キングダムハーツの名言TOP18!つながる心が、俺の力だ!【KH】

「ファイナルファンタジー」と「ディズニー」のコラボで話題となった「キングダムハーツ」シリーズですが、その内容は重厚にして濃厚です。ゆえに豊富な名言を有しています。数多くある名言の中から、厳選した18個をカウントダウン形式で紹介する記事です。

「心」がテーマの名作ゲーム「キングダムハーツ」は名言の宝庫

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スクウェア・エニックスとディズニーがコラボした人気RPGシリーズ『キングダムハーツ』シリーズは光と闇がテーマです。光の使者でありキーブレード使いであるソラが、心のないハートレスと呼ばれる闇の存在と戦う物語です。しかし光と闇の対立という単純な構図だけでなく、影も出てきます。
ノーバディと呼ばれる彼らは人間の影の部分がコピーとして生まれ落ちた存在です。主人公たちと対立するノーバディですが、彼らにも重厚なドラマがあります。それゆえに彼らからも多くの名言が生まれている作品です。
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「キングダムハーツ」キャラクターたちが残した名言たち

名言第18位:「この世界のどこかにいるあなたへ」(オープニング)

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「キングダムハーツ」シリーズのIとIIのオープニングデモに登場する名言です。まるでプレイヤーに語りかけるようなその名言に多くの人々が引きこまれ、純粋に「キングダムハーツ」の世界を楽しむことができます。
このメッセージは『キンダムハーツII』の冒頭でカイリが名前を思い出せない男の子(ソラ)に宛てて書いた手紙です。この手紙をエンディングでソラとリクが読み、闇の世界で溶けこんでしまう運命にあったふたりの前に扉を出現させました。

名言第17位:「何かを残すことができれば、それは本物だ」(データ・リク)

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データ・リクはジミニーメモ内に存在するデータによって構成されたリクです。同じくデータであるデータ・ソラは、自分たちが偽物であることで自分の存在を疑います。その時投げかけられたソラの疑問に対するリクの答えがこの名言です。
リクは自分たちが本物であれ作り物であれ、自分たちには成すべきことがあるとソラに告げます。自分たちが何者かではなく、自分たちが何をするのかが大切だとソラを諭します。データではあるけれど、リクらしい熱い名言です。

名言第16位:「友の心は返してもらう!」(アクア)

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『バースバイスリープ』のラストエピソードでアクアの仲間であり兄弟のような存在のテラがアンセムに体を乗っ取られてしまいます。その時に放ったアクアの名言です。実に姐御らしい……漢らしい名言となっています。
この「心は返してもらう」という名言は「キンダムハーツ」シリーズでたびたび登場することになります。ヴェントスの体を乗っ取ったヴァニタスに対してもアクアが言い、リクの体を乗っ取ったアンセムに対してソラが使う名言です。

名言第15位:「ひどいな、ロクサス」(ルクソード)


ノーバディが生まれると、オリジナルとコピーが存在することになります。ゆえに悲しい出来事も起こっているのです。それを象徴する悲しい名言がルクソードの「ひどいな、ロクサス」でしょう。
この名言はロクサス本人ではなく、彼のオリジナルであるソラに対して放たれています、ルクソードとロクサスは共にXIII機関に所属しており、機関員時代にはとても仲が良かったです。
ルクソードはそんなロクサスに対して労いの言葉をかけたりととても紳士的で優しい存在でした。そんなルクソードがロクサスの姿をしたソラに倒され、消えゆく前に言うこの名言はとても悲しい名言です。

名言第14位:「記憶したか?」(アクセル)

