【遊戯王シリーズ】名シーン・名言ベスト16!決闘者の魂のぶつかり合いを振り返る!

高橋和希とKONAMIによる人気コンテンツ『遊☆戯☆王』。今回は『遊☆戯☆王』アニメシリーズの名言をまとめて紹介します!決闘者たちの白熱の戦いを振り返りましょう!

『遊☆戯☆王』は単なるカードゲームじゃない!

出典:https://images-na.ssl-images-amazon.com

「遊☆戯☆王(ゆうぎおう)」と言えば昔からかなりの人気を博している作品ですよね。もともとは高橋和希による少年向けの漫画から作品が始まっており、そこからアニメやゲーム、小説などの形でも展開されています。

原作のコミックスはひ弱でいじめられっ子だった高校生の武藤遊戯が古代エジプトから伝わる闇アイテム、「千年パズル」を解いたことをきっかけに、遊戯の中に別人の闇遊戯が生まれます。そして、彼は闇の番人となって恐ろしい悪人たちを闇のゲームで叩きのめし、最後には罰ゲームを与えるという物語です。

コミックスは累計発行部数4000万部突破の超人気作品です。また、アニメやゲームもカードゲームのカードと連携していて、様々な形で作品が楽しめるようになっています。
こちらの記事もチェック!

【遊☆戯☆王】高橋和希の漫画家としての活躍を徹底紹介! | festy(フェスティー)

■20周年を迎える、漫画『遊☆戯☆王』で有名な高橋和希先生の歩みと活躍を紹介したいと思います!



みなさん『遊☆戯☆王』はお好きですか?僕も小さい頃から遊戯王に触れていた世代なのでその人気の凄まじさは肌をもって体感しています。最近では映画化やゲームソフトにもなっているそうですが、やっぱりカードゲームとしての魅力も捨てきれないですよね。

コナミから発売されて以来、少年を中心に絶大な人気を誇り続けるカードゲームですが、実はアニメや漫画にはたくさんの名シーンや名セリフが登場するんです。

中には遊戯王とあまり関係のないものもありますが、今後の人生の参考にすらなりそうな名言もあるので最後まで要チェックです!

『遊☆戯☆王』名言&名シーン 1ターン目

「お前、弱いだろ」

このセリフは非常に有名なので『遊☆戯☆王』に興味のない方でも知っているかもしれません。このセリフは闇遊戯が王国でインセクター羽蛾とデュエルした時のセリフです。遊戯が聖なるバリアーミラーフォースでインセクト軍団を全滅させた時にインセクター羽蛾に対して言い放ちました。

インセクター羽蛾はそれまで闇遊戯を圧倒していたため、余裕をこいていましたが闇遊戯に一気に形勢逆転され焦り出します。インセクター羽蛾も一応日本チャンピオンなのでそれなりの実力はあるとはおもうのですが、そんな彼に対してバッサリと言い切れる闇遊戯のかっこよさといったら最高ですね。

優しい遊戯とは一風変わって闇遊戯のイケメンさが垣間見える一場面ですね。こちらの記事もチェック!

『遊☆戯☆王』名言&名シーン 2ターン目

「背負うから勝てるんだ。城之内くんがそうだったように…」

こちらも最初に紹介した『遊☆戯☆王 DM』王国編で登場した名セリフです。ペガサスとのデュエル前に遊戯が城之内に対して放ちました。遊戯は城之内が妹の目を直す手術を受ける費用を稼ぐために王国を勝ち抜いてきたのですが、最後の敵は自分に任せて欲しいとお願いします

城之内は本来自分が敵対する相手だったのに遊戯に責任をまかせていいのかと質問しますが、遊戯は自分で背負うと決めたと決意をあらわにします。遊戯は城之内の責任まで自分で背負い、戦いに挑むという姿勢がとてもかっこいいですよね。

こちらも遊戯の男らしい一面がしっかりと現れています。こちらの記事もチェック!

