高畑充希出演おすすめドラマTOP10 人気朝ドラ女優の活躍を見よ!

舞台からドラマ、映画、CMと現在最も活躍する女優の一人、高畑充希。舞台で培った演技力と歌唱力で主役のみならず脇役としても圧倒的な存在感を放っている。そんな高畑充希はNHKの連続テレビ小説の主演を務めたことでファンのみならず業界名でも一層注目され、女優としてさらに飛躍した。そんな高畑充希のこれまで出演したドラマを紹介します。

高畑充希のプロフィール

現代のニューヒロイン、高畑充希とは?

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1991年生まれの大阪府出身。幼い頃から両親の影響で舞台鑑賞に親しみ女優を志し、2005年にホリプロ主催の『山口百恵トリビュートミュージカル プレイバック part2 〜屋上の天使』のオーディションで9621人の中から中学生ながら主演の座を獲得し、女優デビューを果たす。
2007年に東京の高校に進学すると女優として本格的に活動を開始し、ミュージカル『ピーターパン』で8代目ピーターパン役を演じるなど次々と話題の舞台作品で主役を務めた。その後2010年法政大学へ進学後も、舞台のみならずドラマなどにも活動の場を広げ、2016年には『ブレイク女優ランキング』で1位になり、数々の女優賞を獲得するまでになった。
同時に「みつき」という名義で歌手デビューし、大物アーティストから楽曲を提供されのちに「高畑充希」と名義を変えアルバムをリリースし、ライブも開催している。
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高畑充希出演ドラマ第10位『Q10』

転校生は美少女ロボット

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高校3年生の深井平太(佐藤健)は、ある日女の子の姿をしたロボットを起動させてしまう。ロボットはQ10(キュート)人間名=久戸花恋(前田敦子)と名付けられ、周囲のことに興味を持ちだし、平太と常に行動を共にすることで人間について学び始めた。
一体Q10はなぜ現れたのか?目的は何なのか?高校を舞台に各話ごとにメインテーマがありながら、友情や恋愛などそれぞれの登場人物の青春が楽しめる。
主人公・平太のクラスメイトとして登場する河合恵美子役の高畑充希。優等生でありながら劣等感の強い女子高生を好演している。その後、このドラマの出演者である前田敦子、高畑充希、池松壮亮、柄本時生の4人で「ブス会」と称する集まりを開き、交友が続いていることもファンの間では有名となっている。

高畑充希出演ドラマ第9位『あすなろ三三七拍子』

人を応援できる人は人からも応援される


普通の中年サラリーマン藤巻大介(柳葉敏郎)は会社の社長からリストラの代わりに廃部寸前の大学応援団への出向が命じられた。現役の団員がいなくなり、まさに存続の危機にあった翌檜(あすなろ)大学応援団に入ることになった中年男が「学ラン着用」「返事は押忍」「先輩の言うことは絶対」という、時代錯誤な規則に縛られた応援団に放り込まれる。OBたちに厳しく指導されながら、理屈抜きで人を応援するという応援の哲学を学んでいく。
チアリーダー部の部長として何かと藤巻の世話を焼くのが高畑充希演じる葉月玲奈。中々見ることのできない高畑の可愛らしいチアリーダー姿も話題に。作品自体は応援団という馴染みのない設定ゆえ視聴率自体は振るわなかったものの、随所に出てくる熱い言葉と人間的な成長にウルッとさせられる良作といえる。

高畑充希出演ドラマ第8位『煙霞 〜Gold Rush〜』

大阪金塊争奪戦


2015年にWoWoWで放送された連続ドラマで、黒川博行の原作小説のドラマ化作品である。私立晴峰女子高校の美術講師・熊谷(森山未來)はある日、音楽教師の菜穂子(高畑充希)と体育講師・小山田(尾上寛之)とともに、理事長の酒井の不正の証拠を突き付けるべくマンションに乗り込んだが、酒井は行方不明になっていた。そして、なぜか熊谷と菜穂子は酒井の隠し財産の金塊を奪う計画に巻き込まれていった。
大阪を舞台とし、キャストも全員関西出身の個性派ぞろいの中で、大阪出身の高畑充希もまた関西弁を操り作品に馴染んでいる。革ジャンにスキニーパンツという高畑充希の装いも今まではあまり見られなかった一面で面白い。作品としても二転三転するストーリーで飽きさせず、最後までハラハラする展開はエンターテインメント作品として傑作と言える。

