【アイカツスターズ!】七倉小春は控えめなアイカツ女子?魅力に迫る7つのポイント!

「アイカツスターズ!」に登場する七倉小春はめがねが似合うアイカツメンバー!ポケットに飴入れ、恥ずかしがり屋で大人しい女の子でした。徐々に自分の目指すアイドルは何か?を追求していく七倉小春の姿を7つの魅力から迫っていきます!

『アイカツスターズ!』七倉小春ってどんなキャラ?


アイドル活動(略してアイカツ!)を頑張る女の子たちが活躍するアニメ作品、アニメ「アイカツスターズ!」に登場する七倉小春は、04月15日生まれで血液型はO型、四ツ星学園の中学2年生で月の美組に在籍しています。主人公の虹野ゆめとは小さい頃からの幼なじみでした。

四ツ星学園を代表するアイドル4人組S4(エスフォー)の香澄夜空に憧れを抱き、ゆめの後押しで四ツ星学園に入学します。ゆめとは四ツ星学園の寮でルームメイト公私共に仲良しでした。


家族構成は両親と小春の3人で、母と小春は日本に残り、父は仕事柄海外の出張を多くしている多忙な人物です。花と飴が好きな小春は、薄い黄色の花髪飾りを付け、ポケットにいつも飴を持っていました。

メガネをかけている小春のスクールドレス(四ツ星学園やヴィーナスアークでのステージで着用する衣装を指します)はパープル×ピンクで大人っぽい仕様となっています。
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声優は山口愛さんが担当


「アイカツスターズ!」のメガネっ子・七倉小春を演じているのは、声優の山口愛さんでした。山口愛さんは、劇団ひまわり所属の女優・声優さんです。アニメ「NEW GAME!(ニューゲーム)」滝本ひふみ役、「ロクでなし魔術講師と禁忌教典」リン=ティティス役などを演じていました。

2017年12月に行われた「アイカツスターズ! イリュージョンShow Time(ショータイム)再演トークショウ」では、虹野ゆめ役の富田美憂さんと一緒に登場した山口愛さんが登場していました。小春がステージデビューに登場した第79話「ハロウィン サプライズ」の秘話を語ってくれています。


ステージデビューは、ゆめと一緒に歌うという演出でファンを驚かせました。ところが驚いたのは、ファンだけではなく山口愛さんと富田美憂さんもだったそう。第78話のアフレコ後に第79話の台本を渡され、2人がステージで歌うと知ったそうで、かなりのサプライズとなったようでした。

そして第79話のステージシーンでは、2人とも感激でアフレコ中ウルウルしてしまったとも語っています。小春とゆめの幼なじみコンビの念願が叶ったシーンは必見ですね!

歌唱部分はAIKATSU☆STARS!・ななせさんが担当


小春の歌唱部分を担当しているのは、AIKATSU☆STARS!のななせ(本名:松岡ななせ)さんです。ななせさんは、小春の他にアニメ「アイカツ!」黒沢凛、白樺リサ、アニメ「アイカツスターズ!」如月ツバサ、白銀リリィの歌唱部分も担当していました。

小春は「アイカツ」シリーズのキャラクターの中でも、歌唱部分が最も少ない女の子でした。第79話で披露した歌声は、かわいいドレスとぴったりでしたよね。


2018年02月下旬に行われる「アイカツ!ミュージックフェスタ inアイカツ武道館!」が、AIKATSU☆STARS!とSTAR☆ANISのファイナルライブになると2018年02月04日に発表されました。

ななせさんが歌うアイカツの生曲が聴ける最後になります。これから「アイカツ」シリーズとともにななせさんの今後も楽しみにしていきたいですね!

