【咲-saki-】姉帯豊音がもっと好きになる!宮守の隠し玉を5つの知識で紹介

『咲-saki-』とは2006年からヤングガンガンで連載中の麻雀漫画で、3度に渡りアニメ化もされました。『咲-saki-』をきっかけに麻雀を始めたという人も多いのではないでしょうか。そんな『咲-saki-』から今回は姉帯豊音をピックアップします。一度見たら病みつきになってしまう彼女の魅力についてとことん追求していきます。

『咲-saki-全国編』で登場!姉帯豊音とは?

プロフィール

『咲-saki-』とは2006年からヤングガンガンで連載中の作品で、3度に渡りアニメ化もされています。しかし全国編は団体戦の準決勝を目前に最終回を迎えてしまい、アニメファンとしては続きが気になってしまって仕方がない状態が続いています。

そんな『咲-saki-』から、今回はインターハイ岩手代表校、宮森女子高校の大将・姉帯豊音をピックアップします。姉帯豊音は3月16日生まれの高校3年生岩手県の出身です。黒のロングブレザーにロングスカート、そして大きな黒の帽子を身にまとっており、その姿はまるで漆黒のヴァンパイアのようです。しかしそんな見た目とは裏腹にとても女性らしい性格の持ち主なのです。

今回はそんな可愛らしい姉帯豊音の魅力について、追求していきたいと思います。

知識1:実写化は不可能!?身長はなんとあの大柄キャラと一緒!?

姉帯豊音といえばその高身長が特徴的です。実は女性ながら197cmもあるのです。同じ部員のみんなも思わず見上げてしまうほどの背の高さです。この身長を他の作品のキャラと比べてみます。同じく女性ながら高身長で有名な『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場する諸星きらり。彼女の身長は186cmです。いつもはファンの子たちを見下ろす立場のきらりも、豊音の前では思わず見上げてしまうことでしょう。

では他の高身長キャラはどうでしょうか。大柄な肉体派キャラで知られる『ジョジョの奇妙な冒険』の空条承太郎は195cm『スラムダンク』の赤木剛憲は197cmでした。なんとこんな大柄男性キャラと同じくらいの身長ということになります。体格は違えど、これらのキャラたちと(物理的に)肩を並べられる女性、かっこよささえ感じてしまいますね。

知識2:姉帯豊音の声優は内田真礼!

可愛らしい姉帯豊音の声を担当しているのは声優の内田真礼さんです。内田さんは1989年12月27日生まれのA型、東京都の出身です。現在では声優業のみならず、女優や音楽活動、グラビアやCM出演など多くの場所で活躍しています。2014年には第8回声優アワードで新人女優賞を受賞しています。

そんな内田さんは『中二病でも恋がしたい!』の小鳥遊六花役、『ご注文はうさぎですか?」のシャロ役、『ノラガミ』の壱岐ひより役、『アイドルマスター シンデレラガールズ』の神崎蘭子役、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』のリリルカ・アーデ役等、多数の人気キャラを演じています。
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知識3:その名も「背向のトヨネ」その能力とは?

姉帯豊音の能力「六曜」

様々な能力持ちのキャラが登場する作品『咲-saki-』、その中でも姉帯豊音の能力は強力なものがあります。豊音の能力は「六曜」、暦に書かれている「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」に準えたものです。つまり6つもの能力を使えることになります。まさに最強ですね。しかもその能力を豊音は全国大会2回戦まで温存していました。能力を使わなくても強いということもわかります。

しかしここでひとつの疑問が生まれます。結局4位に終わってしまった2回戦でも、豊音は「先負」と「友引」の2つの能力しか使いませんでした。それは何故でしょう。ここからは推測になりますが、恐らくその日の六曜が何かによって使える能力が限られてしまうのではないかと思われます。つまりその日の六曜とその前後の日の六曜、この2つしか使えないのではないかと思われます。

アニメで見せた能力

アニメで見ることができたのは「先負」と「友引」です。まずは「先負」からご紹介します。豊音の「とおらばリーチ」というセリフが特徴的なこの技、六曜の意味は「先んずれば負ける」です。つまり追っかけリーチをかけることで、先にリーチをかけた相手から直撃を取るという技です。

次に「友引」です。豊音の「ぼっちじゃないよー」というセリフが特徴的ですね。六曜の意味は「凶時に友を引く」になっています。通常の麻雀では恥ずかしい行為とされている裸単騎(牌がひとつのぼっち状態)から上がり牌(友)を引いて得点を狙うという技です。通常の麻雀では見られない技が多数みられるのも『咲-saki-』の魅力ですね。

