【Fate/GO】アビゲイルはかわいい外界の魔女?性能や正体に迫る5つの魅力!

アビゲイルはFGOに登場するキャラクターの1人です。1.5部の「禁忌降臨庭園セイレム」にて登場。その謎に満ちた設定とかわいらしいイラストや素敵なバトルモーションで大きな注目を集めました。そんなアビゲイルについて紹介します。

アビゲイルウィリアムズとは


この可愛らしいキャラクターは「アビゲイル・ウィリアムズ」。1.5部「禁忌降臨庭園セイレム」で活躍した重要人物です。北米のマサチューセッツに住む12歳、身長152cm、体重44kgの女の子で、「アビー」の愛称で親しまれています。――もう1度言います、女の子です。女装少年だとか色々噂されていましたが、ちゃんと女の子でした。
そんな彼女は実装前、事前に外見とレア度のみしか公開されず、謎のサーヴァントとして大きな注目を集めました。ということで、今回はそんなミステリアスながらとってもかわいいアビゲイルについて紹介したいと思います。
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アビゲイルの魅力1:声優が大和田仁美さん


まずはアビゲイルの声を務める声優さんについてから。アビゲイルを演じるのは大和田仁美さんです。2013年から活動を開始した若手の声優さんで『SHIROBAKO』の今井みどり役をきっかけに徐々に知名度アップ。
その後は『ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?』秋山奈々子役などを経て、『アリスと蔵六』の紗名役で見事初主演を勝ち取りました。FGOでは2面性のあるアビゲイルを見事に演じています。

アビゲイルの魅力2:担当絵師「黒星紅白」さんのイラストがかわいい


そして、そんな大和田仁美さんの演じるアビゲイルは、イラストもまた大変魅力的。アビゲイルを手掛ける担当イラストレーターさんは、なんと超人気イラストレーターの黒星紅白さんなんです!
黒星さんは『キノの旅』や『サモンナイトシリーズ』なども手掛ける人気のイラストレーターさんで、かわいいキャラクターデザインに定評があります。そんな黒星さんの描くアビーは本当にかわいくって本当に魅力的です。
ちなみに余談ですが、実は黒星さんは以前にもタイプムーンと繋がりがあり、『世界征服〜謀略のズヴィズダー〜』というアニメでもキャラデザを担当していました。こちらのアニメは、現在FGOを手掛けるライターの1人「星空めてお」さんがシナリオを担当したアニメで、やはり黒星さんの可愛いキャラクターが素敵なアニメでした。
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アビゲイルの魅力3:魔女裁判やクトゥルフとの関係について【ネタバレ注意】


そんなかわいらしいアビーなのですが、そもそも彼女は一体どんなキャラクターなのでしょうか? ということで、ここからはそんな彼女の生前や関係深いクトゥルフ神話についてちょっとだけ概要を紹介したいと思います。
ただし、アビゲイルの秘密や正体を手探りで紐解いていく部分も魅力的だったセイレムのストーリー。ここからの情報は、そんなセイレムのネタバレになってしまうこともあるので、まだプレイしていない方は注意してください。

アビゲイルと魔女裁判の関係


そんなわけで、まずは彼女の生前から。北米のマサチューセッツで暮らす、ごく普通な清教徒と女の子だったアビー。ですが事件をきっかけに一躍有名になってしまうことになります。その事件こそ「セイレム魔女裁判」。
この事件は17世紀末に起きた魔女裁判事件で、悪魔憑きと診断された少女たちの告発をきっかけに、何人もの無実な人々が魔女として裁かれてしまった出来事です。最終的に200名もの逮捕者、うち19名もの絞首刑、2名の獄死、1名の拷問死という結果を招きました。
なんと、このきっかけとなった最初の告発者こそ、アビゲイルだとされているんです。しかし、そんな始まりとなったアビゲイルなのですが、その後の詳細は一切不明。魔女裁判からも途中から姿を消しており、彼女の存在は今でもしばしば議論となる謎多き人物です。

クトゥルフ神話との関係


FGOではそんなアビゲイルがクトゥルフ神話とコラボして登場。ということで、続いてクトゥルフとアビゲイルについて。まず初めに、そもそもクトルゥフ神話とは? というところから。クトゥルフ神話は小説家「ハワード・フィリップス・ラヴクラフト」などによって作成された作品群のことを指します。
キーワードは「海」と「蛸」。とても人気の作品群で日本でも様々なメディアでこのクトゥルフ要素が取り入れられ、これまでFGO内でもしばしばネタにされていました。――いあ!いあ!くとぅるふ ふたぐん!

