葛城巧は桐生戦兎として生きていた?真相を徹底解説【仮面ライダービルド】

仮面ライダービルドに登場する天才科学者の葛城巧。一体、葛城巧の正体とは?桐生戦兎との関係は?葛城巧殺害事件の真相とは!?「悪魔の科学者」と呼ばれる葛城巧。そんな葛城巧の正体を徹底解説します!ネタバレ注意!

ネタバレ注意!仮面ライダービルドに登場する葛城巧とは?


スカイウォールの惨劇によって、「東都」「西都」「北都」の3つの国家に分断された日本・・・。その国家のうちの1つ、東都には謎の秘密結社「ファウスト」が生み出した未確認生命体「スマッシュ」が誕生し、人々を襲っていました。仮面ライダービルドは、そんな世界を描いた物語です!
元東都先端物質学研究所所属の科学者だった葛城巧(かつらぎたくみ)。葛城巧はスカイウォールの惨劇を引き起こした謎の物体・パンドラボックスの責任研究者で、誰もが認める天才科学者でしたですが物語当初は、仮面ライダークローズこと万丈龍我(ばんじょうりゅうが)に殺害されたとして、死亡したと思われていたのです。
「プロジェクトビルド」を立ち上げ、ビルドドライバーやフルボトルを開発し、「ライダーシステム」を作りあげた葛城巧。そんな葛城巧の父・葛城忍(かつらぎしのぶ)は、パンドラボックスにまつわるプロジェクトの責任者でしたが、スカイウォールの惨劇に起因したバッシングを苦にして自殺していました。葛城巧はその無念を晴らすために科学者になったのです!

葛城巧役は木山廉彬!


「悪魔の科学者」葛城巧を演じるのは、俳優の木山廉彬(きやまゆきあき)さん!木山廉彬さんは1988年1月22日生まれで、福岡県出身。身長175cm、体重52キロのB型で、所属事務所はプリッシマです。
2009年、文学座付属演劇研究所に第49期生として入所し、2012年にデビューした木山廉彬さん。木山廉彬さんは2017年に「東京ノワール」で映画初出演、そして「仮面ライダービルド」でドラマ初出演を果たしました!主に舞台で活躍されていて、確かな実力と人間味豊かな緩さの両面を兼ね備えた実力派俳優なのです。
特技は野球と絵と将棋(2級)、趣味はピアノ、読書、映画・舞台鑑賞、散歩という多趣味で多才な木山廉彬さん!これからその特技や趣味を生かして、映画やドラマで活躍してくれること間違いなしでしょう!

葛城巧はファウストの創始者!?

日本の裏で暗躍する謎の秘密結社「ファウスト」。「ファウスト」は「ネビュラガス」を注入する人体実験を繰り返し、次々と「スマッシュ」を生み出しているんです!その目的は究極の生命体をつくり出すことと、戦争に勝つためにライダーシステムを軍事兵器として確立させること
そんな「ファウスト」ですが、第7話で「ファウスト」の参謀格・ブラッドスタークこと石動惣一(いするぎそういち)は、葛城巧がファウストの創始者だということを述べています。しかし後に、ブラッドスタークが「ファウスト」のリーダー格・ナイトローグこと氷室幻徳(ひむろげんとく)に、「ファウストを共に創った仲間」と言ってる事から、その真相は謎のままなのです。
ですが、葛城巧が「ファウスト」の創設に関わってることは確かなよう。元々「ファウスト」は、葛城巧が目指した究極の人間を創り出す計画「ファイナル・ヒューマン・プロジェクト(F計画)」に基づいて創設された組織だったのですが、とある問題(葛城巧が東都政府の許可なしに「ネビュラガス」を使用した人体実験を行ったこと?)によってその組織は闇に葬られる事となり「ファウスト」へと変貌を遂げたのです。東都政府の「ファウスト壊滅作戦」の結果、表向きは壊滅したと思われてる「ファウスト」。葛城巧と「ファウスト」の関係など、まだまだ「ファウスト」については謎が多いのです!
こちらの記事もチェック!