高畑充希出演ドラマ第7位『3年B組金八先生(第8シリーズ)』

心のHP


1979年から30年以上続いたドラマシリーズ『3年B組金八先生』の第8シリーズで通常ドラマ枠として最後のシリーズとなった作品。これまでも若手の登竜門的な位置づけになっており、生徒からは後に多くのスター俳優が生み出された。
この第8シリーズでは、現代のインターネットの普及で「学校裏サイト」というサイトの存在をしった金八先生(武田鉄矢)がクラスの生徒一人一人の気持ちを引き出すために「私」というタイトルのノートの提出を求める。
各回生徒一人一人が取り上げられ、現代の子供たちや学校、教育の問題がクローズアップされたが、高畑充希も田口彩華という役柄で、優等生でありながら男子生徒と一緒に家出をしてしまうという親との問題や恋愛などで悩む中学生を演じていた。なおこのシリーズからも後に名前の売れる役者が育つが、やはり第8シリーズ最大の出世頭は高畑充希であろう。

高畑充希出演ドラマ第6位『問題のあるレストラン』

素敵な働く女性たち


田中 たま子(真木よう子)は、セクハラやパワハラのある職場を嫌気がさし退職。その後、雑居ビルの屋上で、それぞれに悩みを抱える友人や元の同僚とともに、ポトフが売りのビストロレストラン「ビストロ フー」を開店する。店舗は次第に評判になり、仲間達との結束を固まり、それぞれに働く喜びを見つけ出していく。しかし、些細なクレームから店は窮地に陥っていく。
高畑充希が演じるのは通称「きらきら巻き髪量産型女子」こと川奈 藍里。主人公・たま子の元同僚で「ビストロ フー」ではウェイトレスを担当する。典型的な男性受けを気にするタイプの女の子で、女子受けも悪そう。
ただドラマも回を重ねるごとにその強烈なインパクトは愛らしくもあり、時に共感を呼ぶ不思議な存在と言える。作品自体も個性のあるキャラクターの心に響くセリフもあり、じわじわと染みてくる。

高畑充希出演ドラマ第5位『ナツコイ』

忘れられない恋・王道の昼ドラ

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ある日、後藤由紀子(ちはる)はお祭りに出掛けた中学三年生の娘・なつき(高畑充希)を探していた。やっと見つけたなつきは高校生の和真(兼子舜)と共にいた。そしてそこには二人と一緒に和真の父・佐々木浩介(前川泰之)も一緒にいた。浩介は由紀子にとって学生時代の恋人であった。
浩介との再会に揺れる由紀子にむすめの恋も絡まりストーリーは波乱に満ちていく。昼ドラらしい展開は好きな人には堪らないはず。
娘のなつきを演じた高畑充希はこの時15、6歳であり、今とは違うショートヘアの高畑充希も新鮮だ。そして何よりもこのドラマで「みつき」名義で披露した高畑充希が歌う主題歌に注目が集まった。この曲「夏のモンタージュ」はあの竹内まりやが作詞作曲を担当し、楽曲の良さはもちろん、高畑の透明な歌声で多くの視聴者を魅了した。