七倉小春の魅力1:メガネっ子アイドルがかわいい


小春のトレードマークは赤いメガネですが、メガネを外して素顔を見せるシーンはありません。何度かメガネを外したりしているシーンはありますが、そんな場面でも素顔を見ることはできませんでした。

ハロウィンの回では、四ツ星学園男子部トップアイドルグループM4(エムフォー)の元へお菓子を貰いにゆめたちと行きます。そこでジャック・オ・ランタンを被っている小春をM4の結城すばるが褒めたため、すばるが大好きな早乙女あこが嫉妬心で奪い取ってしまいました。

勢いよく奪い取ったので赤いメガネも外れてしまいます。M4の香澄朝日が、ついに小春ちゃんの素顔!と息を飲んでいたのに、パーティーグッズ用の鼻メガネをかけて「トリックオアトリート!」と対応しています。


実は後でゆめやローラを驚かせようと仕込んでいたから対応できたのでした。驚きの対応をした小春にM4から大量のお菓子をプレゼントされ、見事ハロウィン・プリンセスの称号を獲得しています。

頑なにメガネを外さないのは、どういった理由なのかはわかりません(制作側の意図的なものかもしれませんが……)。小さい頃からメガネをかけている小春は、メガネを外した自分を見られるのが恥ずかしい……という理由が大きいのかもしれないですよね。

七倉小春の魅力2:虹野ゆめとの関係が熱いっ


小さい頃からTVを見てアイカツをしていたゆめと小春は、四ツ星学園に入学するのもアイドルグループ・S4(エスフォー)のライブを見たのがきっかけという、仲良しな2人の様子がストーリーの冒頭で描かれています。四ツ星学園の寮生活でも一緒の部屋になり、姉妹のような日常生活を送っていましたよね。

何があっても小春はゆめの味方となり、常に良いアドバイスや励ましをしています。小春がイタリアへ旅立った後、ゆめは不安な日々を送っていました。困った時や、アイカツが良く出来た時など、幼い頃から傍にいた時と変わらず(居るはずのない)小春に話しかけたりしています。

ヴィーナスアークで生活している部屋には、四ツ星学園の仲間たちのぬいぐるみが置いてありました。小春とゆめは、ぬいぐるみでも隣同士に並べられています。
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七倉小春の魅力3:第25話「ブロードウェイ☆ドリーム」に抜擢!

エロかわいいキャラにファンが急増

舞台「ブロードウェイ・ドリーム」を、舞台監督、演出、音響、照明など舞台に関する裏方の仕事を四つ星学園の生徒が勤めるという趣向を凝らしたものでした。小春はショーダンサーと小道具に抜擢され、小春初の大舞台となります。

小春は今までにないプレッシャーを受け台本読みの段階から緊張で震えていました。さらにF4のメンバーに囲まれて色々とされていましたよね。緊張が限界まで達してしまったのか、緊張を振り切り大人っぽいショーダンサーになりきって恥ずかしがっていました。

またショーダンサーの役と並行して小道具担当としても奔走し、香澄朝日が壊れた傘で困っているのを綺麗に直すという心配りもきちんとしていましたよね。

優しくて控えめな小春と接した朝日も、ショーダンサー役としてエロかわいい姿を見て「全然イメージ違うな」「小春……覚えておこっと」とも語っています。そして、これ以降朝日は小春のファンになっていました。25話で初めてアイドルらしい小春の姿を見れたので、小春ファンも熱狂したのではないでしょうか。

七倉小春の魅力4:ファン悲報!突然の離脱【ネタバレ】

「思い出と言う名の小さな輝き……」


第25話「ブロードウェイ・ドリーム」に抜擢された小春は、それまで活躍する場が無かった女の子でした。短い時間でしたが、ショーダンサーとしてアイドルへの片鱗を魅せていましたよね。

その後、数話はこれまでと変わらずの小春でしたが、ハロウィンが四ツ星学園で開催された第28話では、最後の最後でハロウィンプリンセスに選ばれています。選ばれた記念に小春は「せっかくだからみんなで記念写真撮らない?」と提案し、みんなで記念撮影をしていました。


「この素敵な一夜は、私は……ずっと……ずっと忘れないと思います!それは、思い出と言う名の小さな輝き……」そうエピソードを締めくくった小春に、何か起こると感じたファンも多かったのではないでしょうか?

