【舞台版 プリンス・オブ・ストライド】あの感動と激走を舞台で!キャスト情報も紹介!

イケメンたちが高校のストライド部で熱い激走を魅せる作品「プリンス・オブ・ストライド」が舞台になりました。好評だったエピソード1~エピソード4までの舞台の感動をもう一度振り返り、さらに発表されたエピソード5もご紹介します!

プリンス・オブ・ストライドとは?

出典:https://www.amazon.co.jp

「プリンス・オブ・ストライド(プリスト)」とは、2012年07月からKADOKAWA(カドカワ)アスキー・メディアワークスが発行している乙女系ゲーム中心の情報誌「電撃Girl’s Style(デンゲキガールズスタイル)」のビジュアル連載作品です。曽我部修司(原作・企画)×ののかなこ(キャラクターデザイン)で両氏(漫画絵中心何でもユニット・FiFS(フィフス))が担当。


2016年にはアニメ「プリンス・オブ・ストライド ・オルタナティブ」がTOKYO-MX(トウキョウ-エムエックス)などで放送されました。アニメだけではなく漫画やドラマCD、ゲームなど多岐にわたって作品化されているプリストは、2017年に全4部作で舞台化されています。
舞台が終了しプリステロスのファンも急増する中、2017年秋にはファンミーティングも行われました。久し振りにプリステキャスト陣が集結し大盛況!まだまだ舞台「プリンス・オブ・ストライド」のファンも増殖中です。

ストライドとは?


「プリンス・オブ・ストライド」「プリスト」「POP(ピーオーピー)」という愛称で親しまれています。ストライドはプリストのために考えられた架空の競技で、各学校のストライド部員たちは高校ストライドの東日本大会「EOS(エンド・オブ・サマー)」へ向けて日々練習を重ねていました。
それでは、高校生イケメンランナーが熱い走りを魅せるストライドと言う競技はどんな競技なのでしょうか?
本作の題材となる競技で、パルクールと駅伝競走を組み合わせたものに近い、1レースに出場できるのは2チームまでで、6人一組のチームのうち5人がランナーとして街中に設置された約400mの障害物のあるコースをリレー方式で全力で走り、次走者へのリレーは「リレーショナー」と呼ばれる指揮者の指示で「テイクオーバーゾーン」の区間内でハイタッチをすることで走者を交代(リレーション)する。

出典:https://ja.wikipedia.org

色々な競技が混ざり合った複合体の競技のようです。学生時代に体育で行ったリレーも近いのかもしれませんよね。リレーショナーの指示で行うランナー交代は、タイミングを合わせ交代区間(テイクオーバーゾーン)で交代しなければなりません。
ゾーン内でうまく交代できないと、ランナー同士が衝突したりなどのアクシデントが起きます。また、ストライド中の街中であれば、ショートカットしても良いので街全体がストライドのコースともいえます。
ランナーは次のランナーに繋げるまでどれだけ速く走ることができるのかリレーショナーはランナーの速度などタイミングを見て適切な指示を出すというチームが一体にならないと1位は獲得できない競技ということですよね。

舞台版プリストの魅力1:イケメン揃いのキャスト陣を紹介


舞台版「プリンス・オブ・ストライド」は、どのエピソードも多数のイケメンが登場します。キャストたちは、ストライドに近いパルクールの特訓も行ったそう。イケメンたちが舞台を駆け回るストライドは、スピード感溢れ、観客たちは「風」を体感できる演出になっていました。
舞台「PRINCE OF STRIDE THE LIVE STAGE Episode3(プリンス・オブ・ストライド エピソードスリー)」では、西星学園、三橋高校、一条館高校、花京院高校など総勢30人以上のイケメンが集結しています。そこで数多く出演する中でも、メインの高校である方南学園ストライド部のイケメンランナーたちにスポットを当ててみましょう。

八神陸(伊崎龍次郎)