『遊☆戯☆王』名言&名シーン 3ターン目

「お前は弱虫なんかじゃない。ずっと誰にも負けない強さを持っていたじゃないないか。」

こちらは『遊☆戯☆王 DM』のクライマックス、アテムというキャラクターと遊戯のラストデュエルでの一言です。アテムと遊戯はお互いにわかりあい、本当に大切に思える相手だからこそ別れを決意しました。そんな思いを激しいデュエルの中で涙を流しながらアテムへ思いを伝えます

ちなみにアテムは闇遊戯の実際の名前です。遊戯王を通してアテムが強くかっこいい存在として描かれていますが、アテムは本当の強さとは優しさであると分かっており、自身の相棒の遊戯に尊敬の意を表しています。

ずっと一緒に歩んできた二人だからこその別れの辛さというものはありますよね。しかし、二人ともこの別れを通して大きく成長できたことでしょう。

『遊☆戯☆王』名言&名シーン 4ターン目

「この戦いの先に君が探し求めていた大切なものがあるなら、僕は君とともに戦う」

こちらの名言は『遊☆戯☆王 DM』バトルシティー編のマリク対遊戯の最終決戦でのセリフです。デュエルに負けると命はもちろん、表の遊戯が闇に食われてしまうという闇のゲームを受けている中で、遊戯が闇遊戯にむかって放ったセリフになります。

今まで同じ人物の二重の人格として一緒に共存し、信頼しあってきた二人の中だからこそ言えるセリフなのではないでしょうか。このセリフには遊戯が普段見せない男らしい一面や、しっかりと自分を持って敵と戦うという姿勢が表れているような気がします。

結局マリクに遊戯らが勝てたのもこのセリフのおかげと言っても過言ではないのではないでしょうか。

『遊☆戯☆王』名言&名シーン 5ターン目

「ブラックマジシャンよ…俺は決してお前が自ら散らせた魂を無駄にはしないぜ」

こちらも他の名言と同じく『遊☆戯☆王 DM』バトルシティ編で登場しました。遊戯はパンドラというキャラクターとデュエルしていたのですが、ブラックマジシャン同士の対決もあったため、お互いのブラックマジシャンで全力でバトルしている中で、パンドラの手中の中にはまってしまった時の一言です。

ブラックマジシャンはトラップに引っかかった遊戯を助けるために身を呈して守り抜きました。そんなブラックマジシャンの勇気ある行動を受けて遊戯はここから挽回を開始します。

ブラックマジシャンは原作初期から遊戯のデッキに入っており、二人の間にある厚い友情あってこそのこの場面があるのでしょう。

『遊☆戯☆王』名言&名シーン 6ターン目

「戦いの結末はカードだけが知っている」

こちらの名言は先ほどのパンドラ戦で発された一言になります。パンドラ戦で遊戯は信頼の厚いブラックマジシャンが自らのことを犠牲にして助かりました。そこから遊戯は瀕死の状態から勝利を掴み取らなければいけないという窮地に立たされますが、果敢に戦いを挑みます。

この時の遊戯はデュエルに負ければ足を回転カッターで切られるという切羽詰まった状況だったのですが、熱くそして冷静に遊戯はデュエルを進めていきます。カードゲーム一つに命をかけるなんて旗からしたらアホなことかもしれませんが、それだけのことにこんなにも本気で向き合えるということはとてもカッコ良いのではないでしょうか。

『遊☆戯☆王』名言&名シーン 7ターン目

「なら命のひとかけらが残されている限り俺は戦う」

こちらのセリフはバトルシティー編で遊戯がマリクが操る人形と対峙した時のセリフです。マリクの操る人形にオシリスの天空龍を召喚され、遊戯は勝利が見えない絶望的などん底へと追いやられます。

しかし、遊戯は一貫してどんな状況でも諦めずに立ち向かっていきます。そして、ギリギリまで耐え抜き、遊戯は「俺の勝ちだ マリク」というセリフとともに切り札のカードを引き当てます。そんな逆転劇に注目して原作を見てみるとさらに面白いこと間違いなしです。

