【咲-saki-】新子憧の全て!能力がなくても最強クラスの実力に迫る!

人気麻雀漫画『咲-Saki-シリーズ』アニメ第二弾の『咲-Saki-阿知賀編episode of side-A』で阿知賀女子の麻雀部において主人公の高鴨穏乃の幼馴染でチームメイトの新子憧。他のキャラクターと違い特殊な能力を持っていないものの、冷静で堅実な打ち筋とツーサイドアップの可愛らしいルックスで愛される。そんな新子憧の魅力を紹介します!

新子 憧とは?

冷静なまとめ役

出典:https://www.amazon.co.jp

2006年よりスクウェア・エニックスの『ヤングガンガン』にて連載が開始された『咲-Saki-』は、女子高生たちが麻雀でバトルを繰り広げる物語。新子憧が登場する『咲-Saki-阿知賀編episode of side-A』は『咲-Saki-シリーズ』アニメ第二弾の作品である。
魅力的だが個性が強すぎる登場人物の中で、常に冷静に立ち振る舞い同級生や先輩たちをまとめるのが新子憧主人公の高鴨穏乃とは幼馴染で、幼少期には穏乃らと一緒に麻雀を学び、その後穏乃の熱い気持ちに引かれる形で阿知賀女子学院に入学し共にインターハイ出場を目指すこととなった。
他のメンバーと違い「能力」は持っていないものの、堅実で上手い打ち筋で団体戦では「中堅」を務める。作中では「憧」「憧ちゃん」「あこちゃー」と呼ばれている。
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声優は東山奈央さんが担当!

自然にフィットする声


ストーリー中でも重要なポジションで独特の存在感を放つ新子憧を演じるのが、『艦隊これくしょん -艦これ-』の金剛『Go!プリンセスプリキュア』のパフ『ニセコイ』の桐崎千棘などなど、数えればきりがないほどの代表作をもつ東山奈央。ファンの間でもとても真面目で努力家と言われる東山奈央は、堅実で熱血な部分を持つ新子憧にも通じる部分があるかも。
妹キャラを演じることが多い東山奈央だが、幅広い演技力とどんな役にハマるクセのない声質はアニメ界でも重要なポジションを占めている。そして、2016年には歌手デビューを果たし2018年には武道館でのファーストライブが行われる。
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実写化では伊藤萌々香さんが熱演!

新子憧をリアルに再現!?


2017年に「咲-Saki-」の実写化プロジェクト第2弾として「咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A」のドラマと映画が製作された。この中で新子憧を演じるのが自身初のドラマ・映画出演となるアイドルグループ・フェアリーズの伊藤萌々香
新子憧を演じるにあたり、それまでの黒髪から茶髪に変え、原作やアニメを忠実に再現するために撮影の直前まで当該場面を動画でチェックし撮影に挑んだ。独特のアクセントのある話し方を駆使しながら「グループの中心でみんなを引っ張っていくような明るい子」という伊藤自身の描く新子憧のキャラクターを表現している。撮影前まではまったく知らなかった麻雀にもすっかりはまってしまっているという。

新子 憧の性格:頭脳明晰のしっかり者。

偏差値70越え!


小学校時代には穏乃らとともに阿知賀こども麻雀教室に通い、麻雀に対してひたむきに向き合う。将来的に麻雀の強豪である偏差値が70越えとも言われる晩成高校に入学することを目指していた。学力的には晩成高校に余裕で入れたという突出した頭脳の持ち主
後先考えず突っ走り、時にアホになってしまう穏乃のそばで、常に冷静な立ち位置にいるのが新子憧。さばさばした性格で、思ったことをはっきりと口にするタイプにも関わらず、周囲から煙たがられることもなく自然といつも周りに人が集まる愛されキャラ。顧問の赤土晴絵からは「しっかりと言うよりちゃっかり」と言われる計算高さも兼ね備える?

新子 憧のルックス:可愛さと成長する「おもち」

キレカワのツーサイドアップ


穏乃をはじめとした阿知賀女子学院のメンバーがかなり小柄なため、あまり目立たないが新子憧も149㎝と実は小柄。インパクトのある「おもち(バスト)」が目立つ登場人物の中において、特別大きいとも小さいとも言えない「おもち」の持ち主。ファンの間では、本編に出てくるたびに成長しているとも言われる。
ツーサイドアップに束ねたヘアースタイルと知性が垣間見えるちょっと吊り目がちな瞳が印象的なルックス。その雰囲気は小学校時代から比べて大きく変化している。その美しく成長した姿には幼馴染の穏乃もショックを受けている。
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新子 憧の強さ:プロも唸らす無駄のない打ち筋!

能力がなくても強い!

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穏乃の牌の山を支配する能力松実玄の手配にドラが集まる能力など登場人物のそれぞれが特殊な能力を持つ中で、新子憧には能力がない。しかし、冷静で頭脳的な打ち筋はプロや対戦相手をも「上手い」と唸らせる。
得点力が劣りリスクもある「鳴き」を駆使して素早く判断し攻めていく。また、「鳴き」が多いわりに振り込む回数も少なく守備力も決して低くない。これも相手の能力や点数状況に応じて冷静な判断で応じていると言える。「鳴き」で勝負をスピードアップさせながらも自らの守備力も維持することからも相当の実力が分かる。

新子 憧の姉:実は重要な存在「新子 望」

頼りになるOG


新子憧の姉が新子望。現在は神社の神職を務めているが、高校時代は憧同様に阿知賀女子の麻雀部に所属していた。現在阿知賀女子の麻雀部の顧問を務める「阿知賀のレジェンド」と呼ばれる赤土晴絵とも元チームメイトであった。
阿知賀女子の麻雀部が復活する際には晴絵に顧問になるように勧めたりとストーリー上の貴重な存在として描かれている。いつも温厚で優し気な雰囲気を醸し出すが、甘えたがる妹の憧に対しては厳しく接することも。いつもしっかり者の憧にとっても心を許して甘えられる存在である。

新子 憧のセリフ:ファン必見の名言?

意味深なセリフも?


いつも冷静な印象の新子憧だが、友達想いの熱い一面を持ち合わせる。阿知賀女子の麻雀部復活の人数集めに苦戦するところに「まず一人、ここにいる!」と飛び込んできたり、麻雀部に入部することを決意し「またみんなではしゃごう!そして、全国にいこうよ!」と常に仲間を想い、前向きなセリフを発する。そんなセリフの数々にファンも元気づけられる
そして憧の時に大人びた色気のあるルックスと併せて、作中で発せられる「変な声出た…」「大人の味…」などなど意味深とも取れるセリフに、ニヤニヤと期待する男性ファンも多いとか?

強気で攻めまくる堅実な雀士「憧ちゃん」


阿知賀女子の麻雀部にとって欠かせない存在の新子憧。冷静でしっかり者のイメージと「憧ちゃん」とみんなから愛されるキャラクターにファンも多い。才色兼備なのに特殊な能力を持たず、それでいて強気のスピード勝負で攻めまくる。一方で計算しすぎて弱気になる面もあったり。そしてクールに見えて、友達想いの熱さを胸に秘める。
見た目通りの魅力と内に秘めた情熱こそ新子憧の魅力といえる。もちろん「意味深」なセリフにも注目だ。