼっちゃまに使える爺という立場を夢見ています。

製作者…ブルー・プラネス(web)武人建御霊(書籍)
種族…蟲王、昆虫の戦士、他
装備…21種類の多様な武器(斬神刀皇、断頭牙、ブロードソード、メイスなど)、黄金色のネックレス、白銀の足輪、ワールドアイテム
スキル…フロスト・オーラ、アチャラナータ、倶利伽羅剣、スマイト・フロストバーン、マカブル・スマイト・フロストバーン、レイザーエッジ、羅刹、風斬、冷気のオーラ、冷気のブレス、低位レベル魔法無効化、低位レベル攻撃無効化

第6階層の守護者 アウラとマーレ

第6階層守護者アウラ・ベラ・フィオーラ(画像右)マーレ・ベロ・フィオーレ(画像左)は双子の守護者です。猛獣使いの姉のアウラと魔法使いの弟のマーレは二人で闘技場のある第六階層を守っています。

特にマーレは普段の弱腰の態度とは想像できないほどの実力の持ち主で序列2位の強さをもっています。(広範囲殲滅では1位

製作者…ぶくぶく茶釜
種族…ダークエルフ
装備
…(アウラ)クイーン、巨大な弓、金のどんぐりのネックレス、運動靴、山河社稷図 (マーレ)シャドウ・オブ・ユグドラシル、木漏れ日のマント、銀のどんぐりのネックレス、リング・オブ・アインズ・ウール・ゴウン、強欲と無浴
スキル…(アウラ)レインアロー、影縫いの矢、吐息、空の目、不動縛鎖 (マーレ)ウッドランンド・ストライド、パワー・オブ・ガイア、魔法範囲拡大

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第7階層の守護者 デミウルゴス

第7階層守護者のデミウルゴスはナザリック最高峰の頭脳を持つ悪魔です。

デミウルゴス自身はアインズは自分を凌駕する策略家だと心から信じており、ナザリックの会議では①アインズが知ったかぶりをする→②デミウルゴスがアインズの考えを深読みして誤解する→③アインズがデミウルゴスに説明させるという形式で成り立っており、デミウルゴスのプランがアインズの考えとして実行されていくのが定例となっています。

製作者…ウルベルド・アレイン・オードル
種族…最上位悪魔、小悪魔
装備…不明
スキル…支配の呪言、ジュデッカの凍結、ゲヘナの炎、ディメンジョナルロック/次元封鎖、内蔵が入し香炉、明けの明星、ソドムと火と硫黄、(悪魔の諸相)豪魔の巨碗、鋭利な断爪、触腕の翼、煉獄の衣、八肢の迅速、おぞましき肉体強化、石化の視線

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第8階層の守護者 ヴクティム

第8階層守護者はヴィクティムで、戦闘能力よりも死亡して足止めをする為に作られており、実質的にナザリックを守る最後の砦の役割を持っています。

元は第8階層のあれらというナザリックにおける最強戦力の監視(詳しくは明かされていない)の目的にしており、かつてユグドラシル時代には1500人の討伐者が攻め込んできた際には、死んで足止めしその間に第8階層のあれらとギルドメンバーが総出で侵略を防いだとされています。

第8階層のあれらとは、未だ謎の存在でモモンガが課金の大半を注ぎ込み、ワールドチャンピオンに匹敵する強さだということしかわかっていません。

製作者…不明
種族…天使
装備…不明
スキル…死亡時の足止め(名称不明)

階層守護者統括 アルベド



ナザリックにおける階層守護者統括を勤めているのはアルベドで、実はweb版では未登場のキャラクターです。(今回は小説版の設定で紹介します)

ナザリック地下大墳墓に存在する全てのNPCの頂点に立つキャラクターとして作られており、絶世の美女という設定でしたが、製作者の作った設定の最後の一文、なお、ビッチであるという文章をモモンガが自分でモモンガを愛していると書き換えた為、モモンガに対し熱烈な愛を囁くキャラクターになってしまいました。(モモンガは罪悪感に苛まれている)

製作者…タブラ・スマラグディナ
種族…サキュバス、小悪魔、その他
装備…ヘルメス・トリスメギストス、 騎乗動物召還のアイテム
スキル…パリィ、ミサイルパリィ、カウンターアロー、ウォールズ・オブ・ジュリコ、イージス、騎獣召還こちらの記事もオススメ!