第26話からED「So Beautiful Story(ソー ビューティフル ストーリー)」になりました。「So Beautiful Story」は、虹野ゆめと小春を描いた映像が取り入れられ、ますます小春ファンは不安が募っていきます。

イタリアへ旅立つ小春……


いよいよ第29話で、第28話での小春の言葉の真意が明らかにされます。少し前に海外から帰ってきた父親から聞かされたのは、仕事の都合でイタリア赴任が長くなりそうだということ、家族で一緒に行こうと考えていることが小春に話されたのでした。

小春も「イタリアでファッションの勉強をしたい」自分の将来を見据えてイタリアに行くのを決意しています。ただ、ゆめに伝えるタイミングが合わず、切り出したのは出発が次の週に控えた土壇場になってしまいました。重要なオーディションもあり、熱心にアイカツしているゆめに、言えなかったというのも優しい小春っぽいですよね。


ゆめは小春の門出を祝ってサプライズパーティーを計画します。そこでクラスメイトから聞かされた小春の話……。幼なじみとして長い間一緒にいた小春が、どれだけゆめを誇りに思っているか明らかにもされていました。

桜庭ローラと一緒にいるゆめと、香澄真昼と一緒にいる小春が描かれることが多く、親友というよりも友達に見えていました。ゆめが小春のために歌を披露しましたが、途中で倒れてしまい、小春の出発を見送ることが叶いません……。小春は、ゆめに手紙と飴を置いて出発しています。

飴の包み紙にもきちんと「これからも一生、ゆめちゃんのファンです!こはる」と書いてあるのも感動ポイントとなりました!そして小春の旅立ちを通して、2人はやっぱり親友だったのがわかるエピソードとなっていましたよね。

小春の退場回は豪華スタッフが集結!


小春の最後となった第30話は、豪華スタッフが集結しました。まず、アイキャッチが小春バージョンになっていたことも観ていた小春ファンを喜ばせていましたよね。そして、アニメ「アイカツスターズ!」の公式ツイッターでも「豪華スタッフによる最重要回」とツィートされていました。

佐藤照雄監督のツイッターでも、第30話の制作スタッフメンバーがツィートされ、どれだけ、小春が制作スタッフから愛されていたキャラだったのか知ることができます。そして、小春が退場し、ゆめも落ち着きを取り戻したタイミングの第34話からOP「スタージェット」に変更され小春の姿はもう映像でありません。


ところがED「So Beautiful Story」は第50話まで続投しています。「So Beautiful Story」の映像は、小春のぬいぐるみが登場するバージョンのままでした。そして第49話に小春が再登場した時にもEDに「So Beautiful Story」は使用されていたのは感慨深いですよね。

七倉小春の魅力5:その後はどうなる?【ネタバレ】

海外のアイカツ!「ヴィーナスアーク」


船のアイカツ学校「ヴィーナスアーク」に在籍しているのが明らかにされた小春。確かに第49話で電話していた小春は、船に乗っている様子でしたよね。ヴィーナスアークは、トップアイドル兼オーナー、そして「パーフェクト・エルザ」の異名を持つエルザ・フォルテが選んだ世界中のアイドルしか乗り込むことができない船の学校でした。

ゆめ、桜庭ローラ、香澄真昼は、四ツ星学園の学園長からスタープレミアムレアコーデを学ぶためにヴィーナスアークに入学するように命じられます。そこで久しぶりにヴィーナスアークの制服を着た小春と再会したのでした。

イタリアに行きファッションの本場のドレスに触れた小春は、デザインにも興味を持ち勉強したと語っています。


そんな時にエルザはイタリアへアイカツしに行き小春はエルザの着ていた衣装に惹きつけられたと言いました。エルザは小春の描いたデザイン画を見てヴィーナスアークにスカウトしています

「パーフェクトデザイナーになりなさい」とエルザに言われ、ヴィーナスアークの生徒になったのでした。「自分に自信が付くまではと思ってて……。でも、デザイナーになるって決めてようやく自信が付いたんだ!」と明るく語っています。

だからゆめたちに連絡をしなかったんですね。船から連絡したのも、ある程度自分の決心が付いたからだったということもこの言葉から伝わってきます。飴もしっかりと登場し、離れていてもゆめたちへの励まし方も、おかえり!小春ちゃん!と言いたくなるほど以前と変わっていなかったですよね

ヴィーナスアークから四ツ星学園へ!


