【ネタバレ】オーバーロードのアニメ2期はどんな物語?原作のストーリーを紹介!

テレビアニメ「オーバーロード」2期の放送が開始され、待ちわびたファンには最高のひと時でしょう。ザックリとですがストーリーを予習しておきましょう!リザードマン編やヤルダバオトの暗躍など面白シーンが目白押しです。興奮を抑えられません。

1期オーバーロードの簡単なあらすじ

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時は2138年、仮想現実体感型オンラインゲーム「ユグドラシル」のサービス終了と共に異世界へ迷いこんだ鈴木悟は、大魔法使い「アインズ・ウール・ゴウン」として世界征服を義務づけられます。
自分と同じくこの世界に送られたプレイヤーの影に警戒しながら、一介の冒険者モモンに扮し、世界の内情を調べ溶け込んでいきます。敵対するキャラも個性的、お気に入りは秘密結社ズーラーノ―ン幹部クレマンティーヌでしょうか。

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快楽殺人者のクレマンティーヌを容易く屠ったモモンはカッコよかったです。そんな彼の前に最強の敵として登場したのが部下のシャルティア。ユグドラシル最強の戦士です。
彼女はワールドアイテムにより洗脳され、アインズと敵対します。最終的には経験値の差を活かしたアインズが勝利を手にしますが、この一戦はアインズにとって苦い経験となります。ここで1期は終了となります。

ネタバレ1 : コキュートスの苦い敗戦


リザードマンの村に突如モンスターが出現し、一方的な開戦宣言がなされます。動揺を隠せないリザードマン達ですが、戦士ザリュースを中心にリザードマンたちは五部族同盟を結集し、迎撃態勢を整えます。
約束の刻限となり、階層守護者コキュートスを大将に、総勢五千体ものアンデッド達が攻勢をしかけます。戦力差三倍をものともせずリザードマン達は奮戦、遠くログハウスで指揮を執るコキュートスに焦りを生じさせます。
今回の戦争の主目的は、強力なアンデッドを作成するために必要な死体を回収することと、階層守護者コキュートスに指揮官としての場数を踏ませるためのものです。そのためコキュートスには直接戦闘に参加することを許されていません。
コキュートスは戦況を挽回するため、切り札であるアンデッド魔法詠唱者イグヴァを投入しますが、あえなく消滅。ここにコキュートスの敗北が決定します。

ネタバレ2 : コキュートス自我の目覚め


玉座の間でアインズに拝謁し、敗戦の謝罪を述べるコキュートス。沈痛な面持ちのコキュートスに対し、アインズは予想外の優しい対応を示します。そして敗北の罰として、リザードマンと再戦し皆殺しにするよう命令を下すのです。
コキュートスは迷います。先の戦いでリザードマン達の奮戦ぶりに心惹かれてしまったコキュートスは、アインズに命令の再考を願い出ます。周囲がざわめく中、アインズはコキュートスにリザードマンの命を助けた時に生じるメリットは何か? 幼子を諭すように優しく問うのです。
言葉に詰まるコキュートスに、智謀の悪魔デミウルゴスが助け舟を出します。彼の示した見事な提案にアインズは納得し、リザードマンの集団は殲滅から占領へと方針転換されるのです。
武士のような実直さでただ命令をこなすだけだったコキュートスに、面白みがでたシーンですね。

ネタバレ3 : 死の支配者アインズ

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戦闘モードのリザードマン達の前に姿を現すアインズ。巨大なドーム状の魔法陣を展開させ、目の前に広がる湖を一瞬で凍らせます。信じられない状況に驚愕するリザードマン達。
会談のためアインズの元へ向かうザリュースと兄シャース―リュー。簡易的に作られた玉座の下にたどり着いた二人は、デミウゴスの能力により強制的に跪かされます。起き上がることもできず、泥水を舐める屈辱を味わう二人。
力の差を見せ付けられ降伏を願い出ようとするシャース―リューの言葉を遮るアインズ。信頼するコキュートスとの再戦を要求し強引に承諾させます。勝利出来ればそれ相応の謝罪金を支払うことを約束しますが、可能性は万に一つもないでしょう。
オーバーロードで良く見られる弱肉強食の論理が垣間見れるシーンですね。

ネタバレ4 : コキュートスの再戦とリザードマン同盟の敗北


巨体を揺らしコキュートスが登場し、戦端が開かれます。突撃するリザードマンらに向けオーラを解放、極寒冷気が周囲を席巻し五十七名ものリザードマンを一瞬で屠ります。
コキュートスは刃渡り百八十センチを超える太刀・斬神刀皇を取り出し次々に斬り捨てていきます。体を縦に真っ二つに両断された者や、肉体から頭部を切り離されたものなど、そこかしこに死体が打ち捨てられています。
生き残ったザリュースとシャース―リューは、コキュートスの身体に一撃を食らわせ、一矢を報いますがあえなく斬殺。ここにリザードマンとの戦は幕を下ろします。
後にその能力を惜しまれたザリュースら数名はアインズの復活魔法により生き返ることとなります。