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「記憶したか?」はアクセルの口癖にして名言です。右手の人差し指でこめかみをトントンと叩きながら言う名言ですが、その恰好を含めてかっこいいです。アクセルが初めてこの名言を言ったのは『チェイン・オブ・メモリーズ』の時でした。
ソラと対峙した時に初めての戦闘直前で放たれるこの名言は、短くてシンプルがゆえにプレイヤーの記憶に深く刻まれることとなります。ゲーム中でもアクセルのコンボが決まるたびにこの名言を言うので、非常にかっこいい印象の残る名言です。
アクセルのオリジナルであるリアが幼い時に「俺たちはもう友達だからな。記憶しとけよ?」という台詞を友人に残しています。オリジナルの時の記憶がないノーバディですが、アクセルの心にはこの言葉が深く残っていたのでしょう。

名言第13位:「許さない」(王様)

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王様とはもちろん、ミッキーのことです。「キングダムハーツ」の表の顔にして、王国の主たる存在です。同時にキーブレードマスターでもあります。『キングダムハーツII』にて仲間を殺された(と思い込んだ)王様が放つ名言です。
ディズニー作品の中だけでなく、「キングダムハーツ」シリーズでもミッキーの口からは滅多に聞くことのできない熱い名言となっています。その仲間とはグーフィーのこと。しかも偶然落下した岩に頭をぶつけて気絶していただけです。
それを王様が殺されたと勘違いする珍事です。ちなみにグーフィーとは英語で「おばかさん」という意味があります。なんともグーフィーがらみらしい面白いできごとですが、この名言のあとキーブレードを出して戦いに行く王様の姿がかっこいいです。

名言第12位:「愛ってなんだ?」(ロクサス)

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『美女と野獣』がテーマのビーストキャッスルにて登場したロクサスの名言です。ある意味では迷言といえます。ビーストとベルの関係をみたザルディンが「野獣が愛などとは……まったくもって愚かな」とこぼします。
そこでロクサスは「愛ってなんだ?」とこの名言を残しました。感情を知らず純粋なロクサスらしい名言なのですが、答えのない永遠のテーマに対してザルディンもしどろもどろに茶を濁すというシーンが見られます。
後日その疑問を迷惑にもロクサスから投げかけられたアクセルですら、困惑させる迷言でもあるところが面白いです。適当な理由をつけても納得しないロクサスに、アクセルも「ノーバディには理解できないことだ」と根をあげるしかありませんでした。

名言第11位:「いい目で睨みやがる」(ヴェントゥス関連)


この名言は複数の人間から複数の相手に放ち、色々な形を持つセリフですが、それぞれに繋がりがあって面白いです。『バースバイスリープ』では氷漬けで動けなくなったにも関わらず凄むヴェントゥスに対して、ブライグが「いい目で睨みやがる」返しています。
『358/2 Days』ではヴェントゥスと因縁のあるシグバールはシオンの姿がヴェントゥスに見えていたため、「何故いつもそんな眼で俺を睨みやがる?」と言及しています。そして『キングダムハーツII』でシグバールはソラと出会いました。
シグバールはソラとの戦いのあと「そうそう、アイツもそんな顔で俺を見ていたっけ!」と言っています。アイツとはヴェントゥスのことですが、ノーバディについて知ったばかりのソラは適当な言動で惑わせようとしているだけだと思っていました

名言第10位:「友達が、守る者がいるから強くなれる」(ヴェントゥス)

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『バースバイスリープ』ヴェントゥス編のラストバトルで、ヴェントゥスは彼の悪い分子であるヴァニタスと戦うことになります。仲間であるテラとアクアを救うためなら、キーブレードを破壊することもいとわないとヴェントゥスは言い放ちました。
その自分の心をも決していまいかねない言動に、ヴァニタスは呆れかえります。「友達が、守る者がいるから強くなれる」と自分より友だちを優先する心をみせました。そこから、シリーズのテーマでもある名言「つながる心が俺の力だ!」へと繋がる点がかっこいいです。

名言第9位:「おまえらが何度逃げようが 俺が何度だって連れて帰ってやる!」(アクセル)


