【ダンまち】春姫が可愛い4つの魅力!ヘスティア・ファミリアの新メンバーは純真過ぎるケモミミ美人?

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」シリーズのアニメ版や漫画版ではまだ登場していないニューキャラクターの春姫。イシュタル・ファミリアから移籍した彼女は、妖艶さと純真さをまとった人物でした。これからアニメ版や漫画版で登場してくるであろう春姫をネタバレを入れつつ、原作小説第7巻を中心に4つのかわいさからご紹介してきます!

『ダンまち』春姫とは?


GA文庫(ジーエーブンコ)から出版されているライトノベル小説「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(以下、ダンまち)」は、作者・大森藤ノ、イラストはヤスダスズヒトが手掛けた冒険ファンタジーです。
ベル・クラネルが冒険者となって活躍している本編「ダンまち」、剣姫・アイズ・ヴァレンシュタインが所属しているロキ・ファミリアの活躍を描いている「ダンまち 外伝 ソード・オラトリア」は、TOKYO-MX(トウキョウ-エムエックス)などでアニメ化されています。
その中でも春姫は、まだ映像化されていないキャラクターです。ゲーム「ダンまち クロス・イストリア」「ダンまち メモリアフレーゼ」で登場している春姫は、原作小説「ダンまち」の第7巻が初登場でした。アニメ「ダンまち」の第2期があれば、絶対登場するキャラクターですよね。

プロフィール


サンジョウノ・春姫は、極東出身の狐人(狐人・イナール)でイシュタル・ファミリアに所属している妖術師でレベル1。年齢は16歳で、11歳の時には親から勘当されて家を出されてしまいました。興味のあることは読書で、特に「迷宮神聖譚(ダンジョン・オラトリア)」「ガラードの冒険」「魔法使いアラディン」などのお伽噺や童話を読んでいたことをベルに話していました。
タケミカヅチ・ファミリア所属のヤマト・命、ヒタチ・千草、カシマ・桜花たちとは幼なじみであることが明らかにされています。迷宮都市・オラリオの第四地区、南東のメインストリート寄りに位置する夜の街・歓楽街で働いていました
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春姫がかわいい1 声優は千菅春香さん!


ゲーム「ダンまち クロス・イストリア「ダンまち メモリアフレーゼ」で春姫を演じているのは、声優の千菅春香さんです。千菅春香さんは、アニメソングを歌うアニソン歌手にインスパイアを受け、2012年にアニメ「マクロス」の30周年記念に開催された「ミス・マクロス30コンテスト」のシンガー・ウィング(歌手部門)で見事グランプリを受賞
グランプリ受賞後、PS3(プレイステーション3)専用ソフト「マクロス30~銀河を繋ぐ歌声~」では、ヒロインの歌姫ミーナ・フォルテ役を演じています。2013年にスタートしたアニメ「琴浦さん」では、ED「希望の花」を担当していました。
ゲーム版では、主人公のベルなど主要キャラクターの声優陣も同じく続投しているので、きっと第2期制作時には、ゲーム版で春姫を演じている千菅春香さんが登場すると予想できますよね!奇しくも名前に「春」が入っているのも運命的です!

春姫がかわいい2 ベル・クラネルとの出会い

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タケミカヅチ・ファミリアの命、千草をオラリオの一角で目撃したベルは、2人の神妙な様子に思わず後を追いかけてしまいます。追いかけた先は、大人たちの世界である夜の街・歓楽街でした。
命と千草には、とてもふさわしいとは思えない場所に戸惑っていると、ベルの目の前に現れたのが1人の若い狐人の女性…。ベルは狐人を可憐で美しかったと表現しています。春姫との最初の出会いでしたが、ベルにはそれが春姫ということは分からないまま終わっていました。

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2度目に春姫に出会ったのは、イシュタル・ファミリア所属のアイシャ・ベルカ(亜人・アマゾネス)にベルが迫られているシーンです。アイシャに強引に連れて行かれてしまった場所は、イシュタル・ファミリアの神殿「女主神娼殿(ベレート・バビリ)」。
イシュタル・ファミリアの団長であるフリュネ・ジャミールも加わり、身の危険を感じて慌てて逃げるベルが逃げ込んだ場所が春姫のいる部屋でした。素朴で純真なベルは毎回モテモテですが、今回ばかりはかなり焦っている様子が伝わってきましたよね。