ネタバレ5 : 執事セバスと娼婦ツアレ

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セバスは王都の裏街で瀕死のツアレという少女を助けます。プレアデスが一人ソリュシャンに治癒魔法を使用させ、元の健康な身体に戻すことに成功します。
ツアレの心に深く刻まれた傷は献身的なセバスの愛情で癒されていき、日に日に二人の親密度は深くなっていきます。そんな時セバスにとって免れざる客巡回使スタッファンに六腕が一人サキュロントが現れます。
従業員ツアレを勝手に店から連れ出したことへの賠償を求めるサキュロント。いいがかりに近い訴えですが、偽装工作をして王都に潜入している手前、大事になることを避けねばなりません。王都の役人スタッファンの存在も影響し、セバスは窮地に追い込まれていきます。

ネタバレ6 : 少年騎士クライムの特訓


街中で屈強な男たちを叩きのめすセバスの手際に心酔するクライム。後を追いセバスに稽古をつけてもらおうと必死に懇願します。セバスは彼の人柄を気に入り了承、死を覚悟した壮絶な特訓が開始されるのです。
正眼に剣を構えるクライムに向け、全方位に氷結を射出したような殺気を放つセバス。あまりの恐怖に倒れそうになるクライムは、ラナーへ想いを胸に必死な思いで身体を立て直し、セバスが繰り出す拳の圧に耐えきるのです。
目の前の死を乗り越えたクライムは、並みの恐怖には動じない精神力を手に入れることに成功します。放心状態のクライムを褒め称えるセバス。クライムはこの謎の老人の正体に興味を抱くのです。

ネタバレ7 : 鬼畜スタッファンに怒りの鉄槌


娼館に乗り込むセバスは、鍵のかかる扉を容易くぶち壊し家の中へ侵入します。セバスの常軌を逸した力を前に怯える屈強な男達を、躊躇なく次々に殺害していきます。
隠し部屋の中へ入り、悪徳巡回使スタッファンを発見します。スタッファンは意識のない女性の顔を何度も拳で殴りつけ、性的興奮を覚えています。セバスは怒りの赴くままスタッファンの頬を往復ビンタ、情けなく悲鳴を上げるスタッファンは助けを求め通路に出ます。
大声を上げても誰も出てきません。異様な静けさの中、恐怖で体を震わせるスタッファン。自らの罪を理解できないスタッファンに対しセバスの強烈な前蹴りが炸裂します。
内臓を破裂させ激痛に悶絶するスタッファン。セバスに何度も命乞いをしながら静かに息を引き取るのです。

ネタバレ8 : ラナー王女の性癖


セバスの助けもあり犯罪者六腕の一人サキュロントを捕縛することに成功するクライムと剣豪ブレイン。これを機に犯罪組織八本指の壊滅に乗り出すラナー王女と冒険者・蒼の薔薇面々ですが人手が足りません。
ラナー王女は助力を請うため有力貴族レエブン候と会談しますが、そこでラナー王女の本性、実の兄に「化け物」と称される醜悪な姿が露わになります。洞察力、発想力、理解力、全ての能力が以上発達した天才、それがラナー王女の本来の姿なのです。


凡人から理解されず、日に日に痩せ衰えるラナーの前にクライムという少年が現れ、彼女を孤独から救い出します。初対面の時に見せた彼の重い目が理解できず、彼に自分と同じ人間性を感じたのです。
「クライムを鎖で繋いでどこへも行かないよう飼えれば幸せです」そう言い放つラナー王女に周囲はドン引きです。純粋な愛を貫こうとするラナー王女と彼女を一途に想うクライムはある意味で相思相愛なのですが、なぜか祝福する気になりませんね。

ネタバレ9 : 執事セバスの決断


ツアレに対するセバスの対応に不信感を抱いたソリュシャンは、アインズへ内々に報告、それを聞いたアインズは階層守護者らを伴い館へ来訪します。報告義務を怠ったセバスを詰問するアインズに返す言葉もないセバス。
ツアレが呼び出され、失態の元凶となった彼女を目の前で殺すよう命令されます。一瞬の迷いの後セバスの拳がツアレに打ち放たれます。拳を受け止めるコキュートス。
アインズは嘘偽りのないセバスの意志を確認し、彼を許すのです。そして元凶となったツアレはセバスの願い聞き入れ、セバス直轄メイドとしてナザリックで働かせることを決定します。
今まで不幸続きのツアレが幸せを摑んで本当に良かったです。終生幸せでいて欲しいものです。

