ブラッドスタークは裏切り者?正体をネタバレ覚悟で徹底解明【仮面ライダービルド】

仮面ライダービルドに登場するブラッドスターク。一体ブラッドスタークの正体は?敵?味方?そしてブラッドスタークが戦う意味とは!?ファウストの幹部であるブラッドスターク。そんなブラッドスタークの正体や目的をネタバレ覚悟で徹底解明します!

ネタバレ注意!仮面ライダービルドのブラッドスタークとは!?


日本の有人探査機が初めて火星に着陸した10年前・・・。その探査機の帰還セレモニーの最中、火星で発見し地球に持ち帰った謎の箱、「パンドラボックス」から発生した巨大な壁「スカイウォール」により、日本列島が「東都」「西都」「北都」の3つ国家に分断されてしまいました(スカイウォールの惨劇)。その後東都には、秘密結社「ファウスト」によって生み出された未確認生命体「スマッシュ」が誕生し、人々を襲うようになってしまったのです。
『仮面ライダービルド』は、そんな世界を描いた物語です!そして主人公の「仮面ライダービルド」こと桐生戦兎(きりゅうせんと)は、スマッシュから人々を守る正義のヒーロー。「ブラッドスターク」はファウストの幹部で、仮面ライダービルドたちのハザードレベル(相手の強さ)を上げられる最強のライバルとして作られた存在なのです。
顔や胸部にコブラの意匠を持ち、腕に付いてる蛇のような毒針や「トランスチームガン」といった変身煙銃を使って戦うブラッドスターク。戦闘能力がとても高く、目的の為なら手段を選びません。ブラッドスタークはおどけたような仕草が特徴で、相手を手のひらで転がして楽しむような傾向があるのです!

ブラッドスタークの正体はマスターの石動惣一だった!


当初はブラッドスタークの正体は謎だったのですが、ついに13話でその正体が判明します!その正体は、なんとマスターの石動惣一(いするぎそういち)だったのです!
記憶喪失になり、途方に暮れてた戦兎の面倒をずっと見ていた石動惣一。カフェ「nascita」のマスターなんですが、オリジナルブレンド「nacitaで何シタ?」がとても不味いのです。笑!このカフェの地下に戦兎たちの秘密基地があり、石動惣一はハッキングなどをして戦兎たちの手助けをしていました。
火星のパンドラボックスを地球に持ち帰り、スカイウォールの惨劇を引き起こした張本人である、元宇宙飛行士の石動惣一。実はタブレッドを孫の手に変えることが出来たり、ブラッドスタークが戦兎たち情報を手に入れるのが早かったり、戦兎たちがブラッドスタークと戦って帰ってきても不在だった事が多いといった、ブラッドスターク=マスター石動惣一だという伏線が作中ではいくつも張られていました!かつては、気さくで正義感の強い性格だった石動惣一・・・火星に行った時、何かあったのでしょうか!?

ブラッドスタークこと、石動惣一は他人の顔や自身の声を変える特殊能力の持ち主!


ブラッドスタークの正体である石動惣一は、人間離れした能力の持ち主なんです。他人の記憶を消したり、人の顔を別人の顔に変えたり、タブレットを孫の手に変えたり、自分の声色を変化させたりすることが出来る石動惣一。その自分自身の声色を変えられる能力を使い、石動惣一の本当の正体を隠していたのです・・・。
この物質を別の物質に変える能力は、石動惣一が火星に行ったときに手に入れた能力とのこと。なのでこの特殊能力は石動惣一自身の能力で、ブラッドスタークに変身した時はその能力を応用しているようです。
パンドラボックスを発見した石動惣一。火星で何があったのか、ますます気になりますね!パンドラボックスの力に影響されているのでしょうか!?

ブラッドスタークが万丈龍我に葛城巧殺しの罪を被せた張本人だった!


