声優・武内駿輔が演じるアニメキャラまとめ!イケメン渋声声優に密着!

17歳でアニメ『アイドルマスターシンデレラガールズ』のプロデューサー役に大抜擢され、高校生とは思えない渋い声で一躍有名となった武内駿輔さん。今回はそんな武内さんが演じてきたキャラクター達をまとめてみました!

声優・武内駿輔とは?

出生地 東京都

生年月日 1997年9月12日(20歳)

職業 声優

事務所 81プロデュース

出典:https://ja.wikipedia.org

81プロデュースの若き期待の星である武内駿輔(たけうち しゅんすけ)さん。武内さんの魅力は何といっても実年齢とのギャップが激しい渋いダンディボイス。まだ成人したばかりの若い武内さんですが、低く落ち着きのある声を活かし、時には20以上も年が離れたベテラン声優の親役を演じることもあります。

10歳の頃、映画『ダークナイト』の敵役・ジョーカーを演じるヒース・レジャーに感動を覚えた武内さんは俳優になるという夢を持ち、ハリウッド映画鑑賞にのめり込んでいきました。その中で吹き替えを行う声優を意識するようになります。中学3年生の頃に両親を説得して養成所へ入所。中学を卒業後に現在所属している81プロデュースの養成所から声がかかり、高校生活を送る傍ら週1回のレッスンに通い始めます。


2013年には養成所預かりの練習生でありながら、81プロデュース所属の若手声優によるラジオ番組『ニッポン朗読アカデミー』にてデビューを果たします。その際のキャッチフレーズは「出席番号6番、おっさん声の17歳」。

このラジオ番組の出演者は当時ジュニア生として正式に事務所所属している声優ばかりで、斉藤壮馬(さいとう そうま)、西山宏太朗(にしやま こうたろう)、またアイドルグループ『i☆Ris』の茜屋日海夏(あかねや ひみか)、芹澤優(せりざわ ゆう)などが出演していました。

2015年に入るまでは日本朗読アカデミー以外に目立った活動のなかった武内さんですが、この年に放送が開始された『アイドルマスターシンデレラガールズ』が武内さんの人気が急上昇するきっかけとなりました。

受賞歴としては、2016年3月に第10回声優アワードにて新人男優賞を受賞。その際「自分のように年端もいかない子供がこのような賞を頂くことは恐れ多いことですが」とダンディボイスでコメントし、会場をざわつかせました。

プロデューサー『アイドルマスターシンデレラガールズ』

ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)が2005年にアーケードにて展開を始めたアイドルをプロデュースするシミュレーションゲーム『THE IDOLM@STER』。そこから派生した携帯端末用ゲーム『アイドルマスターシンデレラガールズ』が2015年にアニメ化され、武内さんは何とプロデューサー役に大抜擢!

第1話の放映終了後、「名前は聞いたことがないが良い味出してるあの渋声声優は誰だ?」と話題になり、まさかの17歳新人だと発覚したことでアニメに登場するアイドル達以上に注目を集めたことで一気に知名度が上がりました。

プロデューサー役のオーディションを受けた時、まず「アイドルのプロデューサーとはどんな仕事か」を調べ、さらにプロデューサーの長身・無口・不器用という設定から、共通点のあるキャラクターをアニメやドラマ・映画などから探し、演技を研究したとのこと。その努力の賜物か、声が渋いだけではなく演技にも説得力があります。

結城将司『ダイヤのA』

週刊少年マガジンにて2006年から連載が開始した寺嶋裕二によるマンガ『ダイヤのA(エース)』。野球名門校である青道高校に入学した主人公・沢村栄純がエースピッチャーを目指し成長していく姿を描く高校野球漫画です。

武内さんが声優を務める結城将司(ゆうき まさし)は第2部から登場する新1年生のひとりで、前キャプテン・結城哲也の弟。プロになるという明確な目標があり、将来はメジャーリーガーになると断言。「可能性を狭めたくないので全てのポジションを希望します」と言い放ったり、常にフルスイングだったりと豪快なキャラクターです。

ただ、言葉に見合うだけの実力をのぞかせており、春の大会では初スタメンでサヨナラコールド本塁打を放ち7回コールドで勝利するなど功績を残しています。甲子園出場を狙う青道高校のキーマンのひとりですね。

霧島国人『ALL OUT!!』

出典:https://www.amazon.co.jp

雨瀬シオリによるマンガ『ALL OUT!!』は月刊モーニングtwoにて2013年1号から連載が始まったスポーツマンガ。神奈川県の高校ラグビーを舞台に県立神奈川高校(通称・神高(ジンコー))で主人公・祇園健次がチームメイトと奮闘する姿を描きます。

武内さんが演じる霧島国人(きりしま こくと:画像上から2人目)は嶺蔭学園高校ラグビー部に所属する3年生。「神奈川ナンバーワンフランカー」の異名を持つ霧島関人の双子の弟にあたります。ポジションは兄と同じくフランカーですが、小柄な兄とは対照的にがっしりとした体格でスタイルは真逆。武内さんの低い声がとてもマッチしています。

