【蒼き鋼のアルペジオ/千早群像】天才艦長の6つの魅力まとめ!

頭脳明晰、容姿端麗の千早群像。大きなトラウマを抱えていたり、時には歳相応の幼い面を見せる時もあります。次々とメンタルモデルを魅了していく群像の魅力を徹底解析しました。

『蒼き鋼のアルペジオ』千早群像ってどんなキャラ?



Ark Performanceが手がける漫画『蒼き鋼のアルペジオ』の主人公、千早群像は天才的な戦略眼を持つ18歳です。入るだけでも大変といわれている海洋技術総合学院の元士官候補生の総合テストで常に総合成績第2位という本物の秀才です。性格は冷静沈着、ときおり少年らしい心情を吐露するものの、海を奪われ閉じ込められた人類の救世主になるかもしれない器の持ち主です。

更にこの中性的な美しい顔立ちは王子様要素も十分に備えているので、周りから見れば「天才」「完璧人間」と思われとっつきにくいタイプであるということはまちがいありません。

物語開始時の2年前に海洋技術総合学院で敵であるはずの霧の潜水艦・イオナと出会って、潜水艦イ401の艦長になります。艦長としての統率力や戦闘時に見せる予想能力は凄まじいものがあります!

軟禁されている母親



母・沙保理は鳥類学者です。群像の父・翔像は元大佐で、イ401を拿捕してその後実践を行った際に、クルー全員と共に消息を絶ったため、そのまま死亡したと考えられていました。

ところが、その後霧の戦艦・ムサシに乗っているところを見られたため、人間を裏切って霧の艦隊に加わったと考えられました。従って母・沙保理は軟禁状態となってしまうのです……。

父が本当に人間を裏切ったのかは現在では明かされていませんが、沙保理はあまり悲観していないですね。あまりものに動じないタイプで、とても愛情深いところが群像にも受け継がれています。

千早群像の魅力1 声優はベテラン興津和幸

アニメ版『蒼き鋼のアルペジオ アルス・ノヴァ』で千早群像の声優を担当しているのは興津和幸さん。1980年3月8日生まれ、兵庫県出身です。大阪芸術大学卒業後、声優としてRMEに入所し、その後すぐにケッケコーポレーションに所属します。

2007年から直ぐに声優として活躍し始めますが、意外にも最初は端役ばかりでした……。端役といっても一度にこなす数ががおおく、役によっていろいろな声を出して、それぞれの性格になりきるわけですから実力は当初からズバ抜けていたんでしょうね。2012年に『ジョジョの奇妙な冒険』で、ジョナサン・ジョースターの役を担当してからは、メインキャストに抜擢され始めました。

そして翌年、千早群像を担当。ファンを納得させる演技力で群像を演じきりました!こちらの記事もチェック!

千早群像の魅力2 イオナとともに霧の艦隊と激突

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かつては霧の艦隊だったイオナ。今では人間の味方となり群像とともに霧の艦隊と闘っています。イオナは人間の味方となってからも霧の艦隊のデータベースにアクセスできるので、かなり有利にだと思えますね。

そして群像の作戦能力を加えると本当に強くなります。なにせ硫黄島ではタカオの攻撃を事前に察知できたわけですから。このあたりの”カン”は持って生まれたものですね。そして、敵であったタカオでさえ、敗北してからは群像を好きになってしまうというモテ男ぶりも発揮!

そして、タカオだけでなく、コンゴウやハルナなど圧倒的な攻撃力をほこる霧の戦艦たちと戦いを繰り広げ、メンタルモデルたちの興味(あるいは警戒)の対象になっています。

千早群像の魅力3 父親と琴乃の死などさまざまなトラウマが…



父・翔像はイ401に乗船し、クルーたちと行方不明になり、イ401のみ戻ってきたのでそのまま死んだと思われていました。それだけでも群像にとってはかなりのトラウマなのに、その後、霧の艦・ムサシと行動を共にしているところを見られ、人間の敵になったと思われているのです。

つまり”裏切り者”とみなされているんですね。父のことを尊敬していた群像はグレてもおかしくない状況なのに、士官候補生として頑張ってました。何故父が敵となったのか(漫画版では)いまだに分かっていなんですよね……。