葛城巧(かつらぎたくみ)の殺害容疑で、濡れ衣を着せられてた仮面ライダークローズこと万丈龍我(ばんじょうりゅうが)。そんな龍我を物語当初から匿ってた石動惣一ですが、実は龍我に罪をかぶせた張本人だったのです!
ファウストの創始者で、ライダーシステムを開発した悪魔の科学者・葛城巧。ある日ファウストを辞めたいと決意した葛城巧は、邪魔するなら秘密を暴露しデータを消すとブラッドスタークに宣言します。それを良しとしないブラッドスタークは葛城巧を気絶させ、新薬のバイトとしてやってきた佐藤太郎(さとうたろう)を殺害し、葛城巧と佐藤太郎の顔をすり替えたのです!(のちに佐藤太郎の顔となった葛城巧は、石動惣一によって記憶を書き換えられ、新たに桐生戦兎として生きることに!)
そして、別のバイトでやってきた龍我を葛城巧殺害の犯人に仕立て上げたブラッドスターク。なので、全ての元凶がブラッドスタークの石動惣一だったのです!なぜ、わざわざ龍我を犯人に仕立て上げたのか・・・?龍我が仮面ライダークローズに変身することを見込んでたのでしょうか?

ブラッドスターク(石動惣一)は娘・石動美空を利用していた!

ブラッドスタークこと石動惣一の娘、石動美空(いするぎみそら)美空はスマッシュの持つ成分を分解・浄化し、フルボトルを生成する特殊能力を持っています。ネットアイドル「みーたん」としても活躍してるんですよ!
かつてその特殊能力が目当てのファウストに、拉致・監禁されてた美空。自分が浄化したフルボトルが悪用されていると感じたことで、浄化を拒むようになった美空ですが、父石動惣一によって救出されたのです!それから美空は戦兎たちのため、そして「正義のため」にフルボトルの浄化を地下の秘密基地で行っていました。
しかし、それはフルボトルの浄化の効率が悪くなることを恐れた父石動惣一が、美空に「フルボトルの浄化は正義のため」と思い込ませるための策略だったのです!正義のヒーローとして仕立て上げられた戦兎と利用された美空・・・。ですが美空は、父石動惣一が何か悪いことをしているのは薄々感じてたよう。そして父石動惣一も表向きは娘の美空を利用してるように見えますが、本当は美空の事を大切に想っていて、この一連の石動惣一の行動も、もしかしたら美空のために行ってる事かもしれません

主人公桐生戦兎にとって、ブラッドスターク(石動惣一)の存在とは!?


雨の中、ほとんどの記憶を失って倒れていたところをマスターの石動惣一に助けられ、正義のヒーロー「仮面ライダービルド」として戦ってきた桐生戦兎。しかし、それらは全て石動惣一によって仕組まれた事だと判明しました・・・。石動惣一は戦兎(葛城巧)の物理学者としての天才的能力を利用し、戦兎を正義のヒーローに仕立て上げ、ライダーシステムの発展に力を注がせたのです。
戦兎は、「今の自分を作ってくれた人」として石動惣一にとても感謝していました。何者なのかわからない自分に、帰る場所を与えてくれた石動惣一。スマッシュやナイトローグとの戦いで疲れ切って帰ってきた戦兎を「おかえり」と言って、暖かく出迎えてくれた石動惣一・・・。
なので、戦兎はブラッドスタークの正体が石動惣一で、自分が何者なのかわかった時は、とてもショックを受けていました。しかし娘・美空の想いまで利用する石動惣一の非道な行動に怒りを露にし、「俺の中で石動惣一は死んだ。」と決別することにした戦兎。ですが利用したとはいえ、「正義のヒーロー桐生戦兎」を作ったのは、紛れもなく石動惣一・・・戦兎の石動惣一に対する想いは複雑ですね。

ブラッドスタークとナイトローグとの関係は!?