八神陸は方南学園1年生で、ストライト部のランナーです。明るく元気な主人公の陸はあっけらかんと掛け持ちで部活をしたいというほど、運動神経バツグンのキャラクターでした。
主人公の八神陸を演じているのは、俳優・伊崎龍次郎さんです。伊崎龍次郎さんは、フジテレビドラマ「松本清張没後20年特別企画・疑惑」テレビ朝日ドラマ「ドクターX(ドクターエックス)~外科医・大門未知子~」などに出演していました。


ミュージカル「テニスの王子様」シリーズでは不動峰中・神尾アキラ役、「2.5 Escape Stage(イースペースステージ) 甲鉄城のカバネリ」主演・生駒役など舞台を中心に活躍しています。オフィシャルコメントで、1年かけて積み重ねてきた絆が舞台に反映されていると意気込みを語っていた伊崎龍次郎さん。
舞台版「プリンス・オブ・ストライド」のために作られた主題歌にも注目して欲しいとも語っていました。主役としてのプレッシャーもかなりあると思いますが、陸を明るく演じる伊勢崎龍次郎さんに、熱い視線を送るファンは多いですよね!

藤原尊(蒼木陣)


藤原尊は方南学園1年生で、陸を半分強制的にストライドに入部させた人物でした。尊は、黒髪で眼鏡をかけている眼鏡イケメンです。
ストライド競技中はコンタクトを着用し、クールな表情と口数の少ない雰囲気が溜まらないキャラクターでした(足フェチでもあります)。時々陸と衝突する場面も注目したいキャラクターとなっています。


藤木尊を演じているのは俳優・蒼木陣さんです。蒼木陣さんは、舞台「『弱虫ペダル』新インターハイ篇~ヒートアップ~」、2018年03月に公演の「『パタリロ!』★スターダスト計画★」タマネギ部隊役出演。
舞台前のオフィシャルコメントでは、強豪校との激闘や、アイドルグループ「ギャラクシー・スタンダード」を結成している西星学園のライブ、舞台で披露されるストライドシーンなどを感じて欲しいと語っています。

小日向穂積(熊谷魁人)


小日向穂積は方南学園2年生、見た目は女の子っぽいですがれっきとした男子高校生で大家族の長男です。支倉ヒースと一緒に、ストライド部の廃部を阻止するために奮闘していました。面倒見が良く、人柄も良いイケメンで、同級生の門脇歩とじゃれあっている姿が描かれています。


小日向穂積を演じるのは、俳優の熊谷魁人さんです。熊谷魁人さんは舞台「ボクの12支紳士~絵本の中のワンダーランド~」主演・夢前千秋役、「熱帯男子」寛太役などに出演。
電撃Girl’s Styleのインタビューでは、2.5次元(2次元のアニメと3次元のリアルな人間との中間を演じることをいい、アニメなど実写化された舞台によく用いられます)の経験がなかったそうです。
人気作品の舞台はプレッシャーでもあり、新しい一歩を踏み出せると期待していると語っていました。またオーディション時にどうしても穂積を演じたかったので、穂積になりきったと話されています。

支倉ヒース(岸本卓也)


支倉ヒースは方南学園3年生です。イギリス人の母と日本人の父から生まれたハーフのヒースは時々モデルをするほどのイケメンでした。過去のストライド中に怪我をし、部内がバラバラになってしまった経験があります。
方南学園ストライド部部員でもう一度EOSに出場したいと願い、同級生の元ストライド部員・久我恭介とも一緒に参加したいと考えています。


支倉ヒースを演じているのはモデル・俳優の岸本卓也さんです。岸本卓也さんは、モデルを中心に活躍し、舞台「テニスの王子様 青学VS聖ルドルフ・山吹公演」亜久津仁役で俳優を本格的に始めています。
電撃Girl’s Styleのインタビューでは、タレ目メイクが初めてだったと話されていました。最初にオファーが来た時には、(自身の年齢を考えて)ストライド部顧問・壇悠次郎役だったと思ったとも話されています。
それがまさか高校生役で、ハードなストライド選手になる自信がなかったと考えたそうでした。ですが身体作りから始め、ヒースの衣装を何度も着るうちにプリスト愛が止まらないとも熱く語っています。プリストファンにはとっても嬉しい言葉ですよね。

門脇歩(白石康介)


