【名探偵コナン】烏丸蓮耶が黒の組織の「あの方」だった!?謎に包まれたボスの正体に迫る!

【名探偵コナン】黒の組織のあの方の正体がついに判明!烏丸蓮耶があの方という噂は本当なのか?烏丸蓮耶とはいったいどんな人なのか?更に「七つの子」や暗号「RUM」とは何を示しているのか徹底的に検証してみた!

烏丸蓮耶は黒の組織のリーダーか?


長期連載されている【名探偵コナン】。ストーリーの中で登場する黒の組織のリーダーの”あの方”。まるで「ハリーポッターシリーズ」の名前を呼んではいけないあの人のようで、どうやらものすごーく権力をもつ悪い人のことを名前でよんではいけないのは万国共通のようですね。

そしてこの”あの方”ですが、昔からいろいろ噂されていました。まず一番最初に名前があがったのがアガサ博士!まぁ、あれだけいろいろ発明できるのだから、コナン君が小さくなる薬ぐらい発明できるだろうということですが、これは作者の青山剛昌さんが否定しています。

そしてここにきて、”あの方”の実体が判明したのです。名前は烏丸蓮耶。「そんな人登場したっけ?」って皆さん思いますよね。てっきりコナン君の周辺のだれかだと思っていたので、ちょっと意外でした。

烏丸蓮耶は既に死んでいる?

烏丸蓮耶っていったい誰なの?と調べてみると、世界に誇る大富豪なのです。まぁ、莫大な資金がなければあれだけの組織はできないでしょうね。更にこの人は半世紀前に99歳で謎の死を遂げているようなのです。

もし生きていたとしたら、150歳なので普通だったら生きているはずありません。そうはいっても死んでから半世紀も影響力のある人物っているのだろうか?という疑問も湧いてきます。そう、何らかの方法で生きているからこそ、あれだけの影響力があるんじゃないかと考えられるのです。

150歳で生きれいる方法の一つは、コナン君が飲んだ薬・アポトキシンを烏丸蓮耶も飲んだのではないか?というもの。それで、若返っているわけですね。

光彦が烏丸蓮耶説が浮上!



更に、若返った烏丸蓮耶は光彦なのではないか?という説が考えられるわけです。この光彦あの方”ではないか?という説は、アガサ博士の次に以前から言われてましたが、ここでもう一度光彦が黒幕では考えられるのです。

その理由ちゃんとあるんですよ!単行本の35巻に「消えた光彦」という回があります。群馬の山の中で殺人犯に遭遇した光彦は、拉致されてしまいます。そして、この殺人は黒の組織の末端のメンバーで、新薬の実験台だったことが灰原によって判明。

そして、犯人はアッサリ光彦を開放しているんです。そうです、この時に薬をのんで子供になった烏丸蓮耶が光彦と入れ替わっているのではなか?と考えられるのです。

烏丸蓮耶が登場したのか何巻なの?

さてさて、この烏丸蓮耶という人いったいつ登場したのでしょうか?かなり前なんですよね。30巻ということで、よほど記憶の良い人でない限り忘れてしまいます。シルエットでしか登場していないのですが、鷲鼻に紋章も鷲なので、インパクトがあることは確かです。

この時の話は、「黄昏の館」と呼ばれる烏丸蓮耶の家に数々の名探偵が集められます。その中に毛利小五郎もいることでコナン君も活躍。この家は単なる大豪邸ではなく実は黄金で作られているんです。

普段はその黄金を隠すために、普通に塗り替えられているんですけどね。どれだけお金持ってるんだろう?って感じですね。しかも、なんで黄金隠すの?盗まれないためですかね~。

烏丸蓮耶と七つの子との関係は?