ファウストのリーダー格であるナイトローグ。そんなナイトローグの正体は、東都政府首相補佐官兼、東都先端物質学研研究所の所長である氷室幻徳(ひむろげんとく)なんです。そしてナイトローグとブラッドスタークは、共にファウストの幹部で協力関係にあります!
しかしブラッドスタークは、ナイトローグを攻撃して北都に行こうとする戦兎たちの手助けをしたり、葛城巧の研究データが入ったUSBメモリを龍我に「戦いを楽しませてもらったお礼」と言って渡したりと、ナイトローグと完全に仲間というわけではない様子なんです!パンドラボックスを東都先端研究所から持ち出す時に、監視カメラを全て破壊し予定ではない逃走ルートで逃走したり、仮面ライダービルドをナイトローグごと攻撃したりと、ナイトローグの目を欺く行動をとることも。
ですが幻徳が首相代理の立場を解任された時、東都の首相で幻徳の父・氷室泰山(ひむろたいざん)に猛毒を注入して幻徳を首相代理の立場に復帰させたりと、ナイトローグの手助けもしているブラッドスターク。ナイトローグの目的は、パンドラボックスの力を利用して国を支配することですが・・・。ブラッドスタークの目的は、ナイトローグとは違う目的のようですね!

ブラッドスタークは裏切り者!?石動惣一が戦う意味とは!?


戦兎や龍我、娘・美空までも利用してた、ブラッドスタークこと石動惣一・・・。マスターの石動惣一が、戦兎たちを裏切った形となってしまいました。ですが、本当に石動惣一は戦兎たちを裏切ったのでしょうか!?
子供をスマッシュに変えたり、関係のない佐藤太郎を何の躊躇もなく殺害するなど、卑劣な行動が目立つブラッドスターク。しかしナイトローグに捕まりそうになった美空を助けたり、戦兎が欲しがってる情報を与えるなど、戦兎たちに協力的な行動を起こす事もあるんです!
ブラッドスタークはナイトローグとは違う目的があるようですが、何の意味があって仮面ライダービルドやクローズ、ナイトローグと戦ってるんでしょうか!?何やら石動惣一なりの壮大な大義名分のために動いてるようですが・・・。戦兎や龍我、美空に対して愛情や罪悪感を感じてるような様子も見られる石動惣一。なので、石動惣一は完全に戦兎たちを裏切った訳ではないと思います!

ブラッドスターク(石動惣一)の名言!


軽い口調が特徴的なブラッドスタークこと石動惣一。そんな石動惣一の名言といえば、14話で戦兎に言った「仮面ライダーごっこをしていただけなんだよ。」ではないでしょうか!
ブラッドスタークの正体がマスターの石動惣一だと知った戦兎ですが、恩人であるマスターに対して本気で戦うことが出来ません。そんな戦兎にブラッドスタークは、「お前は正義のヒーローを演じてたにすぎない。仮面ライダーごっこをしていただけなんだよ・・・!」と冷酷に言い放ちます!この名言は、なかなか衝撃的でしたね!
その言葉で刺激された戦兎は、新しく作った「ラビットタンクスパーリングフォーム」に変身し、見事ブラッドスタークに勝利します!名言1つで相手をたきつけてしまうブラッドスターク。しかしブラッドスタークの真意は、一体どこにあるのでしょうか・・・?

かっこいいと評判のブラッドスターク!今後どうなってしまう!?


裏切り者だったマスターの石動惣一。元々かっこいいと評判だったブラッドスタークですが、正体は石動惣一とわかりますますかっこよさが増した気がします!
そして幻徳に対し、「俺たちの帰る所は1つ。」と言ってるブラッドスターク。帰る所とはやはり火星かパンドラボックスってことなのでしょうか・・・?石動惣一の目的が何なのかは、とても気になる所ですね!
北都の首相・多治見喜子(たじみよしこ)と繋がってたり、ファウストのスポンサーである難波重工の会長・難波重三郎(なんばじゅうざぶろう)の新たなパートナーとなった石動惣一。これから石動惣一がどのような行動をとるのか、戦兎や龍我や美空との関係どうなってしまうのか・・・。悪かっこいいブラッドスタークの活躍が楽しみです!
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