門脇歩は方南学園2年生で、将棋部部長とストライド部部員を兼任しています。緑の髪色に、眼鏡が特徴のキャラクターで運動能力はあまり高くありません。最初はストライド部の本格活動に躊躇していたものの、ストライドの面白さに魅かれ没頭していきます。
ストライド部2年生の同級生・小日向穂積と一緒に、ストライド部のムードメーカー豊富な知識と努力は歩の最大の武器となっています。


門脇歩を演じているのは、俳優の白石康介さんです。白石康介さんは、CM(シーエム)「ポカリスエット」「dTV(ディーティービー)」に出演。
舞台「朗読劇 雲は湧き、光あふれて」、「RICE on STAGE ラブ米 〜Endless rice riot〜(ライスオンステージ ラブマイ エンドレスライスライオット」あきたこまち役などに出演していました。
電撃Girl’s Styleのインタビューでは、受かりたい気持ちが強かったので、受かった時には非情に嬉しかったと語っています。
方南学園の新入部員として何か30秒くらいの自己紹介をして欲しいというオーディション審査では、「レイニーブルー」の歌をミュージカルっぽく披露歩っぽい眼鏡をかけて挑んだそうで、かなりの意気込みが感じられますよね!

久我恭介(鮎川太陽)


久我恭介は方南学園3年生で、長髪の陰のあるイケメンの元ストライド部員。退部するきっかけになった、EOSでのヒースの怪我を目の前で見ていました。先輩たちに責められていたヒースを守るために、ストライド部内で暴力事件を起こし、その後責任を取って退部しています。
退部後は一匹狼で学校生活を送り、方南学園の生徒たちには恐れられていました。退部してからもトレーニングは怠らず、密かにストライドに情熱を持ち続けている孤高の人物です


久我恭介を演じているのは、俳優・鮎川太陽さんです。鮎川太陽さんは、TBS(ティービーエス)ドラマ「3年B組(サンネンビーグミ)金八先生ファイナル」小塚崇史役、フジテレビドラマ「大奥」徳川家基役、舞台「ナミヤ雑貨店の奇蹟」、ミュージカル「魔界王子」ダンタリオン役などに出演している俳優さん。
電撃Girl’s Styleのインタビューでは、最初は今まで演じたことの無いビジュアルだったので戸惑ったそう。またアニメ「プリンス・オブ・ストライド・ オルタナティブ」の告知ポスターを見て気になっていたんだとか。数ヵ月後に恭介のオファーを貰ったそうなので、何かの前触れだったのかもしれませんよね。

舞台版プリストの魅力2:各エピソードのあらすじ

「PRINCE OF STRIDE THE LIVE STAGE Episode1(プリンス・オブ・ストライド エピソードワン)」


「PRINCE OF STRIDE THE LIVE STAGE Episode1(以下、Episode1)」東京公演が2016年12月09日~12月14日大阪公演が216年12月23日に行われました。
Episode1は、ストライド部の部員探しや、練習風景など方南学園ストライド部が出来上がっていく……プリンス・オブ・ストライド」を知ってもらう紹介を兼ねたストーリーとなっています。
西星学園(最後にはライブを披露)端午の節句には鯉のぼりをあげて祝う三橋高校が登場しました。ストライドするシーンでは登場校のカラーのペンライトを振り、観客も参加しながら観劇するという演出が行われています。

「PRINCE OF STRIDE THE LIVE STAGE Episode2(プリンス・オブ・ストライド エピソードツー)」


「PRINCE OF STRIDE THE LIVE STAGE Episode2以下、Episode2)」は、東京公演が2017年04月22日~04月30日大阪公演は2017年05月05日~05月07日に行われました。
Episode2では、Episode1に引き続き西星学園、そしてEOSのためのトライアルツアー第2戦で戦う一条館高校、優勝経験がある強豪校・市場高校が登場しています。前作のEpisode1を観劇していない人にも、前作のあらすじやストライドとはどういった競技なのか?という情報を交えた前説を開演5分前に行っていました。