銀の鍵と窮地の門


詳細は省きますが、アビゲイルはそんなクトゥルフ神話のある邪神を降ろした状態のサーヴァント。キーワードの「銀の鍵」や「窮地の門」から、おそらくその邪神は「ヨグ=ソトース」であると予想されています。
この邪神は『銀の鍵の門を越えて』という小説に登場する存在で「一にして全」「全にして一」なるもの。過去、現在、未来あらゆるものがこの存在の中に含まれるというとんでも存在です。
ちなみに、アビーの親友「ラヴィニア」は同じくヨグ様の登場する『ダンウィッチの怪』の登場人物が元ネタ。そこで彼女はこの邪神の子どもを宿し、悲惨な目に遭ってしまい……。――つまり、アビーともそういうキマシt(文章はここで途切れている)。

アビゲイルの魅力4:クラスがフォーリナー?その宝具や性能を紹介

アビゲイルの基本ステータス


そして、そんなアビーはゲーム内での性能や宝具演出も大変魅力的! 特に宝具演出はFGO界でもトップクラスで美しい素晴らしいものになっているので是非チェックしてみてください。――ということで、ここからはそんなゲーム内のアビゲイルについて紹介します。
まずは彼女の基本的なステータスから。アビゲイルは星5サーヴァントでレベル最大の時のHP13770、ATK12100。コマンドカードがArts3枚、残りが1枚ずつのArtsに偏った構成で、宝具は単体バスターです。

新クラス「フォーリナー」


そして、彼女の最も特出すべき点はそのクラス。アビゲイルはこれまでゲームになかった全く新しいクラス「フォーリナー」として実装されました。そんな新クラス「フォーリナー」で特に注目なのはそのクラス相性。バーサーカーに対して有利な代わり、アルターエゴに対して不利で、そのほかはすべて等倍という特殊なクラスになっています。
バーサーカーに一方的に有利をとれる初のクラスなので、バーサーカー対策にぜひ活用してみてください。――SAN値がピンチ! その他クラススキルとして毎ターンスターを2個獲得できる「領域外の生命EX」の他、ダメージ補正の「狂気B」「神性B」を所持しています。スター集中率もかなり優秀です。

デバフ寄りの優秀なサポートスキル


所持スキルは味方全体に毎ターン10%のNP獲得状態&宝具威力アップを3ターン付与する「信仰の祈りC」。敵全体に恐怖状態&防御力ダウン付与の「正気喪失B」。敵単体のチャージを1減らす&攻撃力をダウンの「魔女裁判A+」となっています。
どのスキルもレベル10のCTは7ターン。全体的にデバフ寄りのスキル構成になっており、スキルを活用すればサポートとしても活躍できます。特に全体の宝具威力も上げられる「信仰の祈りC」がとても強力。ただし、このスキルNPチャージの10%は固定でスキル上げでも増えないので注意してください。

強力な強化解除宝具「光殻湛えし虚樹(クリフォー・ライゾォム)」


そして、彼女最大の魅力である宝具「光殻湛えし虚樹」はバスター単体宝具で敵単体の強化状態を解除&クリティカル発生率をダウンさせる効果です。この強化状態を解除がダメージ前に適応される仕様で、天草四郎と同じく敵の無敵や回避を解除してからダメージを通す、とても強力な宝具になっています。
相手の無敵系の解除だけでなく、バフも解除できるので見た目以上に優秀です。ほぼすべての敵に等倍なためクラス相性もあまり気にする必要がなく、パーティーメンバーに加えておくだけでかなり安心感があります。
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高難易度クエストで活躍の予感!


彼女の性能をまとめると「強化解除宝具が優秀なサポート寄りアタッカー」ということになると思います。やはり宝具が大変優秀なのでぜひ高難易度クエストの際には活用してみてください。
ただし、弱点としてそのNP効率の悪さが挙げれます。彼女、Artsカードでさえ素の状態だと10%未満しかチャージされません。なので、宝具を撃つ場合はNP獲得系の礼装や孔明マーリンのサポートが必須。そんなアビゲイルの個人的なおすすめ運用はアーツパでのサポーター兼アタッカーでの運用。
バスター宝具ですがArtsカードが3枚とチェインが組みやすく、これで宝具もかなり撃ちやすくなります。更に、スキルの宝具威力アップは全体にかかるのでアタッカー強化にも最適。なので、メインを強化しつつ自分も攻撃に参加するサブアタッカーとしての運用がおすすめです。
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アビゲイルの魅力5:再臨段階でボイスが変化!アビーのかわいいセリフ集


