【ビビスト】真面目かわいい!フーカ・レヴェントンを紐解く5つの魅力!【魔法少女リリカルなのは】

「ViVid Strike!」のヒロイン・フーカ・レヴェントンは、真面目でかわいい広島風なまりのある女の子。大切なものを守るために強くなりたい!と誓ったフーカが熱心に打ち込む姿を中心にリンネ・ベルリネッタとの結末がどうなるのかネタバレも含めて5つの魅力からご紹介します!

「ViVid Strike!」の主人公!フーカ・レヴェントンとは?

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2009年05月から2017年10月までKADOKAWA(カドカワ)が出版している「月刊コンプエース」で連載されていた「魔法少女りりかるなのは ViVid(ヴィヴィット)」は、都築真紀(原作)×藤真拓哉(作画)の格闘技に熱い情熱を燃やす作品です(漫画版ではフーカ・レヴェントンは未登場)。
2015年にTOKYO-MX(トウキョウ-エムエックス)などで放送されたアニメ「ViVid Strike!(ヴィヴィット ストライク)」は、これまで放送されたアニメ「魔法少女リリカルなのは」シリーズで初めてタイトルに「魔法少女リリカルなのは」が付いていないシリーズ。また初代ヒロイン・高町なのは(なのはの養女・高町ヴィヴィオは登場)が登場しない新しいシリーズとなりました。

プロフィール


アニメ「ViVid Strike!」のヒロイン・フーカ・レヴェントンは、孤児院出身の女の子です。広島弁風のなまりがあるフーカの愛称はフーにゃん」。年齢ははっきりと公開されていませんが、強化魔法で成長した姿が18歳をイメージしているので18歳以下と想像できますよね。
また格闘技選手としてU-15にも出場しているので13から15歳の間とも思いますが、はっきりとした年齢はわかりませんでした。学校には進学していなく、1人でアルバイトをしながら生活しているのがアニメ「ViVid Strike!」の第1話で描かれていました。
アルバイト先をクビになった後は、ナカヤマジムでアルバイトとして採用され、格闘技競技者としても練習を重ねています。


名字の由来は、ランボルギーニ・レヴェントンからと思われる。

リリカルなのはシリーズのキャラクターと同様、自動車に関連したネーミングとなっている。

(名前の「フーカ」の1文字に濁点を足しても日産の車名になるが、名字・名前ともに車両名が使われているキャラはシリーズ中に滅多にいないこと、相方の「リンネ」が車名と関係ないネーミングであるため、おそらくは無関係と思われたが…デバイスの名前の由来がスクーデリア・フェラーリからと思われるため、フーカの名字の由来とはライバル会社と言う組み合わせだった。)

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フーカの名前の由来は車のランボルギーニ・レヴェントンからというのは、カッコイイですよね。フーカの芯があり、武道家らしい戦い方とぴったりと合う名前の由来なのではないでしょうか。幼なじみでライバルでもあるリンネ・ベルリネッタのデバイスとも由来が絡んでいるところも繋がりが見えていいですよね!

フーカ・レヴェントンの魅力1:声優は水瀬いのりさんが担当

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フーカ・レヴェントンを演じているのは、声優の水瀬いのりさんです。水瀬いのりさんは、アニメ「少女終末旅行チト役、「ソード・オラトリア ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝ヘスティア役、「干物妹!うまるちゃんR(アール)金剛ヒカリ役など、2017年も数多くのアニメ作品に出演された売れっ子声優さん。
アニメ「ViVid Strike!」が始まる前のコメントでは、フーカとリンネの強さとは?ということを考えながら観てほしいと語っていました。水瀬いのりさんはED「Starry Wish(スターリー・ウィッシュ)」も担当しています。
過去のインタビューでは、タイアップが決まってから楽曲を制作するという流れだったと明らかにしていました。その際には、演じているフーカの気持ちで歌うのではなく、「ViVid Strike!」全体を象徴するEDにするためにアーティスト・水瀬いのりで歌うように心がけたそうです。

フーカ・レヴェントンの魅力2:気の強さはシリーズナンバーワン!