ゲームで明らかになったその他の能力

アニメでは2つの能力しか見ることができませんでしたが、ゲームの方では豊音の他の能力が明らかになっています。「赤口」の六曜の意味は「赤舌日が元」、能力は「中盤に自分の引きが強化」されます。「先勝」の意味は「先んずれば勝つ」、能力は「全員の引きが前半だけ強くなる」ということです。

そして「大安」の意味は「大いに安し」、能力は「全員の有効牌引きがアップ」でした。「仏滅」の意味は「仏も滅するような大凶日」で、能力は「全員の有効引き率ダウン」ということでした。これだけ見てしまうとゲームをやってない人からしてみれば、アニメで見せた友引と先負が最強のような気がしてしまいます。しかしアニメでは名言と共に能力を発揮してきた豊音、ぜひ他の能力での決め台詞も聞きたかったですね。
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知識4:姉帯豊音の元ネタは山女!?その容姿と過去から考察

ネットで話題!姉帯豊音の元ネタ

見た目に特徴がある姉帯豊音ですが、実はこんな噂がネット上に広がりました。それは「姉帯豊音の元ネタは山女である」ということです。山女とは遠野物語などに出てくる登場する人物で、豊音はその山女の特徴である「背が高く髪もとても長くて異様な目の色をした妖怪」「山男によってさらわれて元の場所に戻ることを許されない人間」に酷似している部分がありました。

確かに長身で綺麗な長い黒髪、そして光のともっていない赤い目は山女の特徴にそっくりですね。そして原作段階では噂に過ぎませんでしたが、アニメで宮森女子高校の顧問・石戸霞が「身のたけ高き女にて、解きたる髪はそのたけよりも長かりき」と遠野物語の一部を読み上げるシーンがありました。このことにより豊音の元ネタは山女であることがほぼ確定しています。

セリフからわかる姉帯豊音の過去とは?

姉帯豊音は最初宮森女子高校の生徒ではありませんでした。宮森女子高校の麻雀部を大会に出場させるため、顧問の石戸霞が連れてきた女の子でした。そこで豊音は「テレビを見て麻雀を覚えた」ということや「村を出ることができなかった」こと、「一緒に麻雀を打つ相手がいなかった」ことなどを発言しています。

このことからも遠野物語の山女の話と酷似する部分がありますね。豊音は村に閉じ込められており、友達もいませんでした。そこを救い出してくれたのが石戸先生でした。豊音は全国大会の場でみんなと出会えたこと、そして自分が今この場で麻雀をしていることを感謝しています。宮森女子高に転校することができて本当に良かったねと思える瞬間です。

知識5:見た目からは想像できない!姉帯豊音の声とセリフがめちゃくちゃ可愛い

姉帯豊音は長身だし瞳も他の人とはちょっと違っているし、全身真っ黒スタイルで見た目は少しラスボス感もあるような怖い印象があります。しかしアニメ版の豊音の声は高めで、しかもとっても可愛いのです。語尾にも特徴があり、「がんばるよー」や「たのしいよー」「ちょーうれしいよー」と間延びしているような話し方をします。これがとても可愛いのです。

敗退してしまった2回戦では「ありがとうございましたあああ」と大泣き。まるで子どものような泣き顔に思わず長身キャラであることを忘れていました。更に負けてしまった後も各選手のサインを集めて回り、ミーハーな性格も披露しています。「大事な思い出になるんだよ」とサインを抱きかかえる豊音、思わずギュッと抱きしめたくなっちゃいます。

姉帯豊音は『咲-saki-』シリーズで一番可愛い!

ここまで宮森女子高校の姉帯豊音についてご紹介してきましたがいかがだったでしょうか。初めて豊音を見たとき、わたしの中での『咲-saki-』シリーズの嫁が一瞬で変わりました。まずはあの印象的な見た目がお気に入りになり、そしてその見た目からは想像のできないセリフと性格のギャップが何とも言えないくらい可愛いですね。

『咲-saki-』のアニメは準決勝を前に最終回を迎えてしまいましたが、原作の方の連載はまだまだ続いています。アニメの続きが気になる方はぜひ原作の方も手に取ってみてはいかがでしょうか。そしてまたいつか新しい『咲-saki-』のアニメを見ることができる日を楽しみに待ちたいと思います。