そして、そんなアビゲイル最大の魅力はそのセリフやバトルモーションなどの数々。アビゲイルは再臨によってその見た目を大きく変えます。ゲーム内ではこの再臨段階に合わせていくつかのセリフやモーションが用意されており、何パターンものかわいいアビゲイルを楽しめるのでとってもおすすめ!
ちっちゃくてかわいい無垢なアビゲイルを愛でるも良し!クールなアビゲイルを楽しむも良し!ダークでカッコいいアビゲイルを堪能するも良し!とまさに至れり尽くせりな素晴らしい仕様になっています。――ということで、この項目ではそんな再臨段階によって変化するアビゲイルの威力を彼女の可愛いセリフとともに紹介します。

「こんにちは! 私、アビゲイル───アビゲイル・ウィリアムズ」


こちらはアビゲイル召喚時のボイス。ちゃんとあいさつができるなんて、なんて偉い子なんだろう……。召喚まもない頃ということで、当然再臨段階は初期。この頃はまだ無垢な可愛い少女であり、膝だしスカートやくまさんのぬいぐるみを抱えた姿が滅茶苦茶可愛いです。
ちなみに、完全に余談ですがこのくまのぬいぐるみの名前は「ユーゴ」。そして、親友「ラヴィニア」にプレゼントしたお揃いのぬいぐるみは「ミーゴ」。なお、クトゥルフ神話には似た言葉が登場しますが関係は不明。バトル中もこのぬいぐるみを持っており、戯れる姿がすごいかわいい。

『ティテュバ……いえ、「×××(ミドラーシュのキャスター)」様とはよくお話するの』


こちらはミドラーシュのキャスターを所持していると解放されるボイスの一部。本来「×××」の部分には彼女の真名が入るのですが、一応ぼかしてあります。
カルデアに召喚された彼女があの時の彼女かどうかはかなり判断の難しいところですが、ティテュバについての記憶は引き継がれている様子。あと、まったく関係ないんですけど、ティテュバって響きすごい良いですよね。
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「我が父なる神よ。薔薇の眠りを超え、いざ窮極の門へと至らん!」


こちらは再臨1段階目で見れる宝具ボイス。第1段階のアビーはまだ鍵を開いておらず、彼女の中に降りているアレについての自覚はないはずですが……。この時点ですでに窮極の門とか言っちゃってます。父なる神っていったい何ソトース様なんですかねぇ……清教徒のアビーさん……。
まだこの頃の宝具演出は少し簡素で、第2段階から本来のものになるという特殊な使用になっています。バトルモーションも本格的に力を使いだす再臨後とは異なり、少女なアビーのままあたふた戦っててとってもかわいいです。……額からビームとか出すけど。

「イグ・ナ。イグ・ナ、トゥフルトゥクンガ。我が手に銀の鍵あり」


対してこちらは再臨後の宝具ボイス。この頃にはカギとしての自覚もあるのか、完全に詠唱まで行っちゃってます。この宝具演出、地平線に佇むアビーが本当に美しく、大変素敵なものになっているので必見です。
ちなみに、この「イグ・ナ。イグ・ナ、トゥフルトゥクンガ」の元ネタはこちらも小説『ダンイッチの怪』。この小説内の「ヨグ=ソトース」へ助けを求めるセリフが元になってます。意味は「お父様、お父様、助けて」らしいです。

「マスターはお酒って飲んだことあるかしら? 体に悪いから、きっと美味しいのね。いいなあ……いいなぁ……」


こちらは再臨後の好きなものボイス。再臨前は嬉しそうに「ふわっふわのパンケーキにとろっとろのバター! カリッカリに焼いたベーコンを載せていただくとたまらないわ!」「あ、それと熱々のグレイビーソースをかけたマッシュポテト!」と語っていた彼女。
しかし再臨後は一転、ダークな雰囲気で「パンケーキもいいけど」と前置きしつつ、こんなことを言ってきます。「マスターは」ってことは生前のあなたは……お酒は二十歳になってから! けど、そんな危ない魅力もたまりません。

イラストも宝具もモーションもみんなかわいい!


ここまでアビゲイルについて紹介してきましたがいかがでしたか? 本当に彼女はとってもかわいいキャラクターなのですごいおすすめです。バトルモーションから宝具演出、そしてあまり紹介できませんでしたがラヴィニアとの関係まで何もかも、もうかわいい!
アビーちゃんにパンケーキたくさん食べさせてあげたい! ラヴィニアとも再会させてイチャイチャさせたい! ×××叔父様!もういっそのこと姪っ子さんをぜひ譲って――おや? 何か音が……ああ!窓に!窓に!――ということで以上、アビゲイルについてでした。
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