【タイバニ】期待のスーパールーキー!バーナビー・ブルックスJr.の7つの魅力に迫る!【TIGER&BUNNY】

2011年に放送され、大人気となったヒーローアニメ『TIGER&BUNNY』。その中に登場するバーナビー・ブルックスJr.は、「スーパールーキー」のヒーローとして登場し、バディのワイルドタイガーとともに素晴らしい活躍をしていった人物。そんな彼の魅力について、ご紹介していきます!

バーナビー・ブルックスJr.とは?

出典:https://www.amazon.co.jp

「タイバニ」の略称で知られる『TIGER & BUNNY』は、2011年に放送されたヒーローものテレビアニメ作品です。ガンダムシリーズで有名なサンライズによって制作され、2クールに渡って放送されました。2012年には、テレビアニメの第1話と第2話をベースにオリジナルの展開も盛り込んでつくられた『劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning-』が公開され、2014年には、テレビアニメのその後を描いた『劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-』が公開されました。
舞台は近未来的な都市・シュテルンビルト。その都市には様々な人種・民族、そして「NEXT」と呼ばれる様々な特殊能力を持った人々が共存しています。その都市の平和は、「NEXT」能力を持ったヒーローたちによって守られていて、ヒーローたちはそれぞれスポンサーのロゴを背負って、人命救助や犯罪者の捕獲などを行っています。その活躍は「HERO TV」という人気番組で生中継されており、ヒーローたちは「キング・オブ・ヒーロー」の座をかけて、年間ランキングを競い合っています。

出典:https://www.amazon.co.jp

バーナビー・ブルックスJr.は、今作に登場するヒーローの1人。所属は様々な企業を傘下に収める総合メディア企業・アポロンメディア(「HERO TV」を放送しているOBCもその傘下に入っています)。その所属会社の方針により、「ヒーロー界初となるバディ・ヒーロー」として、バーナビーはベテランヒーローのワイルドタイガーとコンビを組むことになります。
バーナビーの年齢は、初登場時点で23歳。誕生日は10月31日で、身長は185cmです。ヒーローたちはそれぞれ、本名を公表せずにヒーローネームを名乗って活動を行っているのですが、彼はとある事情で珍しく本名と素顔を公開してヒーロー活動を行っています。ここからはそんなバーナビーの魅力について、ご紹介していきます!

バーナビーの魅力1:声優は森田成一さん!


バーナビーの声は声優の森田成一(もりたまさかず)さんが担当しています。1972年10月21日生まれ45歳(2018年1月現在)。『ファイナルファンタジーX』のティーダ役や、『BLEACH』の黒崎一護役などで有名です。
タイバニのテレビアニメの監督であるさとうけいいち氏が監督したアニメ『神撃のバハムート GENESIS』、その続編である『神撃のバハムート VIRGIN SOUL』では、主要なキャラクターの1人であるアザゼル役を演じています。ちなみに、タイバニが舞台化された時には、スーツ非着用時のバーナビー役をご本人自らが演じていました(バディのワイルドタイガー役の平田広明さんも同様です!)。

こちらの記事もチェック!

バーナビーの魅力2:NEXT能力は「ハンドレッドパワー」

出典:https://www.amazon.co.jp

バーナビーのNEXTとしての能力は「ハンドレッドパワー」「5分間だけすべての身体能力が100倍」になる能力で、時間制限があるため、ここぞという時を慎重に選んで発動するようにしています。その能力によって、犯罪者との直接戦闘はもちろんのこと、驚異的な跳躍による移動人命救助なども行えます。バディであるワイルドタイガーも同様のNEXT能力を有しており、彼の方はパンチを得意としていますが、バーナビーの方はキックを得意としています。

バーナビーの魅力3:名の知れたスポンサー会社の数々!


タイバニの面白いところは、ヒーローたちが現実にあるスポンサーのロゴを背負って戦っているところです! バーナビーがヒーロースーツ着用時に抱えているロゴは、BANDAI、Crusade、amazon.co.jpの3つです。amazon.co.jpは、ご紹介するまでもないですよね。BANDAIは玩具、模型などを主に手がけている企業、Crusadeは、様々なアニメのキャラクターたちが同じ舞台で戦う2人用対戦カードゲームシリーズのことです。

バーナビーの魅力4:ヒーローになったのは復讐のため?秘められた過去とは・・・?


既に一度ご紹介しましたが、バーナビーはヒーローとしては珍しく、自分の素顔と本名を公開した上で、ヒーロー活動を行っています。その理由は、彼自身が大きな傷として抱えている過去に関係しています。
バーナビーは著名なロボット工学者である両親の元に産まれ育ちました。両親はバーナビーに惜しみない愛情を注ぎ、バーナビーは「人を助けるアンドロイドをつくる研究」を行っている両親のことを心から尊敬し、平和でとても幸福な日常を過ごしていました。しかし、バーナビーが4歳の冬燃え落ちる家の中で、彼は何者かによって殺されてしまった両親の姿を発見します。


その後、彼はアルバート・マーベリックの後ろ盾を受けながら生活し、ヒーローアカデミーに通っていた際は素晴らしい成績を残しています。マーベリックはアポロンメディアのCEOと、「HERO TV」を放送しているOBCの社長を兼任している人物で、バーナビーの両親とは旧知の間柄にありました。
バーナビーはヒーローとなる際に、亡き父の名である「バーナビー」を引き継いで自身の素顔とともに公表することで、宣戦布告の意味も兼ねて囮役となることを志願。両親の殺害現場で見た「ウロボロスの紋章」を唯一の手がかりに、両親の仇である犯人を探し続けます。

バーナビーの魅力5:虎徹との最高のバディ関係!