日本を離れることをエルザから告げられた小春は、ゆめたちとの別れを惜しみます。ところがエルザは「この船から降りてもらうわ」と小春に、ヴィーナスアークからの卒業を伝えました。トップレベルになったデザイナーとしての腕を自分自身で決めなさいというエルザ……。

エルザの頼りになる言葉を胸に、びっくり箱の小春として梱包されて戻ってきました。梱包されて戻って来た小春ですが「七倉小春!四ツ星学園への再入学を希望いたします!」と自分の意思で帰ってきています。その後、真昼の推薦で美組の幹部へ抜擢!陰でたくさん頑張っている小春が報われた瞬間となりましたよね。
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七倉小春の魅力6:念願のステージシーンデビュー!


第79話「ハロウィン サプライズ」では、念願のステージデビューを果たしています。単独デビューではなく、ゆめと一緒のステージとなったのは、1人のステージより小春っぽいと思ったファンも多いのではないでしょうか。

ステージ前に小春が言っていた「私とゆめちゃんのびっくり箱」は、小春のデザインしたブランド「Rainbow Berry Parfait(レインボー ベリー パルフェ)」のステージ衣装ゆめと小春のステージを後押ししていました。


傘もイタリアへ行く前の舞台「ブロードウェイ・ドリーム」の小道具準備中に朝日に修理していたアイテム。さらに「Message of a Rainbow(メッセージ オブ ア レインボー)」の歌詞も2人の心情を表した感動の演出です。

そして、ステージはハロウィン時期……とこれでもか!と、小春の初ステージデビューを彩っているのは、制作側の小春に対するご褒美に感じられますよね。「自分らしさを見つけたい」と言っていた小春は、イタリアへ行きさらなる成長をしてゆめの前に現れたんだなぁと感じる神回のステージになっています!

七倉小春の魅力7:ブランド「Rainbow Berry Parfait」

ゆめと小春・最強のタッグ


エルザに指示されて初めて描いたデザイン画は、一晩で何と380枚にも及んでいました。380枚全てが違うデザインだったというのは小春のデザイナーの才能や、情熱・努力がよく表れているエピソードですよね。ヴィーナスアークで、デザインの課題に真剣に取り組んでいるのが小春からも度々会話で出されていました。

ヴィーナスアークを卒業という形で降りるようにエルザから伝えられた時には、小春のデザイナーとしての腕は、ヴィーナスアークでもトップレベルだと伝えられています。ゆめが大好きな小春は、ゆめのブランド「Berry Parfait(ベリーパルフェ)のデザインをお手伝いしたい!」と二人三脚で歩んでいくのを決めていきました。

2人の真剣勝負が生んだ「Rainbow Berry Parfait」


最高のドレスが作りたいというお互いの思いが強すぎて、意見が譲れなくなってケンカしてしまった2人……。四ツ星学園の仲間のアシストもあって、小春とゆめは幼い頃の気持ちや、相手を思いやる気持ちを思い出し仲直りをします。

そしてゆめは、イタリアへ旅立つ時に貰った飴をお守りとして持っていると小春に伝えました。「いつかきっと、ゆめちゃんと一緒に夢をかなえたい!こはる」ずっと小春の変わらない夢だった……空には七色の虹が綺麗に浮かんでいました。

2人は「Berry Parfait」改め「Rainbow Berry Parfait」と名前を変更します。2人のケンカが生んだ「Rainbow Berry Parfait」のプレミアムドレスは、憧れのツバサの生えた素敵なドレスとなりました。

【アイカツスターズ!】七尾小春は成長を遂げたアイカツ女子だった!


「アイカツスターズ!」に登場するメガネっ子アイドル・七尾小春は、控えめで友達を励ます優しい子です。最初から登場しているのに、歌唱部分が終盤になるまでありませんでした。

脚光を浴びる機会も少なかったですが、小春本人はめげることなく「自分らしさをみつけたい」と思い、デザイナー兼アイドルとして成長を遂げました。

ゆめとも離れた時間が長かった分、さらに深い絆を作り、初ステージではゆめと感動のパフォーマンスを魅せてくれています。
自分らしさを見つけて、パワーアップした小春は、成長を遂げたアイカツ女子だったのは間違いありません!