話がよく弾む2人


今宵、夜伽をさせていただきます、春姫と申します」綺麗な言葉使いでベルを迎え入れた春姫。戸惑っているベルの様子におかしいと感じることもなく、粛々と仕事をしようとする春姫でしたが、ベルの鎖骨を見ただけで倒れ込んでしまいました。その時に数人のアマゾネスたちが部屋に入ってきます。
春姫が仕事最中だと思ったアマゾネスたちは、その場から立ち去り、ベルは難を逃れる事ができました。思わぬ邪魔が入ったのと、春姫が倒れたので、ようやくベルは自分が置かれている状況を説明することができます。

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春姫も仕事だったとはいえ、どこかほっとした様子が伺えました。そこから春姫とベルは、時間が許す限り他愛もない話をして過ごします。特に、春姫の読書のジャンルがベルとぴったり合っていたということが大きく、2人はお互いの読んだ本で盛り上がっていました。
久しぶりに仕事ではない人間との会話がとても嬉しかったんでしょうね。頬を赤らめたり、裏表のない笑顔をしたりと春姫のかわいさが伝わってくるようでした。
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春姫がかわいい3 辛い過去を持つが・・・


海に囲まれた島国で、オラリオより四季がはっきりとあったということから、日本のように四季折々の豊かな国だと想像できる春姫の故郷・極東。命や千草の会話からも高貴なことが透けて見えていたため、ベルも春姫に「春姫さんのご実家は、貴族、なんですか?」と聞いています。
その答えとして春姫は自分の過去を語り出し始めていました。何代も続く高貴な家系で、母はいなく、国の役人の父親が雇っていた、たくさんのお手伝いさんに育てられたと言っています。大きなお屋敷で箱入り娘として育てられた春姫の日常が変わったのが11歳の時でした。

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私が寝惚けて……父上の大切なお客様の大切なお品物、神饌を食べてしまったのです」父親が春姫を怒る中、お客様(小人族)は、「まぁまぁ食べてしまったものはしょうがない」と穏便に済まそうとしていました。ところが、父親は春姫のことは許さず、勘当する道を選んでいます

勘当は計画的だった?

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お客様に引き取られる形で春姫は追い出されることになりますが、ベルも泣きながら語っている春姫の様子に戸惑いながらも、一連の流れがおかしいことを突っ込んでいましたよね。神饌を食べたことをベルに問われると、春姫はまったく覚えていないと言っています。
口の周りには神饌の食べかすがついていたことを事実として挙げていますが、食べた記憶も無く、食べると言うことは不思議でなりませんよね。そして父親のお客様は、出会った当初から春姫を可愛いといって気に入っていたという事実……。

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話を聞いていたベルの考察でも、父親の手引きによってお客様に引き渡されたことを匂わせていましたが、そんな気がしてなりませんよね。箱入り娘として可愛がっていたはずの娘を引き渡すのも……とは思いますが、もしかしたら色々な事情があったのかもしれません。
その後、帰路の最中モンスターに襲われてしまいます。お客様は、春姫を置いて逃げ、殺されかけたところを盗賊が助けられますが、盗賊は生娘だった春姫をオラリオに身売りしたと春姫は語っています。健気な春姫は、11歳から16歳まで激動の人生を送っていたんですね。

春姫がかわいい4 美の集団、イシュタル・ファミリア所属

女性だらけのファミリア

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美の神であるイシュタルを主神とするイシュタル・ファミリアは、同じ美の神のフレイヤとはライバル関係にあります。特にイシュタルは美の女神の「魅了」の能力を駆使し、男やモンスターをも虜にするフレイヤには並々ならぬ闘志を抱いているのが何度も作中で登場してきていました。
フレイヤの右腕としてファミリアをまとめている団長・オッタル(猪人・ボアズ)は、レイヤに絶対忠誠を誓う人物。一方のイシュタル・ファミリアは、アマゾネスを始め、多くの女性が所属している美の集団でした。