出典:https://www.amazon.co.jp

バーナビーとワイルドタイガーこと鏑木・T・虎徹との初めての出会いは、虎徹のピンチをバーナビーがお姫様抱っこで救うという、虎徹にとっては大変情けないものでした。2人はその後すぐに所属会社の方針で、「TIGER & BARNABY」というバディを組まされることになりますが、当初の関係はまるで良いものとは言えませんでした

出典:https://www.amazon.co.jp

虎徹はヒーローとしてのポイント稼ぎを度外視して人を助け続ける熱血漢で、一方のバーナビーはヒーローとして確実にポイントを稼いでいくことを重視するクールな合理主義者。2人は対立し合い、バーナビーは当初虎徹のことを「おじさん」と呼んで冷たく接していました。
しかし、元からおせっかい焼きな性格であった虎徹がバーナビーにおせっかいを焼き続け、2人で一緒に様々な敵に立ち向かっていくにつれ、バーナビーは少しずつ虎徹を信頼していくようになります。そして、1クール目の終わりに、虎徹の助言バーナビーが強大な敵を倒せたことによって、2人の信頼関係は強固なものとなります。

出典:https://www.amazon.co.jp

その後、2人に大きな危機が訪れることもあるのですが、2人は互いの絆を武器に見事に勝利を収めていきます。テレビアニメのタイバニの物語の主軸の1つは、バーナビーの過去を明らかにして決着をつけていくことにありますが、バーナビーが明らかになったあまりに辛すぎる事実を知っても尚立ち上がることができたのは、対等な相棒としてともに戦い、時には父親のようにあたたかく見守ってくれもした、虎徹の存在があったからだと言ってもよいでしょう。

バーナビーの魅力6:かっこいいフィギュアをご紹介!

出典:https://www.amazon.co.jp

こちらは、ヒーロースーツ着用時のバーナビーのフィギュアです。バーナビーのヒーロースーツには、彼の誕生日を記念して「GOOD LUCKモード」という右足部分が大きく変化する機能がつけられたのですが、右足のパーツを付け替えることによって、それを再現することが可能になっています。バーナビーのスタイリッシュな雰囲気が出ていて素敵です!

出典:https://www.amazon.co.jp

こちらは、私服を身につけているときのバーナビーのフィギュアです。バーナビーの後ろ髪のハネ具合服の質感や皺までしっかりと表現されているところが素敵ですね! クールな表情もバーナビーによく合っています!

バーナビーの魅力7:かっこいい&デレも見える?名言の数々!

「僕はバニーじゃない! バーナビーです!!」<第2話>


第2話「A good beginning makes a good ending.(はじめが肝心)」の台詞。虎徹がバーナビーのことを「バニーちゃん」と言った際に、バーナビーが反発して言い返した台詞です。バーナビーはその呼び名を受け入れていませんでしたが、虎徹と信頼関係を築いていってからは、その愛称に普通に返事をしていくようになりました。

「もうさっさといきますよ、虎徹さん」<第13話>


第13話「Confidence is a plant of slow growth.(信頼という木は大きくなるのが遅い木である)」の台詞。虎徹の助言のおかげでバーナビーが強大な敵を倒すことができた後、バーナビーは初めて虎徹のことを「おじさん」ではなく、「虎徹さん」と呼びます。この時の虎徹のぽかんとした表情と、バーナビーの笑顔は必見です!

「いつか、虎徹さんに僕のチャーハンを食べてもらおうと思って、練習してるんですからね」<第24話>


第24話「Nothing ventured, nothing gained.(虎穴に入らずんば虎子を得ず)」の際の台詞。バーナビーと虎徹がさらなる強大な敵と戦った際、虎徹は瀕死の重傷を負ってしまいます。バーナビーはボロボロになった虎徹の身体を抱えながら上記の台詞を言います。バーナビーは虎徹に以前のお礼をしようと思って、内緒でチャーハンをつくる練習をしていました。虎徹に「心から生きてほしい」と思うバーナビーの気持ちのつまった名台詞です!

虎徹との出会いで成長を遂げた!バーナビーの今後に期待!

出典:https://www.amazon.co.jp

ここまでバーナビーの魅力についてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?
バーナビーはあまりに辛すぎる過去と、他者からの思惑に苦しめられてきた青年です。他者に対して心を閉ざしたまま両親を殺した犯人を追い続けてきた彼は、最高のバディとなる虎徹に出会い、他のヒーローたちとも絆を育んでいくなかで、次第に心を開くようになっていきました。公式からタイバニの続編が企画中であることが発表されましたが、過去との決着をつけ、自分の人生をやっと生きることが出来るようになった彼が、続編ではどのような活躍をしていくのか。今後の展開に、期待が高まります!