祇園のフランカーとしての素質を試すために自らにタックルさせ、弱くても強くなるために立ち向かっていく姿にかつての兄の姿を重ねて高笑いするなど、その見た目から寡黙なキャラかと思いきや結構感情を露わにするタイプです。

大和アレクサンダー『KING OF PRISMシリーズ』

アニメ映画『KING OF PRISM』シリーズに搭乗する大和(やまと)アレクサンダーは、プリズムスター育成機関「シュワルツローズ」所属のプリズムスタァです。日本人とアメリカ人のハーフで、鍛え抜いた筋肉が映える褐色の肌を持つたくましいアレクサンダーですが、実はまだ高校1年生

シュワルツローズのプリズムスタァ訓練マシンの最高難易度を簡単にクリアするなど実力十分なアレクサンダーですが、ストリート系プリズムスタァであることに誇りを持っており、プリズムショーは自分自身のために行っていることを公言。荒々しい性格とショースタイルから「プリズムショーの破壊者」「暴君」などの異名を持ちます。

『ストリートのカリスマ』と呼ばれながらもOver The Rainbowで充実したプリズム活動を行う仁科カヅキを「アイドル気取りで女に媚びてチャラチャラしている」と敵対視しており、数々の暴言で挑発して野外プリズムショーバトルを仕掛けます。

アレクサンダーがカヅキとともに歌う楽曲『EZ DO DANCE-K.O.P.Remix-』は、キンプリを知らない方にもぜひ聞いてほしい一曲。武内さんの美声が惜しみなく披露されています。ちなみに原曲が発売された年には武内さんはまだ産まれていません。

ドラゴン龍『デュエルマスターズVSRF』

トレーディングカードゲームとして人気の高い『デュエル・マスターズ』。アニメだけではなく小学館発行の書籍(月間コロコロコミックなど)などでマンガも展開されており、切札勝舞編、勝太編、ジョー編と世代が移り変わっています。

ドラゴン龍(りゅう)が登場するのは二代目主人公・切札勝太編である『デュエル・マスターズ ビクトリー』から。武内さんがドラゴン龍の声優を担当したのは『VSRF』となり、それ以前はお笑い芸人の故・桜塚やっくんの元相方である竹内幸輔さんがドラゴン龍を演じています。

各地のデュエマ大会で優勝し続ける猛者で、勝太の初代ライバル。「お前だユー」、「破壊だブレイク」など、同じ意味の言葉を2回繰り返して言う癖があります。実はクリーチャーの世界から来た「流星のフォーエバー・カイザー」というドラゴンで、そのためか好物はどんぐり。7×3を10と言い間違えるなど計算が苦手な一面も

京谷賢太郎『ハイキュー!!』


古舘春一による高校バレーボールを題材にした『ハイキュー!!』。『週刊少年ジャンプ』にて2012年より連載されています。宮城県を舞台に繰り広げられる本作は、宮城県立烏野高校排球部のエースであった「小さな巨人」に憧れバレーボールを始めた日向翔陽を主人公に、高校男子バレー部員の青春を描くマンガです。

武内さんが演じている京谷賢太郎(きょうたに けんたろう)は、及川徹率いる青葉城西高校バレー部の2年生。ポジションはウイングスパイカーで、背番号は16番。決定力に欠けていた青城高校の秘密兵器として春高烏野戦に登場し、背筋の強さを活かした強打やジャンプサーブを得意とします。

スパイカーとしての実力があるため1年生の頃から試合に出場していましたが、アクの強い性格が災いし当時の3年生と対立。しばらくバレー部から離脱しますが、離脱中も大学サークルなどで練習を重ねていました。

その攻撃的な性格から、及川につけられたあだ名は『狂犬ちゃん』。好物はハミマ(ハイキュー!!に登場するコンビニ)のチキンですが、最近は「新!かりゃあげ君」も捨てがたいようです。

高橋修吾『初恋モンスター』

『ARIA』にて2013年から連載が開始された日吉丸晃によるマンガ『初恋モンスター』。箱入りお嬢様である主人公・二階堂夏歩は高校入学を機に東京の下宿屋「華すみ荘(かすみそう)」で初めての一人暮らしを開始。車に轢かれそうになったところを同じ華すみ荘に住む高橋奏に助けられ一目惚れしますが、身長173センチの長身美形な奏はまだ小学5年生だったという驚愕の事実が判明します。

そんな一風変わったラブコメである『初恋モンスター』で武内さんが演じているのは奏のお父さんである高橋修吾(たかはし しゅうご)。華すみ荘の大家さんであり、二年前に妻に先立たれてからは男手一つで奏を育て上げています。

奏を演じる櫻井孝宏さんとの歳の差はなんと24歳!しかも放送当時まだ武内さんは未成年。声優という業種柄、親役の方が若いというのはよく見かけますが、その最たる例と言っても良いでしょう。

南條聖『スタミュ』

C-Station制作によるアニメ『スタミュ』。音楽芸能分野の名門校・綾薙学園を舞台に、新入生の主人公・星谷悠太がミュージカル科への合格を目指す姿が描かれる本作品。2015年に第一期が放送され、2017年に第二期、また2019年に第三期の放送が予定されており、合間にOVAも制作されるなどいまだ人気の高いアニメ作品です。