黒の組織のメンバーはメールで連絡をやり取りします。しかし、”あの方”は自分の素姓が分からないように、メルアドを登録したりさせません。覚えなければいけないわけですね。

そして、そのメルアドの謎について46巻で解明。コナン君がベルモットが送ったメルアドが童謡の”七つの子”のメロディだということに気がつきます。あの時、ベルモットが悲しそうに見えたのは、そのメロディが原因だというのですね。

そうそう、コナン君は絶対音感があるんですよね。0858で「か~ら~す」と同じメロディだというのです。ところがアガサ博士に「そのあとは上手くいかないぞ」と指摘されてしまいます。

本当に”七つの子”のメロディを作れる?



コナン君いわく、「携帯のプッシュオンは1,2,3が<ファ>、4,5,6が<ソ>、7,8,9が<ラ>、:、0、#が<シ>の音に近く、さらに1,2,3と右に行くにつれて微妙に音が上がるので、0からじゃなく*から始めると微妙な音のずれはあるものの”七つの子”のメロディになる」というのです。

これによって”か~ら~す♪”=烏丸だというのです。コナン君は自分の正体がバレテしまうため、送信することは出来ず大事に保管しています。それにしても現在ガラケーを使っている人は少ないでしょうから、この件が今後出てくることはないような気がします。

烏丸蓮耶につながる暗号「RUM」



17年前に死んだ、プロ将棋棋士の羽田浩二が残したダイイングメッセージでも烏丸蓮耶の名前があがっているんです。羽田浩二の殺害現場には、手鏡が散乱していました。この手鏡には「PUT ON MASUKARA」という文字が刻まれているのですが、「PTON」のみ別の場所に置かれていました。

これによってコナン君は残された「U MASUKARA」がメッセージだと思い、そこから(ASAKA)(RUM)の文字を見つけます。RUMというのは、黒の組織のNO.2の存在。つまり、RUMは浅香という人ではないかと考えたのです。

ところがコナン君の父は違う人だと考えます。二つの単語として考えるのではなく、一つの単語のアナグラムではないか?と考えたわけです。そこで登場するのが(KARASUMA)という文字ということになるんです。関連記事を紹介!

烏丸蓮耶に関する謎に包まれた伏線

黒の組織の古参メンバーの一人”ピスコ”。この人が死ぬときに、「あの方に長い間仕えた」という言葉を残しています。このピスコは死んだときは71歳。71歳の人が長い間仕えたということは、かなりの年齢の人が”あの方”ということになります。

そして、灰原も「あの方の正体は到底信じがたい意外な人物かもしれない!」と、言っています。そして、烏丸蓮耶が若返っているのでは?と思わせるエピソードもちゃんとあるんです。

例えば、「人魚の住む島」といわれる美國島にコナン君が平次達と訪れるエピソードがあります。そこでは人魚の肉を食べて長生きしている老婆がいて、その年齢が130歳というのです。

島を訪れた黒の組織のメンバー



この島を訪れた人の名簿があるのですが、そこには灰原の姉・宮野志保やウォッカの本名・魚塚三郎の名前が載っています。大物政治家の名前もあったりして、平次が「長生きしたいんやな~。」なんて言っています。

そしてその中に「大黒連太郎」という名前があり、これが烏丸蓮耶の異名ではないかとも考えられるのです。それにしても人魚の肉があったとしても、気持ち悪くて食べられないと思うのですが、いざとなったら食べちゃいますかね?

この説が正しかったとしたら、人魚の肉ではなくてアポトキシンとなるのでしょう。もし、アポトキシンが人魚の肉だったら・・・・・・いやないですね。

黒の組織あの方の正体判明で長期休載!


長年謎だった黒の組織の”あの方”の正体。ここで作者の青山剛昌さんが謎を少し明かして長期休養に入りました。病気療養のためにくしばらく休載ということなので、病気から回復後は一気に終盤になるのではないかと考えられます。

烏丸蓮耶が本当に”あの方”なのか?そして若返って生きているのか?(個人的には実は光彦説も捨ててはないです。)最後にコナン君が全てを明らかにして、工藤新一に戻らなければなりませんからね。

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