シオンは友だちを消してしまう定め避けるため、機関から逃げ出します。アクセルも友のひとりとして、シオンを機関へ戻すためやってきました。最初はシオンに刃を向けることを躊躇していたアクセルですが、シオンは彼と刃を交える覚悟です。
それをみたアクセルもまた覚悟しました。「おまえらが何度逃げようが 俺が何度だって連れて帰ってやる!」それは友だちを取り戻したいという本心でもあります。同時に友だちを過酷な運命に引き戻してしまうことへの迷いもある名言です。

名言第8位:「世界は光と闇でできている。切り離せないんだ」(王様)

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王様ことミッキー・マウスが世界について語る名言です。同時に「キングダムハーツ」シリーズの壮大なテーマを語っている名言でもあります。はじめにハートレスという闇の存在が現れました。
これは光である人間の闇にあたる存在で、モンスターとしてプレイヤーはハートレスと戦います。そのハートレスとの戦いの中でさらにノーバディという存在が現れました。ハートレス化した人間の分身として生まれ落ちるもうひとりの存在です。
彼らにはオリジナルの記憶がなく、彼らなりに動いています。そのためオリジナルと対立することもしばしば。「キングダムハーツ」は光と闇の戦いがテーマとなっているゲームなのです。王様のこの名言はすべてを暗示するものなので、心に残っています。

名言第7位:「心が命じたことは 誰も止められない」(リク)

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『キングダムハーツII』でリクが言った名言で、そのすぐ後で王様に伝染しています。影響力が強いという意味で、かなり印象に残る名言です。はじめにリクがこの名言を発するのは、王様に向けてでした。
賢者アンセムは暴走した機械の爆発を利用して自ら散ろうとしました。それを助けようとした王様にリクがこの名言を伝えています。彼の決意は固く、諦めろということです。その言葉を受け取った王様がソラに向けて同じことを言います
悪役だったマレフィセントが何の気の迷いかツンデレと化し、ソラたちを助けようとしたときのことです。ハートレスの軍団に向かって行く彼女を止めようとしたソラに王様はこの名言を言いました言葉が人からまた別の人へと伝えられていて面白いです。

名言第6位:「おまえが存在する限り 俺は永久に影なんだッ!」(リク・レプリカ)

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オリジナルとは別の闇が多く登場する「キングダムハーツ」ですが、そのひとつにレプリカという存在が登場します。これはノーバディであるヴィクセンによって作られた存在です。リクを基に作られたのが、リク・レプリカです。
彼は自分が作られた存在であることを重々承知でいます。それゆえか自分が偽物と呼ばれることを非常に嫌っていました。生まれた当初は未熟で本物のリクに敗れてしまったレプリカですが、闇の力を確実に身につけています。
しかし、ゼクシオンの力を吸収しても何も変わらないことに焦燥するのです。そして本物リクとの最後の戦いを決意し、彼にこの名言をぶつけます。レプリカ・リクの悲痛な思いが込められた悲しい名言です。

名言第5位:「俺は夜明けへの道を行く」(リク)

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「俺は夜明けへの道を行く」はリクという人間を象徴するかっこいい名言です。『キングダムハーツ』でリクはマレフィセントの策略により、一度闇に堕ちています。そして自分の中にある闇の力に抗い、怖れてもいました。
そして『チェイン・オブ・メモリーズ』では敵対してしまったソラのために尽力します。その最期にリクはディズから光か闇か進む道を問われました。彼の答えはカイリのノーバディであるナミネに「光を恐れたり、闇に怯えたりしないで」と言われたことが要因です。
ディズはリクの決断を「闇夜に続く黄昏の道」と揶揄しますが、リクはその正反対の言葉で「夜明けの道」だと返しています。リクのキーブレードの「ウェイトゥザドーン」という名がこの台詞の由来となっているのもかっこいいです。

名言第4位:「記録は消えても記憶は消えない」(データ・ソラ)

