歴代ポケモン映画神作ランキングTOP5!懐かしの作品を主題歌と共に紹介

『ポケットモンスター』とは1996年にゲームが発売され、1997年からはアニメ化もされた国民的作品のひとつです。今や世界中で大人気となっているポケモンですが、1998年から毎年映画も公開されています。そんな数多くある映画の中から今回は特におすすめの5作品をご紹介します。あなたの好きな作品はランクインされているでしょうか。

実は大人向け!?名作揃いのポケモン映画

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今や世界的に人気となっている『ポケットモンスター』。最近ではスマホゲームアプリ『ポケモンGO』が話題になりましたね。今回はそんなポケモンから、1998年より毎年公開されている映画に注目してみました。特におすすめな5作品をランキングにしてご紹介します。

「ポケモンなんて子ども向けのアニメじゃない?」そんな風に思っている人にこそ観て欲しい!ポケモンの映画は内容が「本当に子ども向け?」と思うような考えさせられるテーマを扱っている場合は多くあるのです。劇場で思わず涙が出てしまったり考えさせられたり、そんな大人向けな内容の映画をご紹介します。これを読めばポケモンの映画がきっと観たくなっちゃいますよ!

第5位:キミにきめた!

あらすじ

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第5位にランクインしたのは2017年に公開された映画「キミに決めた!」です。ポケモン劇場版映画作品の記念すべき20作品目の映画となっております。当時はアニメで『ポケットモンスター サン&ムーン』が放送されていたので、そちらの内容になるかと誰もが予想していました。しかし20作品目ということで原点回帰をした内容の映画に仕上がっています。

今や最高のパートナーとなっているサトシとピカチュウですが、最初から仲が良かったわけではありません。この作品ではアニメ第1話で描かれたサトシとピカチュウとの出会いをベースに、二人の絆が深まるストーリーをパラレルワールドで展開しています。当時まだ生まれていなかった今の子どもたちにも、サトシとピカチュウの関係がより伝わりやすい映画になりました。

OP「めざせポケモンマスター-20th Anniversary-」

OP曲として選ばれたのはやはり初代の主題歌「めざせポケモンマスター」でした。ポケモンを語る上では外せない名曲のひとつですよね。この曲がより泣かせるメロディになって帰ってきました。歌っているのはもちろんサトシ役である松本梨香さんです。

当時からのアニメファンにとっては、自分が子どものころに楽しんでいたポケモンを思い出して思わず涙が溢れてしまうかもしれませんね。正直、わたしも聴いていて涙が出てきそうになりました。力強くも何か心に訴えかけてくる松本さんの歌声、本当に素敵です。

ED「オラシオンのテーマ~共に歩こう~」

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ED曲に選ばれたのは林明日香さんが歌う「オラシオンのテーマ」です。この曲は2007年に公開された映画『ディアルガVSパルキアVSダークライ』で使用された劇中歌に歌詞をつけたものになります。『キミにきめた』では過去に使われた挿入歌が劇中で多数使用されていますが、ED曲も過去のBGMを元に作られています。

当時からポケモンの映画を観ていた人には思い出補正もあり涙が止まらなくなるのではないでしょうか。初めて聴いた人にとっても、林明日香さんの綺麗な歌声が心に響いて思わずうるっと来てしまいます。個人的には歌詞の中の「一人で頑張らないで この先何があっても 一緒に叶える夢がいい」という部分が非常に好きです。サトシからピカチュウへのメッセージのような1曲です。

おすすめポイント

おすすめのポイントはやはりサトシとピカチュウとの出会いを振り返ることができるということでしょうか。今となっては最高のパートナーとなっている二人ですが、最初はあまりうまくいっていませんでした。大人はそのストーリーを振り返ることができ、また子どもはその出会いを初めて知ることができます。大人と子どもで違った感じ方をする映画なのではないでしょうか。

しかしパラレルワールドということで、映画を公開する前は「タケシとカスミが登場しないのはあり得ない」と批判が殺到していました。しかしそのようなことを言っていた人が映画を見に行った途端「素晴らしかった」「感動した」「涙が出た」と絶賛の声を上げていました。期待をせずに観に行った人たちの心境を変化させるまでの神映画はこれまでにあまり無いのではないでしょうか。

第4位:七夜の願い星 ジラーチ

あらすじ

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4位にランクインしたのは『七夜の願い星 ジラーチ』です。2003年に公開され、劇場版6作品目の映画になっています。1000年に一度、7日間だけ現れる千年彗星を見ようとポケモン遊園地を目指してきたサトシたち。しかしそこは何もない平原が広がる場所でした。落ち込むサトシたちの前にマジシャンのバトラーが現れます。

バトラーは一瞬にして遊園地を作り上げ、サトシたちを喜ばせました。しかしバトラーの真の狙いは他にありました。バトラーの恋人であるダイアンが持っていた繭、これこそがこの物語のカギとなります。この繭から復活したジラーチを利用してグラードンを復活させること、それがバトラーの狙いでした。しかしジラーチを復活させるためにはパートナーとなる少年が必要でした。そんな時、マサトは繭の声を聞くことができたのです…。

ED「小さきもの」

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EDに選ばれたのは林明日香さんの「小さきもの」です。林明日香さんといえば13歳でデビューし、その圧倒的な歌唱力から天才と言われた人物です。当時13歳とは思えない深い歌声に夢中になったファンも多いかと思います。わたしてきにはデビュー曲の「ake-kaze」も印象的なのですが、アニメファンにとってはこの「小さきもの」の印象が強く残っているようです。

サビ前の部分は穏やかに丁寧に歌われていますが、サビに入った瞬間壮大な音楽に切り替わります。映画を見ていない人もその素晴らしい歌声に思わず涙が出てきてしまうような曲です。劇中では、ハルカが母から教えてもらった子守歌として紹介しています。ジラーチとの別れのシーンで使用されており、さらに涙を誘う1曲になっています。

おすすめポイント

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『七夜の願い星 ジラーチ』のおすすめポイントは、悪役に回ってしまうバトラーにもきちんと理由がある点でしょうか。ジラーチを利用してグラードンを蘇らせようとしたことにはきちんとした理由があったのです。しかしジラーチの力で蘇ったグラードンは本来のグラードンではない化け物でした。そこでバトラーやサトシ、ジラーチがグラードンを鎮めるために協力します。酷いことをしてきたバトラーにジラーチまで力を貸すのです。

更にこの映画をより良いものにしているのは何といってもED曲の『小さきもの』ではないでしょうか。わたしはこの曲が好きすぎて今回ジラーチの映画をピックアップさせていただきました。良作には良曲が付き物、ぜひ聴いてみてくださいね。

そして実はこのジラーチの映画には都市伝説も存在します。上のツイートにも少し記載されている内容です。より詳しく知りたい方はぜひ調べてみてくださいね。

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