【トリコ】作品最強!?アカシアの正体に迫る5つのポイント!

トリコといえばグルメとバトルを掛け合わせた異色の漫画ですよね。今回は同作から最強の人物、アカシアの正体について迫りたいと思います。

「トリコ」アカシアってどんなキャラ?

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みなさん「トリコ」という作品をご存知ですか?この作品はグルメを題材にした作品なのですが、そこに冒険やバトルといった要素を付け加えた珍しい作品なのです。島袋光年による漫画が原作となっており、週刊少年ジャンプにて連載されています。単行本の売り上げは2000万部を突破するほどの超がつく人気作品です。

舞台は美食が世界的な流行になっているグルメ時代という時代で、世界に道の食材があふれていて、人々はその食材を追い求めて大金を叩いていたりします。そんな世界で美食神と呼ばれる存在がいました。それが今回の記事で紹介する「アカシア」という人物です。

アカシアは主人公トリコの実の父親にあたり、この世の全ての食材を食破したという美食の神です。



アカシアは作中の歴史上500年ほど前に存在した人物とされていますが、現代では小学校でもグルメ時代の創設者として習うほど知名度があり、そこらの大統領や宗教家の比ではありません。彼もまた自分の人生をかけて究極の食材、GODをメインに据えたフルコースを完成させましたが、彼自身の意思により封印されました。

アカシアの功績は数え切れないほどあります。まず、彼は初めてグルメクラゲとグルメ細胞を発見した人物だと言われています。また、100年以上も継続されていたグルメ戦争を終結させた張本人でもあります。
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「トリコ」アカシアを知る1 アカシアの正体とは一体?



アカシアはグルメ界では幅広く美食神としてしられていますが、どうやら実態は少し違ったようです。アカシアが美食屋といって世界中の珍しい食材を追い求めるようになったのは4歳の頃で、自分のうちにあった食欲を抑えきれず、気がつけば世界中の食材の大半を食破していたそうです。

そして、最終的には山積みの空の皿と空っぽの自分自身のみが残ったのですが、アカシアは自らに宿る「ネオ」という名前のグルメ細胞の悪魔に未知の食材のことを教えられ、最果ての地を目指して旅を始めます。こちらの記事もチェック!

「トリコ」アカシアを知る2 ネオとは一体どんな関係なの?



ネオというのは先ほども書いた通りにアカシアの体内に存在するグルメ細胞の悪魔の名前です。コミックス第二部でアカシアが登場した際には体内にネオを宿した状態のアカシアが登場しています。第二部でフルコースのGODとセンターを食べたアカシアはさらにネオをも食し、捕獲レベル30000となりトリコたちの目の前に現れます。

しかし、適合食材を食べていなかったためか、徐々にネオに取り込まれていくアカシアをトリコが倒し、理性を取り戻します。アカシアはこれもネオを止めるための作戦だったと話し、ネオをトリコに託します

このネオという存在はもともとブルーニトロによって使役されていた益獣でした。ブルーニトロに見捨てられたことをきっかけにそのどす黒い食欲が姿を表し、今の形へと変化していきました。



ネオは恐怖、絶望、悲鳴の味がとても好みなようで、人間の一番うまい時は「死ぬ間際」だと知っています。そのため、意図的に人間に恐怖や刺激を与え、貪り尽くすというどす黒い悪魔でした。我々から見るとかなり邪悪な悪魔ですが、ネオ自身は一番美味しいものを一番美味しい状態で食べたいという気持ちひとつで動いており、恐怖を与えるのはいわば「料理」と言えるでしょう。

ネオが食べたものは魂の世界に存在するネオの胃袋的な場所に溜め込まれていきます。アカシアがトリコと対面した時にはトリコがアカシアを絶命させ、さらにネオが今まで食べてきたものも全て吐き出させました。

「トリコ」アカシアを知る3 作中最強って本当?



美食「神」なんて名前が付いているからには相当強そうな印象があるアカシアですが、実際のところ彼の実力はいかがなものなのでしょうか?アカシアは遥か昔、500年前に生きていた人間なのであまり詳しいデータや裏付けありませんが、作中での強さランキング一位に位置していてもなんら違和感はないでしょう。

ちなみにとあるランキングでは一位がアカシア、2位から4位までが八王の一角となっていて、5位にアカシアの3番弟子の三虎が入り込むという結果になっていました。このランキングが絶対に正解ということはありませんが、自身を一位に、そして弟子も3人ともトップ10ランク入りさせるというほどなのでその実力は確かなものなのでしょう。こちらの記事もチェック!

「トリコ」アカシアを知る4 アカシアのフルコースが凄すぎた!



アカシアは晩年に究極の食材、GODを手に入れ人生のフルコースを完成させていますが、悪人の手に渡ることを恐れたアカシア自身によって封印がなされました。しかし、500年の時をへて、封印が解かれつつあり、四天王や美食會、などが捕獲を狙っています。

このフルコースは実はブルーニトロが地球を料理する過程で数百年に一度実る食材でまさに地球のフルコースとも言える食材たちです。それぞれの大陸に一つずつ存在していて八王によって守護されています。

オードブルがセンター、スープがペア、魚料理にアナザ、肉料理にはニュース、メインにGOD、サラダにはエア、デーザトにアース、ドリンクにアトムというようなメニューになっています。



アカシアのフルコースにはそれぞれ関連する八王と存在する大陸、復活する悪魔の部位が割り振られています。オードブルを食べると心臓、スープで右腕、魚料理で舌、肉料理で左足、メインで脳、サラダで左腕、デザートで右足、ドリンクで頭と胴体となっています。

さらにフルコースには集める順番があり、それを踏襲すると特殊な効果が得られると言います。例えば最初に捕獲するべきエアには体内の酸素を増大させ、酸素のない場所での活動を可能にし、0山脈を越えるために必要となっています。

「トリコ」アカシアを知る5 アカシアの弟子はあの人…!



アカシアは晩年に自らの持つ知識やノウハウを後世に残すために孤児であった一龍、次郎、三虎を引き取り自身の弟子として育てました。この選ばれた3人はアカシアと神の料理人、フローゼとともに修行生活を送りました。

その結果3人ともグルメ細胞保持者であり、500年という長い年月が経った今でもグルメ界で最強の実力者として君臨し続けています。当時は3人とも仲良く暮らしていたのですが、フローゼの死に直面したことがきっかけで3人とも別々の道を歩むようになってしまいました。

一龍は元IGOの会長を勤めていて、次郎は元美食屋でした。次郎はノッキングを得意とし、ノッキングマスターと呼ばれています。三虎は美食會のボスとしてIGOとは太極の位置に属しています。

アカシアはグルメ界の頂点に君臨する人物



今回の記事ではトリコに登場する最強の美食屋で神の領域にまで達した人物、アカシアについてご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?アカシアはまさにと呼ばれるにふさわしい人物で息子のトリコもそれに負けないくらいの実力を誇ります。

今回の記事で作品が気になったという方は是非原作のコミックやアニメをチェックして見てください。現在では作品自体は完結して終わってしまっていますが、それでもなお同作の人気は衰えを知りません。グルメとバトルという未知の組み合わせが生み出す世界観にあなたも使って見てはいかがでしょうか?