シンプルで短い一言ですが、だからこそわかりやすく、遊戯のかっこよさが際立っていますよね。

『遊☆戯☆王』名言&名シーン 8ターン目

「これが結束の力だ!」

8つ目のこちらの「これが結束の力だ」というセリフはバトルシティー編に登場します。海馬はチームワークの良さを発揮する相手と対象的に個人プレイに走り出します。海馬は一切チームメイトと協力して戦おうとはしませんが、遊戯は手札抹殺からの暗黒魔族ギルファーデーモンによるコンボで海馬のブルーアイズホワイトドラゴンをアシストします。

しかし、それでもチームワークをバカにする海馬に対して遊戯は何度もその大切さをときます。遊戯は普段から闇遊戯や自分の手札のブラックマジシャンらと信頼を元にチームワークを発揮して戦っているのでこの名言には非常に説得力がありますね。

さらにこの名言はデュエルではもちろんですが、私たちの日常生活においても非常に大事な教えだと思います。

『遊☆戯☆王』名言&名シーン 9ターン目

「海馬……俺は貴様を倒す!」

こちらは見ればわかりますが、遊戯から海馬に対してのセリフです。バトルシティー編の準決勝にて海馬は遊戯と対峙します。二人はそれぞれの全力を尽くし、僅差の勝負を繰り広げます。海馬はブルーアイズアルティメットドラゴンを召喚し、遊戯は超魔導剣士プラックパラディンを召喚します

そして海馬は過去の忌まわしい記憶を葬り去ろうと憎しみや怒りを込めて攻撃を仕掛けてきます。一方の遊戯は憎しみではなく、これまでともに歩んできたライバルとして友として海馬を撃破しようとします。

お互いの情熱が飛び交う中で発されたこと言葉にはかなりの重みがありますね。どんな形であれ、二人がどう思っていようが、お互いに全力でぶつかれあえるライバルというのはいいものですね。

『遊☆戯☆王』名言&名シーン 10ターン目

「心まで守備表示になったらダメだ!」

こちらは他の名言とは少し異なり、比較的最近の『遊☆戯☆王 アークファイブ』というシリーズでのセリフになります。よく「心まで○○に」という表現は見かけますが、心まで守備表示というのはいかにも遊戯王という感じの例え方ですね。

こちらはアークファイブの主人公である瑠璃のセリフなのですが、遊戯王に登場するキャラクターはやはり遊戯王脳をみんな持っているものなのでしょうか……。

弱虫な自分に嫌気がさした時にはこの名言を使ってみるといいかもしれません。

『遊☆戯☆王』名言&名シーン 11ターン目

「オレは未来などに導かれはしない!オレの踏み印したロード!それが未来となるのだ……」

こちらは海馬社長のセリフなのですが、これもかなり有名で『遊☆戯☆王』に興味のない方でも知っている人が多いと思います。海馬社長の絶対的な自信の表れをよく表している一言ですね。

海馬は他にも「オレの進む戦いのロード!その足跡でもたどるがいい!のろまな弱者ども!全速力で邁進しろ」や「貴様にもみえるはずだ、見果てぬ先まで続く俺たちの戦いのロード!お前はここで立ち止まるのか」などといった名言を生んでいます。

きになるのは毎回道のことをロードという点ですね。海馬社長にも少し中二病くさいところがあるということが垣間見えますね。こちらの記事もチェック!

『遊☆戯☆王』名言&名シーン 12ターン目

「本当の勇気って、どんな時でも自分の手の中で命のチップを守り続けることなの!」

こちらは初代『遊☆戯☆王』ヒロインでおなじみの真崎杏子のセリフです。真崎杏子と聞くと一番に思い浮かぶのは「城之内死す事件」という方もいるくらいお茶目な印象が強い彼女ですが、時にはこんなシリアスなセリフも飛び出します。

やはりどんな無茶なことをするにしても自分の最低限の身の安全は確保してから行うことが必要ですよね。遊戯王では毎回注目されるヒロインですが、ヒロインのこういったレアな名言にも注目して作品を見てみるとさらに新たな発見があるかもしれません。こちらの記事もチェック!