魔法少女リリカルなのはシリーズの歴代ヒロインの中でも、フーカの気の強さはナンバーワンといえるのではないでしょうか。なのはやヴィヴィオなどは平和な生活から登場し、物語をスタートしているのに対し、アニメ「ViVid Strike!」第1話冒頭部分から「いいから通せ、わしら院の手伝いをせにゃぁ飯がくえんのじゃ!」とフーカのケンカから始まっています。
その後も、複数の男性とケンカをしたりなど勝気な部分が目立ちますが、一度心を開いた人間には礼儀を忘れずに、言葉使いもきちんと変化させるなど温和な性格も見せていました。第1話のケンカでも、一緒にいたリンネを守るために必死になっている姿が印象的でしたよね。

フーカ・レヴェントンの魅力3:アインハルト・ストラトスとの出会い

手も足も出ない…


アニメ「ViVid Strike!」第1話、街でケンカして体力を消耗していたところを覇王流の末裔・アインハルト・ストラトスが現れます。それまで自己流で自分の強さを磨いてきたフーカは、街などで行ってきたケンカで強さに自身がありました。
ところが、初めて会ったアインハルトには拳一つで防御され、跳ね飛ばされしまいます。気絶したフーカはそのまま病院へ……。気が付いたフーカにアインハルトは自分が所属するナカジマジムに来るようにとメモ書きを残してしていました。


ナカジマジムに向かうと、たくさんの格闘技選手と一緒にいたアインハルトから、格闘技をしてみてはどうか?と提案されます。最初は断っていたフーカでしたが、職を失っていたため、成り行きでナカヤマジムのアルバイトとして働き始めます
嫌とは言いつつもコロナ・ティミル、リオ・、ミウラ・リナルディ、高町ヴィヴィオなどのスパーリングの相手をしますが強さに圧倒してしまいました。もっと強くなりたいと口にしたフーカにアインハルトは指導することを約束します。

覇王流初の外部入門者


リンネと戦うために強くなりたい……と口にするフーカに、アインハルトは指導を開始。それまでは気の強さが目立っていたフーカですが、一度指導を受けると決めたら年下のヴィヴィオにも「お待たせしました。ヴィヴィさん、よろしゅうお願いします」と言葉使いも敬意を払うようになりましたよね。
いいですか、撃たれてもガードは下げないように」と言うアインハルトのアドバイスを聞くフーカの構えはアインハルト式でした。ヴィヴィオの攻撃に負けると思った瞬間にリンネとの過去の思い出が蘇ります。


フーカ前に出てアインハルトの掛け声と、フーカが攻撃しようとした瞬間同じタイミングになり、ヴィヴィを圧倒する攻撃を重ねていきました。「あなたなら打てる!私が教えた一撃必殺」アインハルトの指導の結果、覇王流の技・覇王断空拳を出し、無敗のリンネに唯一判定勝ちをした高町ヴィヴィオをリングアウトさせています。
覇王流を簡単に教えたアインハルトですが「フーカも格闘技を好きになってくれたら嬉しいですね」とフーカに教えた意図を話していました。アインハルトの指導の元、1週間程度で習得し、かなりの威力を出せるまでのレベルに持っていったフーカも素晴らしい格闘技者ですよね。

フーカ・レヴェントンの魅力4:格闘技選手として才能を発揮

魔力が強力すぎて失敗!


リンネと戦うために必須となるのが強化魔法と呼ばれる大人になるための変身魔法。初回の変身ではフーカはマイデバイスが無かったので、コロナ、ナカジマジムのバイトリーダー・ユミナ・アンクレイヴに協力をしてもらいました。
18歳の自分をイメージしながらとアインハルトの助言どおりに初強化魔法を使いましたが、大人化できたものの、洋服までは魔法をいきわたらせることができずに裸となってしまいます。これは、フーカの魔力が強すぎて、魔力コントロール制御が上手いコロナとユミナでも調整できずに成功させられなかったのが原因でした。
初回の強化魔法だけでも、十分格闘技競技者としての資質があると分かりますよね。