執事 セバス・チャン及び戦闘メイドプレアデス達



セバス・チャンはナザリック第9,10階層に控えている執事で、ギルドメンバー達を支える生活面の最高責任者を務めています。階層守護者と同格で、竜人としての真の姿になれば肉弾戦でナザリック随一の強さを持っています。6人の戦闘メイドプレアデス達を配下に持っており、製作者のたっち・みーと同じく強い正義感をもっています。

戦闘メイドプレアデスはセバス配下の戦闘専門の6人のメイドで、リーダーがセバス副リーダーをユリ・アルファが務めています。また、ナーベラル・ガンマはモモンガがモモンとして冒険をする際の従者(web版ではナーベがモモンとして活動)として共に旅をしています。

製作者…たっち・みー
種族…竜人(書籍版では不明)
装備…手袋
スキル…気功、傀儡掌、アイアン・スキンこちらの記事もオススメ!

領域守護者たち



領域守護者とは、ナザリック地下大墳墓の中でも特定の部署を守ることに特化したNPCで、所属する階層の守護者の部下です。

パンドラズ・アクター…宝物殿領域守護者 製作者…モモンガ(黒歴史) 種族…ドッペルゲンガー(至高の41人全員に変身可能(能力80%コピー))
グラント…領域守護者 詳細不明
恐怖公…黒棺領域守護者 製作者…不明 種族…昆虫の森司祭 見た目は巨大なゴキブリ
餓食狐蟲王(かしょくこちゅうおう)…6階層大穴領域守護者 製作者…不明 種族…不明 寄生虫らしい
紅蓮…6階層溶岩の川領域守護者 製作者…不明 種族…超巨大奈落スライム 実は7階層守護者のデミウルゴスに勝てるらしい
プレアデスの末妹…8階層桜花聖域の領域守護者 製作者…不明 種族…人間(不老) 転移門の管理も行っている。

モモンガ様の全て4:モモンの役割は人間とナザリック間を円滑にすること



モモンとはweb版ではナーベラルが、書籍版ではモモンガが情報収集のために身分偽装をしている架空の冒険者です。冒険者チーム漆黒のリーダーアダマンタイト級の最高位の冒険者、相棒の美姫ナーベと共に後に伝説として語られるであろう活躍をしています。

顔は黒髪黒目の南方出身の顔幻術で作り出しており、滅多に兜を取ることはありませんが見た人の殆どが亡くなっています。将来アインズが英雄として表舞台に立つ為の名声を作る役割も持っており、器の大きい人物としての名声も手に入れています。

魔道国建国の際にはエ・ランデルの自治をアインズに認められており(自演)身内同士で行われた芝居でしたが、事実上ナザリックと人間社会の間の仲介役としての役割も担う事になりました。こちらの記事もオススメ!

モモンガ様の全て5:現実世界でのモモンガは・・・

現実世界のモモンガの本名は鈴木悟で、ユグドラシルを介した転送前は西暦2138年に生きていました。環境破壊によって汚染された未来の地球で暮らしており、国家よりも企業が強い力を持つ中でサラリーマンとして生きており、ユグドラシル終了の翌日は朝の4時に起きて仕事という過酷なスケジュールをこなしていました。

web版では高卒、書籍版では小卒とされていますが、2138年では義務教育が廃止されており学費も大変高い為、モモンガのように小卒の人間も多く働いています。

アンデットのモモンガになってからは人間の三大欲求の内、食欲、睡眠欲が共に消失しており、最後の1つの性欲も一度も使う事が無いままモノ事態が消失している為実質的に無いのと同じになっています。

天涯孤独な身の上。現実に戻ることに消極的な一面も



現実世界のモモンガには、家族も、友人も、恋人も無く、母親は過労死して既にこの世を去っており天涯孤独の身の上だと明かしています。

仕事をして、帰宅して、ゲームをして、寝て起きてまた仕事というサイクルを続けており、環境汚染のために自給自足は不可能な為、仕事を止めない為に生きているのと同じ状態でした。モモンガが異世界へと転送後はそんな自身の境遇から、現実世界へ戻ることに対してとても消極的になっています。

プレイヤーを見つけてからどうするのかなどは今は触れられていませんが、案外ノープラン異世界で助け合って生きていく為で、現実世界に戻る為にというのはまったく考えていないのかもしれません。

2期まで待ちきれない!オーバーロードを読んでモモンガ様の軌跡を辿ろう!



ここまで読んで下さりありがとうございました。今回はオーバーロードに登場する主人公、モモンガについて書かせていただきました。

モモンガの魅力や彼を取り巻く階層守護者達、そして現実世界の鈴木徹の人物像などを書かせていただきましたがいかがでしたでしょうか。2018年1月からはアニメ版第2期が放送を予定されており、とても楽しみですね。気になる二期の範囲予想ですが、第一期が書籍版3巻までの内容だったので、2期では6巻のリ・エスティーゼ王国編までではないかと私は予想しています。

オーバーロードはファンタジー作品が好きな方アンチヒーロー作品が好きな方悪の組織などに興味がある方オンラインゲームが好きな方などにおすすめです。こちらの記事もオススメ!