【タイバニ】爽やかすぎるキング・オブ・ヒーロー!スカイハイを知る7つの魅力!【TIGER&BUNNY】

2011年に放送され、大人気となったヒーローアニメ『TIGER & BUNNY』。その中に登場するスカイハイは、「キング・オブ・ヒーロー」の称号を得られるほどの活躍を見せているヒーローです! そんなスカイハイの魅力について、ご紹介していきます!

スカイハイとは?

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「タイバニ」の略称で知られる「TIGER & BUNNY」は、ガンダムシリーズで有名なサンライズによって制作されたテレビアニメ作品です。2011年に2クールにかけて放送され、大きな話題を呼びました。2012年にはテレビアニメの第1話と第2話をベースに新たな展開も盛り込んだ『劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning-』が公開され、2014年にはテレビアニメ最終回後のエピソードを描いた『劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-』が公開されました。
舞台は、近未来的な都市・シュテルンビルト。その都市には、様々な人種・民族、そして「NEXT」と呼ばれる特殊能力を持った人々が共存しています。その都市の平和は「NEXT」能力を持ったヒーローたちに守られていて、ヒーローたちはスポンサーのロゴを背負って、人命救助や犯罪事件の解決などを行っています。その活躍は「HERO TV」と呼ばれる人気番組で生中継されていて、ヒーローたちは「キング・オブ・ヒーロー」の座を目指して、年間ランキングを競い合っています。


スカイハイは、そのランキングトップに君臨するキング・オブ・ヒーローです。交通系の事業を担うポセイドンラインに所属するヒーローで、老若男女に絶大な人気を誇っています。ヒーローとして活動する際には、騎士の兜のようなヘルメットを被り、白と紫を基調としたロングコート状のデザインの衣装を身につけます。ここからは、そんなスカイハイの魅力をご紹介していきます!

スカイハイの魅力1:声優は井上剛さん!


スカイハイの声は、声優の井上剛さんが担当しています。1978年4月19日生まれ39歳(2018年1月現在)。『ヘタリア Axis Powers』のスペイン役や、『黒子のバスケ』の土田聡史役などで有名です。テレビアニメのタイバニの監督・さとうけいいち氏が監督したテレビアニメ『神撃のバハムート GENESIS』、その続編である『神撃のバハムート VIRGIN SOUL』では、主要キャラクターの1人であるカイザル・リドファルド役を演じています。

スカイハイの魅力2:NEXT能力は「風を操ること」


スカイハイのNEXTとしての能力は「風を操ること」! 能力が発現したのは案外遅く、18歳の夏頃に目覚めました。ヒーローとして犯罪者と戦う際には、風の塊のようなものを放ったり、自分を竜巻のように旋回させながら突撃するなどの攻撃手法を用います。他にも、飛行による高速移動人命救助なども可能です。実はスーツ非着用時には自分の体を浮かせることくらいしかできないのですが、背中のジェットパックを利用することによって、自由自在に空を飛ぶことができるようになっています。

スカイハイの魅力3:有名なスポンサー会社の数々!


「タイバニ」の面白いところのひとつは、ヒーローたちが現実に存在するスポンサーのロゴを背負っているところです。スカイハイのスポンサーは、コレクター向けフィギュアブランドのTAMASHII NATIONS(魂ネイションズ)と、動画配信サービスで名を馳せたUSTREAM(ユーストリーム)。劇場版では、映画館で有名なMOVIXT-JOYも追加されています!

スカイハイの魅力4:素顔は天然の好青年?気になる本名は?

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スカイハイの本名は「キース・グッドマン(Keith Goodman)」メンズミディアムの金髪碧眼の持ち主で、笑ったときの表情がとても素敵な好青年です。ディズニーの映画に登場するプリンスを思い出させるような、爽やかな風貌をしています。年齢は不明ですが、身長は175㎝ジョンという名前の大型犬を飼っていて、オフのときは散歩に連れて出かけています。
性格は真面目そのもので、「HERO TV」で中継されていないときでも、夜は空から街を見て回るパトロールを欠かしません。「キング・オブ・ヒーロー」という地位に驕らずに日々努力をする姿、そして裏表のない性格天然の発言も多いことから、他のヒーローたちからも愛される存在となっています。

スカイハイの魅力5:不思議な少女・シスとの悲しい恋物語


テレビアニメ第15話「The sky’s the limit… (限界は空高くに…)」という回では、スカイハイの抱える苦悩と、あまりに切なすぎる恋が描かれています。
スカイハイはある強大な敵に敗北してしまったことをきっかけにスランプに陥り、同じヒーローのバーナビー・ブルックスJr.キング・オブ・ヒーローの座を譲り渡してしまいます。所属会社からも苦言を呈され、悩んでいたスカイハイは、ある日たまたま公園のベンチに座っていた少女・シスと出会い、話しかけているうちに恋をしてしまいます