なにか理由があるはずなのですが。群像のためとか、洗脳されているとか、いろいろ考えられるのですが、いずれこのあたりも明らかになるのでしょう。

幼馴染・天羽琴乃の死

群像が海洋技術学院で群像がいつも総合2位になっていたのは、幼馴染の天羽琴乃がいつも1位だったからなんです。容姿端麗、明朗、頭脳明晰とこんな女子いるのか?って思えるほど完璧な少女である琴乃。

しかし琴乃は学院で起こった第4施設の火災事故の時に逃げ遅れて死んでしまったのです。しかもその原因を突き止めることなく機密扱いとなってしまったので、今だに死の真相が分かっていないのです。

こんな別れ方ですから群像の心の中にずっとトラウマとして残り続けてしまうんですよね。しかも後に登場する霧の戦艦・ヤマトのメンタルモデルは琴乃とそっくり!翔像のことを「千早の叔父様」なんて呼んでいるところ見ると、天羽琴乃本人なのでは?と思えるところも多々あるんです。そして群像にとってはかなりきつい展開に……。

千早群像の魅力4 万年2位とは言わせない名言集

「お願いだ。それも君にしか頼めない。」

群像はクールなわりに、まわりとコミュニケーションをとることが上手ですよね。その理由の一つが言葉。直球のセリフをいうので、相手が誤解しようがないんですよ。そしてそのセリフにみんなまいってしまうんですよね。

タカオは群像の敵でしたが、すっかり群像が気に行ってしまい仲間になります。「何時抜けるかは私が決めさせてもらう。」と、ツンデレの言葉をいうタカオ。「結構だ、ようこそ!」と、群像と握手をすると、何故か顔を赤らめるタカオ。

コンゴウの艦隊に包囲されそれを突破するために、「早速だが、お願いだ。それも君にしか頼めない。」というんですよ。いままで命令を受けてきたタカオにとって”お願い”というものにも驚いたようだけど、”君にしか頼めない”ってセリフでより一層群像が気に入っちゃってます。

「何時だって、お前のことは信じてる。」

幼馴染でずーっと心の中にいる琴乃への名言。「何時だって、お前のことは信じてる。」海洋技術総合学園で一緒に学んでいた時のエピソードです。二人一緒に実施訓練をしていた時に言った一言です。

そのあと、琴乃は固まってますね。こんなことを言われてたら、異性でなくて同性でも嬉しいものです。こういうところが周りの人から人望が厚いところなんでしょう。群像といると自己重要感が高まりますね。

群像ハーレムがどんどん膨らんでいく気がします。

千早群像の魅力5 霧のメンタルモデルたちとの関係は?

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霧の艦隊のなかでも群像に執着しているのが”コンゴウ”。イオナやタカオをエラーだと認識しているところなど、とても固物です。そして、群像は対黒艦隊との戦いに成功するのですが、コンゴウは船首のみでマツシマに激突。

そして、群像を拾います。群像は人体修復されるんですね。群像はメンタルモデルとコミュニケーションすることで世界を変えることができるのではないか?と考えていましたが、コンゴウとはコミュニケーションを取れなかったんですよね。

でも、最後に沈没すると分かってとった行動は群像を助けるためのようにも思えるので、いつの間にかコンゴウともコミュニケーション取れていたということでしょうか?

千早群像の魅力6 時に感情的に…年相応の幼さも見せる!

クールで頭脳明晰なのですが、仲間を見捨てないという面もあるんです。そのあたりは愛情深い母親譲りですかね。更にヤマトのメンタルモデルのコトノからは”甘えん坊”だと評されています。

群像をよく理解しているところをみるとやはりコトノは琴乃ですかね?滅多にないのですが時々感情的になる時もあって、その代表的なのが”ゴミ箱キック”。しかも破壊力が凄い!ゴミ箱つぶれてましたからね。

普段の大人っぽい言動や冷静さもあって忘れがちですが、群像もまだ少年といえる年齢。年相応に動揺したりすることもあります。父・千早翔像や琴乃が絡むと特に顕著ですね……普段とはまた違った群像にドキッとします。

初章完結で新しい章に突入で更に爆心



コンゴウが沈没していったところで、”初章完結”。え~、まだ初章だったのか?と思いましたよ。一体いつまで続くんでしょうね。新たな章に入って、父・翔像がフランス解放させるために緋の艦隊を動かしはじめました。

新たな戦いが始まりそうです。コンゴウは復活したものの、群像が復活していませんが、いつ登場してくるのか、待ち遠しいですね。その後コンゴウとの関係はどうなるのかなど、とても楽しみな状態です・。