葛城巧の死の真相……スタークや佐藤太郎との関係は!?


万丈龍我に殺害されたと思われてた葛城巧。しかし葛城巧は殺害されていませんでした。全てブラッドスタークに仕組まれたことだったのです!
事件当日、「ファウスト」を抜ける意思をブラッドスタークに見せていた葛城巧。抜けた後に「ファウスト」の実態を世間に公表しようとしていた葛城巧ですが、それを良しとしないブラッドスタークに気絶させられてしまったのです。そしてブラッドスタークは、そこに新薬のバイトとしてやってきた佐藤太郎を殺害し、気絶している葛城巧と佐藤太郎の顔を入れ替えてしまったのです!
ブラッドスタークによって佐藤太郎の顔に変えさせられ、記憶も書き換えられてしまった葛城巧。そんな葛城巧は恩人と思っていた石動惣一(ブラッドスターク)に拾われ、新たに正義のヒーロー仮面ライダービルドこと、桐生戦兎(きりゅうせんと)として生きていくことになったのです!一体なぜ葛城巧は「ファウスト」を抜けたがっていたのか・・・ますます葛城巧と「ファウスト」の関係が気になるところですね!

前作・仮面ライダーエグゼイドで登場したビルドの正体は葛城巧だった!


前作のTVシリーズ「仮面ライダーエグゼイド」の第44話と、劇場版「仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング」にも登場していた仮面ライダービルド。TVシリーズでは檀黎斗・神と、劇場版では永夢とパラドと戦っていました。実はこの時の仮面ライダービルド、劇場版「仮面ライダー平成ジェネレーションズ FAINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー」にて、正体は葛城巧だったことが判明したのです!
ビルドの世界とエグゼイドの世界を移動することが出来る装置「エニグマ」。その「エニグマ」を開発したのが、東都先端物質研究所の科学者だった最上魅星(もがみかいせい)と、最上魅星の助手だった葛城巧でした。しかし最上魅星の悪行(「エニグマ」を使って2つの世界を融合し、自身の不老不死を手に入れる事)を悟った葛城巧は、先回りしてエグゼイドの世界に行き、永夢からエグゼイドの成分を抜き取ったのです!
世界を救うためには、1つの世界に仮面ライダーの力を集結させる必要があると分かっていた葛城巧。そんな葛城巧のお陰もあって、この時世界は救われたのです!正義感が強い戦兎ですが、葛城巧の時も正義感が強かったようです!

葛城巧の大好物は母の作った甘い卵焼き!


慎重で無口、気持ちを伝えるのが苦手な性格の葛城巧。ですが葛城巧は、母親想いのところもあるんです!アナグラムという形で残してた研究日誌には、母親に向けて「産んでくれてありがとう」というメッセージを残していました。
そんな葛城巧は、母親の作った甘い卵焼きが大好物!その甘さは、龍我がびっくりするほど。葛城巧の母親は、葛城巧殺害事件の日から毎日、この甘い卵焼きを作り続けていたのです。
葛城巧の研究データを手に入れる為、北都に住んでる葛城巧の母親に会いに行った戦兎と龍我。その時この甘い卵焼きを食べた戦兎は、なぜか「上手い」と言って涙を流しながら食べていました。この時から、桐生戦兎=葛城巧という伏線が張られていたのです!

桐生戦兎として生きている葛城巧!今後の展開はどうなる!?


物語の重要な秘密をまだまだ握ってると思われる葛城巧。全ての元凶である葛城巧は、本当に「悪魔の科学者」だったのでしょうか・・・?
そして葛城巧ではなく、「正義のヒーロー桐生戦兎」として生きてくことに決めた戦兎!戦兎は科学を正義の為に使い、人々を守ることができるのでしょうか!?
第17話から「ライダーウォーズ篇」が始まった仮面ライダービルド。今後明かされていく葛城巧の秘密、要チェックです
こちらの記事もチェック!