ネタバレ10 : セバスvs六腕


犯罪組織八本指の警備部門最強の六人(六腕)にツアレが攫われ、彼らが根城にする建物をやって来たセバス。警戒中のクライムらと合流し建物の中へ突入します。
単独で別行動にとるセバスの前に、アダマンタイト級冒険者と同等の強さを誇る六腕の猛者達現れます。己の強さに自信を漲らせる彼らをセバスは事もなげに次々殺害していきます。
不死王ディバーノックは右正拳で粉砕、踊る三日月刀エドストレームは手刀で頭を切り落とし、残り二人も恐怖に打ち震えながら絶命します。王国において触れてはいけない彼らをあっさりと殺害するセバスの勇姿は圧巻ですね。
ちなみに最後の一人六腕筆頭ゼロも、セバスの繰り出す踵落としを受け頭を粉砕されます

ネタバレ11 : エントマvs蒼の薔薇


別の八本指の根城を襲撃し終えたエントマが人間を捕食していると、運悪く蒼の薔薇の戦士ガガーランと忍者ティアと遭遇します。蟲使いのスキル剣刀蟲や硬甲蟲を駆使し二人を圧倒しますが、突如現れたイビルアイの出現により状況は一変します。
魔力系魔法詠唱者である彼女の繰り出す殺虫魔法(蟲殺し)を受け、もがき苦しむエントマ。顔の皮膚が崩れ落ち、中から現れた本来の顔は昆虫そのものです。怒声をあげ攻撃を繰り出すエントマにイビルアイらは連携攻撃で応戦。

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激闘の末打ち倒されるエントマ。死にかけのエントマに止めを刺そうとするイビルアイに、優しく声を掛ける闖入者ヤルダバオトことデミウルゴスが登場します。
ヤルダバオトの攻撃魔法(獄炎の壁)によりガガーランとティアは焼け死に、イビルアイもしだいに追い詰められていきます。その時、意図せず勇者モモンが登場し、戦闘は痛み分けの形で終息します。

ネタバレ12 : ブレインの爪切り

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ヤルダバオトにより王都の一角に三十メートルを超える炎の障壁『ゲヘナの炎』が現れ、中にいる市民たちと連絡がとれなくなります。ラナー王女ら有力冒険者達は、首魁ヤルダバオト殲滅作戦を決行します。
炎の壁の中に侵入を果たしたブレインは、建物の屋上の縁に立つシャルティアの姿を確認します。天才剣士として名を馳せた彼に、立ち直れないほどの敗北感を植え付けた因縁の相手です。


建物の屋上に昇りシャルティアと相対するブレイン。死を覚悟したブレインが放つ武技(四光連弾)がシャルティアに襲いかかりますが、左手で軽く弾かれてしまいます。肩を竦めニヤリと笑うシャルティアですが、何か違和感を覚えます。
左手の小指の爪が僅かに欠けているのです。そのことを子供のように無邪気に喜ぶブレイン。絶対と思われた化け物に傷を負わせたことが本当に嬉しいのでしょう。
後世ブレインの爪切りとして人々に語り継がれること間違いないでしょう。

ネタバレ13 : 救国の英雄モモン

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ヤルダバオトとモモンの戦闘が開始されます。モモンが巨大なグレートソードで超速の連撃を放てば、ヤルダバオトは長く伸びた爪でそれを弾きます。近くで観戦するイビルアイは、常人離れした二人の攻防の凄まじさに震えが止まりません。
戦闘は膠着しヤルダバオトはモモンにある提案を持ちかけます。「ここから退く代わりに追撃はしないでくれ」と「提案が飲まれなければ王都全域に待機させている悪魔をすべて解き放つ」というもの。
モモンはこれ承諾し、ここに戦いは終結を迎えるのです。まあ、すべてがデミウルゴスが考えた計画であり、それに巻き込まれ殺害された王国市民たちはただ哀れでなりません。
魔神を遙かに超える力を持つヤルダバオトを退かせたモモンは、勝利の雄叫びを上げます。ここにモモンは救国の英雄として全世界に名を轟かせるのです

ネタバレ14 : 八本指壊滅

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窮地に陥った八本指は緊急会議を開きます。警備部門の長ゼロの死は組織にとって大きな損失を招き、今後の組織運営に大きな影を落とします。そこに階層守護者アウラとマーレが現れ、有無を言わさず幹部全員を拘束してしまいます
麻薬取引部門長ヒルマが手引きしたもので、ヒルマはマーレによって拉致され、恐怖公(ゴキブリの形をした領域守護者)に体の中から内臓を喰われるという、あり得ない恐怖体験をその身で受けていたのでした。
王国の裏社会を制圧し、国の半分を支配したナザリック。着実に世界征服のその日が近づいていますね。

個性豊かなキャラ達に期待

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アニメ1期は原作1巻から3巻までが描かれ、2期では4巻リザードマン編から6巻ゲヘナの炎ヤルダバオト編までと考えられます。キリが良いですしね。
前作から活躍したアルべドやシャルティアなどメインキャラの出番が少なくなるでしょうが、変わらずいい味を出すことでしょう。1期では余り出番が少なかったコキュートスやセバスの活躍が予想され、期待大です。
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