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ジミニーメモの中にあるデータだけの存在もまた、消える前に大きな存在感を残しています。データ・ソラはバグによっておかしくなったデータ世界を正常に戻すことで、消えゆく運命をもっていました。
データ世界が閉じ込めた皆の世界を取り戻すために尽力したデータたちが迎えるのが消滅する最後だと知った王様は、彼らがあまりにも浮かばれないと嘆きます。しかしデータのソラはこの名言を残しました
さらに「みんなが俺たちの事を俺たちの分まで覚えていてくれたら、いつかきっと」と付け加えています。データながら自分たちの存在意義を知り、自分たちの成したいことを成したデータ・ソラのかっこいい名言です。

名言第3位:「ロクサスとアクセルに会えて良かった。2人は親友だもの・・・それだけは、忘れないで」(シオン)


オリジナルでもノーバディでもないシオンもまた悲しい運命を背負って生まれてきた女の子です。ノーバディで構成されるXIII機関に所属していますが、シオンはそのメンバーが作り出したレプリカでした。
そしてロクサスやアクセルと任務を通して友好を深めていきました。しかし自分がロクサスの能力をコピーする存在であり、このままコピーを続ければロクサスが消えてしまうことを知ります。一度は組織を逃げ出したシオンですが、連れ戻されてしまいました。
そこでロクサスを守るためには自分が倒されることだと決意したシオンはロクサスに戦いを挑みます。シオンの思惑通り敗北し、消えゆく彼女はこの名言を残したのでした。悲しい運命の中で親友を得られた喜びも混じる、涙なしには聞けない名言です。
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名言第2位:「俺の夏休み、終わっちゃった」(ロクサス)

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親友を消してしまう運命にあったシオンですが、その親友であるロクサスもソラのコピーであり、彼のもとに帰らなければなりません。『キングダムハーツII』では残り少ない夏休みを過ごしていたロクサス
その時の彼の記憶や町は改変され、作られたものでした。そのことを思い出したロクサスは自分が人間ですらなかったことに愕然とします。そしてディズによって眠っているソラのもとへ導かれました。
ソラから生まれ落ちたロクサスは強制的に彼の中へと戻らなければなりません。ロクサスが戻ることで目覚めるソラを羨みながらロクサスはこの名言を言います。消えゆく者の悔しさがつまった名言です。

名言第1位:「つながる心が、俺の力だ!」(ソラ)

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「キングダムハーツ」シリーズすべてを象徴する名言です。ソラの決めゼリフはありますが、他の人が使ったり、シリーズ全体にその意味が散りばめられていたりと、「キングダムハーツ」シリーズに登場するみんなのものです。
『キングダムハーツ』で闇に飲まれたリクと対決するときにソラはこの名言をはじめて発しています。「武器も持たずに戦うつもりか?」の問いに対する答えがそれです。この答えによりリクの持っていたキーブレードがソラを選びました
システム面でも仲間の力を借りて様々な能力を発動させるところが面白いです。ストーリー面でも友だけでなく、消えていった多くのノーバディたちやコピーとの繋がりが見せる壮大な名言となっています。

消えゆく者たちの最後のセリフは本物でやっぱり熱い!

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「ファイナルファンタジー」と「ディズニー」がコラボした「キングダムハーツ」シリーズは発表されたタイトルも多く、構想も壮大です。多くのキャラクターたちによって物語が織りなされており、名言も多く残っています。
特に印象的なのは友や仲間たちとの絆が生む名言です。仲間との絆が強さになったり、仲間のために行動する決意をみせたりと、ゲームらしい熱い名言にプレイヤーもモチベーションがあがります
とくに「キングダムハーツ」には消えゆく悲しい運命を持ったキャラクターが多いです。そんな彼らが最後に残す名言には嘘偽りがなく、心に深く突き刺さります。そういったキャラクターたちとの繋がりがあって、生きてくる名言たちです。
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