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イシュタル・ファミリアの団長であるレベル5の第一級冒険者のフリュネ・ジャミールは、一時期剣姫のアイズ・ヴァレンシュタインよりも強かったほど。主神・イシュタルに対して逆らう言動や相反する行動などを見せたりと、ファミリア内は一枚岩ではない様子が伺えます。
春姫は、商人管轄の娼館に売り払われるところで、イシュタルの目に留まり、イシュタル・ファミリアに入団することになったと言っていました。イシュタル・ファミリアの冒険者達の詳細を調べてたベルは、春姫が神の恩恵(ファルナ)を受けていない非戦闘員だったということも突き止めています。
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レア・マジックのウチデノコヅチ【ネタバレ】

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春姫の使用するウチデノコヅチは、自分以外の仲間1人に一定時間だけランクアップというレベル・ブーストをかけることができる超越魔法(レア・マジック)。作品中で初披露したのは、イシュタル・ファミリアとの闘いで、ベルを助ける魔法として使用したシーンでした。
この時のベルはレベル3。ウチデノコヅチの効力でレベル4まで引き上げられることになり、格段に戦闘能力がアップしています。ウチデノコヅチを使えば、レベル6の冒険者でもレベル7にまでなることができるかなりの強力魔法となり、イシュタル・ファミリアは春姫の超越魔法を重宝していたのがわかりますよね。

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ウチデノコヅチを密かに使いファミリア内の冒険者たちのレベルをアップさせていました。レベルを偽っているという密告を受けて、ギルドが調査したことがあります(非戦闘員にしていたので、春姫の詳細をギルドに伝える必要がなかったんですね)。
ところがウチデノコヅチは一時的な魔法なので証拠は出ず、真相が突き止められなかったギルドは、イシュタル・ファミリアに莫大な罰則金を支払った逸話があるほどです。ウチデノコヅチをベルに使ったためファミリアを裏切る形とはなりましたが、それまで時の流れに任せていた春姫が初めて自分の進みたい意思を示した瞬間となりました。

春姫はその後どうなる?【ネタバレ】

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それと同時期に、フレイヤの愛しい人・ベルにイシュタルが誘惑をしたのがきっかけで、フレイヤの逆鱗に触れてしまい、女主神娼殿(ベレート・バビリ)にフレイヤが自ら赴き、フレイヤ・ファミリアたちを使ってイシュタル・ファミリアを壊滅させています(ベル君が建てまくった恋愛フラグは時に恐ろしいですね・・・)。
すべてが終わった後に、ベルはアイシャと一緒にいる春姫の元に行き「姫さんを、連れていきます」と言っていました。春姫を大事な妹のようにかわいがっていたアイシャは、ベルに春姫を託すことを渋ります。

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その時の会話で、アイシャは春姫が男性の裸を見ると気絶していたため純潔だったということをベルに伝えていました(確か、ベルの鎖骨を見ただけで気絶していましたよね)。歓楽街で働き、レア・マジックを持っている春姫を守れるのか?とアイシャは問います。
この問いは、アイシャがいかに春姫を愛していたのかが感じられますよね。それでもベルは春姫を引き受ける考えは譲らずアイシャと対決し春姫を奪い取りました。
全てが終わった後、泣き笑いしながら春姫とベルはお互い喜びあい、それ以後春姫はヘスティア・ファミリア所属として活動していきます。歓楽街では和服姿を着用していましたが、ヘスティア・ファミリアではメイド服へと衣装チェンジをし、ベルに密かな恋愛感情を抱いている姿がとてもかわいく描写されていました。
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新メンバーの春姫は『ダンまち』最強の純真ヒロイン!

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イシュタル・ファミリア所属の非戦闘員で夜の歓楽街に勤めていたサンジョウノ・春姫。11歳の時に父親に勘当され、巡り巡ってオラリアに売り払われたという激動の人生を歩んできた女の子でした。
イシュタル・ファミリアに引き取られても超越魔法(レア・マジック)を使えることから、ギルドの目を欺くために魔法を使わされるという境遇に立たされています。不遇の境遇でもお伽噺や童話などのジャンルの本の話になると少女の目をしてしたり、話す言葉使いが上品で丁寧なのが印象的でしたよね。
アニメ版や漫画版ではまだ登場していない春姫ですが、原作小説でもとてもかわいく描写されていたので、是非アニメ版や漫画版で動く春姫を見たいファンも多いのではないでしょうか。