『遊☆戯☆王』名言&名シーン 13ターン目

「ククク…悪ってなんだ?てめえの正義に忠実ならそいつは善ってことになるんじゃねえのか…」

こちらは今回紹介した名言の中では初の獏良了のセリフです。彼の名言(迷言)は他にもあり、「俺様の計画を邪魔するやつは今すぐ消すぜ!」や「つまり扉は両方どちらを選んでも正解であり…不正解でもある…」などが知られています。

不思議なキャラクターから放たれるセリフですが、何か一瞬とは何かということを考えさせられるものがありますね。

『遊☆戯☆王』名言&名シーン 14ターン目

「スペースザウルスに進化するドン!」

こちらは名言というより、名シーン(迷シーン)となっています。遊戯王GXの『光の結社編』ラストシーンなのですが、実際にアニメを見ていた方ならこの超展開を覚えていると思います。この画像を見てもらえればわかると思うのですが、もはやなにが起こっているか画像一枚では到底理解できません……。

画面中央にはスペースシャトルのようなものがあり、手前には巫女さんのような人とさらに恐竜、ウルトラマンのような人(主人公・遊城十代の切り札モンスター、エレメンタルヒーローネオス)が混在しているというコラ画像のようなシーン……。実際には、この大きなスペースシャトルのようなものはサテライトキャノンというもので、他のキャラクターたちがそれを阻止しようとしている場面です。

ティラノ剣山の「進化するドン!」という迷言&遊☆戯☆王GXのクライマックスシーンであることも含めてある意味印象的なシーンですね……。こちらの記事もチェック!

『遊☆戯☆王』名言&名シーン 15ターン目

「なぁぁーんちゃっって!!!」

こちらもシーンの方のチョイスになります。遊戯王ZEXALでの一場面です。主人公である九十九遊馬の友人である真月零がどす黒い本性(と顔芸)を表したシーンとなっています。ずっと良い性格の友達を演じてきた彼はいきなり遊馬を裏切ります。

そして彼は自分がZEXALの黒幕のうちの一人、ベクターとしての素性を暴露します。このシーンを選んだ理由は彼の表情ですね。もはやお家芸となっている遊戯王特有の顔芸がよくあわられているシーンです。

こちらも感動系ではなく、面白系のチョイスになってしまいましたが、広い意味で捉えればこれらも名シーンに当てはまるでしょう。

『遊☆戯☆王』名言&名シーン 16ターン目

闇遊戯 vs バクラ

こちらはシーンというよりは名デュエルという括りで選んで見ました。バトルシティ決勝トーナメントの第一試合でいきなりアテムとバクラが戦うことになるとは誰も予想していなかったのではないでしょうか。

すでに遊戯はオシリスの天空竜を所持していて、無敗なのに対し、バクラはデュエル経験なしという圧倒的な差があったかのように見えました。バクラは弱いモンスターばかりを召喚すると見せかけ、ダーク・ネクロフィアを召喚しようと試みます。

結局デュエルは最後のターンまでバクラが追い詰めますが、遊戯が神のカードを引いたことで逆転されて終わります。これは弱いと思われていたバクラの強さに驚かされましたね。

カードゲーム以外にも学ぶことが多い『遊☆戯☆王』シリーズは不朽の名作!

今回の記事では遊戯王のシリーズ作品における名言や名シーンを紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?今回は取り上げませんでしたが、他にも「アテムvs海馬」や「バクラvsマリク」などおすすめのデュエルはまだまだあります。それぞれのデュエルでおすすめしたいカードやセリフ、表情など伝え切れていないことは山ほどあります。

もちろん、名言や顔芸、名シーンも他にもまだまだあります。是非自分の好きなキャラクターやそのキャラクターが輝いているシーンを探して見てください。遊戯王はカードゲームを始め、ゲームソフトや漫画など様々な形で始められるのでおすすめです。

今回の記事で遊戯王のことが気になったというかた、ぜひ原作をチェックして見てください。そして自分のお気に入りのシーンやキャラクター、カードなんかを見つけて見てはいかがでしょうか。こちらの記事もチェック!