【ヘルシング】最強執事ウォルターの名言TOP7!部屋のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備はOK?

平野耕太原作の傑作ヴァンパイアアクション『HELLSING/ヘルシング』。今回は『HELLSING』屈指の人気キャラクターであるウォルター・C・ドルネーズの名言をご紹介します。『ヘルシング』を見た方なら誰もが知っている名言もランクインしていますので、是非とも最後までご覧ください!

ウォルター・C・ドルネーズとは?

ヘルシング家の最強執事!

出典:https://www.amazon.co.jp

平野耕太原作のヴァンパイアアクション『HELLSING/ヘルシング』に登場するウォルター・C(クム)・ドルネーズは、ヘルシング家の当主であるインテグラル・ファルブルケ・ウィンゲーツ・ヘルシングに仕える執事です。執事としては温厚かつ優秀で、ヘルシング家の世話や護衛などを兼ねています。しかし、ひとたび戦場に立てば鋼線で敵をバラバラに惨殺する死神と化します。

後にインテグラを裏切り、敵組織・ミレニアムの改造手術を受けて吸血鬼化した際には青年、少年の姿に戻っています。若返ったことによる圧倒的な戦闘能力でアーカードを殺したかに思えましたが、結局は勝つこと叶わず、少佐の部下であるドクを道連れに壮絶な最期を迎えます。

そんな2つの顔を持つウォルターは『HELLSING』でも屈指の人気キャラで、多くの名言を残しています。それでは、英国紳士らしい名言、血気溢れる若き日の名言などをご紹介していきます。皆さんも一度は聞いたことのある名言がランクインしているかもしれませんよ……!こちらの記事もチェック!

第7位「ウォルター・C・ドルネーズ、ヘルシング家執事、元ヘルシングゴミ処理係」

「ウォルター・C・ドルネーズ、ヘルシング家執事、元ヘルシングゴミ処理係」 の台詞には若き日のウォルターの戦闘能力が隠れています。ウォルターが青年だった頃、ヘルシング家の敵の監視、抹殺を請け負うゴミ処理係を担当していました。この頃のウォルターが全盛期と言っても過言ではありません。

年老いたウォルターはヤン・バレンタインとの戦闘の際に「やはり昔のようにはいかないものだ」と自身の老いを自覚するような発言していますが、それでも十分すぎる戦能力を披露しています……!数多いマンガキャラの中でも絶対に敵にしたくない一人であることがこの台詞からわかりますよね……!

第6位「老いすら楽しむものさ、我々英国人は」



「老いすら楽しむものさ、我々英国人(ジョンブル)は」ウォルターの、年老いていくことに対しての余裕が見える名台詞。ウォルターは自分のことを「英国人」でまとめることが多く、紳士を意識していることがわかりますね。

しかしこの言葉とは裏腹に、ウォルターには「若さ=強さ」への強い執念があったのではないか、と思われますね。アーカードとの最終決戦には14歳ごろの年齢にまで若返っていますし……。「老いすら楽しむ」という言葉に隠されたウォルターの本心を推察するのもファンの楽しみですよね。

第5位「もちろんですとも、インテグラお嬢様」

出典:https://images-na.ssl-images-amazon.com

「もちろんですとも、インテグラお嬢様」 。2代に渡りミディアン・人外の存在と相対してきたウォルターの圧倒的な頼もしさが込もった名セリフ。これはインテグラの部下がバレンタイン兄弟の襲撃で次々とやられていく中、怒りを露わにするインテグラに対して返した一言です。

老年期のウォルターらしさが表れた台詞であり、絶望的な状況でも安心感を与えてくれる一言であったことからランクインしました……!インテグラとの長年の信頼関係が表れている印象的なワンシーンでもありますね……。こちらの記事もチェック!

第4位「意地も張れぬ繁栄など、こちらから願い下げだ」

出典:https://images-fe.ssl-images-amazon.com

「意地も張れぬ繁栄など、こちらから願い下げだ」「これだから英国人は。そんなだから衰退するのだ」と言ったアーカードに返したものです。繁栄のために誇りを捨てるくらいなら衰退する方がマシだというウォルターのプライドがうかがえます。アーカードの辛辣な台詞に見事な切り返しです。

……しかし、これは後の自身の裏切りに対する台詞なのではないかとも考えられます。ウォルターの英国人としての誇り、一人の人間としての誇りが表れている名セリフです。

第3位「小便はすませたか?神様にお祈りは?部屋のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備はOK?」

「小便はすませたか?神様にお祈りは?部屋のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備はOK?」『HELLSING/ヘルシング』の中でもかなり有名&言ってみたい(ダメですが)名セリフ。作中ではヤン・バレンタインが直前に言った言葉を彼に皮肉を込めてそのまま返したものです。

この台詞だけ知っているという人もいるほどの印象的な台詞ですが、平野耕太の迫力のある画と組み合わさると無類のワンシーンに仕上がります!

第2位「勝ちたかったなぁ、あいつに」



「勝ちたかったなぁ、あいつに」……。アーカードとの対決に敗北し、死に際にウォルターが呟いた言葉です。この時、ウォルターは吸血鬼化の副作用で少年期に戻っており、かつて共に戦った少女の姿のアーカードと最後の戦いを繰り広げます。

アーカードを倒すことがウォルターの望みでしたが、ついに叶うことはありませんでした。その顔には諦観と、僅かな達成感……ウォルターは煙草を吸いながら最期の時を過ごします。

第1位「御然らばです、お嬢様」

「御然らばです、お嬢様」。ウォルターが死の寸前にインテグラに向けた言葉です。少年期の姿から老年期の姿に戻り、煙草を吸いながら穏やかな表情で死んでいきます。

インテグラとの長年の付き合いを裏切りという形で終わらせたウォルターですが、本当は裏切りを後悔していたのかもしれません。最強の執事の迎える最期……。一瞬だけ若き日のウォルターから普段の老人姿に戻るシーンに、読者は思わず涙を流しました……。『HELLSING/ヘルシング』最強キャラの最期を締めくくる、壮烈な名シーンです。

ウォルターは2つの顔を持つ死神!

いかがでしたでしょうか。ウォルターは優秀な執事の顔と血の気の多い戦闘狂の顔を持つ人物でした。『ヘルシング』をご覧になった際はウォルターの名言を探してみてください。