「PRINCE OF STRIDE THE LIVE STAGE Episode3(プリンス・オブ・ストライド エピソードスリー)」


「PRINCE OF STRIDE THE LIVE STAGE Episode3(プリンス・オブ・ストライド エピソードスリー)」は、東京公演が2017年06月17日~06月25日大阪公演が2017年06月30日~07月02日に行われました。
Episode3では、西星学園、三橋高校、一条館高校に加え、アニメ版「プリンス・オブ・ストライド・オルタナティブ」ではEOS決勝トーナメント進出校の4校中の1校・花京院高校も登場します。花京院高校には陸の兄・八神巴も所属し、陸との関係も注目されました。
主人公たちの方南学園も含めて全部で5校のストライト部のイケメンが勢ぞろいしたEpisode3は圧巻のステージとなっています。

「PRINCE OF STRIDE THE LIVE STAGE Episode4(プリンス・オブ・ストライド エピソードフォー)」


「PRINCE OF STRIDE THE LIVE STAGE Episode4(以下、Episode4)」は、東京公演が2017年08月14日から08月20日大阪公演が2017年08月26日~27日に行われました。
Episode4では、方南学園・西星学園・花京院高校が登場し、Episode2、Episode3同様に今までのあらすじとストライドとは?はもちろん、いよいよ全4部作の最終作品としてクライマックスを迎えます。原作の準決勝が行われた日に合わせて舞台も上演され、プリストをよりリアルに体感することができました。
高校ストライド東日本大会「エンド・オブ・サマー」の決勝戦へ進出した方南学園が強豪たちとどういった戦いを繰り広げるのか結末が気になる舞台となっています。

舞台版プリストの魅力3:主題歌も熱い


アニメ「プリンス・オブ・ストライドオルタナティブ」のOP、挿入曲、EDなどに使用される曲は、ストライドの疾走感と合わせてかっこいい曲が選曲されていました。そのスタイルは舞台「プリンス・オブ・ストライド」でも変わらず採用されています。
Episode1ではアニメ「プリンス・オブ・ストライドオルタナティブ」の劇伴曲と使用されていた「trust(トラスト)」を舞台用にしたものを使用していました。


Episode2、Episode3、Episode4で使用されている主題歌ロックバンド・PENGUIN RESEARCH(ペンギンリサーチ)のボーカル・生田鷹司さんが歌う「JUST THE WAY(ジャストザウェイ)」
Episode1と他のEpisodeの曲が違うのは、プリステ舞台のオリジナルテーマソングを作るという結論に至ったと、プリストの生みの親の1人である曽我部修司さんが自身の公式サイトで記しています。アニメから舞台へとプリストが引き継がれた結果なのかもしれませんよね。

舞台版プリストの魅力4:エピソード5が決定!


当初は全4部作の上演予定でしたが、Episode5の公演も公式に発表されました。Episode4の千秋楽で公開されたPV(プロモーションビデオ)で発表された情報は、公演日は2018年の05月上演予定
ライトノベル、コミック、ゲームなど様々なメディアで描かれている「プリンス・オブ・ストライド」のストーリーではない舞台だけの完全新作オリジナルストーリーというのが決定しています。
PVではアニメ版「プリンス・オブ・ストライドオルタナティブ」の陸(CV.木村良平)と尊(CV.岡本信彦)がナレーションを担当しています。アニメ版のファン舞台版のファンどちらも喜べるPVとなっていました。
Episode1~Episode4を通して観劇したプリストファンだけでなく、Episode5だけでも楽しめるのは間違いないですよね!

【舞台版 プリンス・オブ・ストライド】イケメンが繰り広げるストライドが熱かった!


ランナーたちのタッチする音が印象深い「プリンス・オブ・ストライド」が舞台になって登場しました。かっこいいサウンドと、最大30人以上ものイケメンランナーたちが舞台を縦横無尽に動き回り、時には舞台から飛び出して観客席の回りも駆け抜けていきます!
1秒でも速く次のランナーに繋げるため、ランナーに的確に指示を出そうと努力をするリレーショナーたちの熱いやり取りが体感できる舞台となっていました。全4部作が終了し、新たなスタートを切る舞台「プリンス・オブ・ストライド」のこれからの公演が楽しみなプリストファンも多いのではないでしょうか?