武内さんが演じている南條聖(なんじょう こうき)はミュージカル科2年MS組に所属する男子。綾薙学園に入った理由は芸能界入りするためであり、器用なタイプで何でもそれなりにそつなくこなせてしまうためミュージカルに対しても思い入れなどは皆無。

一見穏やかな笑みを浮かべて優しそうな青年ですが、辛辣な発言が飛び出すこともあるソフトS。口癖は自分の意見を述べる時に言う「俺的には」。周囲からの印象も「感じが良い」という人と「なんか怖い」という人で意見が分かれ両極端。

リボルバー『遊☆戯☆王VRAINS』

世界的に人気の高いカードゲーム『遊☆戯☆王』。そのアニメ最新作である『遊☆戯☆王VRAINS』にて、武内さんは敵のハッカー集団・『ハノイの騎士』のリーダーであるリボルバーを演じています。

今作では『LINK VRAINS(リンク ヴレインズ)』というVR空間が主な舞台となっており、バーチャルリアリティ(仮想現実)の中で「VRデュエル」が展開されていきます。主人公・藤木遊作は過去に自分の身に起きた事件の真相を求めてVR空間内で『Playmaker(プレイメイカー)』を名乗り、事件に関わりのあるハノイの騎士を追い、ついにはリボルバーと対峙します。

リボルバーはPlaymaker同様アカウント名であり、本名は不明。アバターもフルフェイスのバイザーであり全てが謎に包まれています。また、ハッカーでありながらネット世界を虚構だと全否定。遊作の元に身を寄せているAiのことを、意志を持ったプログラムとして危険視しています。

黒のアーチャー『Fate/Apocrypha』

TYPE-MOON作のビジュアルノベルゲーム『Fate/stay night』のスピンアウト小説にあたる『Fate/Apocrypha』。原作ゲームの並行世界を舞台としており、2017年にアニメ化されました。

武内さんが演じたのは黒のアーチャー。聖杯大戦においてフィオレ・フォルヴェッジ・ユグドミレニアによって召喚されたサーヴァントで、真名はケイローン。広大な森のような清冽な気配を持った青年と称され、誰に対しても礼儀を欠かさない人格者。

射手座の原型となっているケイローンは、弓の使い手として最高水準の能力を持っていますが、本来の半人半馬の姿では真名が容易に露見してしまうため一部ステータスの低下を代償に人間の姿で召喚されています。

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和泉柊羽『TSUKIPRO THE ANIMATION』

2.5次元に存在するとされる架空の芸能事務所『ツキノ芸能プロダクション(ツキプロ)』に所属するアイドルたちの姿を描くアニメ『TSUKIPRO THE ANIMATION』。武内さんは『QUELL(クヴェル)』というグループのリーダーを務める和泉柊羽(いずみ しゅう)を演じています。

12歳から芸能活動を開始している柊羽は、その落ち着いた外見と性格から実年齢より老けて見られがち。実はかなりハードな幼少期を送ってきている柊羽ですが、そんな苦労を表に出さないクールな青年です。

同じくツキプロに所属する『SolidS(ソリッズ)』のリーダー篁志季とは、かつて同じユニットに所属しており解散したのちも交友は続いています。これから自分が進むべき道、やっていきたいことを模索した結果QUELLを結成。若い頃からの芸歴があるためメンバーの中で一人だけ認知度が高く、『QUELLの和泉柊羽』としての認識が早く広まることを目標としています。

ピピ美(歌担当)『ポプテピピック』

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『まんがライフWIN』にて2014年から連載されている大川ぶくぶが描く4コママンガ『ポプテピピック』。時事ネタやブラックユーモア・パロディをふんだんに取り入れ、出版元の竹書房を殴って破壊するなど過激な表現も多く『クソ漫画』を自負する当作品。二度の打ち切りを経てとうとう2018年よりアニメが開始されました。

アニメは30分間の枠で15分間のほぼ同じものを声優を変えて2回放送し、毎回ポプ子とピピ美に豪華キャストをあてて使い捨てていくようなスタイルで放送の度に視聴者を驚かせています。特に金田朋子さんと小林ゆうさんが登場した第5話はカオスなのでぜひ視聴をおすすめします。

そんなポプテピピックで武内さんはエンディングテーマや挿入歌でピピ美を担当。作中に使われる楽曲にも男声と女声バージョンがあり、赤羽根健治さんとともに美声を披露しています。

赤羽根さんとの共通点はともに『アイドルマスター』作品のプロデューサー役であること。赤羽根さんは『アイドルマスター』にて、武内さんは『アイドルマスター シンデレラガールズ』にてそれぞれプロデューサー役を務めています。

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今年成人式を迎えたばかりなのに、すでに声優として貫禄さえうかがえる武内さんですが、まだまだ若いので今後の伸びしろにも期待です!『KING OF PRISM』の大和アレクサンダーを演じてから歌の活動も増えてきているので、武内さんの聴き心地の良いバリトンボイスがもっと聞けることを楽しみにしています。