高畑充希出演ドラマ第4位『ごちそうさん』

食に生きた女性の生き様


2013年のNHKの連続テレビ小説。東京の洋食屋「開明軒」で、生まれ育った卯野め以子(杏)。食べることが何よりも愛していため以子も女学生となり、帝大生・西門悠太郎(東出昌大)と出会う。やがて結婚を決意しため以子は、悠太郎の夢を実現するために大阪の西門家に嫁ぐことになった。
戦中戦後をたくましく生き、「食」を通じて人々に希望を与え続けた女性の物語。その後、夫婦役を演じた杏と東出がプライベートでも本当に結婚したことでも話題となった。
大学4年時にヒロインの義妹・西門希子役で出演した高畑充希はこのドラマへの出演で一躍全国区になり知名度を上げたと言える。内気だった女性がヒロインに触発されながら徐々に成長していく姿を演じた表現力と、作中で急遽台本に追加されたとされる歌唱シーンは視聴者に大きなインパクトを与えた。

高畑充希出演ドラマ第3位『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』

現代の東京ラブストーリー


音(有村架純)は北海道で介護福祉士として暮らしていた。練(高良健吾)は、福島から上京し東京の運送会社に勤め、木穂子(高畑充希)と付き合っていた。ある日、練は友人の晴太(坂口健太郎)が拾ったカバンの中から「音へ」と書かれた手紙を見つけたことから物語が始まった。
旬な若手俳優たちが、地方から夢を持って上京してきた若者のリアルを演じ、切ない恋愛模様を描いた王道のラブストーリーは、多くの視聴者を感動で包み込んだ。
このドラマでも主役以上に存在感を放ち、視聴者から共感を得ていたのが高畑充希演じる木穂子。美しさも際立ちデキる女性風でありながら不倫に悩み、恋人と別れ、そして人の恋を応援する姿は特に印象的。若手が多いキャストの中でも圧倒的な安定感を誇る演技も高く評価された。

高畑充希出演ドラマ第2位『過保護のカホコ』

箱入り娘の挑戦


カホコ(高畑充希)は、何から何まで親任せの過保護の象徴のような生活を送ってきたため、買物すらまともにしたことがなかった。そんなカホコは正反対の人生を送って来た青年・麦野初(竹内涼真)と出会うことで「自分探し」をはじめ様々なことを経験していく。そしてカホコは様々な家族の問題に直面しつつ解決していくホームドラマである。
高畑充希の民放ドラマでの初主演作品となった今作。時任三郎や黒木瞳、三田佳子といった大御所の俳優陣に囲まれながらも、やはり高畑充希の演技は高く評価される。コミカルな表情からシリアスな表現まで圧倒的な存在感を放っている。旬な若手俳優の竹内涼真との共演も話題を呼んだ。ドラマの設定が極端なため好みは分かれるが面白い作品。

高畑充希出演ドラマ第1位『とと姉ちゃん』

当たり前の暮らしを見つめる


2016年のNHK連続テレビ小説。父を亡くしたことを機に「とと(父親)」の役割を果たすことを決意し「とと姉ちゃん」と呼ばれる小橋常子(高畑充希)は三姉妹で支え合いながら戦中戦後をたくましく生き、女性のための雑誌を作る出版社を立ちあげる。
編集者・花山伊佐次(唐沢寿明)と出会うことで雑誌『あなたの暮し』を刊行し「当たり前の暮らしを大切にすること」をモットーに「戦後の女性の暮らしの復興」に光を当てる物語。
長くその実力が高く評価されていた高畑充希を、若手のトップ女優に押し上げた代表作と言える作品。この年に最もブレイクした女優とされ、数々の新人賞を獲得した。家族を支える女性の強さと様々な困難に立ち向かう姿勢は多くの女性に勇気と共感を与えた。演技派の高畑充希の良さが随所に観られ、安心感のある役者となった。

今最も期待が集まる高畑充希に注目!


これまで紹介したとおり、ミュージカルを土台とした卓越した演技力と歌唱力は業界内でも高く評価され、それぞれの作品の中でも圧倒的な存在感を放ってきた高畑充希。ナチュラルボーンの女優とも言われるその潜在能力はまだまだ底を見せていないかもしれない。
ドラマのみならず、舞台や映画など幅広く活躍し続けるはずの彼女は、これから年を重ね、人生の経験を積むことでまだまだ違う一面を見せてくれるはずだ。これからの高畑充希にも注目し続けていきたい。
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