デバイスも覇王流


フーカのデバイスは、アインハルトと同型の自律行動型インテリジェントデバイス「ウラカン」。アインハルトと同型と言うだけあって、見た目は猫のような豹です。
アインハルトとゆかりのあるシュトゥラ王国第一王子・クラウス・G・S・イングヴァルト陛下聖女オリヴィエ・ゼーゲブレヒトが特に気に入っていた雪原豹をモデルにした、アインハルトと同じデバイスアインハルトのデバイス・アスティオンよりも、ウラカンのほうがホワイトカラーなのでモデルの雪原豹に似ていますよね。
武装」の掛け声と共に、スポーティーな変身を遂げる姿は、覇王流のアインハルトと似ています。「師匠のハルさんのを参考にしました」と言っていたので、アインハルトをとても尊敬しているのをすごく感じますよね。

フーカ・レヴェントンの魅力5:リンネ・ベルリネッタとの約束【ネタバレ】

幼なじみ以上?2人で過ごした孤児院での日々


孤児院で一緒に過ごしていた幼なじみのリンネ・ベルリネッタは、気の強いフーカとは違いおしとやかで控えめな女の子でした。妹のように思っているリンネを守るために、フーカは強くならなくては……と日々過ごしています。
ところがある日、リンネに養子縁組の話が舞い込んできて引き取られていきました。フーカは寂しくも思いつつも、リンネの門出を祝い時々様子を伺いに会いに行っています。ところが、リンネの養祖父が死去したあたりからリンネはフーカにも態度が変わってきてしまいました。


それまで控えめで大人しく、メソメソしていたリンネとは違い、格闘技を始め冷血な性格に変貌してきます……。フーカはリンネの変化についていけないものの、孤児院時代と変わらずにアドバイスをしますが打ちのめされ、喧嘩別れになってしまいました。弱いと思って守っていたリンネが自分を突き放したことは、フーカに大きなショックを与えてしまいます。

激闘!リンネ・ベルリネッタとの対戦


ヴィヴィオと再戦したリンネは激戦の末負けてしまいました。1度目は判定負け、2度目も負けたという事実に意気消沈したリンネの様子を見て、フーカは戸惑いを隠せませんでした。師匠・アインハルトは、フーカがリンネと戦うためにどれだけのつらい練習を日々重ねていたのか知っていたので、自分のチャンピオンベルトを引き換えに、リンネをフーカと戦わせます
いよいよ実現した対決はこれまでの戦いとは違い、フーカの歯は抜け、2人の衣装がボロボロになるほど……。「フーちゃんにはわからない!フーカに心の弱さを指摘されたリンネが言った一言には色々な感情が込められていますよね。


孤児院で育ってきたフーカは、紆余曲折を経てアインハルトやナカジマジムの仲間たちと楽しく格闘技選手として練習をしていました。一方のリンネは、ひどいいじめを受け、さらには愛する養祖父の死に目に立ち会えなかったという過去があります。
それぞれの過去があったとしても、しっかりと前を向いて行って欲しいと願っているフーカ……。自分も孤独を経験し、それを踏まえて仲間たちと練習をしてきたからこそ、リンネの孤独感や悲しみがよく理解でき、前へ進んでいって欲しいと思ったのかもしれませんよね。
リンネは、格闘技選手としてはフーカより先を行っていましたが、メンタル面ではリンネよりフーカのほうが先を行っていたと実感できるクライマックスになっています。

フーカ・レヴェントンは真面目さが可愛くて格好いい主人公!


アニメ「ViVid Strike!」のヒロイン・フーカ・レヴェントンは、孤児院で育った女の子でした。一緒に孤児院で暮らしていたリンネ・ベルリネッタとことが守りたくて強さを磨き、リンネと別れた後も強くなりたいと願ってナカジマジムでアルバイトをしながら格闘技競技者として練習に励みます。
覇王流の後継者・アインハルト・ストラトスを師と仰ぎ、覇王流の外部入門者として技を引き継いでいますが、オリジナルのフー式覇王流を編み出していきました。仲たがいしていたリンネとも全力の戦いをする中で、本当の親友になれたのは、ファンもほっとしたのと同時に感動したのではないでしょうか。