ヒーローの女性陣にさまざまなアドバイスをもらったスカイハイは、頑張って彼女にいろいろなアプローチをしかけてみるのですが、なかなか上手くいきません・・・。その後、ヒーローとしてまた上手く活躍できなかったスカイハイは、「またみんなの期待にそえるのか不安なんだ」という悩みを彼女に吐露します。
彼女にいろいろと話しているうちに、彼は「自分はまだちゃんと行動出来ていないのではないか?」ということに気がつき、もう一度頑張ってみようというやる気を取り戻します。そして、夜に空からパトロールを行っていたとき、同じヒーローのワイルドタイガーとバーナビーが、正体不明のアンドロイドと戦っているのを発見します。彼は得意の空中戦でそのアンドロイドと戦い、見事に勝利を収めます


こうしてやっと彼は自信を取り戻すことができたのですが、実は彼の破壊したそのアンドロイドこそが、彼の恋した少女・シスだったのです。ワイルドタイガーとバーナビーと戦っているうちに人間の見た目をしていた「皮」がはがれ、ロボットの骨組みのような見た目となった彼女を、後から来たスカイハイは何も知らないまま破壊してしまったのです。
後日、お礼が言いたいと思ったスカイハイは、花束を持ってひとり公園のベンチに座るのですが、そこにはもちろん誰も訪れることはありません。あまりに切なすぎるエピソードですが、ヒーローのトップに君臨した彼の「悩める普通の青年の姿」、そして「純粋な恋」が描かれた名エピソードでした。

スカイハイの魅力6:聴くと明るくなれるキャラソン!

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魅力的なキャラクターの数多く登場するタイバニでは、たくさんのキャラクターソングがリリースされています。その中から、スカイハイがソロで歌っている曲2曲ご紹介します!
1曲目は、「Thanks, and thanks again!」。2012年2月8日にリリースされた、タイバニのキャラクターソングアルバム「BEST OF HERO」に収録されている1曲です。スカイハイは同じ言葉を2度繰り返す台詞を言うことが多いのですが、その中で最も有名なのが「ありがとう! そして、ありがとう!」。それがそのままタイトルになっています。歌詞は純朴で思いやり深いスカイハイの人柄がそのまま表れたようなもの。ギターとパトカーの効果音が印象的な、ノリの良い1曲となっています。

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2曲目は、「I’m “KING OF HERO”」。2013年5月15日にリリースされた、スカイハイから折紙サイクロンへのリレーシングル「CIRCUIT OF HERO Vol.3」の中に収録されています。歌詞は、市民の平和を守るために戦うスカイハイの気持ちが綴られたもの。ギターが印象的な明るい曲調の1曲です!

スカイハイの魅力7:かっこいい&やっぱり天然?名言の数々!

「私だって決めゼリフが言いたかった・・・。ずっと待ってたのに。路地裏で1人たたずむ私・・・とても寂しかった・・・」<第5話>


バーナビーが1人で寂しく誕生日を過ごす予定であることを知ったワイルドタイガーは、ヒーローみんなでバーナビーにサプライズを仕掛けることを提案します。ワイルドタイガーがバーナビーを路地裏に誘導し、ヒーローみんなで強盗事件の寸劇をやることでバーナビーを驚かせようとしましたが、その時に本物の強盗事件が発生。
路地裏で長く待ちぼうけをくらっていたスカイハイは、犯人に対する怒りを滲ませながら上記の台詞を言います。路地裏で一所懸命台本を確認しながらわくわくどきどきしていたスカイハイ・・・、こんなときも真面目でかわいいです。

「たか—いたか—いスカイハーイ!」<第9話>


ある事情で、ワイルドタイガーは一時的に市長の子どもである赤ん坊を預かることになります。その時にそばにいたスカイハイが、その子を泣き止ませるために、ぽーんと軽く上に放り投げたときに言ったのがこの台詞です。これをやっても全く泣き止んでくれず、珍しく弱り切った表情ですぐに別のヒーローへとバトンタッチしました・・・。

「私に、気づかせてくれようとしてるんだね。確かにそうだ・・・。自分に言い訳ばかりして、私は何も行動していなかった」<第15話>


「またみんなの期待に応えられるのか」という不安を抱いていたスカイハイは、一通りシスに悩みを打ち明けた後、今までの自分を反省してこう言います。この後の展開を考えるととても切なくなりますが、恋をしたスカイハイの名シーンであり、真面目な彼の名言です!

続編でのスカイハイの活躍に期待!


ここまでスカイハイの魅力をご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。
テレビアニメで一度スカイハイはキング・オブ・ヒーローの座をバーナビーに譲り渡してしまいましたが、劇場版の第2作目ではキング・オブ・ヒーローに返り咲いています。公式から新アニメシリーズプロジェクトが始動することが発表されましたが、果たしてそちらでもスカイハイはその座を守って活躍しているのかどうか。今後のスカイハイの活躍に、期待が高まります!
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